I hope your celebration gives you many happy memories. Happy Birthday Avril Lavigne!
「こんばんは、Sebatian Bach セバスチャン・バックです」って感じのポーズのAvril。
Sebastianが、ってこともあるが(マッチョでデカイ男だけど)、2人とも似てる時がある。あとたまにRiverもね。
Avri Lavigneって中性的。
女の子なんだけど男子みたい。
それが本人も分かっているのか、或いは、昔のAvrilはメチャ普通の女の子だったから、敢えて売れる為に、スケーター女子を狙っていたのかもしれない。
ぶかぶかのワークパンツにチビTやランニング(キャミではなく)を着てネクタイをしてキャップを被り、スケートボードまでしている🛹
その姿はGrunge バンドのロッカーみたいだった。
そしてなんでも「Yesよ」言ってしまうか弱い子ではなく、相手が好きな人でも、頭来たら「ムカつくんですけど!」とズバズバ言ってしまう女子をイメージした歌詞をいつも書いていた。
あの強さは、女子にウケる。
Lyraもあのヤンチャな女子感が大好きだったし、歌詞にはどことなく孤独に打ち拉がれた涙の香りがした。 「愛が欲しいよ」と叫んでる感じがするの。
それに、Grunge ファッションは真似したくなくても普通にしていた格好だもんね〜、親近感を覚える。
最近のAvrilはセレブらしく、女性らしい綺麗なお姉様だ。
とてもドレッシーだし彼女に似合っているけれど、何となく無理してるような気がしちゃって寂しくなるの。
今日はAvrilのBirthdayをお祝いする為に、彼女らしいパンチが効いていて、ちょっぴりハートが痛くなるラブソングを和訳しちゃいましょ。
MVがメチャ可愛い。
【My Happy Ending】がLyraの中で1番好きなAvrilだが、それに次ぐ勢いよ。
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今日Lyraが和訳&解説するのは、カナダ、オンタリオ州ベルビル出身のシンガー・ソングライター、Avril Ramona Lavigne アブリル・ラヴィーン1984年9月27日 – )。
アメリカ合衆国に豪邸を持ち、アメリカを拠点にワールドワイドに活躍しているアーティストである。
2002年リリースのデビューアルバム『Let Go』で、全世界で約2000万枚を売り上げ、アメリカでは6回プラチナディスクに選ばれる快挙を成し遂げた。
*Avrilについては、こちらなど→【Avril Lavigne / My Happy Ending】 和訳 Go on, go on! ロックガールのままでいて Lyrics
現在、彼女のアルバムは全世界で4000万枚以上のセールスを達成。カナディアン・ビジネス誌は「アメリカ合衆国で活躍する最もパワフルなカナダ人ベスト7」にAvrilを選んだ。
今日Lyraが和訳する曲は、Avril Lavigneの2ndスタジオアルバム『Under My Skin』に収録されている2004年3月1日リリースの1st シングル【Don’t Tell Me】。
詳しい解説は LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!
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“Don’t Tell Me” is a song by Canadian singer and songwriter Avril Lavigne from her second studio album Under My Skin (2004). “Don’t Tell Me” was written by Lavigne and Evan Taubenfeld, while it was produced by Butch Walker. The song has been noted as having a “grungy sound”. “Don’t Tell Me” was released on March 1, 2004, by Arista Records as the lead single from Under My Skin and peaked at number 22 on the US Billboard Hot 100 that same year and was certified Gold.
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=Don’t Tell Me=
[Verse 1]
You held my hand and walked me home, I know
Why you gave me that kiss, it was somethin’ like this
It made me go “Oh-oh”
You wiped my tears, got rid of all my fears
Why did you have to go?
Guess it wasn’t enough to take up some of my love
Guys are so hard to trust
[Pre-Chorus]
Did I not tell you
That I’m not like that girl?
The one who
Gives it all away, yeah, oh
[Chorus]
Did you think that I was gonna give it up to you
This time?
