【Spirits In The Material World / The Police】和訳 Wise Up! You Must Survive! 目覚ませや!

【アメリカンホラーストーリー シーズン8黙示録】第6話ネタバレ感想「オネェと傷心魔女の珍道中 in 地獄」あらすじに書いた「Lyraの好きな曲が流れた」というのはこの曲だよん。

テイトとヴァイオレットの永遠に続く愛。

口づけを交わす2人のBGMとして流れるにしては、内容がクールすぎ〜。

でも幽霊ネタだからOKなのか?

今日Lyraが和訳&解説するのは、1970年代から1980年代半ばにかけてミュージックシーンを席巻していたイングランドのロックバンド、The Police ポリス。

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スカ、レゲエの要素をふんだんに盛り込んだ斬新な音楽性は、ホワイト・レゲエとしばしば呼称される

彼ら自身も意識してか、2ndスタジオアルバムを『Reggatta de blanc』と名付けている。( = White Reggaeの意味)。

パンク・ブームメントに乗ってデビューしても、安住することなく、メンバーの音楽的素養を柔軟に取り入れたロックは尊敬に値する。

「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第70位。トータルセールスは5,000万枚以上。

今日Lyraが和訳する曲は、1981年リリースの 4枚目のスタジオアルバム『Ghost in the Machine』を最初に飾る曲【Spirits in the Material World]。

詳しい解説はLyraの和訳の後に又お話しましょう!

The Police History やBandについては、こちら ↓  ↓

*The Police / Every Breath You Take 和訳 比較 Scary song! True Meanings & Happy BD Sting!

 

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“Spirits in the Material World” is a song by rock trio The Police, written by Sting. It is the opening track for their 1981 album Ghost in the Machine. The song features bass, guitar, synthesizer, drums, saxophone, and vocals. It has a Jamaican Ska beat which changes to a swaggering rock beat in the chorus. It was released as a single in 1981 and reached No. 12 in the United Kingdom. and No. 11 in the US in early 1982.

The Police were a British rock band formed in London in 1977. For most of their history the band consisted of Sting (lead vocals, bass guitar, primary songwriter), Andy Summers (guitar) and Stewart Copeland (drums, percussion). The Police became globally popular in the late 1970s and early 1980s. Emerging in the British new-wave scene, they played a style of rock influenced by punk, reggae, and jazz. Considered one of the leaders of the Second British Invasion of the US, in 1983 Rolling Stone labelled them “the first British New Wave act to break through in America on a grand scale, and possibly the biggest band in the world.” The Police disbanded in 1986, but reunited in early 2007 for a one-off world tour that ended in August 2008.

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= Spirits In The Material World =

There is no political solution
To our troubled evolution
Have no faith in constitution
There is no bloody revolution

We are spirits in the material world
Are spirits in the material world

Our so-called leaders speak
With words they try to jail you
They subjugate the meek
But it’s the rhetoric of failure

We are spirits in the material world
Are spirits in the material world

Where does the answer lie?
Living from day to day
If it’s something we can’t buy
There must be another way

We are spirits in the material world
Are spirits in the material world

政治的な解決なんてない

俺たちの悩みの進化にはね

憲法においては正義なんてないしな

べらぼうな革命なんてない

 

俺たちは、物質世界の亡霊さ

物質世界に亡霊はいるだろ?

 

俺たちの、世間で言うところの先導者が喋るのは、

奴らが君を刑務所に入れる為に使う言葉さ

奴らは屈従的な人間を服従させる

だが、そんなの失敗の美辞麗句だよ

 

俺たちは、物質世界の亡霊さ

物質世界には亡霊はいるだろ?

 

どこに答えは横たわっている?

その日その日でどうにか生きてるよ

もし、それが俺たちが買えないものならば

別の方法で手に必ず入るはずさ

 

俺たちは、物質世界の亡霊さ

物質世界には亡霊はいるだろ?

Sponcer: Gordon Sumner

Translator: Lyra Sky 和訳

跳ねてるわ〜。

音が跳ねてるってこの人達のことかしら?ってくらいは跳ねている。

前にも何回か話しているが、Drums ドラムの Stewart Copeland はLyraが大好きなドラマーの1人だ。

ドラム叩きながら跳ねている、っていうか、ケツが時々浮いたようになるドラマーが好きなのよ!  って、分かりにくい表現でゴメンね。

叩きながら踊ってるような舐めらなドラマーが好きです。まさにStewartがそれ!

