【King Arthur 】 Mads見れただけで御の字!アーサーより脇役達が素敵 あらすじネタバレ

“King Arthur”だから、本当は巻頭写真はArthurじゃなきゃいかんのだろう。

LyraはMads Mikkelsen好きなんでTristanトリスタンにしちゃった❤️

ひゃあ〜!もう格好良いの通り越して腰が砕けるわ!

こんな鷹が似合う男が、この世界にいる〜⁈

トリスタンなだけに鳥が似合う、、、寒っ!

スポンサーリンク

『キング・アーサー』(英: King Arthur)は、2004年のアメリカ合衆国の歴史映画。アントワーン・フークア監督、ジェリー・ブラッカイマー製作。

中世騎士伝説として著名な「アーサー王と円卓の騎士」のモデルである、抵抗指導者アルトリュウス(ニックネームがアーサー)の話がメイン。

彼は、古代末期に実在したブリトン人か、ローマ帝国軍人出身といわれてきたが、最近発表された歴史学上の仮説で、「アルトリュウスは、実はローマ軍のサルマティア人(サルマート)傭兵を率いる指揮官であったのではないか?」と言われ、この仮説をベースに大胆に解釈したのが、今回Lyraが紹介している『King Arthur』なのである。
またアルトリゥスとその部下である円卓の騎士たちも中世の騎士ではなく、ローマ帝国に徴用された騎馬遊牧民族サルマティア人の兵集団として描かれているのもこの映画の斬新な所なの。

この斬新な設定が、どう映画に活かされているか?

まずは、あらすじをまとめるのでそちらを読んでからLyraの感想をお話ししましょう。

*Lyraのブログはネタバレ全開!詳しい内容を知りたくない方は、あらすじ後のLyraの感想をお読み下さい。

( amazon ↓  ↓ )

 =あらすじ Story =

15年にわたる兵役を終え、アーサーと円卓の騎士たち(ランスロット、ボース、ガラハッド、ガウェイン、トリスタン、ダゴネット)は戦いを終え、待ちに待った自由になる日を迎えるので大はしゃぎで帰途につく。

だが、ローマからやってきた司祭より直々に命令が下り、アーサーらはハドリアヌスの城壁の北で暮らしているローマ人貴族マリウスの息子アレクトを救出するよう命じられてしまう。アレクトはこの先、ローマ大司教になる帝国にとって重要な若者だったからだ。

アレクトがいるとされていた城壁の北側は、ウォード(ブリトン人の反乱軍)や新しく侵略して来たサクソン軍という残虐な敵に囲まれた危険な場所だった為、生きて帰れる保証などない為、アーサーは司祭にハッキリと断る。

だが、「このローマ帝国の命令に従わなければ退役させないし、国に安全に暮らすための証書もやらぬ」と脅され選択の余地がないアーサーらは命令に従うしかなかった。

周りに敵がいる中を進む7人。途中、ウォード(ブリトン人の反乱軍)に襲われ危機に陥るが、ウォードを率いるマーリンが前の戦いでアーサーに見逃して貰った経緯があった為、ギリギリの所で逃して貰ったアーサーと円卓の騎士たち。

荒地を何とか突き進み、マリウスの屋敷に辿り着くが、マリウスは司祭の立場を乱用している神に仕えている者とは思えない卑劣な奴だった。

マリウスは、キリスト教に改宗しない者たちや異教徒達を拷問にかけ、監禁したり幽閉して平気で殺している汚いやつだった。

それを知ったアーサーは、監禁されていた女性グウィネヴィアや子供や男達を救出する。

そして、恐ろしいサクソン人の襲撃も分かっていたので、アーサー達は目的のアレクトと一緒に、そこに暮らしていた人々までも助けてあげ、彼らも引き連れて集団で逃走することになる。

極寒の荒地を集団で移動するアーサー達。

後ろから追いかけて来るサクソン軍に対して「ただ逃げているだけはイヤだ」と円卓の騎士たちが言い出したことをキッカケにして、アーサーたちは無謀にも戦いを仕掛ける。

200人以上対7人。グウィネヴィアも弓が使えるというので味方は8人になるが数では負けている。

アーサー達は状況を上手く利用する戦略に出た。

ピッタリ後ろから攻めてくるサクソン軍をそのまま氷結した湖におびき寄せ、湖の下に沈ませることに成功した!

