アニタ・パレンバーグ R.I.P. Anita Pallenberg 永眠。ローリングストーンズの女ってだけじゃないアニタの魅力について

この時のアニタが1番好きだったな!

Hippie Styleや60’sファッションが好きだった私は、いつもサイケな格好をしていました。

偶然、同じにHair Styleにしていたからアニタ好きかと聞かれて、、、。 それでAnitaの存在を知りました。

Lyraが大好きだったAnita Pallenbergが天国へ召されたそうです。

今年は、大好きな人たちが亡くなるから悲し過ぎて呆然としています。

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アニタ・パレンバーグは、魔性の女とか、Rock Chicksとか言われて来たけれど、Lyraには自分の感情に「素直な女」なだけで、知性も兼ね備えた魅力溢れる女性だと思って来ました。

ただのロックミュージシャンの隣にしな垂れて座ってるようなグルーピーとは違う、「個」を持った「強い女性」だと思う。

“ストーンズの女”と称されていたAnita Pallenbergは、2017年6月13日(現地時間)に永眠。73歳でした。死因はまだ明らかになっていません。

アニタ(Anita Pallenberg 1944年1月25日 – 2017年6月13日)は、イタリア・ローマ生まれの女優、モデルもしていたドイツ系イタリア人。

Lyraにとっては、大好きなBrian Jones (ブライアン・ジョーンズ)の彼女としてのイメージが強い、、、けれど世間では、同じRolling StonesのKieth Richardsの元カノってイメージの方が強いですね。

「キース・リチャーズの元恋人、アニタ・パレンバーグが逝去」って書かれ方してるのが当たり前なんだろうけど、腑に落ちない。

だってストーンズ好きだったら、ブライアンも好きでしょう?(まぁ、性格的に難ありなブライアンだったから、嫌な人もいるかな。)Brian Jonesの彼女って書いても良いじゃない?

記事書いてる人やパパラッチは、ROCKを聴かないし、Stonesも知らない人間なんでしょう、多分。

下手すりゃメンバーの名前も言えない、何も知らない人間が適当なことを書いてるんでしょう。

この写真が大好き!

で、一時期、自分の部屋の壁に貼っていたんだけれど、NMEだったか、他のイギリス雑誌だったか、を読んでたら、同じ写真をThe CharlatansのAndyが部屋に貼っていた写真を見つけてビックラこきました!

やっぱこの時期のアニタが1番幸せそうな顔してるし、ブライアンも明るいんだよね。

最後の方に、アニタの経歴書いておきますが、アニタがブライアンと付き合い出してから、ストーンズの雰囲気が少しずつ変わって行くのが凄いです。

ドラッグの過剰摂取と元々、てんかんや体調が弱いブライアンが誇大妄想でアニタに嫉妬したり暴力を振るうようになって、、、たまたま、その時期キースも含めた3人でつるんでたせいもあるんだけれど、連日暴力を振るわれてるせいで、アニタは優しいキースの元へ走り、ブライアン置き去りにしてにげちゃうんですよね。

その後、メンバー間の確執が収拾がつかなくなって、ブライアンが死亡してしまうと言う悲劇が起こってしまうのですが、、、。

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アニタは、キースと12年間に渡って交際。

2人の間には息子マーロン・レオン・サンディープ、娘アンジェラ、生後2カ月にして乳幼児突然死症候群で亡くなった息子のタラ・ジョジョ・ガニーの3人の子どもをもうけています。

しかし、1970年代にはキースと共に重度の麻薬中毒に陥り、療養・中毒を繰り返し、心身ともに崩壊してゆき、1979年、キースの自宅でアニタが連れ込んだ17歳の少年が、アニタの目の前で拳銃自殺をした事件を境に、キースと破局を迎えてしまいました。

その後は、Fade awayしちゃっていましたが、噂でたまに、キースの税金対策の為のアメリカの家の管理人みたいなことをしている、とかLyraは、聞いていたから、「別れても仲良しなのね、」って思ってたんだけど、、、

しばらくして10年前かな?タブロイドを見てたら、くわえ煙草してるアニタの怖い顔の写真が載ってるのを、見てあまりの変わりように度肝を抜いた記憶がありますわ。変わり果ててた、、、とは言いたくない…

だって、アニタの女優してる姿はすっごく綺麗なんだもの!

初めて見たのがジェーン・フォンダ主演映画「バーバレラ」1968作だったんだけど、あの時は、黒髪の美女がアニタとは知らなかったから、「綺麗な女優さんだな〜」ってチョイ役なのに覚えていたくらいですよ!

ジェーンフォンダより魅力的!

アニタのメジャーな出演作と言えば、映画『パフォーマンス』ですね。

ミック・ジャガー主演で、ミックは、かねてからアニタの魅力にメロメロだったらしくてミックのリクエストでアニタと共演したんだもの!

どんだけ、ロックミュージシャンのハートを掴む魅力があったんだろ!

