Oasis【Columbia】和訳解説 成功を決定づけた曲 I Love You Now and Always

Happy Birthday Liam Gallagher!My memories with Oasis are my treasures. Listening to Oasis makes me feel like Happy.I feel like I grew up listening to Oasis. Please take care of yourself from now on. I’m rooting for you.

毎年恒例 『リアム・ギャラガーの曲をLyraが和訳解説して皆んなで一緒にBirthdayをお祝いしましょう』を今年もやりましょう。

大体Liam の誕生日は、Liamのソロを取り上げて来ましたが、今はやっぱりOasisの気分なので1stアルバムから選びました。きっと人それぞれお気に入りのアルバムがあると思います。どのアルバムも名盤揃いだからね〜Oasisは。

Oasisは全部好きだけどLyraにはやっぱり『Definitely Maybe』は特別。このアルバムだけは何があっても絶対に飽きないし、無人島に持って行くアルバムです。

たくさんの思い出が詰まっている…涙が出るくらい嬉しい極上の幸せな思い出も、胸を締め付けられくらい1番悲しい出来事もOasisが必ず絡んでいたから。

まだ和訳していなかったこの曲を和訳して祝いましょう。

ああ、またあの頃に戻ってしまう。刹那くて愛すべきあの日々を。

(8月25日に書いた記事ですが、加筆しました)

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今日Lyraが和訳&解説するのはイングランド、マンチェスター出身のロックバンド、Oasis オアシスです。

*Oasisについては沢山書いて来たので過去記事をお読みください。例えばバンドについては、こちらなど→オアシス【Supersonic】あらすじ感想 バカ騒ぎ、本当は不信、怒りの涙 Oasis ネタバレ

 

今日Lyraが和訳する曲は、Oasisの1994年リリースのデビュー・アルバム『Definitely Maybe』に収録されている曲【Columbia】。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

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Columbia” is a song by English rock band Oasis. The song features on their 1994 debut album, Definitely Maybe.

=Columbia=

I’ve seen so much to disgust mother

Take me into your arms

How am I to protect you?

[Verse 1]

There we were, now here we are

All this confusion, nothing’s the same to me

There we were, now here we are

All this confusion, nothing’s the same to me

 

母さんをうんざりさせるほど

たっくさん見てきたよ

俺を貴方の腕で抱きしめておくれ

俺はどうやって貴方を

守ればいいんだろう?

 

俺たちはそこにいたんだ

そして今ここにいる

この全ての混乱は

俺には全然同じじゃないさ

俺たちはそこにいたんだ

そして今ここにいる

この全ての混乱は

俺には全然同じじゃないさ

 

[Chorus]

I can’t tell you the way I feel

Because the way I feel is, oh, so new to me

I can’t tell you the way I feel

Because the way I feel is, oh, so new to me

 

俺の気持ちを貴方にに伝えることはできないよ

だって自分の感じ方は

俺にとっては凄く新しいものだから

俺の気持ちを貴方に伝えることはできないよ

なぜなら俺の感じ方は

俺にとっては凄く新しいものだから

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[Verse 2]

What I heard is not what I hear

I can see the signs, but they’re not very clear

What I heard is not what I hear

I can see the signs, but they’re not very clear

 

俺が聞いたことは

俺が聞いたことじゃない

兆候は見えるぜ

でも余りはっきりとは見えないんだ

俺が聞いたことは

俺が聞いたことじゃない

兆候は見えるぜ

でも余りハッキリは見えないんだ

 

[Chorus]

So I can’t tell you the way I feel

Because the way I feel is, oh, so new to me

I can’t tell you the way I feel

Because the way I feel is, oh, so new to me

 

そうさ、俺の気持ちを

貴方にに伝えることはできないよ

だって自分の感じ方は

俺にとっては凄く新しいものだから

俺の気持ちを

貴方に伝えることはできないよ

なぜなら俺の感じ方は

俺にとっては凄く新しいものだから

 

[Post-Chorus]

This is confusion, am I confusing you?

This is confusion, am I amusing you?

This is peculiar, we don’t want to fool ya

This is peculiar, we don’t want to fool ya

(C’mon, c’mon, c’mon, c’mon

C’mon, c’mon, c’mon)

Yeah, yeah, yeah!

Yeah, yeah, yeah!

Yeah, yeah, yeah!

(C’mon, c’mon, c’mon, c’mon

C’mon, c’mon, c’mon)

Yeah, yeah, yeah! (C’mon, c’mon, c’mon, c’mon)

Yeah, yeah, yeah! (C’mon, c’mon, c’mon, c’mon)

Yeah, yeah, yeah! (C’mon, c’mon, c’mon, c’mon)

Yeah, yeah, yeah! (C’mon, c’mon, c’mon)

 

 

これは混乱だ

俺は貴方を混乱させてるの?

これは混乱だ

俺は貴方を笑わせてるのかな?

