和訳【Knock Me Down/Red Hot Chili Peppers】解説 おかえりジョン! Family Tied by Love & Hilel Slovak

This SMILE!

I’ve been dyin’ to see this his smile again & his coming back with RHCP on stage again for a long time!

Happy Coming Back on stage, John Frusciante 💕

この顔!

この顔が見たかったんだよね。

世界中のJohn Frusciant ファン、RHCP ファンが大喜びしているし、この瞬間をみんなと喜べる自分自身が嬉しいの。

「もう無理なら戻って来なくても良い、Johnが幸せならばそれが一番だ」と思っていたから。

復帰のニュースは凄く嬉しくて感涙した。

それはLyraだけでなくファン全員が同じ、だと思っていた、、、が、実際は違っている。

僅かにアンチの人がいると言う事実が信じられない。

皆それぞれ好きなギタリストがいるし、好みの音がある。それが好きなバンドのギタリストになれば、気にもなるだろう。

だが、メンバーが決めた事が何故気に入らないのか?

大喧嘩したり泥沼ならば「擁護したい気持ちが浮かぶ人もいるかもな」と理解出来なくもないが、Peacefulな話し合いの結果、もしくは、10年前から決めていたかもしれないバンド内の約束に対して何故、John を悪者にしたいのか理解出来ないのだ。

Johnが、前々任ギタリストである、このブログで好きなバンドとして良く取り上げている Jane’s Addiction のDave Navaroと一緒に【Mountain Song】(→ Jane’s Addiction Dreamer’s Song 山の日 の歌)をプレイしてる姿をあなたは、見た?

笑顔でプレイしてる彼らを見た?

いずれJoshともやるよ。

そん時までずっとJohnの悪口を言っているの?

何故楽しまない?

人は、人を幸せにするために生まれて来たんだよ。

人は、共に喜び、楽しむためにこの世に生きているのよ。

Johnが帰って来たことを楽しもうよ?

現在の、今のRed Hot Chili Peppers を楽しもうよ。

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和訳【Me & You Together Song/The1975】解説ストレートに愛を! Macro rather than Micro

ネームヴァリューがある方が良いなあ、と思う時がある。

それは、間違っている事や、人が人を虐めたり差別したり、殺めたりしている時だ。

人が人を簡単には裁けない。

法があろうと時代が変われば、ルールや常識は変わる物だからだ。

法ほど、移ろいやすい物はないのかも。

それに、正義を定義するのは難しい。

だが、「人を傷つけてはいけない」「愛を持って接する」など共存すべき根っこの部分は変わらないと思う。

悪を発見した時に、平和のために声を上げるべきだ。

根っこの部分を信じて。

そんな時、ネームバリューがあればと思う。

microよりmacro。

拡散力がある方が、救える。

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和訳【Screamin’ Jay Hawkins/ I Put A Spell On You】解説スクリーミン・ジェイ・ホーキンス魔法をかけてやるよ Adaptation’s Needed or Not?

脚色って必要なのか?

Lyraはロックにしろ、恋愛にしろ、何でもストレートなものや、ナチュラルなものが良い。

何故なら、嘘や偽りは、いずれメッキのように剥がれるからだ。

万が一持ち堪えたとして、気飾りすぎた者が、真の喜びを得られるのか?ってこと。

だって自分じゃないんだよ?

でも本人が覚悟を決めて、「どうなっても良いや」と言うならば、今のどうしようもない現状をぶっ壊すのには、良い近道になるかもしれない。

才能や実力のないものほど、見てくれを変えたがる。

自分の体を痛めつけたり、髪の毛を染めたりしたがるのが良い例。手っ取り早い変身か?

貴方は何も変わっていませんよ。

これが勉学に励む、とか、仕事で上を目指すなら素敵なのに…。

その近道を、1950年代にやったブルーズマンがいた。

音楽の才能があったにも関わらず。

頼まれたから仕方なく?

金の為に?

それによって誰もやっていなかったShock Rockを極めていくScreamin’はどう思っていたのだろう?

毎回このLove Balladを聴くたびに、Voodooの墓場から来た男と言うよりも、「僕を見て!」と泣いている子供の叫びに思えてしまう、、、

Lyraの母性本能、強すぎる?

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和訳【Shaed/ Trampoline】解説シェイドとは & Zayn version

appleって音楽センス良すぎ。

友達と話していようが、

大切なことをスマホでやりとりしてようが、

apple社製のCMが流れるとつい、TV画面を振り返ってしまう。

それは、何のCMなのか確認するためにだ。

そしてそれは大体appleのコマーシャルなのよ。

iphoneなどの自社コマーシャルにオリジナルを使う場合もあるが、大体は、どっかから引っ張り出してくるapple。

いや、引っ張り上げてくれるというほうが正しいだろう。

Steve Jobsが唯のハッパ吸いのmunch 野郎だったかはしらないが、きっとあの時代を生きた人だからGratfuldead だけでなく、色んな音楽を楽しんだに違いない。

I don’t know whether Steve munches that Cookies or  munches apple,ha ha.

とジョークはさておき、良い音を使う名手であるapple(または、彼らが依頼している音楽制作者)が、また良い感じのサウンドを探し出して来た。

Mac Book Airで使われたこの曲で今もヒットチャートにいる彼ら。

この曲を聴いていたら、熱いセリフを言われたあの言葉を又、思い出してしまったから、きっと人の記憶やハートにスルッと入ってくるラブソングなの。

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和訳【Stabbing Westward/ Shame 】解説 スタッビング・ウェストワードとは Up To You

時代がわかるサウンドと言う物がある。

音楽を重要視していない人にとっては、どうでも良い話であり、その人達の人生において何の指針にもならないであろうものだ。

でも音楽好きならば、特に生活を共にして生きているような人間ならば、一聴しただけで「いつ頃の曲か?」とわかりor感じ取れる。

そして、それと共に色々な思い出や、懐かしさが蘇り、後追いした者には、見たことがない過去を語り部によって教えてもらってる感覚になるのだ。

それだけ、音というのは脳にダイレクトにくるもの。

ハートに来るものなのだ。

今日は、聴いていると映画を見ているように、1990年代の雰囲気がビシバシ感じられるサウンドをお届けしちゃう!

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