Did you think that it was something I was gonna do
And cry?
Don’t try to tell me what to do
Don’t try to tell me what to say
You’re better off that way, yeah
[Verse 2]
Don’t think that your charm and the fact that your arm
Is now around my neck
Will get you in my pants, I’ll have to kick your ass
And make you never forget
I’m gonna ask you to stop, thought I liked you a lot
But I’m really upset (I’m really upset)
Get outta my head, get off of my bed
Yeah, that’s what I said
Did I not tell you
That I’m not like that girl?
The one who
Throws it all away
Did you think that I was gonna to give it up to you
This time?
Did you think that it was something I was gonna do
And cry?
Don’t try to tell me what to do
Don’t try to tell me what to say
You’re better off that way, yeah
This guilt trip that you put me on
Won’t mess me up, I’ve done no wrong
Any thoughts of you and me have gone away
Did you think that I was gonna give it up to you
This time?
Did you think that it was something I was gonna do
And cry?
Don’t try to tell me what to do
Don’t try to tell me what to say
You’re better off that way, yeah
Better off that way
I’m better off alone anyway
あなたは私の手を握り
家まで歩いて送ってくれたね
何故私にキスしたの?
そのせいで私は
“オーオー”ッて感じになったわ
貴方は私の涙を拭い
恐れを取り除いてくれたのに
何故やらなきゃいけないの?
あれ位じゃ私の愛を
手に入れるには
足りないわ
男って信じんらんない
私、言わなかったっけ?
そんな女じゃないって
全てを与える女なわけないでしょ?
わかってる?
ああ
私が貴方に全てを捧げると思ったの?
いま?
私がしようとしてるって思ったの?
そして泣くって?
私にああしろって言おうとしないで
私にああ言えとか言わないでよ
その方が身のためよ
貴方が魅力的で
私の首に巻きつける貴方の腕が
良いなんて思わないよ
貴方とやるなら
ぶちのめしてやるからね
忘れられないようにしてあげるわ
やめてって言うからね
貴方のこと大好きだと思ったけど
ムカつくわ
(マジでムカつくわ)
私の頭から出て行ってよ
私のベッドから出てって
そうよ
それが言いたいのよ
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私、言わなかったっけ?
そんな女じゃないって
全てを投げ捨てしまう女なわけないでしょ?
わかってる?ああ
私が貴方に全てを捧げると思ったの?
いま?
私がしようとしてるって思ったの?
そして泣くって?
私にああしろって言おうとしないで
私にああ言えとか言わないでよ
その方が身のためよ
この罪悪感は
貴方が私に植え付けたのよ
私をめちゃくちゃにするつもり?
私は間違っていなかったわ
貴方と私の思いが消え去ったのよ
私が貴方に全てを捧げると思ったの?
いま?
私がしようとしてるって思ったの?
そして泣くって?
私にああしろって言おうとしないで
私にああ言えとか言わないでよ
その方が身のためよ
そうよ
その方が身のためよ
結局1人の方がマシだわ
Grune World グランジの世界が広がっているでしょう?
デビューからアルバム4枚目くらいかな〜、PopやPop Punkと言われてきたAvril Lavigneだけど、この曲のように、結構な割合で彼女の曲を聴いているとGrungeだなあ、と思う。
「Grungeなんて、ヘッ」とかね、
「うるさい音だねッ」という人に言ってやりたいわ、、、って実際、言っちゃうんだけど(笑)、
「貴方の聴いてるそのアーティスト達はGrungeなんですけど〜」てね。
ハッキリわからないにしても、その人Grungeの影響バリバリだよ、ってね。
中には顔をしかめて、違うと言う人もいるけど、何も知らない人ならわからなくて良い。
だってGrungeが大好きな人達が、ここにいるから。
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この曲はAvrilと、インディの時〜2ndアルバムリリース後しばらくまでいた、ギターのEvan Tatubenfeld との共作。
しばらくしてメンバーが変わって、Sum41やBlink-182ぽいメンツに変わる。で、その後Third Eye Blindみたいなバンド(てか、彼ら?)と、Evanessenceにいたギターに変わったりと、バックバンドが色々変わって行くのだが、個人的にはEvanがいた頃のバンドの雰囲気が好きだな。
良くAvrilとEvanのアコースティック・ライブやっていたし、バンドがなくなってからも、Evanはアルバムで作曲で参加を良くしている。
ある意味Avrilの作曲パートナーの1人ですね。てか、元カレな気がするんだが?
