【The Flaming Lips/ My Religion Is You】和訳 無償の愛 Unconditional Love

Happy Birthday Wayne Coyn! I love your unique original worldview. I’m lookin’forward to see your new world,

先日 ヴォーカルの Wayne Coyn の Birthday だったので、「Wayne のバンドの曲でお祝いして盛り上がろう!」と、ウキウキ、和訳していたので今日あげちゃいます。

昔のWayneって不思議な感じだった。

Lyraが好きなSyd Barrettみたいな変わったところがあって、見た目も少し似ていたし、かと言ってダークな人ではなく、Beckみたいに飄々とした感じだった。(ヘナヘナとも言うw)

でも最近の彼は、サーカス団の団長のよう。

ドリーミーなふわふわした世界を見せていながら、彼自身は力強い存在感がある。

バンドが大きくなったからと言うのもある。

でもWayneがそう言う人なんだと思う。

力強くて夢みがち。

愛を唱えたもん勝ち。

たまにはそんなドリーミーなラブソングも良いでしょう。

夢の世界へ

ようこそ…。

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国オクラホマ州 オクラホマシティ出身のロックバンド The Flaming Lips ザ・フレーミング・リップス

 

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1987年デビュー。

初期は、Lo-faiなヘナヘナと面白い歌詞に、R&Rなギターサウンドが、ロック心を擽るバンドだったが、現在は、幻想的で、エンターテイメント性の高いパフォーマンスを繰り広げる音楽集団になり、根強いファンを持つPopで、サイケデリックなバンドである。

【The Flaming Lips/ She Don’t Use Jelly】和訳 経年劣化でなく経年向上 Being Jelly’s Mightness

 

今日Lyraが和訳する曲は、2020年9月11日リリースの16th スタジオアルバム『American Head』に収録されているシングル【My Religion Is You】(2020年6月26日リリース) 。

American Headsなだけに、とっても『アレ』な歌だなあ、と思う。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

 

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“My Religion Is You” is a single of the album “American Head” by The Flaming Lips. American Head is the Flaming Lips’ 16th studio album released in 2020. The psych legends have also shared a new single from the forthcoming album, ‘My Religion Is You’. A music video sees frontman Wayne Coyne clutching giant roses next to a prairie bonfire.

Wayne Michael Coyne (born January 13, 1961) is an American musician. He is the lead singer, occasional backing vocalist, guitarist, keyboardist, theremin player and songwriter for the band the Flaming Lips.

=My Religion Is You=

[Verse 1]
Yeah, Buddha’s cool
And you’re no fool to believe anything
You need to believe in if Hare Krishna
Maybe it’s the thing for you

[Pre-Chorus]
Hey, that’s cool
I don’t need no religion
You’re all I need
You’re the thing I believe in

[Chorus]
Nothing else is true
My religion is you
My religion is you
My religion is you

[Verse 2]
If being a Christian
Is your thing then
Own it friend
Don’t phone it in

[Pre-Chorus]
I don’t need no religion
You’re all I need
You’re the thing I believe in

[Chorus]
Nothing else is true
My religion is you
My religion is you
My religion is you

 

仏陀って格好良いよな

まあ君は

何でも信じてしまうような

馬鹿じゃない

もしクリシュナ教徒なら

信じる必要があるよ

多分

君のためになるよ

 

なあ

最高じゃん

俺には宗教なんて要らないよ

だって君は俺が求めてる全て

君が俺が信じられる

唯一の存在なんだ

 

他に真実なんてないんだよ

俺の宗教は君なんだもの

君が俺の堅く信じるもの

俺の宗教は君なんだもの

 

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もしクリスチャンならば

それは君の問題かい?

そうしたら

友人を所有するんだろ

そんな電話はしないで

 

俺には宗教なんて要らないよ

だって君は俺が求めてる全て

君が俺が信じられる

唯一の存在なんだ

 

他に真実なんてないんだよ

俺の宗教は君なんだもの

君が俺の堅く信じるもの

俺の宗教は君なんだもの

 

Songwriters: Wayne Coyne, Steven Drozd, Nicholas Ley, Michael Ivins, Matt Kirksey, Jake Ingalls & Derek Brown

Translator: Lyra Sky 和訳

 

我が道を行く摩訶不思議ワールドが好き。甘くて切ない男心。

この【MyReligion Is You】では、バンドは国ではなく、神の教えを探求してるように見える。

歌詞もそうだし、MVはそれがより顕著に現れている。

Wayneと僧侶しかいない不気味なこのミュージックビデオを通して、Wayneは、何らかの宗教下での火葬をしている目の前で、特大のバラの花束を持っているのだと思う。

