放送延期、とHuluで無期延期が発表なってガッカリしていたら、日時変更して放送決まったり、もう再開を待ち望んでいる人間を弄ばないで欲しい〜。
マジで「The Walking Deadは大丈夫〜？」と心配しちゃいました。
後追いの感想とあらすじ、ツッコミポイントをガシガシ書いて来ましたが、キリが良い感じでシーズン2全話を書けたので、「今週はナシにして来週からのオンタイムをやろう」と思っていたけど、何故か書きたい感じ。
だからシーズン3を今日は書いちゃいましょう。
シーズン3は今までの逃げ惑う感じから、地に脚をつけつ行こうとするリック達が見れる。
新しい家族を作る感じ。そこに色んな事件が起き、恐ろしい敵が現れて、、、ハッキリ言って今、現在のThe Walking Deadより面白い！
特に今回は衝撃的よ。
悲しくて眠れないかも〜。
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今日Lyraがレビューするのは、アメリカ合衆国のAMC製作、【The Walking Dead】シーズン3第1話です。
2012年10月14日放送。
前回のシーズン2第13話は、今迄の中で一番ウォーカーが率が高かった回であり、リック達の戦闘が見せ場でした。
せっかく定住出来るようになったハーシェル・グリーン家を捨てて彼らの旅が始まりました。
今回は、あの日から半年位、時が経過した朝から始まります。
早速、詳しいあらすじに行きましょう！
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＊Lyraのブログはネタバレ有無で読めるように書いてあります。詳しい内容を知りたくない人は、あらすじ前編を読んだ後、後編は読まずに、【Lyraの感想】とツッコミポイントをお読み下さい!
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1.第1話『厳しい冬を越えて』”Seed”
あらすじ: 前編 ※ネタバレ無し
地球上にウォーカーが溢れるようになってか、数ヶ月後、、、
一軒家のドアを蹴破り、リックとTドックが入って来てウォーカーを倒すと、その後ろからリックのシェリフ帽をかぶったカールが、ピストルを構えて続いて入って来た。
中は暗い箇所もあり、懐中電灯を照らしながら、リックがウォーカーがいないか？安全か？確認しながら入って行く。
カールがウォーカーを見つけ、ピストルで撃ち倒し、そのあとからグレン、マギー、キャロル、ベス、お腹が大きくなっているローリ、ハーシェルが入って来た。
キッチンに真っ先に行ったカールは、散乱しているキッチンからどうにか幾つかを見繕い、皆んながいる部屋に持って行き缶詰を開けた。
皆、食べていないようで缶詰を凝縮。だが、中身が腐っていたようでリックが缶詰めを放り投げた。
皆ががっかり暗い顔。
すると外を見張っていたTドッグが皆に合図する。
窓の外からウォーカー達の小さな群れが来たのが見えたのだ。
裏口から出たが、ここにも数体のウォーカーがやって来たので、家を回って逃げるようにTドッグが指示し、皆が荷物をもって走り出し、車に乗せると全員、そこから逃げ出した。
安全そうなアスファルトの道に車を留めるリック。カールに見張りを頼むと、リックは地図で行き先を決める。
ベスもライフルを持って見張りをしているそばの車に地図を広げて、ウォーカーの群れを避けながら行ける場所で、数週間落ち着いて住める場所を探していた。
話終わり、皆が休憩中、ダリルとリックは周りを偵察。すると目の前に刑務所が見えた。
リックは、これだ、言う顔つきをして笑った。
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皆んなでフェンスの前に走って行くと、リックがペンチで鉄網を切って人が通れるくらいの穴を作り、全員入ると、それを針金みたいな鉄で閉じた。
建物と鉄条網の間には庭が広がり、ウォーカーがたくさん歩いている。