これは奇妙だ

俺たちは貴方を騙したくないよ

これは奇妙だ

俺たちは貴方を騙したくないんだよ

 

(良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん)

そうさ、そうさ、そうさ!

そうさ、そうさ、そうさ!

そうさ、そうさ、そうさ!

(良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん)

そうさ、そうさ、そうさ!

(良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん)

そうさ、そうさ、そうさ!

(良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん)

そうさ、そうさ、そうさ!

(良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん)

そうさ、そうさ、そうさ!

(良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん)

 

Songwriter: Noel Gallagher

Translator: Lyra Sky 和訳

 

 

【Colombia】曲について

このグルーブが気持ち良い。やはり初期の曲は捨て曲が全くない!曲は1992年1月15日、マンチェスターのボードウォークで行われたオアシスの2回目のライブでライブで初お披露目された曲で、セットのオープニングを飾った。オアシスのデビューアルバム『ディフィニテリー・メイビー』の5曲目で、ノエル・ギャラガーがオアシスで書いた最初の曲で、おそらく1991年後半に遡る。ヘッドトリップする曲でLyraのおすすめ曲なんだけど、oasisの1stの中ではダークなイメージだと思う。

この曲は、バンドがスタジオでレコーディング中に滞在し、そこでアシッドを多用したコロンビアというホテルにちなんで名付けられた。

この曲はオアシスのコロンビア・ホワイト・レーベル・デモでフィーチャーされ、これによりオアシスはアラン・マギーのレーベル、クリエーション・レコードと契約したのだ。

アランがバンドを初めて見たキング・ツタンカーメンのワウワ・ハットでのライブでも演奏された曲だからoasisでは重要な曲なのだ。

5分25秒からなるこの曲の必要最低限​​のホワイト・レーベル・デモ・バージョンは、オアシスの1994年のデビュー・シングル【Supersonic スーパーソニック】のB面の1曲でもある。Lyraが大切にしているシングルでOasisと出会った時にゲットした物だからというのもあり今回この【Coloumbia】を取り上げたが、批評家からはイマイチ評価されていない不思議な曲でもある。

2010年のインタビューで、元オアシスのリズムギタリスト、ポール・”ボーンヘッド”・アーサーズは、オアシスのお気に入りの曲として「コロンビア」を挙げていた。(ただその主な理由が、シンプルなコード構造がライブで演奏しやすかったから、だって(笑))。
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作曲と作詞について

【Columbia】は、101 BPM の 4/4 拍子を使用したシンプルな構成…だからBoneheadのお気に入りと言うのもわかる(笑)。この曲には長いインストゥルメンタルコーダが含まれている。これはコーンウォールのソーミルズスタジオで録音された。この曲は当初インストゥルメンタルになる予定だったと言う。テープディレイは、曲のドラムの音を倍増するために使用。

歌詞について質問されたとき、ノエルは「歌詞で誰かを感動させようとしていたわけではない」と語っている。

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歌詞解説

歌詞の意味はあいまいなままで始まり終わる。曲の作詞者はいつものようにNoel Gallagherとクレジットされているが、Liam Gallagher リアム・ギャラガーはこの曲の構想に参加していて、ジャム・セッション中にメロディーを作成し、コーラスを書いた。

この曲は、バンドが本格的なアシッド・トリップをしている間に思いついた。十分に大量に摂取すると、この薬は妄想や幻覚を引き起こし、歌詞はそれを反映していると言えるだろう。

これはノエル・ギャラガーがオアシスと一緒に書いた最初の曲だが、リズムギタリストのポール「ボーンヘッド」アーサーズのお気に入りの曲で、ファンからは絶賛されてるが、素晴らしい曲が詰まったアルバムに収録されているためか、先程書いたように批評家からはあまり認められていない曲の1つでもある。

Noel Gallagher ノエル・ギャラガーは、曲の構想について「ある日曜日の午後、俺が家で EastEndersd を見ていたら、俺らの仲間(oasisのメンバー)が電話をかけてきて『ジャムに遊びに来るの?』と言ったんだ。俺は、これまで他の誰ともプレイしたことがなかった。でも「分かった」と答えた。「ビートルズの曲を知っているかい?」「いいや」「Ticket To Ride はしらないのか?」ってね。俺たちは何時間もそこに座っていて、死ぬほど暑くて汗だくだったんだけど、それは素晴らしいことだったんだよ。次の日曜日も同じで、彼らはビートルズのことを全く知らなかったという理由だけで、自分たちで曲を書こうと決め、俺が曲を思いついたのが【コロンビア】だったんだ。」

ノエルはこの曲をライブで演奏したことについて次のように語っている。

「くたびれたエレベーターのように降りていったんだ(笑)。俺たちは、この壮大な 6 分間の石の溝のような曲を演奏したよ。ダウ、ワウ、ダウ、ドゥー ドゥー、ロック ミュージックとダンス ミュージックが完全に交差し、これまでに聴いたことのないものさ。そうして誰もが気に入ったんだ(無表情)。魂を破壊する。この沈黙の会場に。 」

