ウォーキング・デッド シーズン2第11話 ネタバレ感想 “人間の終わらせ方”ツッコミポイント Way to Final Season あらすじ

人が人を裁く時、何を基準として行われるべきなのか?

そもそも人が人を裁くこと自体、正しいことなのか?

めちゃくちゃな世界で正義を唱えること自体が間違っているような、、、いやいや、正義を考えないようになったら、貴方、それこそ人類滅亡。この世界が終わる日だ、、、

って何回このTWDを見て思ったことだろう。

また「Lyra、これドラマでっせ?」と、アホだって言われそうだが、それだけリアルな世界とリンクする話なのよ、The Walking Dead というドラマは。

特にこのシーズン2は、リアル過ぎる。

リック達が悩み、苦しんでいることは、私たちが生きて行く上で悩み。苦しんでいる事と同じだ。

ただ唯一違うのは、背景にウォーカーがいるかいないか?だ。

これをアホだと馬鹿にして人生を考えないことこそ、もったいない。

貴方こそ、このコロナ渦の社会で強く正しく生きて行く答えは見つかっているの?

絶対に皆んなが皆んな幸せになる道を示せるの?

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今日Lyraがレビュー解説、詳しいあらすじを書くのは、アメリカ合衆国AMC製作Fox TVで放映されたドラマシリーズ、【The Walking Dead シーズン2】の第11話です。

2011年3月4日(現地時間)に放送されたものです。

前回の第10話で、リックとショーン が怪我をしたランダルが治ったので、ハーシェルの農場から離れた場所30km以上の場所で開放しようとしたら、彼がマギーと同じ高校だったことがわかり、連れて帰らなければわならなくなり、色々事件が起きた回でした。

 

【ウォーキング・デッド シーズン2第10話】ネタバレ感想「Crossroad シェーンとリックの魅力」ツッコミポイント あらすじ

 

今日は、連れ帰ってからの話になります。

ランダルは、シェーンが言うように処刑されるのか?それとも共存して行くのか?

難しい選択がなされる筈?

早速、詳しいあらすじに行きましょう。

解説は、Lyraの感想とツッコミPointに書くので、お楽しみに、、、。

 

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*Lyraのブログはネタバレ全開! 詳しい内容を知りたくない方は、あらすじ前編を読んだ後は、後編は読まずに【Lyraの感想】☆LyraのツッコミPointをお読みください。

 

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第11話『生かすか殺すか』”Judge, Jury, Executioner”

あらすじ: 前編

 

納屋の中。

ランダルが痛めつけられて呻いている。

蹴り飛ばしナイフで傷口を刺しているのは、ダリルだ。

「ハッキリ話せ!何人いる?偵察か?」と言いながら、ランダルが自分がいたグループの事を素直に吐かないために、傷口を痛めつけ「太ももの皮を剥ぐぞ」と怒鳴るダリル。

拷問が功を制し、ランダルは仲間が30人いる事、リックたちと同じように女も子供もいたが、物資を調達するのは男の役目だった話だした。

ランダル「俺は奴らと違う。本当だ。だってアイツらやばくて…ある日、物資を探していたらテントを見つけた。父親と娘達がいたんだ。アイツら父親は殺さらなかったんだ。2人の娘を…父親に見せながらヤッたんだよ。俺はやってないよ!触りもしなかった!本当だ、信じてくれよ!」