永遠に愛する人を讃える歌詞に合わせて、火葬と思われる場にいるビデオが、不協和音のように見るものを不安な気持ちにさせる。

特大のバラは、愛する人に捧げる為(もしくは手向ける為)の物だろう。

燃えている間、Wayneは、歌詞で一連の宗教を取り上げて行く。

それはまるで無人機で国境を越えるかのように、各教えの世界を乗り越えているようだ。

「仏陀って格好良いよな

まあ君は

何でも信じてしまうような

馬鹿じゃない

もしクリシュナ教徒なら

信じる必要があるよ

多分

君のためになるよ」

と短刀直入に宗教について語るのだ。だが根底にあるのは宗教ではない。

もっと個人的な感情を言いたいのだと思う。

この手のサイケデリックトーンは、バンドが1999年のThe SoftBulletin 【The Soft Bullet In】などをやっていた時期、クラシックなFlamingLipsぽくもある。

色合いも原点回帰したみたいで、どこか懐かしい雰囲気。

 

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13曲入ったこのアルバムには、昔リリースされたシングル【Flowers of Neptune 6】が含まれ、Kacey Musgraves がバックボーカルもしている。
Kaceyは、他の2つのアルバムトラック【Watching the Light Bugs Glow】と『GodandthePoliceman』にも登場。
プロデュサーはMercury Revの Mike Fridmann 。

先行シングルとして、この曲とドリーミーな【Flowers of Neptune 6】がリリースされている。

バンドは、このアルバムを作りながら、アメリカのルーツに焦点を当てて作ると決めていた。<アメリカンバンドとしての彼らの遺産を探求していると言っても良い。

「Flaming Lipsは、オクラホマ出身だ。だけど、今まで自分たちのことをアメリカのバンドだと思ったことはなかったんだよ。オクラホマで子供時代を過ごしたよ、でも6.7歳の頃にオクラホマ出身のミュージシャンに影響されることもなかったし、その存在も知すら知らなかったしね。60年代、自分たちがよく聴いていたのはThe Beatles だったし、母親は Tom Jones が大好きだったな。ようやく10歳か11歳ぐらいになったあたりで、兄たちが地元のミュージシャンの奴らと知り合いになったぐらいだからね」と短編『We’re An American Band』で、語っているが、意識しないのは、普通のことだと思う。誰しも深く自らのアイデンティティを考えながら、音楽を聞きはしないだろう。余程のきっかけがない限り。
「だから、Flaming Lips を1983年に結成して以来、つまり自分たちの音楽人生のほとんどの間、自分たちのことを”地球からやってきた”と考えていたのさ… 具体的に地球のどこからやってきたのかは、気にも留めていなかったんだ。でも今、音楽人生において初めて、自分たちのことを”アメリカのバンド“だと意識した。これが次なるクリエイティヴな冒険における自分たちのアイデンティティだと言い聞かせながらね」

自らのルーツを感じて、アメリカンバンドという意識を持ちながら曲作りをするというのは、彼らの初の試みだっだのが分かる。

Lyraは、改めて自らの人生や生き方や、立ち位置などを考えた人が、このコロナ禍において、非常に多かったと感じている為に、Wayneの語る言葉がとても普通な人間の行為だと思うし、私達自身と同じ時を刻んできた人の言葉= 歌詞だと、よりリアルに感じる。

そして彼らの目指す方向も何なのか分かった。と言うか、Lyraが彼らの音が好きな理由が分かった。

「今やバンドは7人編成となり、メンバー同士ますます仲間意識を持つようになっていった。Gratful Dead グレイトフル・デッドやParliaments / Funkadelic パーラメント/ファンカデリックなどの歴史的なアメリカンバンドに思いを馳せるようになり、どうやったらこの新しく生まれたヴァイヴスを捉えることができるかと考えるようになった」。

Lyraの大好きなバンドを目指しているとは!

って、『American Heads』のタイトル見た時に、Lyraは「Deadか!」とつい、つっこんじゃったんだけどね。w

*Funkadelicについては、こちらなど→ Funkadelic / Free Your Mind … And Your Ass Will Follow 和訳 解説 My Beautiful Song Of Universe 瞑想で宇宙へ

 

*Grateful Deadについては、こちら→【Grateful Dead/ Turn On Your Love Light】和訳 Deadheadsの生き方 解説 Deadheads = Enjoying Music

 

 

「あのLofiバンドが?」と思うと驚いてしまうが(笑)、サイケデリックになって来たからFlaming Lipsが好きだと思っていたのが、それよりも、自分が大好きな大御所バンドの宇宙感を彼らが目指していたからなのだ。

自分が好きなのも納得してしまった。

Flaming Lipsが、Funkadelicに?