The Policeって目立つから仕方ないんだが、Stingがクローズアップされがち。

確かにソングライターとして彼は才能があるから当然のことよ!

 前に解説した【Every Breath You Take 】(Scary song! True Meanings)みたいに、自分の経験したことを、実際の感情を上手に隠しながら、でもドーンと描いてしまうのがStingは得意だから、Lyraは毎度聞くたびに「才能ある〜」と感心するしね。

ベースの歌ってるみたいな音も好き。 おまけにルックスもセクシーだから好きな人が多いと思う。

でも、The Police を引っ張っていたのは、特にサウンド面で引っ張っていたのは、Stewart だったんじゃないか?と思うの。

変態ギターで個性的なAndy SummersのギターもThe Police という存在をPunkなだけでない変貌するバンドにしてくれている。

でも、ミュージックビデオを見ると分かる。

サウンドを引っ張っているのはStewart。

ドラムのチカラ。

The Police の要。

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詳しいバンドのヒストリーは、前に書いた記事を参考にしていただくとして、

この【Spirits in the Material World】は、The Police が又新しく生まれ変わったと言っていい曲だ。

それは、今までと違ったアプローチ、Synthesizer シンセサイザーの導入だ。

ジャズバンドのラスト・イグジットで活動していたベーシスト兼ボーカリストだったSting スティングだから、ピアノはアリだったのだろうけど、シンセにはいかなかったらしい。

それが、この曲やアルバム自体にも大幅に使われているのは、Stingがたまたまカジノに置いてあったキーボードを弾いたことから生まれたらしい。

「ただポロンポロンと弾いていた。それまでは一度も弾いたことがなかったんだぜ。これは、事故みたいなもんだ」とSting。 いつのまにか、この曲の大筋(笑)を作り上げた。

だから Sting 的には、この曲は初めてキーボードで作曲したのだから、前面にキーボードやシンセサイザーを押し出したサウンドにしたかったと言うのだ。

だが、いざ完成させようとAndyに聞かせたらギターでやりたいと言い出した。

そこで議論が交わされてなかなか曲が完成しなかったらしい、、、

確かに、どちらも引かないタイプに見えるわ。

結局、Andyのギターでシンセサイザーのメロディの大部分を弾いてギターが目立つようにし、シンセサイザーはイントロ以外は、サブに回ってしまうテイストになってしまった。

ライブだとほぼギターだけらしい。シンセサイザーは、控えめになっている。

Lyraは、この曲が大好きだからこれで十分素敵に思うけど、シンセサイザーバージョンも聞いてみたかった。

もしシンセばかりになったら、やりすぎな音になる気もしなくはないけどね。

The Policeの良さってクールでシンプルな所だと思うから。

詰め込み過ぎない3人の音が彼らの個性であり、それぞれの個性を際立たせていると思うの。

Too MuchなギターSoloは弾かないAndyに数が多過ぎないStewart に、歌うベースが現れたら歌詞が綺麗に見えてくる。

それがThe Policeの良さ。

Lyraは、いろんなジャンルのバンドが好きだから、詰め込見過ぎくらいが丁度良いHeavy Metal やEDMも聴きたくなるの。

だけど、息を抜きたい時や冷静にならなあかん時は、音がパンパンに充満していないThe Police が聴きたくなるのよね。

わかってくれる?

でも、変ね、、、

物質世界にいる亡霊の歌なのに、音数が少なめがいいって話して(笑)!

でも、この【Spirits In The Material World】は、クールでシンプルな曲としていい例。

やはり、これが正解だったんじゃない?

Andy 案で!

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【Spirits in the Material World】の歌詞は、人間の存在と、地球での制度の欠落を表現したものだ。

「我々の状態を逸脱した何かが起きたとしても、政治的な解決策はないってことを言っているんだよ。」とSting 自身も言っているように、

この世界の秩序の欠落した状態を歌っていると共に、Lyraには沢山物が溢れている飽和状態の現代社会で、無意味にうごめいている無気力な人間たちを亡霊とし比喩している気がしてならないのだ。

そして、機能していない政治社会をみようとせずに、亡霊として生きていている我々に対して、「目を覚ませよ!」と警告しているように思えてならないのだ。

現実社会を見直してちゃんと生きろ!

