和訳【Car Seat Headrest/ Cute Thing】解説 病みつき This Taste’s Addictive

Lo-fiって、遥か彼方の昔の言葉みたい。

Beckがお洒落さん達にまで愛されるようになった昨今、、、日本では聞かれなくなったワード。

でも、アメリカンミュージックでは全然、根付いていてFamily Treeのように枝を伸ばし、未だにフォロワーを増やしている。

だからと言って、ワザワザ、カテゴリーを作られるジャンルみたいな堅いものではなくて、ライフスタイルみたいにそこにあるものだろう。

目の前に投げ出されたコートを、着やすいから着るようなもの。

ただたまに、フワッと着たら着心地良過ぎてクンクン匂い嗅ぎたくなったり、屋内でも着続けたくなっちゃう。

そんな後引く感じが、今日お話するバンドよ。

Pavementやweezer好きな人は、Lyraのブログを読んで〜!

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和訳【G Flip/ Lover】解説 G Flipについて we’re all alone

ハートを揺さぶられる声ってあるよね。

Lyraの場合は、個人的に声が低い人が好き。

男性の場合は、それだけで好きになったことある。

女性でもセクシーな低い声は、万国共通のモテ要素。知性があって魅力的なセクシーさで愛される。

でも日本だけは、幼稚性が好まれる国だから、高いアニメ声じゃないとダメらしい。

Noelに馬鹿にされる国民性は、きっと日本から日本人がほとんど居なくなる数十年後迄、続くんだろう。

せめて、音楽の世界くらい低いのも高いのも自由に歌え、愛される自由な世界であって欲しいな。

今日は Lyra が素敵な声だなって思ったアーティストの曲を紹介するね。

熱いラブソング。

こんな事、見つめらながら歌われたら堪んない。

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和訳【MC5/ Kick Out The Jams】解説 MC5とは? Kick Ass!

「今日は、ノリのいい曲をお届け〜♪♪」と思っていたのだが、ノリが良過ぎて、なんだか「暑苦しい」バンドを紹介したくなってしまった!

でも年初めには、これぞRock!くらいの方が良いかな。

気分的には、昨日和訳した【Scary Love/The Neighbourhood】(→ Your Love is Therapy 貴方は癒し)みたいなメロメロなLove Songが聞きたいの。

でもこのバンドでチューンUP!

I wanna kick’em out!

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【Inhaler/ Ice Cream Sundae】和訳INHALERを紹介! Charge Your Life

今秋にデビューしたばかりで、ホッカホカのHot New Comerなの〜、にも関わらず、モノクロ写真。ww (例のあの人のアレが撮った写真。)

他にも今は、バーンと銘打ったプロモーションもなく…やる気あるのかしら? もしくは、これからBoom!と打ち上げ花火を上げる前の準備期間なのかも、、、。

だがBackには凄いもんがついている。

気になる。気になり過ぎるぅ〜!

だってフロントマンのVocalが、あの方の息子なのだから〜!

一聴しただけで、「この歌い方!この声!粘っこい節回し〜!」と、アホみたいにLyraはおたけびをあげまちた。

まあ、本人は「パパのことは言うなや。七光りなんて使いたくね〜」と言うでしょうな。

Lyraも同じ立場なら、そうイキッていたでせう。

イキる俺。

熱い想い。

Lyraならなりそうだが、何故かクールなメンバー。

そのせいか9月に書いたままブログにUPするのを忘れていたっ。テヘ(๑>◡<๑)

今年もあと2週間ちょいで終わっちゃうから、早速、Coolに甘い甘いラブソングをお届け〜♪

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和訳【Up The Bracket/ The Libertins】解説 Protect Her! あの子を守れ

ラブリーなThe Libertines ❣️

今夏、Pete (白シャツ)が、また捕まったので益々、来日が遠のいているという…。

メンバーみんな好きだけどLyraはCarl好き〜(革ジャンで指差しマン)。

だが、、、ラブリーで破天荒で、陽気で陰湿な裏通りみたいな雰囲気を醸し出しているってのは、Peteなのよね。

(Carlは、お洒落でSexyで男らしいダークさ担当な気がする)

今夜は大好きで、まだ紹介していない寒い国のバンドを紹介しよう、と思っていたの。

が!

曇り空で余りにもサブイ(寒いの通り越してサブイ)ので、イギリスの寒過ぎてライブ終わって、体から白い蒸気がモヤモヤした、あの感じが蘇った為、急遽、「放蕩宣言」したこの人達の曲を解説しちゃうよん。

(リバティーンズ宣言にかけてみた。座布団1枚くれ。)

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