他の時代のメンバーより、フォーキーだし、グランジやハードロックも好きそうな音を出すから、Avrilのサウンドで、このジャンルを感じたら、もしかしたらEvanが絡んでるかも?
そしてPunkなら Deryck Whibleyが絡んでるよね?
Popなハードロックなら、Chad Robert Kroeger だね〜。
(元カレと元旦那)
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モダン・ロック、パンク・ロック、ポップ・ロック、パワー・ポップなどの音楽性を持つと言われているがAvrilは、自分はPopsだという。
デビュー当時は「私の音楽は、Pop Punkよ!」って言ってるインタビューを良く見かけたけど、途中から方針が変わったのか、事務所にパンクは止めろ、と言われたのかも。
アメリカでは6回プラチナディスクに選ばれるって凄いよね。
No.1の曲を何曲も獲得しているし、3rdアルバムまでランキングNo.1だ。
一時期は、年収12億円だったから若くしてセレブと言われたのも当然だろう。
2枚目のこのアルバム『Under My Skin』もバカ売れ。
LyraもAvrilのCDは3枚目までは良く聴く。一応DVD付きのをゲットするくらい、彼女が好きだったから他のアルバムも持っているのだが…
いつも棚から出して聴くのは、特にこの2nd。
Grunge嫌いな人でも、Avrilの1stと2ndはGrungeの真っ只中ざんす。
真っ只中より10年は経っていたにせよ、この音はGrungeですよ。
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この【Don’t Tell Me】は、バラードと言うこともあり、AOR ラジオでもランクイン、ベスト9位に入っていた。
Folkyなパートと、サビでGrungeのサウンドになるのが特徴的なラブソングだと思う。
MTVのインタビューで、
「これは強くなることについて歌ってる曲なの。世間には夕食に連れて行きたがる男達が多いでしょ、それでその後、家まで送って行って”ウーッン”てやりたがるのよ。そんな奴らが多いの。だから女の子が強くならなきゃいけないと思うのよ。それに誰にも彼女達にするように、圧力をかけかせてはダメだわ。」
と女子に自分が強くなりる嫌ならばNo.と言えるようになって、と言う。
つまり、流されやすい女の子達に自分を大切にして、と言うエールが込められているのだよ。
やっぱ格好良いと思う、この頃のAvrilは。
「【Don’t Tell Me】を書いた時、ある女の子になることを考えていたの。その時、私はまだ17歳だったから、とっても新鮮だったわ。まだ高校を卒業したばかりだったしね。最近では、女の子達に沢山のプレッシャーがかかっているから、毎晩ステージでこのを歌って紹介できる曲が出来て嬉しいわ。わかる?観客に強くなることを歌っている曲を紹介することで、すべての女の子達の元へ届くでしょう?それが出来たら最高だわ。」
きっと届いていると思う、女子全体に、女性たち全員に。
聴いたものなら、良いメロディだから耳に残るでしょう?
もしかしたらAlanis Molisette アラニス・モリセットみたいな「アイアイア〜♪」しか頭ん中に残らなかったりして、、、冗談よ。
好きな人にされて、No!って言えない子、多いと思う。意外とそうだからわかる。
ただ、本当に好きな人には男性って無理矢理はしないよね。Avrilが設定したみたいな歌詞の世界の状況では。
悪い奴がやるのよ、Ba〜d Gayが!