ダリルは、強姦した仲間の話に頭に来て、ランダルを何度も何度も蹴り飛ばした。

リックに、皆がこれからどうするかを聞いている。

リック「これからどうするか、計画を立てるんだ。」とこれからやるべき事を話すと言う。

そこにダリルがやって来た。リックがダリルに、ランダルから話を聞き出せ、と頼んだのだ。

 ダリル「仲間は30人。アイツらギャングだ。もし見つかれば男は殺され、女はもっとひどいめに合わされる」と報告した。

リック「分かった。皆んな、アイツに近づくなよ。」と注意をするとローリが聞いてきた。

ローリ「あの男をどうする気?」

リック「脅威は排除しないといけない。危険だから」と言うと

デール「殺す気か?」

 リック「決定だ。今夜、実行する」と言い、皆んなとは反対側へ歩いて行く。

デールは一緒に歩いていきながら、止めるようにリックを説得し始めた。

 「何で殺す?話し合いの場も設けずに。どうしたんだよ?君らしくない」とデールは、リックに勝手に決めるなと言うが、

リック「唯一の道だ。仕方ない」と答える。

デール「あの子はまだ子供だぞ!ただギャングと一緒にいたと言うだけで、死刑にするのはおかしいだろう?話し合う時間が欲しい」と言う

リック「皆の安全が第一だ。」と足早に去って行こうとする。

デール「この事を息子に何て言う?」と言うと、リックは足を止めた。

リック「分かったよ。夕方にもう一度、皆で集まり話し合うようにするよ」と言うと歩いて行った。

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キャンピングカーに戻ると、アンドレアが「銃の位置、動かしたの?」と探しながらプンプン怒っている。

 デール「ああ。」と言うとバッグをアンドレアに渡した。

中を見ると銃が入ってあるので、アンドレアが、「呆れた」と言う顔をした。

デール「暫くそれでランダルを見張ってて欲しい」

アンドレア「何んでよ?」

デール「リックが夕方にもう一度話し合う、と言ってくれたんだ。だがシェーンは、ランダルを殺したがっているだろ?だから見ていて欲しいんだ」と答えた。

アンドレア「ランダルは脅威なのは確かよ」と言うと

デール「君はシェーンの意見に賛成なのか?」

アンドレア「何されるか考えたら彼の意見がまともよ」

デール「君は弁護士だったろ?法と知性で言葉を考えて決めただろ?文明社会じゃなくても、人間らしく考えるべきだ。すぐに殺してしまうのは人間じゃなくなってしまう」と反対する。

アンドレアは、「仕方ない、囚人は見張るわ。あなたの意見が正しいとは思わないけど」と言うと、銃を持って車から出て行った。

 

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ランダルは両手を鎖で縛られているため、体を動かしながら脱出しようとするが、鎖は外れない。

納屋の木の板の壁の隙間から、外が見え、女が見張りをしているのが見えた。

ランダル「すまないけど、喉が渇いてるんだ。水をくれないか?お願いだよ」とアンドレアに話しかけるが、アンドレアは返事しないまま、リボルバーの弾倉を確かめた。

ランダル「俺を殺す気だろ?」と聞くランダル。

足音と話し声が近づいてくる。

ランダルは納屋にあった椅子に乗り、誰が話しているか隙間から覗く。

カール「人質は子供なの?僕、見てみたいよ」

シェーン「馬鹿なこと言うな。大人がやることだ。危険だからあっちに行ってろ」と答え、追い払うとアンドレアがいるのを見て

「何だ?デールに頼まれて見張りか?おっさんに丸め込まれたんだな?」とお見通しだ。

アンドレア「私は貴方に同意よ」

シェーン「でもデールに随分と従順じゃないか?アイツらが、いつも問題を起こしてるんだ。俺たちが又巻き込まれる。何故こうなるか分かるか?間違ったルールを作る人間のせいだよ。」

アンドレア「でもリーダーはリックで、この農場はハーシェルのものよ?」と事実を言うと、

 シェーン「俺が変えてやる」

アンドレア「銃で脅してあの人達を納屋に監禁する気?」と言うと黙ってるシェーン。

アンドレア「ちょっとやめてよ。混乱するわ」

シェーンは「混乱はさせないよ。誰も傷つけるつもりはない。安心して眠りたいだけだ」と答える。

 

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ランダルは、2人のやりとりをずっと見ていた。

その姿をカールが納屋の上から入りこみ、見ていた。

視線を感じたランダルが上を見ると、カールがこちらを見ている。

ランダル「やあ、俺はランダル。君は?」と笑いながら話しかけた。

カールは黙ったまま見てる。

ランダル「かっこいい帽子だね。パパのだろ?君のパパは優しい。俺を逃がそうとしてくれたんだ」と話していると、カールは一階へと降りて来た。

ランダル「もし助けてくれたら、仲間んところには食べ物があるから、君にお礼するよ。ここから出してくれたら俺が君を守ってやるから、鎖の鍵をくれないか?約束するよ」と捲し立てるランダル。