リックが計画し、皆が援護することした。リックはウォーカーがいる庭ん倒しながら通り抜け、カールとハーシェルは監視台に登り、そこからウォーカーを倒して行き、他の監視台からはダリルとキャロルがリックが走れるように、周りのウォーカーを倒して行き、残りのメンバーは、大声を出して自分たちの方にウォーカーをおびき寄せて、あみの反対から倒しながら、リックがゲートまで行けるように助けた。
リックは無事、到達しゲートを封鎖することに成功。
そこからウォーカーをライフルで撃って、全てやっつけた。
キャロル「こんなに広い場所は久しぶりだわ！」と両手を広げて伸びをし、皆もホッとした様子で荷物を持って中へと入って行った。
夜になり焚き火をしながら、皆で夕食を食べていた。
皆んなの周りには鉄条網が囲ってあり、安全だが建物内ではないため、風に吹かれ寒そう。それに柵の向こうには、刑務所でその前にはウォーカーがウロウロしていた。
食べながらベスがローリに「ここなら安心して産めるね？」と嬉しそうに笑った。
キャロル「あの人達、私達が『頂戴』と言わなきゃ、食事だよって言いにこない気だわね。」と文句を言った。
ダリル「どうした？」と肩に手をやるキャロルを見て聞く。
キャロル「慣れない銃を使ったから肩が反動で変になったみたい」と答えたのでダリルが、肩を揉んでやった。
ダリル「もう良いぜ」と言い黙っているので
キャロル「ロマンティックね。寝たい？」と意味深に言うので、ダリルはビックリしてタジタジで黙り込む。
キャロルは「優しいのね」と笑った。
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焚火を見ていたハーシェルは、ベスに歌を歌ってほしいとリクエストする。
ベス「いやよ。それにその曲は歌う気分じゃないもの」と言うが、周りが聞きたいと言うので歌い出した。
サビの部分に差し掛かると、ベスがマギーの方を見つめ、マギーも歌い出した。
周りを偵察していたリックもやって来て、ダリルとキャロルも監視台から降りて来て、ベスの歌を聴く。
皆が安らかな気持ちで笑顔になった。
リック「みんなが疲れているのはわかるが、 もう一踏ん張りだ。明日、刑務所の中へ入る。休める場所を確保するだけじゃない。ここは早い時期に感染していたみたいだから、物資も食糧もあるに違いない。医務室には薬もあるだろう。だからそれを確保するんだ。今日は良くやった。明日のために早く寝よう。今まで力を合わせたから、こうやって生き延びて来た。今度も上手くやれる。」と指示するとまた見回りに戻った。
ローリは、リックの後をついて行き、「皆んな貴方に感謝しているわ。でもみんな疲れているの。休みをあげて」と頼んだ。
リック「早く落ちいた場所を作らないといつ生まれるか分からないんだぞ？それとも俺が間違っているのか？」とくってかかる。
ロールびっくりして「正しいわよ」と答えたが、リックはイライラしている。
ローリ「ちゃんと話がしたいだけよ」
リック「なんのだ？ハーシェルに聞いてもらえ」
ローリ「避けていた話よ。」と言うと
リック「俺はこうしてまだ君といる。それが答えだ」
ローリ「そうね。分かった」と泣きそうな顔をし黙り込んだ。
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翌朝、小さな店にいるウォーカーを日本刀で、サクサクっと倒して行くアフリカンの女がいた。彼女は店の薬を取ると素早く立ち去った。
その頃リック達は、ふぇんすをあけて刑務所内に入り、ウォーカーを片付けて行く 。
中に先に入るのは、リック、グレン、マギー、Tドック、ダリルの５人。
5人が円陣を組むように固まっていく。
他のメンバーは大声を出して騒ぎながら、ウォーカーの気を引いて近寄って来たものを倒し、なるべくリック達の方には行かせないようにした。
リック達はナイフで戦う手法を取りウォーカーを倒しながら、中へと移動していく。
刑務所内に入ろうとしたら、見えなかった場所にウォーカーの群れが固まっていた。
すると音を聞いたのか、防護服を着たウォーカーが先頭になって、リック達に近づいて来た。
ダリルがボーガンで射るが、フェイスガードにぶつかって矢が刺さらない。