期待が湧いてきて嬉しくなって来た。

 

「『American Head』を構成する音楽と歌詞は、フィーリングに基づいている。音楽と歌でしかのみ表すことができないフィーリングに。この作品を制作している間、これらを音として聴くのではなく、感じようとした。母の犠牲、父の厳しさ、兄弟の狂気、姉妹の反逆・・・ うまく言葉に表すことができないけど。何らかの変化で、兄弟姉妹、母や父、ペットといった他者が自分にとってますます重要な存在となっていくよね。はじめは自分のことしか頭になかった、自分の欲望だけが大事だったのにね・・・ でも、何らかの転換をきっかけとしてそうしたエゴイスティックな考えが覆されていった。ここに収録されているものはすべて、そんな小さなスイッチについての楽曲だって言えるはずだよ」

 

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歌詞の中に出てくる言葉は、日常的な言い方をして発せられている。

カッコイイとか、最高だよ、など。

それを使いながら、仏陀とかクリスチャンとか出してくるのだから、日常的に宗教に根ざしていない人が多い日本人には、変わった風に感じるかもしれない。

でも日常会話のノリで話し始めてるニュアンスで聞けば良いと思う。

一つ一つ解説すると、長い文章が長くなるので、割愛しますが、サービスで一つだけ説明すると歌詞に出てくる Hare Krishnaは、1966年にアメリカで始まった古代インド聖典Vedaに基づく新興宗教、クリシュナ教徒のことです。

だから、Wayneの後ろから黄色の長衣を来た男の人が出て来たのよ~。

クリシュナ教徒は、男性はあの服を着て頭頂部を丸く残して剃る弁髪にするの。(女性は黄色のサリーを身につける)

それがLyraの頭ん中にあったから、あのMVが、ある類の火葬している場に見えたのです。

Wayneは今は改宗して仏教徒なのかもしれないな、と感じた…このMvと歌詞に触れて。

何故なら、前にWayneはクリスチャンだったと言っていたから(確かインタビューで聞いた)、、、

 

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「【My Religion is You】は、民謡や宗教的な歌か何かのように感じるけど、僕たちの人生の中で、とにかく僕の人生は、神に頼らなければならないほど重いものではなかったよ。 でも僕はいつも母、父、そしてたくさんの人々に痛みの謎とそのすべてを説明してもらって来たんだ。 僕らが最初に学校に通ったとき、1年生と2年生の時に、カトリックの学校に通っていたのを覚えている。そして、そこでイエスが僕たちの為に、自分を犠牲にしているという話をたくさん聞かされたんだよ。でも僕は良く理解出来なかったんだ。だから僕は母に、『ねぇ、これってどういう意味? なぜイエスは死にかけているの? 僕は彼を死なせたくないよ。 なぜ彼は僕のために死ななければならないの?』って聞いたのさ。そうしたら母は、『そうねぇ。そう言うことは、ほとんどの人は関係のないことなの。 これは、本当に家族や兄弟がいない人の為の話ね。世間の人々は、孤独な彼らを愛していないでしょ?だからイエスが彼らを愛するの。彼らには、彼らの言うことを聞く人がいないでしょ。 だから彼らには、耳を傾けてくれる神が必要なのよ』と答えたんだ。

そして僕は言ったんだ…

『僕の宗教はママだよ。』って。

そうしたらママは

『私は知ってるわ』って感じさ。」

 

やはり母は強しと言うことね。

それに無償の愛を捧げられる人は、それだけで偉大だと思う。

神の領域に達せられるのは、自己犠牲を厭わずに、愛する人に総べてを投げ出せる人だろう。

Wayneのママが言ったのは極言ではある。が、神や宗教というのは本来、人を救うものなのだから、孤独な人にこそ支えとして存在しているものだと思う。

ならば、自分を信じて愛してくれる人、自分の言いたいことを真摯に聞いてくれる人がいたら、「他に何も要らない…宗教など要らない、君がいるから」という歌詞に行き着くの。

【My Religion Is You】は、とても宗教色が強い歌詞(タイトルだし‼︎)に思われるが、実はとってもシンプルで、ストレートで、私達には身近な愛を歌っているラブソングなのだ。

対象は恋人、親、兄弟や家族、友人など人により違うとは思うが、信じ合える人に向けた非常に熱い、ラブソングだと思う。

そう言い合える人、

そう思える人がいる貴方は幸せよ。

この世界が愛で溢れますように。

本当に素敵な言葉だなぁ。

♪ I don’t need no religion
You’re all I need
You’re the thing I believe in

俺には宗教なんて要らないよ

だって君は俺が求めてる全て

君が俺が信じられる

唯一の存在なんだ

他に真実なんてないんだよ

愛こそ全て…、ね?