カールはジーッとランダルを見たまま何も話さず近づいて行く。

すると「おい!何やってんだ!」と納屋の扉が開いて、シェーンが入って来ると、ピストルを出してランダルの額に銃口をくっつけ

「おい!今この子に何を話した?え?話すのが好きなんだろ?言えよ!ぶっ殺してやろうか?」と怒鳴る。

アンドレアが止めるように、何度も叫ぶ。

我に帰りシェーンは、ピストルを下ろすと、カールを外に引っ張り出し、アンドレアが納屋の扉を閉めた。

カール「両親に言わないで!」と叫ぶ、

シェーン「カール、何やってんだよ!アイツはお前に優しいこと言って、逃げる為に取り入ろうとしてるんだぞ! 同情を誘うつもりなんだ。油断したら殺されるんだぞ!ママのところへ行け!」と言い、行こうとしたカールに

「カール、もう無茶するなよ」と改めて釘を刺すと、カールは走って行った。

 

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ダリルが、テントにいると、デールが来た。

ダリル「何だよ!俺は1人でいたいのに」

デール「キャロルも俺も心配してるからきたんだよ。」

ダリル「お節介するな。もうグループなんて機能してないんだから1人でいた方がマシだ。

デール「人が死ぬんだぞ。平気なのか?」

ダリル「どうでも良い」

デール「どうでも良いなら、私に加勢してくれ。それにキャロルも私も、リックも君の意見に耳を貸しているぞ。」

ダリル「リックが頼りにしてるのはシェーンだけさ」と言うと、どこかへ行こうとする。

デール「君はソフィアを気にかけていただろ?グループに対してもだ。そんな君が拷問するなんて、おかしいよ。リックや君や他はまともだが、シェーンだけは違う」と言うと

ダリル「オーティスを殺したからか?」とスパッと言う。

デール「アイツが君に打ち明けたのか?」と、ビックリすると、

ダリル「いや。何も言わなくても、アイツは『オーティスのおかげで助かった』と言って、オーティスの銃を持っていたんだぜ。見てりゃ、わかるだろ?リックだってシェーンのことは気付いてるよ、知らないふりしてるだけだ。グループ崩壊だって気付いてるんだぜ」と言うと、スタスタ歩いて行ってしまった。

ローリはリックを探して納屋に来た。

「寒くなって来たからもうそろそろ」とローリが言うと

「家の中に入れてくれ、と言おうか?」とリックは答えた。お腹の子を心配しているのだろう。

ローリはそれとなくリックにランダルの処刑を納得してるのか聞く。

リック「初めてのことだからな。分からない」と言う。

リック「君は死刑反対派だったな。賛成か?」

ローリ「状況が前と違うわ。貴方が正しいと思うなら私も賛成よ。シェーンと何があったの?」

リック「アイツは…もう危険じゃないよ」と答えた。

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カールは、空弾を拾って手に持ちながら、ソフィアのお墓に座っている。 

それを見つけたキャロルが「いつかソフィアに又会えるわ。天国でね」と話しかけると、

カール「天国なんて嘘だよ。信じてるなんて馬鹿だ」と言うと足早に去って行く。

キャロルはギョッとして驚き、リック達が来たので、プンプンしながら「貴方達ちゃんと息子をしつけてよ。ひどいわ」と抗議した。

リックが何あったか聴くと「ソフィアのことを酷く言うなんて無礼よ」と言う。

リックはびっくりしてカールを追いかけ、ローリはキャロル「悪かったわ、ちゃんと注意するから貴方も落ち着いて」と言うと

キャロル「皆んな私のことを避けているけど、正気よ。」と言うと怒りながら去って行った。

リック「おい、カール。キャロルに失礼なことを言ったのか?」と聞くと

カール「天国を信じてるなんて馬鹿でしょう?」と口答えした。

リック「分からないのか?娘を失ったんだぞ!どこかにいると信じたい気持ちがわからないのか?」と説明したが、カールは口答えしたので

リック「しゃべるな。ちゃんと考えろ。あとでキャロルに謝るんだ。」と叱る。

カール「じゃあ、ランダルを殺すのも誤りを正す為なの?」と聞いて来る。

リックが違うと言うとカールは

「どうやっで殺すつもり?首吊り?」と聞いて来る。

リックはそれを遮り、「喋るんじゃない。ちゃんと考えろ。キャロルに謝れ」と言った。

 デールは次にハーシェルの所へ。

ハーシェルは柵を突き破った牛を追いかけ回して、やっと捕まえたトコだと言う。

デールがランダルの話を聞いて公正に判断してくれと言うが、ハーシェル は、「全てリックに委ねる」の一点張り。

デール「ここはアンタの家だろ?」と言うが

ハーシェル「私は娘達から遠ざけたいだけだ。リックに全て任せるよ」と言うとデールを置いて仕事をし出した。

 