仕方なくナイフでやるが、全く歯が立たない。
リックとダリルは、防護服の奴らを避けて、隠れていたウォーカー達を倒し始める。
マギーが中々、防護服のウォーカーを倒せないでいたら、たまたま喉元から頭に向けて刺したやり方が良かったらしく、防護服ウォーカーは倒れた。
マギー「ねぇ！今の見た⁈」と倒せた喜びでドヤ顔するマギー。
それを見てグレンやTドッグも防護服ウォーカーを倒して行った。
そして全ウォーカーを倒せたリック達は、一般市民のウォーカー達も中にいるのを発見し、どこか抜け道があるのかも、と裏口を探して早く侵入を防ぐよう話し合った。
刑務所の塀の中に入るとウォーカーがいても死んでいる状態で、思ったほど酷くはない。倒れた看守を見つけ、腰に下がった鍵を見つけてゲットすると、それを使い中を点検。
個室になっていて、各独房には2段ベッドもある為、快適に見えた。
仲間を呼び、皆荷物を持って自分達の寝る場所を確保する。
明日、食堂と医務室を探すことにして、ローリはリックに「ありがとう」と笑顔で礼を言う。だが、リックは目を合わさずただ頷くだけで、そっけない。
グレンはマギーの体に傷がないかチェックをして
「大丈夫だよ。」と言うとマギーはグレンに抱きついて少し泣いた。
ベスは2段ベッドが気に入ったみたいで、ついて来たカールと話していると
ハーシェル「君もここで寝るのかい？」と言ったのでカールは恥ずかしそうに出て行った。
ローリはキャロルと寝るらしい。疲れた様子のローリの隣でキャロルは、久しぶりのベッドが嬉しいようだ。
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2.あらすじ:後編 ※ネタバレ有り
アフリカンの女は”Deer Cooler”と言う店に入って行く。
中には鎖に繋がれた、両腕と顎を切られたウォーカーがいた。
その横の通路から奥の部屋に入ると、苦しい様子のアンドレアが地べたに座っている。
するとアフリカンの女はアンドレアに抗生剤を飲ませる。
女「大丈夫？数日したらここを出るから覚えておいて」と言うと
アンドレア「アタシなんか置いて先に行きなさいよ。これ以上私のために人に死んで欲しくないのよ。だから早く1人で行ったちょうだい」と答える。
アフリカンの女は、仕方ないなと言う顔をしながら「少ししたら私達は一緒に行くから」とだけ言いアンドレアを見つめた。
リック達が武器庫を確認しているとキャロルがハーシェルを呼ぶ。
「ローリが来て、だって」
ハーシェルが行くとローリはベッドに座って半ベソだった。
どうやら胎動がないために赤ん坊が死んでるかもしれないと心配しているのだ。
ローリ「赤ちゃんはダメかも知れない。もしそうなら死んでるなら、感染していたら中から、私を食い始めるわ」と泣き出した。
ハーシェルは、「そんなことは起きないよ」と励ます。
ローリ「カールは私から離れて行くみたいだし、私のせいでリックを苦しめてシェーン迄殺させてしまった。だから私が話し合おうとしたのに、話もしてくれないのよ」と言う。
そして「もし私が死んだら、迷わず私をやって。赤ちゃんも、私も、もしそうなったら、 迷わずに貴方の手でやって頂戴。」と泣きながらハーシェルに頼んだ。
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防護服ウォーカーの防護服を洗って使うことにした数人と、嫌がるダリルらで中に入ってくことに。カールも行きたいと言うが、
リック「俺たちに何かあったら、ここを誰が守る？お前にはここのみんなを守ってほしいんだ」と言うと、カールはキリッとした顔つきになりリックから鍵を受け取る。
リック達がドアを開けると、案の定刑務所内は真っ暗で、コンクリート打ちっ放しの中は、どこも無機質で特徴がない。
昨日と同じようになるべく皆でくっつきながら、逸れないように、周りを懐中電灯で照らしながら、少しずつ進んでいく。
そしてチェックした部屋は廊下は、分からなくならないようにグレンがチョークで矢印を書いて行く。