 

 

The 13-track album will feature the previously released single ‘Flowers of Neptune 6′, which includes backing vocals from Kacey Musgraves. Musgraves is also set to appear on two other album tracks, ‘Watching the Lightbugs Glow’ and ‘God and the Policeman’.

American Head is the sixteenth studio album by experimental rock band the Flaming Lips, set to be released on September 11, 2020, on Warner Bros in the US and Bella Union in the UK.
On March 23, 2020, Drozd announced that the band’s sixteenth studio album, titled American Head, is due for release in the summer. The album represents a shift in identity as the band decided to focus on their American roots on the album. The band officially announced the album’s release date as September 11, 2020, along with the single “My Religion Is You” on June 26, 2020.

From flaminglips.com: American Head is the best and most consistent studio album from The Flaming Lips since the release of their most successful brace of albums The Soft Bulletin & Yoshimi Battles The Pink Robots. Similar to those albums, the 13 songs on American Head are classically structured and feature the same sonic and production qualities. Kacey Musgraves (a fan who covers “Do You Realize” in her live set) is a guest on three tracks – “Watching the Lightbugs Glow” as well as the focus tracks “Flowers Of Neptune 6” and “God and the Policeman”.

 

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On American Head, The Flaming Lips will explore their heritage as an American band. According to a statement from frontman Wayne Coyne,

The Flaming Lips are from Oklahoma. We never thought of ourselves as an American band. So… for most of our musical life (as the Flaming Lips starting in 1983) we’ve kind of thought of ourselves as coming from ‘Earth’… not really caring where we were actually from. So for the first time in our musical life, we began to think of ourselves as ‘an American band’… telling ourselves that it would be our identity for our next creative adventure. … We started to think of classic American bands like the Grateful Dead and Parliament-Funkadelic and how maybe we could embrace this new vibe.

On the new single, “My Religion Is You”, the band largely explores the idea of God, rather than country. Throughout the eery music video, Coyne is seen holding an oversized bouquet of roses before some sort of funeral pyre. All the while, he drones on through a series of religions, shrugging them off with lines like “Yeah Buddhas cool/And you’re no fool/To believe anything/You need.” This sort of psych-pop tone found on “My Religion Is You” comes as the band commits to making American Head sound like a classic Flaming Lips release, such as 1999’s The Soft Bulletin.

 

It still feels like a folk song or religious song or something, but nothing in our life—my life, anyway—was ever so heavy that I had to turn to God. I always had my mother, my father, and plenty of people around to explain the mysteries of pain and all that to me. I remember, when we initially went to school, our first and second grade, we went to a Catholic school. And there’d be a lot of talk about Jesus sacrificing himself for us. I didn’t really understand. I would ask my mother, like, ‘Well, what do they mean? Why is Jesus dying? I don’t want him to die. Why does he have to die for me?’ And she’d say, ‘Well, these aren’t things that most people have to deal with. It’s for people who don’t really have families and brothers. People don’t love them, so Jesus loves them. They don’t have anybody that will listen to them. So they need God to listen to them.’ And I said, ‘Well, my religion is you.’ She’s like, ‘Yeah, I know.’

– Wayne Coyne via Apple Music

Personnel

Performance

The Flaming Lips
  • Wayne Coyne
  • Steven Drozd
  • Michael Ivins
  • Derek Brown
  • Jake Ingalls
  • Matt Kirksey
  • Nicholas Ley
Other
  • Kacey Musgraves – additional vocals (2, 3, 12)
  • Micah Nelson – additional vocals (1), additional guitar (1)

Technical

  • The Flaming Lips – production, recording, mixing
  • Dave Fridmann – production, recording, mixing, mastering
  • Scott Booker – production
  • Dennis Coyne – recording, mixing, additional production
  • Mike Fridmann – additional production

Design

  • Kenny Coyne – photography
  • George Salisbury – layout, design
  • Wayne Coyne – layout, design

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