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2.あらすじ: 後編

 

カールは、ダリルのテントに来た。ダリルはいない。

カールはダリルのハーレに触り、ご満悦。だれもいないのを良いことにサイドバッグを開けると、中にピストルが入っているのを見つける。

カールは珍しそうにピストルを手にするとそのまま取って、森へ行く。

1人大股歩きをしながら行くと、カールの目の前に沼地が広がった。

そして真ん中には、沼に足を取られたウォーカーが一体、呻いている。

カールが見つめているのに気付いたウォーカーは、近づこうと両手を伸ばして来る。

びっくりしたカールは後退りしたが、ウォーカーが動けないのを知ると、ウォーカーに向かって投石し始める。

その頃デールは、シェーンのところに来た。

デール「君も私もここで暮らしてる。1体1で話し合おう」と話した。シェーンは「いいよ」と話を聞く。

デール「ランダルを生かすのは危険かも知れんが、奴はたった1人だ」と言うと

シェーン「いや30人いるぜ、仲間が」と言う。

デールはまだ説得しようとするので

シェーン「アンタのその根性は認めるよ。もし今日アンタがみんなを説得出来たら、俺は黙っておくよ。でもアンタは間違ってるぜ。万が一、誰かが殺されたらアンタのせいだぜ?」と言うとどこかへ行ってしまう。

ハーシェルは、ベッドで寝ているベスの手を取り、童謡を歌ってあげて笑わせていた。そこへグレンが心配して来た。

ハーシェル「今日は調子が良いみたいだよ」と言うとグレンは「何があったら遠慮なく言って下さいね」と言いでて行く。

ハーシェルは、そんなグレンに話しかけた

「家族の出は?」

グレンはもじもじしながら「ミシガン州です。その前は韓国ですが」と答えると

ハーシェル「移民がこの国を作ったんだよ。私の祖父はアイルランドから来たんだ。」と言うとグレンもホッとして笑う。

「苗字でわかりました」

ハーシェル「そうか。これは祖父が持っていたウチで代々伝わる時計でね。一度、酒代のために質屋に出したんだが、妻が買い戻したんだ。良い妻だったよ。マギーの実母さ。マギーは彼女そっくりなんだ。あの子を任せられるのは1人だけだ。受け取れ。私の気が変わらぬうちに」と言うとグレンに時計を渡した。

グレンはびっくりしたようにハーシェルを見つめると「ありがとうございます」と言って、時計を受け取った。

 

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夕暮れになり、リックはピリピリしている。

リックは分かってはいるし、自分でランダルを殺す覚悟も出来ていたが、ローリが自分の意見に賛同していないのが、寂しいようで苛ついている。

 