リックが先に行くと、ウォーカーが来た為、皆んなに戻るように指示し、後退りしながら行くと又ウォーカーに遭遇。仕方なくリック達は別方向に向かうが、途中でマギーとグレンが横からウォーカーが数体出て来た為逃げきれず、仕方なく横にあった扉のノブをひねると開いたので2人で中に逃げ込み、皆と逸れてしまう。
リック、ダリル、ハーシェル、Tドッグは、次の手を考える為、話し合うが、マギートグレンがいないことに気付く。
2人を探しに廊下に出るメンバー。
リック達と一緒にハーシェルが「マギー？グレンー？」と2人の名を呼びながら歩いて行くが、途中で「父さん？」と叫ぶ声が聞こえた為に、ハーシェルだけ、声がした方へ戻って行く。
途中、倒れているウォーカーを跨いで行くと、何故かウォーカーが動いているハーシェルの足を掴み、噛んだ。
「ギャー！」ハーシェルの声が建物内に反響した。
脚を食いちぎらるまま動けないハーシェルをリック達と、マギー達が見つけた。
マギー「ああパパ！やめて！」なき叫ぶ。ハーシェルの足に噛み付いたウォーカーを倒すと、音に反応した別のウォーカーが又来る為、皆で苦しむハーシェルを抱きかかえて、安全そうな部屋を探して中に入り、ハーシェルを寝かせる。
ダリルとTドッグがドアから入って来ようとするウォーカーを倒し、ドアが開かないようにする。
その間、リックは何が思い付いたのか自分のパンツのベルトを取り、ハーシェルの大腿に巻き付け締める。
マギーはハーシェルの手を握り励ます。
リック「悪いが、これしか方法がない」と言うと横にあった斧をハーシェルの足に何度も打ちつけて切断した。
リック「出血がひどい…」と処置に迷っていると、ダリルが視線を感じて振り返る。
すると部屋が金網になっている部分があり、そこから数人の男達が覗いているのが見えた。
全員、囚人服を着て呆気に取られた顔をしといた。
その中の髭面が言った
「マジかよ…」
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3.Lyraの感想
いやはや、カールの成長ぶりに感涙！
元々しっかりした責任感がある男子だったけれど、リック達と銃を構えて出て来たオープニングで、もう嬉しくなっちゃった。
シーズン1でパパと再開できた時の泣き虫さんが、こんなに大きくなって~(泣)。
The Walking Deadと共にカールの成長を見て過ごして来たから他人に思えないため、うれしくなる。
ベスも自殺未遂したのが嘘のように、ライフルを持って仲間を守る姿が似合う女性になるとはね。
マギーは元々お天馬さんだったから納得はしたけど、リックやグレン達の戦力になるほど強い女性になるとは、これも嬉しい驚きだった。
何よりも嬉しかったのは、メンバー全員が協力し合い、助け合い生きている姿を見れたことだ。
チーム・リックとして機能しているのが凄い。
これこそ、家族の理想の姿だと思う。
開拓時代はこんな感じだったのかもしれない、、、そんな景色が所々、見受けられる。
Deer Coolerとかね。
良く銃を所持して自警するのが、開拓者のアメリカンらしさ、とか言っているメディアや人がいるが、開拓者らしさ、とは、このような仲間同士の愛や思いやりがある上での、戦いや未開地への介入が開拓者たるものの生き様なんだとLyraは言いたいです。
心配なことや気がかりの点はたくさんあるし、事件勃発したしね。
これからリック達がどう問題を解決して行くか、人間としてどう変化して行くか、見ていきたいと強く思う回でした。
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4.LyraのツッコミPoint
①ローリとリック
臨月間近とは、大変だ。
今まで良く休む場所もなく移動し続けられたな、と思った。あんなにお腹が大きい臨月間近での刑務所入り(笑)だったとは、スッカリ忘れていたのでビックリしてローリに拍手を送りたくなったよ。
でもリックは昔のリックみたいに、「ローリ愛してる」のセリフもなけりゃ、優しく言葉もないし、別人みたい。
まあ、それだけのことをローリはしたのだが、、、。
だとしても、不安がっているローリを労るべきだし、話を聞いて不安を取り除いてあげるべきよ。