だが、決死の覚悟で率先して氷を割ったダゴネットが命を落としてしまう。

悲しみにくれるアーサーと円卓の騎士たち。

だが、前進するしかなくやっとの思いでアレクトを無事にハドリアヌスの城壁に送り届け、人民たちをも救出する事が出来た。

命令を全うしたアーサー達は、退役の証書を貰い、地位を認められ自由の身にやっとなれた。

だが、逃走中にアレクトから自分が師と仰いでいた自由思想を持つ司祭ペラギウスが死んでいたこと(殺害されたのか?)を知ったアーサーは、自分がローマに対して抱いていた理想が幻想に過ぎなかったことを知ってしまい思い悩む。

落ち込み平和について、今後のローマに対する考えや自分の未来に対し困惑して寝れないアーサーの元にグウィネヴィアが訪れ、アーサーとグウィネヴィアは激しく愛し合う。

スポンサーリンク

翌朝、アーサーは決意を新たにし、円卓の騎士たちであり親友である仲間達を見送り、自分は1人でサクソン軍と戦うために城壁に残ることにした。

城塞に攻めて来たサクソン軍が襲撃して来ると、マーリン率いるウォードが今迄のアーサーの動向を見ていて「ブリテンを守る為に」とアーサーに応戦し、弓の達人であるグウィネヴィアも戦士として自分の部落民の弓の部隊を率いて戦うことになる。

また、一旦は自由な生活のために城壁を後にした円卓の騎士たちも、アーサーを1人にはしておけないと家族はそのまま行かせて、自分たちは、アーサーと共に戦うことを決めた。

激しい戦闘の中、サクソン軍を率いる首長のセルディックに挑んでいくトリスタンだったがセルディックに殺されてしまう。

そして二刀使いのランスロットもセルディックの息子シンリックと相打ちで命を落としてしまう。

親友を殺されたアーサーは怒りに震えながら、長であるセルディックと一騎討ちで死闘を繰り広げ、激しい戦いの末にアーサーはセルディックを倒し、勝利を収める。

友をなくしやり場のない思いになるアーサーと円卓の騎士たち。

ランスロットは彼の希望通り火葬にし、トリスタンはこの地に埋められた。

それから数ヶ月後、アーサーはグウィネヴィアと結婚し、ブリトンの王となり全ての種族の民から「アーサー万歳!」と結婚を祝福され、讃えられた。イギリスの真の王が誕生した。

= Lyraの感想 =

見終わった瞬間、ラストのシーンそっちのけで「もうね、アーサーいらんわ!トリスタン殺さないでよ!」と叫ぶLyraですね。

と言うと、クライブ・オーエン(アーサー役)のファンに怒られそうですね。すみません、謝っておきます。

LyraはMads Mikkelsen大好きだしHugh Dancyも好きだから仕方ないです、、、アーサー見てる暇ありません。

それに、アーサーより周りのキャラが濃くてそちらに目がいってしまうのよね。不思議な映画ですアーサー伝説なのに!

何しろ、冒頭がまずおかしい。

おチビの頃に、騎士になる為にローマに身売りみたいな形で部族から若者を必ずローマ帝国に引き渡すしきたりがあって、そのシーンで家族と悲しみの別れをするのが、アーサーでなくて、ランスロットなの。

普通、そのおチビはアーサーにするでしょ?

おまけにナレーションもランスロット。

ランスロットだったとネズミのお守りで真ん中へんでわかると言う複雑きわまりない作り。

アメリカ映画なのに回りくどい作りはイギリス人がスタッフに多いからか?

スポンサーリンク

アーサーは真面目に宗教や種族に囚われない平等な世界を思い描いている人物だから、Lyraの常日頃の願いと同じなので共感出来るハズ!

なのにキャラが、クライブの顔の濃さと反比例して薄っぺらいく、直ぐに戦いシーンに入ってしまう為、全く共感できません。

これ、イギリスの歴史を知らない人や興味ない人だとアーサーの偉大さを知らないから、つまらん男やの!となってしまうよね。勿体無いな〜、と思ったしアーサーが主役なんだから彼の気持ちをもう少し描くべきだったね。

ランスロットの話にするならば、この出だしで言い訳なんだけれど、、、。

アーサーが助けて後に結婚したグウィネヴィアだけど、彼女は目立つ。

キーラ・ナイトレイ好き〜。と言う気持ちを退けても目立つキャラで弓矢が得意で男顔負けでバシバシ悪者をやっつけていくのが格好いいの。

ラストのサクソン軍と戦うシーンで部族全員が緑色に全身を塗りたくり、まるでマサイ族みたいになって弓矢を放ち、ナイフを使って大乱闘を繰り広げるんだが、何故かキーラだけ、胸がポロリしちゃいそうなビキニの出で立ちが笑えました!あれ、監督の趣味?又はサービスショットだな!( ̄∀ ̄)

でも、愛するアーサーを守る為に女でも戦う姿に共感しました。

そのグウィネヴィアが拷問され続けて身体中痛めつけられ指はおられていたのが怖かった!キリスト教のローマ帝国の恐ろしさを再確認した気分でゾー。

子供まで拷問して、死んだら腐敗したまま放置してた司祭の頭のおかしさに憤慨しましたよ。

そのグウィネヴィア。民族大移動して氷の湖を行くときに、円卓の騎士団たちと一緒に弓矢で戦うシーンが1番Lyraはときめいた!