森ではカールがまだ沼に足を取られているウォーカーを観察して遊んでいる。投石するのをやめて、今度は、ダリルから盗んできた先程のピストルをウォーカーに向けて遊ぶ。

 相手が動けないことをいいことに危険なのに、ウォーカーのすごく近くまで接近するカール。

ウォーカーは、カールを喰らいたくて仕方がない。

体をひねり、唸り、ウォーカーは、動くうちに片足がスポッと抜けた。

その拍子にカールの足を捕まえ、食べようとする。

カールは「キャー」と悲鳴を上げ、必死に逃げる。

落としてしまったピストルを取ろうとするが届かず、必死に動き、ウォーカーの掴んだ手から逃れると、振り返らずに走って逃げた。

下半身が沼地の泥でドロドロになりながら帰宅したカールが農場に戻ると、丁度皆が話し合いをするために集まっていた。

「僕も見たい」と言うカールにローリはダメよ、と禁止する。 

ハーシェルのリビングに集まり、リックは1人ずつ意見を聞き、考えると言う。

デール「どうせ皆黙ってるんだろ?反対は私とグレンだけだろ。」と言うとグレンは悲しそうな顔をしてデールを見つめる。

グレン「デールはいつも正しい人だ。だが今回だけは僕は賛成なんだ。ランダルは仲間じゃないし危険な目にこれ以上会わせなくないんだ」と言う。

デール「君も賛成なのか?」とマギーに聞くと

マギー「監禁するってのは?」と案を出した。

だがハーシェルが「これから冬が来たら食いぶちが増えるだけだ」と言う。

デール「もしかしたら役に立つかもしれん。チャンスを与えるんだよ。犯さないかもしれない罪のせいで少年を殺してしまうのか?」と言う。

リック「別の方法があるかもしれない」とデールに同調しはじめるとキャロルが

「私はどっちでも良いわ。早く結論出してよ」と無責任なことを言う。

デール「そうやって意見を口にしないことは、殺すことに加担したのと同じことだぞ!」と怒鳴った。

リック「最終決定をする。意見があるひとは?」と言う皆うつむいてしまう。

デール「ランダルを殺したら、文明社会などなくなり、強いものだけが生き残る汚い世界になるぞ。私はそんな世界には生きていたくない!頼むから、正しいことをしてくれ!」と懇願する。

アンドレア「彼は正しいわ。考えるべきよ」と言ったが、だれも反対しない。

デールは怒った顔をして部屋を出て、ダリルの肩に手を置くと「チームは本当に崩壊しているよ」と言うと家から出て行ってしまった。

 

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夜中、真っ暗な中、リック、シェーン、ダリルが、ランダルを納屋に連れて来た。

「や、やめてくれ!」と泣き出すランダルに目隠しをするシェーン。

リックはピストルの安全装置を解除すると、銃口をランダルに向け

「最後に言いたいことは?」と聞く。

ランダル「お、お願い。やめてください」と、ひざまづいてなく。

 リックは狙いを定め、引き金を引こうとする、、、

「撃って、パパ、撃ちなよ」とカールの声がした。

見ると納屋の扉のところにカールが立っている。

リックはその声で躊躇してしまう。

シェーン「何やってんだ!」とカールを連れ出した。

リックは引き金を引こうとするが、迷いだし、結局、銃を持つ手を下ろした。

リック「死刑は中止だ。」と言い、カールを心配そうに見つめた。

 

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ハーシェルの家に戻るとリックは、「中止だ。しばらく奴を拘束しとけ」と言うと部屋の奥に行く。

アンドレアは嬉しそうに笑うと「デールに知らせて来るわ」と立ち上がった。

リックは、ローリに「カールが来たんだ。殺すところを見たかったらしい…」と辛そうに話すと、ローリはリックを強くハグして

「これで良かったのよ」と話しかけ、リックもローリを強く抱きしめた。

デールは、いつものようにライフルを担ぎ、1人くらい牧草地を歩いていた。

 

すると先の方で音がする。

気になったデールが歩を進めると、目の前に内臓を食べられたまま、息絶え絶えになっている牛を見つけた。

デールは何かが起きてると感じ、その場を離れようと振り向くと、目の前にウォーカーが現れ、襲いかかって来た。

デール「ギャー!」

叫び声が暗闇に響き、リック達は叫び声が聞こえる方へと走って行く。

デールは、ウォーカーに馬乗りになられながらも抵抗している

ダリルが助けに来たが、ウォーカーが、デールの腹部を引き裂いてしまった。内臓が溢れ出す。

即ダリルがウォーカーをやっつけ、デールから引き剥がしたが、内臓が剥き出しになって血の海になって行く、、、

アンドレアが「なんてこと!」と言いながらも、デールの側に行き「大丈夫よ」と励ます。

リック「ハーシェル!デールを助けてくれ!」と言うが、ハーシェルは家へ運んでも間に合わないと言う。

リック「だったらここで手術を!」と言うが、ハーシェルは無理だと首を振った。

皆がどうしたら良いかわからない中、デールは苦しそうにして、こちらを見ている。

カールは、デールを襲ったウォーカーを見て驚き、ローリに抱きついた。

アンドレア「デールが苦しんでるわ。何とかしてあげてよ!」と泣きながら言うと、リックは持ってる銃を取り出し、デールに向ける。

だがデールが喘ぎながらこちらを見ている、、、引き金が引けないリック。

するとダリルがリックから銃を取り、自らデールに銃口を向けて言った。

「ごめんよ、兄弟」

銃声が暗闇に鳴り響いた。

 

