和訳【Microwave / Vomit】解説 Come With Great Vigor グイグイと!

「Emoの使い方が違うだろ?!」

と、言いたくなるくらい世の中では「Emoる」や「Emoな〇〇」などと言いたがり屋が多過ぎる。もはやEmo carnival、エモ・カーニバルよ。

中にはEmoな格好を「Grunge的なファッション」とドヤ顔で紹介している人がいたり、又、逆も然り。あんた、それPunkやろ、ってのもある日本。

好きなようにやれば良いし、とやかく言いたくないし「勝手にやりなはれ」と思う。

でもね…心の中ではモヤモヤよ。

もはやLyraはモヤモヤ・フェスティバル中。

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ、ウッドストック出身のインディー・ロックバンド、 Microwave マイクロウェイブ。

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2012年にアトランタのウッドストックで結成してから、コアなファンを開拓して来たMicrowave。

地元では、インディーロックでEmo バンドとして有名で、アメリカでも有名バンドのツアーでサポートを務めて来た実力派でもあり、数年前にヨーロッパツアーもして来た実力派バンドである。

今日、Lyraが和訳する曲は、Microwaveの2枚目の2016年8月30日リリースの スタジオアルバム『Much Love』からのシングル【Vomit】。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

*注意! 食事中の方は、食べ終わって暫くしてから見てくださいねー。

*Attention! DON’T LOOK This VIDEO  When YOU’RE EATING something…!

 

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Microwave is an American rock band from Atlanta, Georgia. They have supported bands such as The Wonder Years, letlive., Have Mercy, Man Overboard, Tiny Moving Parts, Motion City Soundtrack , Jimmy Eat World , Can’t Swim , The Dangerous Summer (band) ,and Boston Manor (band) They are currently signed to Pure Noise Records.

 

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= Vomit =

We used to only do this on the weekends
But now it’s almost every single night
I hear you down the hallway back there puking
I hear your pompous college friends; they’re puking outside
So, I pull your drawers and fill up your sink
Make everything exactly how you hate it all to be
Because I’m not trying to hold your hair
No, love won’t pass through me
Because I’m far too cynical for faith and make believe
‘Cause there’s no such thing as love
We just felt vulnerable without a God
Without a crutch or anything else to lean on

So, I pull your drawers and fill up your sink
Make everything exactly how you hate it all to be
Because I’m not trying to hold your hair
No, love won’t pass through me
Because I’m far too cynical for faith and make believe
‘Cause there’s no such thing as love
We just felt vulnerable without a God
Without a crutch
There’s nowhere else, nobody else, nothing

 

週末になると俺たちはこればかり

だが、今は殆ど独りぼっちの夜だ

君が廊下で吐いているのが聞こえるよ

そういや、君の気取った大学の友達のも聞いたよ

アイツら外で吐いてるぜ

だからまあ

君の箪笥の引き出しを開けて

シンクをいっぱいにしてあげたよ

どんなに君がそれが大嫌いかを明確にしよう

何故なら僕は君の髪の毛を掴まないからさ

愛は僕を無視したりしない

何故なら僕は信頼については

余りにも皮肉屋だから

僕を信じさせて

何故なら愛みたいなものはこの世にはないのだから

神なしでは僕らは傷つきやすいだろ

支えなしではダメなのさ

寄りかかれるものなしじゃね

 

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だからまあ、君の箪笥の引き出しを開けて

シンクをいっぱいにしてあげたよ

どんなに君がそれが大嫌いかを明確にしよう

何故なら僕は君の髪の毛を掴まないからさ

愛は僕を無視したりしないから

何故なら僕は信念については

余りにも皮肉屋だから

僕を信じさせて

何故なら愛みたいなものはこの世にはないのだから

神なしでは僕らは傷つきやすいだろ

支えなしではダメなのさ

何処にもはないし

他の誰でもないし

何もないんだよ

 

Songwriter: Nathan Hardy

Translator: Lyra Sky 和訳

*注意! 食事中には見ないでねー!

*Attention! DON’T WATCH This Music Video if you’re eating !!

 

お食事中の方、すみません。だから、

「見るな」って注意したじゃないのーん。

 

このMicrowave の曲、ノイジーなギターが、shoegazer ぽくない?

この人たち、Emo Rock Band エモロックバンドとしてカテゴライズされているのだが、サウンドに色々なジャンルがミックスされているのがわかるでしょう?

ブレイクした後は、ギターがShoe gazerだが、曲の出だしは、「The Pavementか?」とLyraはツッコミを入れてしまったくらい Lo-Fi なのよね。

サビではEmo丸出しのデスボイスになるし、てんこ盛りじゃない?

だからと言ってRed Hot Chili Peppers みたいなミクスチュア系ではない。

どこにもP-Funkないしね。

つまり、彼らの好みのバンドの良いところを拾って来て集めた、ピースをはめる作業を彼らが行なっている感じがする。

普通ならばこの作業をしてしまうと、寄せ集めになり、全くまとまりがなくなるのだが、Microwaveは違和感なく一曲にうまい具合に仕上げてしまう。

きっと、ディレクションが上手いバンドなのだ。

だから、聴いていて違和感ないし、ふてくされた歌詞に、少し刹那さが入ったサウンドが良いあじつけをしてくれて、面白い歌詞になっているのだ。

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Microwaveは、2012年に結成したから、コンスタントにライブやアルバムリリースをして来ている、安定したバンドだと思う。

この2016年のアルバム『Much Love』にはEmo Bandとしての要素が、肩の抜けたサウンドと合わさって、聴いていてEmo好きな人ならば、お気に入りの一枚になるだろう。

事実、このアルバムは大成功で、デビューアルバムよりも数倍のセールスを叩き出し認知度もアップしたのだ。

彼らの代表作と言ってもいい『Much Love』リリース後は、ツアーをし、今年、2019年には3年ぶりのニューアルバムである3rd 『Death Is A Warm Blanket』をリリースした。

このニューアルバムについては、後日また和訳&解説したいと思うが、チラッと一言でいうと、、、

Grunge になってますぜ!!