少しでも嫌なら、難しいとは思うけど、頑張って嫌と言いましょう。
それでムッとするくらいならまあ、普通だとして、怒り狂ったりする奴は、絶対DVか、モラハラ野郎だから別れた方が良いわ〜。
悲しい顔するくらいなら良いよね。それ見たら好きな人だったら逆に、Lyraの方がキスしたくなる〜。
なんてAvrilの曲でマジな恋バナをしてしまった! 😱
スゲーAvril!
貴方の歌詞は、やっぱり私達のハートにリアルに響くわ。
って前にも書いたような、、、。
Avrilの曲はやはり良いですね〜。(恥ずかしいから、シラっと話を元に戻す、アタイ w)
【Sk8er Boi】みたいなアップテンポもドライブに最高だし、ハッピーな歌詞が、楽しい恋愛気分にさせてくれる。↓↓
*和訳【Sk8er Boi/Avril Lavigne】解説 See the Soul is inside
でも、この曲みたいな恨み節(笑)や、【I’m With U】とかは、刹那い気分になる。↓↓
*【Avril Lavigne / I’m With You 】和訳 A Piece of Grunge 解説
Avrilって女心を描くのがうまいの。
このままずっと頑張って欲しい。
そして、強さを持った女性が増えるように。
幸せで笑顔が溢れるように。
女性が元気な社会は、きっと社会全体が明るくなるだろう。
そう思う。
そう信じたい。
All Need is Love 💕
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In an AOL Radio listener’s poll, “Don’t Tell Me” was voted Lavigne’s ninth best song.
It’s about being strong. There are a lot of guys out there who just want to take you out to dinner and then, like basically go home and ‘unhh’ you. That’s what a lot of guys are like and I just think girls need to be strong and not let any guy pressure them into doing anything.
— Avril Lavigne, MTV.com
She also said in a 2007 interview:
When I was writing “Don’t Tell Me”, I was just, kind of, thinking about what it was like being a girl, and I was seventeen when I wrote that song, so that was all, like, fresh on my mind. I was just coming out of high school, and there’s a lot of pressure for girls these days, and I’m happy to have that song, to be able to sing it up on stage every night, and to introduce it with, you know, by telling the audience that this song is all about being strong, and this goes out to all the girls, and it feels good to be able to do that.
— MTV.com
The video was nominated for Best Pop Video at the 2004 MTV Video Music Awards, but lost to No Doubt’s video for “It’s My Life”.
Personnel
- Avril Lavigne – lead vocals, guitar, backing vocals
- Kenny Aronoff – percussion, drums
- Josh Freese – drums
- Victor Lawrence – cello
- Butch Walker – acoustic guitar, bass, percussion, piano, electric guitar, keyboards, background vocals
- Michael Ward – guitar
- Patrick Warren – strings, keyboards, chamberlain
- Phil X – guitar
- Brooks Wackerman – drums
- Raine Maida – keyboards
- Chantal Kreviazuk – piano, keyboards
- Mike Elizondo – bass
- Brian E. Garcia – percussion
- Sam Fisher – violin
- Samuel Formicola – violin
- Mark Robertson – violin
- Kenny Cresswell – drums
- Shanti Randall – viola
- Jason Lader – bass
- Bill Lefler – drums
- Static – keyboards
- Jon O’Brien – keyboards
- Nick Lashley – guitar
- Evan Taubenfeld – acoustic guitar, drums, electric guitar, background vocals
Production
- David Campbell – string arrangements
- Don Gilmore – production, engineering
- Victor Lawrence – digital editing
- Butch Walker – programming, production
- Raine Maida – producer, engineering, digital editing, string arrangements
- Chantal Kreviazuk – string arrangements
- John Rummen – art direction
- Leon Zervos – mastering
- Paul David Hager – engineering
- Brian E. Garcia – engineering, digital editing
- Dan Certa – engineering
- Kim Kinakin – art direction
- Jason Lader – programming, digital editing, string concept
- Russ-T Cobb – engineering
- Dan Certina – engineering
- Dan Chase – digital editing, drum programming
- Static – programming
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