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3.Lyraの感想 

チーム・リックの良心と言うべきデールが亡くなってしまった。

皮肉なのは、「強いものだけが生き残る、野蛮な世界になってしまったら、そんな世界で私は生きていたくない」と、ランダルの死刑を反対する時に言った後に、亡くなってしまったことだ。

デールの死は、まるでそんな野蛮な世界、秩序もない人間らしさもない世界が来ると言うことを暗示しているかのようだ。

リックとデールは、善人だ。そして2人共、公平な立場で物事を見れる人達で、よく似ている。

だが、リックの方が若いせいか時々、ブレるときがある。迷うのだ。

それに比べてデールには迷いない。

真っ直ぐ生き、良き人間として生きるために正直だった。

その正直さが、中には鼻につく人もいただろうが、グレンが言うように「デールはいつも正しい人」だった。

だから皆んな彼に何かあると彼に相談していたのだ。

彼の女版はローリだろうね。

これまた同性に嫌われているキャラだ。

正義を貫こうとする人は、煙たがられる運命なのかしら?(笑)

ある意味ローリの味方がいなくなったような気がしてしまった。彼女の話を聞いてくれて正直にアドバイスしてくれる人がいなくなってしまったのだ。

ローリとデールが同じ立ち位置で、男性版と女性版で分かれて役割を果たしていたんだと気づいたよ。

男性を、同性として、同じ立場で話し合ったり、止めるキャラがいなくなったのだ。

あのシェーンですら「アンタの根性は認めるよ」と言う相手なんだからデールは。

もうシェーンを止める奴は、誰も居なくなったのだ。

昔、見た時は、気がつかなかったことが、今回は色々見えてしまった。

それだけ判断力がついたのかもしれないし、ただ単に月日が経ちLyraの経験値が上がったから見えるようになっただけかもしれない。

でも、勇気を持って人のために動いてくれる人、相談に乗ってくれる人って、中々いないもの。

そんな大切な人を失ったリック達は、これからどうしたら良いのだろう。

また改めてLyraを心配してくれたり、励ましてくれたり、愚痴聞いてくれる人、互いに話し合える人を大切にしないといけないなあ、と痛感した。

デールの語った事は、全て理想論だ。

シェーンの言うように、ランダルが悪い奴ならば、誰かが犠牲になる。甘い考えだろう。

だが、思いやりを持つ事、人を許すこと、チャンスを与えることが出来なくなったら、人間は終わりだ。

本当に野蛮で救いのない、闇の世界だけになるだろう。

無残な死に方をしたデール。

デールの死にしろ、リックがカールに怒ったことにしろ、今回は全てが繋がっていたと思う。

考えて生きることと、真逆の感情だけで生きていくこと。

知性と野蛮。

その対比を見せられた気がする。

そして何故か今回は野蛮が勝った。

デールの死は、考えることをやめ、知性を捨て、人間らしさが終わった人類を意味するのかもしれない。

野蛮な世界にようこそ!

狩って生きてくかい?

それとも、家畜なるかい?

 

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4.LyraのツッコミPoint

①お転婆ダリル

久しぶりにダリルが出てきた感が否めない。地味でしたな、最近。

「ソフィアが死んでから役目がなくなったから出さんのか?」って思っていたが、久しぶりにセリフが多いのは、拷問するためだったから…ってなんだかな。w

ダリルの人を痛めつけるやり方を心得ているのは、「兄メルルのせいかだわ」とか色々考えてしまうと、ダリルのバックグラウンドの悲しさが思い出されて、嫌な奴に思えなくなるのよね。

それに今回はリックに頼まれたみたいだし、得体の知れないランダルに真実を話させるには必要悪だった、と良い方に考えてしまう。

今回は、お転婆三昧していたダリル。

だが、デールにシェーンが、「オーティスを殺したからだろ?」言ったように、よく物事を見てる人だと改めて思い知らされたね。

ダリルは、単細胞みたいな描き方をされがち。でも実はめちゃくちゃ頭がいい人なのだ。

そしてハートも良い人。

デールのお墨付きだ。

「ごめんな、兄弟」と言ったのもデールへの友情の現れだ。

愛情が深いのだ。

「リックが頼りにしてるのは、シェーンだけだ」と言っていたのが、印象的。

なんかシェーンに焼き餅を焼いているみたい。

リックが好き好きなんだよね。

ダリルの可愛らしさ、面白さが出ていたと思う。

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③ランダル

良い奴が悪い奴か、素性がわからないから、判断しかねる。

リック達は、ランダルを逃してあげたら仲間のもとには帰らないと予想している。が、今回、カールを誑かそうとした時に「仲間の元へ帰ったらお礼をするよ」と言ったから、帰る気満々なのだ。