その奮起させる想いが暗喩として、この亡霊の歌に内包されているとLyraは言いたいのだ。

 

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だから、冒頭で話したように、ラブラブなTate & Violet の永遠の愛を確認しあっているカップルの歌には、ちとクール過ぎなの、、、幾ら、この恋人同士がマーダーハウスの亡霊でもね。

まあ、恋人同士が幽霊だし、惨劇を繰り返してきた幽霊屋敷だからOKにしたい気持ちも分かるよ。 ↓ ↓

*この曲が使われているのはこれ! →【アメリカンホラーストーリー シーズン8黙示録】第6話ネタバレ感想「オネェと傷心魔女の珍道中 in 地獄」あらすじ

 

おまけにメインキャラクターの Michael Langdon マイケル・ラングドン は、ダメダメな現代社会に降臨した、世界を滅亡させたい悪魔だからね。

そちらに話を合わしたのだろう。

最高にオモロイドラマに、最高に好きなロックが重なるとLyraは大興奮してしまう〜

今回の【Spirits In The Material World】といい、

つい先日解説した曲は、最近始まったドラマにまるで悪魔の歌みたいに使用されているのよ 、、、  ↓ ↓

*【The Stone Roses / I Wanna Be Adored】和訳 解説 My Feeling Reach You Above! 天に届け!

 

そして、これまた数日前から始まった作品にも好きな曲が使われていたの。

1つは、サバイバルドラマにDepeche Mode ↓  ↓

Depeche Mode / Personal Jesus 和訳 Close Touch 密なる関係

 

2つめは、さて何でしょう?

また、このLyraのブログで紹介しようかなっ。

楽しみにしていてね?

それまでは、テイトとヴァイオレットの永遠に続く愛を思い出してシットリと行きますか?

The Police の曲を聴きながらね。

 

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Spirits in the Material World” was written by Sting on a Casio keyboard while in a truck. It was his first experience using a synthesizer.

Spirits in the Material World’ was written on one of those Casio keyboards while I was riding in the back of a truck somewhere. I just tap, tap, tap and there it was, just by accident. That was the first time I’d ever touched a synthesizer, that album.

— Sting, Synchronicity Tour Program, 1983.

 

Andy Summers’ presence on the studio track is considerably less pronounced than on the vast majority of Police songs, and in fact, Sting wanted to record it without him entirely. Having written the song on a synthesizer, he wanted for it to use synthesizer instead of guitar, and to play the synthesizer part himself. Summers thought the synthesizer part should be replaced by guitar, and after considerable argument, they compromised by recording the part on both instruments, with a mix such that the synthesizer drowned out much of Summers’s guitar. In live performances this part was played on guitar only, with synthesizer used only for background chords. The bass part for the song is distinctively complex, with music producer and cognitive psychologist Daniel Levitin writing that it “takes this rhythmic play to such an extreme that it can be hard to tell where the downbeat even is.” The track was recorded at Air Studios Montserrat.

The lyrics comment on the nature of man’s existence and the failure of his earthly institutions.

The UK B-side of “Spirits in the Material World,” “Low Life,” was written by Sting around 1977 in the back of a German tour bus. Although the band’s drummer Stewart Copeland claimed to have “always loved the song,” guitarist Andy Summers claimed that “Neither Stewart or I liked ‘Low Life.’ I thought the lyric was snobby and it had a kind of corny jazziness to it.” The American B-Side, an instrumental song titled “Flexible Strategies”, was recorded in Canada while the band jammed for ten minutes while working on Ghost in the Machine, when word came for them to create a B-Side. According to Stewart Copeland, recording this particular song was a disgrace.

Sting told NME in 1981:

‘Spirits In The Material World’ says there’s no political solution to what’s happening to us, it involves transcending our condition.

In 1990, Pato Banton covered “Spirits In The Material World”. Five years later, Sting accompanied Banton for another cover of the track for the Ace Ventura 2 movie soundtrack.

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