ランスロットはどうもグウィネヴィアに一目惚れしたみたい。

映画をよーく見てると、初めからランスロットはグウィネヴィアばかり目で追ってるのよ。

でいつも気にしてるけどクールなふりしてて、この氷の湖で200人以上のサクソンVS円卓の騎士団+女の8人で戦うときに、ランスロットがグウィネヴィアに

「弓矢なんて大丈夫か?」と初めて聞くの。

グウィネヴィアは、たまにランスロットが自分をジーっと見てたり、沐浴してるのを見てたのを知ってるから少しは優しくしてあげたい気持ちが芽生えてたのか、「大丈夫よ、私があなたを守ってあげるわ!」と答えるのよ〜。

ランスロットは、それを聞いてニヤけるんだけど、もうね、Lyraはランスロット死ぬの分かってるから、切なくなっちゃってね。もう、

「アーサーよりランスロットとくっつけてあげてよ」となりますわ。

アレクト救出して帰ったアーサーが、この先のことを考えて悩んでる夜にグウィネヴィアが訪ねて行くのもランスロットは見てしまうのよね。

切ないわ。おまけにサクソン軍との戦いで首長の息子のシンリックに殺されるのも、グウィネヴィアがシンリックと戦っているのを気にして助けに行った流れで、一騎討ちになり互いに返り討ちになり死んでしまうんだから、、、辛すぎます。

グウィネヴィアがランスロットを看取ったのが少しだけ救いだけど、切ない男心を感じて悲しくなるLyraです。

スポンサーリンク

悲しいと言えば、生き残るのが、荒くれ者だけど気が良い男ウケするボースのハゲ男と、イマイチぽわんとして台詞は多いけど弱いガウェインていうのが嫌なんですよ。

Lyraが好きなHugh演じるガラハッドは良いとして、なんでMadsが演じるトリスタンがサクソン軍の首長のセルディックに殺されなきゃいけないのよ!

彼のキャラが良いのよねぇ。

それに、拷問受けた人や子供の治療に当たった無口だけど男らしい斧の使い手のダゴネットが死んだのも可愛そうだった。

良い人は早死にするの?嫌よ、そんなの。ダメ!

そう言えば、生き残った3人は、やはり台詞も多いんだよね。生粋のイギリス人だから?

やっぱMads訛りあるからダメなの?台詞少ないんだよね〜、訛りのせいかなとLyraは思ったんだけど、まさかデンマーク人だからとかないよね。

こんな動物愛に溢れた男を殺すなんてサクソン人も監督も許さないわん!

鷹の使い手で、話しかけている姿が優しくて癒されるわ〜。自分の最後を感じていたのか、戦い前に鷹に「自由になれ!」と逃がしてやるのよね。動物好きなのが分かる眼差し。

鷹がこんなに似合う男は世界を探してもマッツがNo.1だよ。

馬に乗ってるシーンも1番様になっていたし、、、

ナイフ投げも誰よりも上手いことになっていて、ガラハッドが投げたナイフの細い枝に、更に投げて当てるんだけど、

Hughが「何で出来んの?」とあの可愛い顔で聞くとただ無表情のままMadsが「狙っただけだよ。」と食べながらWildに答えるという、その男臭さだけで嬉しくなるLyraです。

ヤバイわ〜。Norman好きなのにMads Love熱が上がって来て。

Normanがアレじゃない、今、、、。

余計に他に気持ち持ってこうとしてるのかも。マジ今年、そんな事になったら、嫌よ!

とまぁ、別に良いんですけど。

この映画は主役のアーサーより周りのキャラクターが個性的で目立っている変わった「King Arthur」Storyです。

Lyraが今お話したように大好きな俳優が見れるからと言うのと、恋愛ストーリーにも見れるので楽しめましたよ!

だから正統派の歴史的なアーサー王伝説を求めてる人には、アーサーが印象薄いのと、派手なエンターテイメント性もある戦いシーンに面食らうでしょうね。面白いから良いか!