そのミック・ジャガー主演の映画『パフォーマンス』に出演して、熱愛の噂もあったけれど、先ほど話した理由から、1967年にブライアンからキース・リチャーズとカップルになったんだよね。

それ以外にも、ブライアンが音楽制作してる映画「Degree Of Murder」では、主演を張ってますし!   (この映画のポスター格好良いから欲しいのよね。なかなかないんだよ。)ファッションも可愛くてね、参考なる。

昔見ていて、これまた、後になって知ったリンゴ・スターが庭師役で、マーロン・ブランドも出演した1968年の映画『キャンディ』にもドスケベな医者のサブで働くエロエロ看護婦役をしています。

たまに、タブロイドで見る以外では、特に表に出ることはなかったけれど、2001年に、同じく“ストーンズの女”として名を馳せたミック・ジャガーの元恋人マリアンヌ・フェイスフルと共に、イギリスの大人気シットコム『アブソリュートリー・ファビラス』に揃ってゲスト出演したり、フランスのファッションショーにゲスト出演していました。

その時のアリアンヌと肩を組んだアニタの笑顔が、シワだらけだけど素敵だったのを覚えています。

すっごく楽しそうに笑っていて、元気そうだったのに、、、。

ストーンズの数年前のインタビューにもアニタがしゃがれ声で元気に喋っているのを見たから、あのまんまロックな元気さで今も過ごしてると思い込んでいたから、、、あまりにも急な訃報に、驚きとともに脱力しています。

華やかな世界と地獄の世界の両方を見てきたアニタ・パレンバーグ。

周りの人々を魅了し、搔き乱し、他人の人生まで変えてしまうRock Museであると思います。

ダサかったキースをロックのカリスマ迄、引き上げたのは彼女です。

アイメイクからスカーフやトランスジェンダーのようなファッションをキースにさせたのはアニタです。

「Honkeytonk Wemen」(最後な方に紹介してます。)や「You can’t always get what you want」は、アニタとの共作と言われてる。

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自分の世界に引っ張り込む才能は、揺るぎない自信と知識の豊富さから来る自信だったんじゃないのかな?とLyraは思っています。

揺るぎない自信と、美しいルックスと未知なる物に恐れず挑戦していく姿は、ヘナチョコで自分が何者かわからない弱い男性=Rocker には女神に見えたんじゃない?

ロッカー達が女王様のように、平伏すしかなかったAnita Pallenbergの強さを少しでもLyraは手に入れたいです。

未開の世界に飛び込む勇気と知性に溢れたAnita Pallenberg、、、

アニタのご冥福をお祈りしています。

Anita ‘ve continued  to be radiant forever…

Anita Palenberg R.I.P.

アニタ・パレンバーグ
Anita Pallenberg
生年月日 1944年1月25日(73歳)
出生地 イタリア、ローマ
国籍 イタリア
アメリカ合衆国

ルター派の両親をもち、学生時代はドイツの寄宿学校に入れられる。古典を読み漁るなど早熟な子どもだったが野山で遊ぶのが好きで学校にあまり行かず、退学になる。大学受験を断念してミュンヘンのアートスクールに通いグラフィック・デザインを勉強。また、英語・ドイツ語・イタリア語を話し、劇団の女優として美貌と才気を放つ。1963年、ニューヨークへ渡り、ファッション誌のイタリア人カメラマンのアシスタントを務める。その関係からヨーロッパ各国でモデルの仕事を始めるようになり、『ヴォーグ』の表紙などを飾った。

映画女優としても活躍しており、1967年、独映画『Mord und Totschlag(英題:A Degree Of Murder)』(フォルカー・シュレンドルフ監督、ブライアン・ジョーンズ音楽)で主演してカンヌ映画祭に招かれたほか、同時期にジェーン・フォンダ主演の『バーバレラ』(黒の女王役)、エヴァ・オーリン主演の『Candy』(看護婦役)、ミック・ジャガー出演の『パフォーマンス』(ミック・ジャガー演じるロックスターの愛人役)など、カルト名作と言われる作品にハマリ役で出演し異彩を放っている。

1965年、ローリング・ストーンズのミュンヘン公演の楽屋を訪ね、バンドリーダーであったブライアン・ジョーンズと知り合い、華やかな交際を始める。瓜二つのカップルとして有名になるも、ブライアンの誇大妄想狂と暴力的振る舞いに耐えかね、1967年より、同じくストーンズのギタリストであるキース・リチャーズと付き合うようになる(以降、アニタの影響を強く受けたキースのファッションは、目のまわりにアイラインを入れたり、彼女の服やスカーフを随所に取り入れるなど、野性的ながら退廃的な空気を漂わせたものに変化した)。

1960年代当時ミック・ジャガーの恋人だったマリアンヌ・フェイスフルとともに、「ストーンズの女」として名を馳せる。

ブライアンと国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)制服姿のカップル写真を撮ったり、ドラッグや黒魔術、レズビアンを含めた奔放な性生活など、スキャンダラスな話題を振り撒きながらも、イエスマンが取り巻く中、明晰で機知の効いた提言でメンバーと対等に話ができ、当時のストーンズの音楽や悪魔的イメージの発展に影響を与え、6人目のメンバーとも言われるほどに重要な存在だった。 なお、ストーンズの「ホンキー・トンク・ウィメン」「無情の世界」という曲は、彼女との共作という。

「ホンキートンクウィメン」が入ってるのは、このアルバム「Through the past darkly」

 

 

キースとは正式な結婚は結ばなかったが、長らく夫婦同然に生活をともにし、二人の間には長男マーロン(1969年生まれ)と次女ダンデライオン(1972年生まれ。後にアンジェラと改名)、次男タラ(1976年生まれ。生後二ヶ月余りで死亡)をもうける。

 

1980年代には麻薬中毒から立ち直り、ファッションデザイナーとしての活動も行っており、1990年代にはアナスイ、ヴィヴィアン・ウエストウッドなどのショーに特別出演し話題になった。

アメリカの市民権を取得していた。

 

主な出演映画

『Mord und Totschlag(A Degree Of Murder)』1967年 フォルカー・シュレンドルフ監督

『将軍たちの夜』1967年 アナトール・リトバク監督

『バーバレラ』1968年 ロジェ・ヴァディム監督

『キャンディ 1968年 クリスチャン・マルカン監督

『パフォーマンス』1970年 ニコラス・ローグ監督

『ミスター・ロンリー』2007年 ハーモニー・コリン監督

 

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