 

と、ダケ言っておくぅぅ〜〜 ♪

 

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New Albumの話はまた今度、、、。

この2ndアルバムについてヴォーカルのNathan Hardyは、今まで教わってきたことが世界ではどうなのか?を知ることについて書いたと語っている。

「本当に信心深く育って来たんだ。でもある日、共感できなくなっていることに気づいたんだよ。夫婦関係や愛の考え方以外のことは理解し始めたよ。若い時は、自分が如何に相手に期待していたかも教えられたよ。これって、週に6日教会に通ったり、誰かを見つけてずっと幸せに生きて行く、と言う考えを強調したディズニー映画から教わったんだ。結果、それは普遍的な真理ではないと自分で理解し始めたんだ。そうして、全てにおいて人生には生まれ持っての意味はなくて、人生の新たな基盤を作らなきゃいけないことに気付かされたんだ」

 

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うーむ、Lyraの考え方とは違うのだが、彼が言いたい気持ちは理解できる。

運命は信じないタイプになったのね、Nathan って感じ。

きっと、Nathanに何かあったんでしょうな、、、ふられたのかな?

彼は、永遠の愛も、運命の相手も信じないと言っているのだから、痛手は大きそう。

そのアイディアのまんまが、この【Vomit】だ。

一瞬、ゲロってしまうくらいの酔っ払いの歌にみんな思うだろう。

でもこの曲が、言いたいのは、(ミュージックビデオでも実際にゲロを吐いているが)、「永遠の愛も運命の相手も、この世にはいないんだ。いるなら(永遠があるなら)俺に教えてくれよ!」なのよ。

「真実の愛?

永遠の愛?

そんなのくだらねー、ゲロゲロだぜ!」

って感じなのよ、表向きは。

主人公のやけっぱちな気持ちを歌っているのだ。

ただ、これ、ゲロってしまうくらい信じていないくせに、「あるなら俺に見せてよ」と言っているのだから、全く面倒臭いの。

マジ素直じゃないなぁー、と思ってしまう。

素直になりましょうよ、皆さん。

意地はっていると幸せが逃げてしまうよ?

この歌詞の主人公みたいに「君の愛を見せてよ」なんて相手のアクションを待っていたら終わっちゃうよ?

自分から行かないと、時間が勿体無いわ。

 

「愛みたいなものは、この世にはないのだから」と言っておきながら、

「神なしでは僕らは傷つきやすいだろ

支えなしではダメなのさ

何処にもはないし

他の誰でもないし

何もないんだよ」

と言って悲壮感出してるけど、

結局、「愛という支えがないとダメ」と言っているのだ。

 

「他の誰でもない」のは

「僕には君しかいない」なんだと思う。

答えは、出ているのだ。

でも、「深読みしよう」というスイッチが今は入っているLyraだから理解出来るが、普通の女子は普通に生活をしているのだから、こんな回りくどい言い方されても、忙しい毎日の中では、分からないだろう。

せっかくの愛情、、、無駄にしてはダメよ。

回りくどいのマジ苦手。

多分、相手は傷つくのが怖いのだろう。

思いっきり、こちらが好きなネタを振って来たり、Lyraの大好きな物を出して来たり、

「どうだ、どうだ!」

と見せてくるのは、スッゴク嬉しい。

でも、次のアクションを待ってるソレ。

ソレ、がねー、

こちらとしては信じられないんだよ。

はっきりしないのが、怖い、、、こちらとしても ww

人種とか、

国籍とか、

関係ないよ。

もっと頑張ってよ。

貴方、めちゃくちゃ格好良いんだから

自信持って

Come more & more with great vigor.

 

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History

Microwave formed in Woodstock, Georgia in 2012. They released their first EP, Nowhere Feels Like Home on January 10, 2013. On March 30th, 2013, they released their second EP, Swine Driver. When The Fever Breaks was released on September 17, 2013.

They released their first full-length album Stovall on August 23, 2014.

They released their second full-length album Much Love on September 30, 2016. Their third full length-album Death is a Warm Blanket was released September 13th 2019, via Pure Noise Records.

 

For those attending the nine-date run will be introduced to Microwave’s satisfying brand of genre-hopping rock. Since their formation in 2012, the quartet made up of Hardy, guitarist Wesley Swanson, bassist Travis Hill and drummer Timothy “Tito” Pittard, have been fine-tuning their mix of indie rock and emo with their second full-length, ‘Much Love’, achieving their target of producing a unique sound. Hardy describes the record as “noisy, dark, and riddled with guitar solos”. It is a record that embraces a wider range of influences, allowing for a more rawer set of songs. However, Nate says the band’s tendency to shift their sound can have mixed possibilities. “We can genuinely get into playing a variety of different feeling songs, which some people seem to really appreciate, but also it kind of sounds like we’re unfocused. Knowing what you want is probably the hardest thing about life.”

Discography

Albums

  • Stovall (2014)
  • Much Love (2016)
  • Death is a Warm Blanket (2019)

EPs

  • Nowhere Feels Like Home (2013)
  • Swine Driver (2013)
  • When the Fever Breaks (2013)
  • Split w/ Head North (2015)
  • keeping up (2018)

Members

Current line-up
Nathan Hardy – Vocals, Guitar
Tyler Hill – Bass
Timothy Pittard – Drums
Wesley Swanson – Guitar
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