当時のローマ帝国は映画『ベン・ハー』のような多神教でなく、キリスト教を国教とした専制国家で、この映画もアルトリウスは、伝道者ペラギウスを精神的な師として仰いでいるし、

従来のアーサー王伝説の映画化と異なり、舞台は中世ではなく古代末期。

衰退していくローマ帝国とブリテン島先住民のケルト系ブリトン人やピクト人、さらにブリテン島に新たな侵略者として登場したサクソン人の間の確執と戦いを描いているから全く違う。


( amazon ↑ ↑ )

それに、円卓の騎士たちも中世の騎士ではなく、ローマ帝国に徴用された騎馬遊牧民族サルマティア人の兵集団として描かれているから新しい円卓の騎士団として考えた方が良いね。

また、「アーサー王と円卓の騎士団」を期待して見たら肩透かしを食らうよ。

こちらはファンタジー性はないから、魔法使いもいない。リアルな円卓の騎士団だ。

リアルと言えば、敵役のSaxon サクソン王は、イングランド王家の始祖、初代ウェセックス王セルディックです。

どちらが良いのかなぁ?

Lyraはファンタジーじゃなくてこのリアルで、かつ戦いシーンは派手にやってるこの映画の解釈も大人っぽくてオススメですよ。

周りのキャラクターが個性的で目立つから歴史映画としても、飽きずに最後まで見れるでしょう。

まぁ、古代ブリテンだから中世らしさを期待しないでね。

きらびやかシーンないし、どちらかというと泥試合とか緑と茶色の世界で戦ってるので、、、(笑)。男臭い荒々しさ。

みんな茶色で、よく見てないと誰が誰だか敵の種類が多いのに全部一緒に見えて来ますから、よーく見てね(笑)。

あとは、キャラが濃いメンツを見ながら存分に楽しみましょう。

何しろ、貴方、Mads MikkelsenにHugh Dancyが一緒に見れるんだもの!

Hannibal ハンニバル好きには堪らない2人一緒の映像が見れるんだから!

こりゃ、見ないと損するよー。

Hughて本当に可愛いね。

Madsはクールだね。彼が色気ムンムンに感じるLyraがおかしいんだと思う。( ̄∀ ̄)

イギリス好きな人、イギリス俳優や北欧俳優好きさんは見たほうが良いですね。

「あー、LyraはMadsと一緒に馬に乗ったり、宴でダンスしたり、星空の下のテントの中のベッドで2人で眠りたいわ〜。」

とワクワクしたLyraでした。

(*☻-☻*)

スポンサーリンク

= キング・アーサー King Arthur =

監督 アントワーン・フークア
脚本 デヴィッド・フランゾーニ
製作 ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮 チャド・オーマン
マイク・ステンソン
ネッド・ダウド
出演者 クライヴ・オーウェン
キーラ・ナイトレイ
ヨアン・グリフィズ
音楽 ハンス・ジマー
撮影 スワヴォミール・イジャック
編集 ジェイミー・ピアソン
コンラッド・バフ
製作会社 ジェリー・ブラッカイマー・フィルムズ
配給 アメリカ合衆国 タッチストーン・ピクチャーズ
日本 ブエナビスタ
公開 アメリカ合衆国2004年7月7日
日本 2004年7月24日
上映時間 126分
製作国 アメリカ合衆国
アイルランド
イギリス
言語 英語
ラテン語
ゲール語
製作費 $120,000,000
興行収入 $203,567,857

= キャスト Cast =

Clive Owen as Arthur
Ioan Gruffudd as Lancelot
Mads Mikkelsen as Tristan
Joel Edgerton as Gawain
Hugh Dancy as Galahad
Ray Winstone as Bors the Younger
Ray Stevenson as Dagonet
Keira Knightley as Guinevere
Stephen Dillane as Merlin
Stellan Skarsgård as Cerdic
Til Schweiger as Cynric
Sean Gilder as Jols
Pat Kinevane as Horton
Ivano Marescotti as Bishop Germanus
Ken Stott as Marius Honorius
Lorenzo De Angelis as Alecto
Stefania Orsola Garello as Fulcinia
Alan Devine as British Scout
Charlie Creed-Miles as Ganis
Johnny Brennan as Lucan
David Murray as Merlin’s Lieutenant

※括弧内は日本語吹替

アーサー – クライヴ・オーウェン(東地宏樹)
グウィネヴィア – キーラ・ナイトレイ(弓場沙織)
ランスロット – ヨアン・グリフィズ(畠中洋)
ボース – レイ・ウィンストン(斎藤志郎)
ガラハッド – ヒュー・ダンシー(竹若拓磨)
ガウェイン – ジョエル・エドガートン(坂詰貴之)
トリスタン – マッツ・ミケルセン(高川裕也)
ダゴネット(英語版) – レイ・スティーヴンソン(西凛太朗)
少年期のアーサー – シェーン・マレー=コーコラン(内山昂輝)
少年期のランスロット – エリオット・ヘンダーソン=ボイル(入野自由)
セルディック – ステラン・スカルスガルド(勝部演之)
シンリック – ティル・シュヴァイガー(神奈延年)
マーリン – スティーヴン・ディレイン(野沢那智)

スポンサーリンク

Please send me your message♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