絶対に危険な人だと思う。

生かしておいたら何かが起きる。

それにリックが早く気づくと良いのだけど!

前回言ったように、ランダルのウォーカーの殺し方に、狂気を感じたのよ。

猫を被っているね。

マギーとハーシェルを知っていたのに黙っていたのも怪しい。

存在自体が怪しいのよ、ランダルは。

 

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③挙動不審カール

 

今回のカールは問題行動ばかり。

ランダルの処刑の仕方をリックに聞いたり、ウォーカーに石を投げて苛め(?)たり、殺すところを見たいと言って夜中に抜け出してきたりと、やる事なす事、やってはいけない事をしまくり。

いつもお利口さんで、聞き分けが良かったのが逆に心配でもあったが、今回はやりすぎだわ。

キャロルに対して、あんな酷いこと言うし、今までソフィアが戻るように願っていた彼とは大違い。

反抗期になったのかしら?

それともあんな世界になり、周りの人達がバンバン殺されていくとおかしくなる。それだろうか?

今回は今までと違い、話に繋がりがある。

とてもストーリーがねられていると感じた。

それは今回のテーマに基づいてる。

カールがもし、あの沼地でウォーカーを馬鹿にして、苛めたりしなければ、あのウォーカーは、あのまま沼地にいただろう。

カールがちょっかい出さなきゃ、デールは襲われ無かったかも知れない。

 

つまり、あの牛を食ってデールを襲ったのはカールがいじめて弄び、最後には逆に襲われかけたあのウォーカーだろう。

だからデールを殺したウォーカーを見て驚き泣きながらママに抱きついたのだ。

私たちは良い人間へと成長したカールを知っている。

だからこのカールの行動は意外だ。

人の命を弄ぶべきではない。

ウォーカーにも人生があったのだと言うことに気がついてくれると良いな。

だってカールとこれから生まれてくる子は、TWDの未来、つまり腐ったこの世界の未来なのだから。

 

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④ちょっとした噂

として考えてくれれば良い。

インタビューを前に読んだから事実だとは思うが、この目で目の前で話しているのを見たわけではないから、噂、としておく。

今回デールが犠牲者となった。

だが原作の漫画だと、デールはまだまだ生きていく。数シーズン先までピンピンしてる。

それに本来は、デールの片思いっぽいお気に入りアンドレアと、原作ではデキていて付き合っていくのだが、今回、早めの退場となってしまった。

これには理由が少なからずあり、デール役のJeffrey DeMunnがいじめられていたからと言うものだ。

理由はわからないし、「そんな事があるの?」とビックリしてしまったが、Jeffrey自身が語っていたから真実だと思う。

チームリックがこんなにファミリーみたいに仲が良いし、TWDのストーカーツアーと言われるファンの集いみたいなイベントでも、皆が家族みたいでTWD Familyと言われてるほどだから信じ難いし、そうであって欲しくない。

ただ、いじめが嫌だからかなり前からJeffreyは制作側に「早く辞めたい」と離脱を希望していたらしい。

だからこのシーズン2 と言う早い段階で離脱したのである。

アメリカの某人気ドラマでも、ドラマの看板女優と言っても良い人気サブキャラのアビー(名前言っちゃった!)が、惜しまれながら卒業して行ったが、彼女も何年も続く人気ドラマの中で、ずっと苛められて来たから「やっとやめられる」と言っていた。

彼女はハッキリインタビューでも言って「自分と同じような目に合う人を無くしたいから」と言ってカミングアウトした。

もし、デール役のJeffreyがそうだったのならば、悲しくて残念で胸が痛くなる。

もう2度とそんないじめがなくなるようにと願う。

もうThe Walking Deadは、長く続かないけれど、、、。

世の中からいじめがなくなって欲しい。

人間が1番汚くて、1番怖い、何てこれ以上思いたくないから。

 