妊婦だぞ、ローリは！優しくしなさい。って言いたくなるレベルだっだわ、あの態度。
「ハーシェルに相談しろ」って何？
こんなに、リックは冷たいやつか？
ハーシェルが逆に優し過ぎて泣きが入った。
ハーシェルよ、、、貴方は皆んなの父だわ。
②ハーシェル
そのハーシェルが危ない。何で座ってじっとしていた、死んだ(と言うか倒された)ウォーカーが動くの？
やられたフリをしていた？だったら驚異的なウォーカーだわ。
演技できるって話じゃん！
そんなの今迄ありませんでしたけど！
あの時ウォーカーを跨がなきゃ良かったのに、、、
ハーシェルが優しくて、皆んなの父親みたいでステキな所ばかり見せつけて来たから、余計に辛い。
良い人が犠牲者になるのは本当に嫌い。
ハーシェルの危機をリックが救う。
その場面もリアルで、良くあの決断が出来たな、と思う。
「ああ」って、リックがアタフタ切った後にするけど、人間ってあんな風になるのかしら？
ハーシェルの方が強いと思ってしまった。あんなに痛い思いをしても気絶1つもしない。
凄い強い人間。
それがハーシェルなのだ。
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③ダリルとキャロル
やっぱいちいち誘ってるよね、キャロル。
今より全然、弱い女の時なのに、そっちの方はお盛んなのか？
グイグイ押してくるからダリルがタジタジになる、、、ってパターン何回見ただろ？w
しかし、今よりハッキリ言ってるとはビックリした。
ダリルは優しい人で、ただ肩こってるキャロルを揉んであげただけなのに、「ロマンティックね。寝たい？」って聞くなんてね。
からかってると、他の女ならば思うけど、キャロルはシーズン2から何かと思わせぶりな態度やセリフを吐いているので、これはからかいではなくて、マジで聞いているの。
あそこで、ダリルが「ああ」とか言ったり、うなずいたらキャロルから押し倒してるわ。
悪いけど、、、想像するとキモイ。
ダリルはベスとくっついて欲しかったからね。
2人こそロマンティック。
ああ、あの2人が似合うと思うのです。今もまだ。
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④マギーとグレン
理想のカップル。
もう言う事ないでちゅ。💕
グレンみたいに信じられる人がいいよね？
マギーがやられそうなったら必ずグレンが助けるし、必ず守ってくれる。
今回もマギーがウォーカーにやられそうになったら、守る為に一緒にいるし、ヤバい時は自分が代わりに前に出るでしょう？
それに何も言ってないのに、マギーをいたわってあげるしね〜。最高じゃない？
「君に傷がないか確かめているんだよ」って体を見てあげるなんて。
そりゃ、マギー泣くわ、嬉しくてw
マジでグレン良い人だしね〜。
こう言う良い人間が良い男なのよ。
優しく信じられる人が好き〜。
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と、ハーシェル問題に、リックがハーシェルの足を切り落としてるのを見ていた囚人達問題など、重要なトピックがあるにも関わらず、グレンの優しさと、マギーとの2人のラブラブ関係に身悶えしているアホなLyraです、
次回は、シーズン3はお休みして、元のシーズン10の続きである、かなり待たされた第16話を書くかもしれないです。
グレン話を続けたいから、シーズン3の続きも書きたい、、、ってなったらヤバイね。
このブログがThe Walking Dead 専門ブログになっちゃうわ。
SNSよりこのブログは、The Walking Deadファンが遊びに来てくれるから、喜んでくれる人の方が多いかな？
また頑張って書くので、応援や宣伝の方、宜しくお願いします！
皆さんの愛が私の生きがいです〜。
これからも宜しくお願いします。
また来週のThe Walking Deadもお楽しみに！
See You Tomorrow 〜 ♪
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