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⑤グレンとマギー

 

世の中で1番怖いのは人間だと思う。

TWDの中で今起きている人を騙したり殺したりの争いを見ていても、そうだし、リアルな現実社会で起きている足の引っ張り合いや争い、喧嘩を見るだけでも怖いと思う。

だが、その反面まだ諦めたくない気持ちがある。

まだ人間と人間の間には素晴らしい何かが生まれ可能性を否定できないからだ。

それはマギーとグレンの間にこれから起こるSomething。

愛だ。

ハーシェルが今回グレンに渡した代々伝わる懐中時計は、ハーシェルの愛だ。

娘の命を守ってくれたグレンに対する信頼で有り、愛であり、「マギーを頼む」と言う信頼でもある。

グレンはハーシェルの宝物の時計を貰っただけでなく、マギーへの愛を貰ったようなものだろう。

汚い世界に咲いた小さな愛の花。

いつまでも咲き続けて欲しいと願うよ。

 

【The Walking Deadシーズン2】の第11話をお送りしたが、シーズン2は、後2話で終わる。

シェーンとリックの関係など、未解決事件が沢山あるから、ますますドキドキが止まらないよ!

それにシーズン10が来月から始まる。

コロナのせいで伸びていたシーズン10 の最終回第16話がやっと放送されるのだわ、と感慨深い。

そしてもっと感慨深いのは【The Walking Dead】がシーズン11で終わる事が決定したことだろう。

何か不思議感情で一杯だ。

残念な気持ちもあるが、前にリックがアレした(笑)、シーズン10で書いたけれど、原作者がTWDをいきなり終わらしたのは、今のTWDが原作無視の展開をして一人歩きしたからだと思うの。

本来はまだ続く話をあんな簡単な終わらし方をしたのは、いかに作者が失望していたからだと予想出来る。

だからLyraには悲しいけど、原作者がテレビ版の勝手な展開から、TWD自体に見切りをつけたのが分かっていたので、この日が近々来ると予想していたから、ショックはでかいが、諦めがつく。

余りTWDの悪口を言いたくない。

今は最高の終わり方をして欲しいな。

実はアメコミの最終回について書いたの。

でも、気分が萎えちゃってブログを公開するか迷いそのままにして、月日が立ってしまったよ。

だって悲しすぎる。余りにも呆気なさ過ぎて、悲惨な終わり方だと思うから、、、1年もう経つが後悔せずのままです。

一応、スピンオフでダリルとキャロルのドラマを始めると言われているが、悪いけど今更?て感じがする。

ファンだから放送されたら必ず見るけど(笑)、期待はしない。

だって【friends フレンズ】のドラマもあんなに人気があり、長く愛されたドラマだったし、あのキャラは1番人気のキャラだったけどイザ初めてみたらスピンオフは、、、でしょ?

期待はしないでダリルとキャロルのラブストーリーを見たいですね。

シーズン11終わるのは、大ショック。でも予想していたし、それよりも、シーズン10が16話でおわるはずが、 22話に増えたこと、

そして、2021年秋ならんと twd11 は始まらないのが、待ちきれないし、話がながくなりこちらも通常よりマシマシの全24話に増えた。

つまり最終回まで30話ある。
最終回は、コロナ云々がなく無事にいけば、2022年12月と遠い。

そして最終回が終わったあとに、今から約3年後の2023年やっとCaryl ラブストーリー始まる。

そして映画はその後と言う、、、
待ちぼうけ食らった感じがしてモヤモヤ。

映画はリック主演と言われていたが、この感じだと変わる可能性が大だ。

気が遠くなる🌀

早く先がみたいからモヤモヤしちゃう。

シーズン11でおわるのは、原作げああなったからかもしれないし、エンターテイメントとして面白いが、メッセージ性がなくなったからかな?

今日のシーズン2みたいに強さがないのかも。

喋って言い訳するより、ちゃんと現実を見て考えること、

相手の身になって考えること。

こんなメッセージのある素晴らしいドラマをまた見ていきたい。

今はただそれだけ。

感謝だけで一杯です。

またシーズン2の第12話を書けたら頑張って続きを描きましょう!

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次回もお楽しみにね〜♪

See You Tomorrow !

 

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