 

ノエルはこの曲を振り返ってこうも語っている

「始めた頃は曲の数が少なかったから最近のアシッドハウスのお気に入りをジャムで演奏したり、あれこれ話していたよ。【Colombia コロンビア】は、そんな夜に生まれた。それはインストゥルメンタルで、俺がオアシスと初めてギグをした夜に演奏したんだ。俺たちがザ・リアル・ピープルのスタジオで働き始めたとき、誰かが歌詞を追加するというアイデアを思いついたけど、実際に誰が歌詞を書いたのかは今でも議論の種となっているよ。当時、俺たちは全員アシッド状態だったが、90パーセントは俺が書いたとわかっている。 (ロンドンの)ホテルにちなんで名付けたよ。なぜなら、俺がマーク・コイルと一緒にインスパイラル・カーペットでローディをしていたとき、俺たちはそのホテルが大好きで、何夜もナンセンスな夜を過ごした場所だったからね。そして、それは良いタイトルのように聞こえたんだ。つまり、なぜ何かを何かと呼ぶのかってことだよ。」

(Definitely Maybe 2014年の再発盤より)

懐かしいInspiral Carpets!Noelはローディ時代に日本に行ってるんだものね、そりゃ、余裕で日本公演するわな(笑)。未だに誰が作ったか揉める【Colombia】というのもいわく付きな曲で良いかも。

歌詞は曖昧だから意味無しと思われがちだけど結構迷い迷って生きていた時代を反映しているようでくだらない曲だとはLyraは思いません。当時の彼らを表している思い出深い曲だと思うし、この時代の空気感を感じられる作品だと言いたい。

はっきり言ってOasisは、名曲がたくさんあるけど、Oasisとして爆発的な魅力を放ちOasisがOasisとして機能していたのは、1stと2ndだったと思います。個人的な好みなので他のアルバムが好きな人はそれで良いし、LyraもOasisの全アルバムが大好きだから。ただ最高と言うだけでなく「魂ぶんどる勢いの魅力」があるのはこの1stやこの時代のシングル盤に入っていたBサイドのたくさんの名曲だとLyraは思うのです…神がかっていたからね。

他の音楽好きな方々と同じくLyraも好きなバンドがたくさんあるし、ジャンルや人種全くこだわらずに生きて来たから何でも聴きます。何でも受け入れられる度量がある才能の持ち主(笑)とも自負しております(大袈裟)ww。

そんなLyraなのにOasisはずっと特別な存在…大切な音楽。色々と経験して来たために昔よりは特別感は薄れたし、他にたくさん好きなものや人や世界が出来てしまったために、あの頃のすげ〜(言えないのでごめんなさい)ものはないが、Oasisのメンバー(とくにLiamとNoel)が「また仲良くやって行ってくれたら良いなあ」と切に願っています。

金絡みとかじゃなくて面白くて笑ってしまう「あの」信頼関係でまた結ばれてくれたらと祈っているの。

oasisは特別。それもずっとね。それをまた言える日が来て嬉しいLyraです。それではより詳しい解説をしましょう。詳しく知りたい人だけにサービス、サービス!

【Lyraのより詳しい歌詞の解説】

初めの歌詞の中の”All this confusion, nothing’s the same to me” =このすべての混乱、俺にとって何も同じものなんてない”は、アシッドの影響下で、人がどのように感じるかについての話ですね。先ほど解説にも書きましたが、コロンビアのホテル内で「誰が書いたんだっけ?」なんて状態だったNoel達だから周りの状態見て書いたんでしょう。朧げな記憶もそうですが、薬物を使用していると、人は実際にいる世界とは別の世界にいるように感じることがあるのです。だから「混乱しまくってるし、意識がコロコロ変わるから同じものなんてない」わけです。因みにLyraはアシッドだろうとクラックだろうとドラッグは嫌いです。

“I can see the signs, but they’re not very clear”も同じジャンキーネタです。薬物を服用していると、人の視力や意思決定が損なわれることを表しています。Noelは、何が起こっているのかは知っているが、それを理解できないという感覚をこの曲【Colombia】で伝えようとしています。

次にコーラス部分の“I can’t tell you the way I feel

Because the way I feel is, oh, so new to me

I can’t tell you the way I feel

Because the way I feel is, oh, so new to me”

訳は、「俺の気持ちを貴方に伝えることはできないよ/だって自分の感じ方は俺にとっては凄く新しいものだから」ですが、このコーラスの部分は、当時の主に作詞作曲していたNoel Gallagherノエル・ギャラガーではなく、Liam Gallagher リアム・ギャラガーによって書かれたものなんです〜。

愛しのLiamが昔は「Liamは書けねー」とか散々なことを言われていましたが、歌詞書いたりしてたんですよ、ちゃんと。まあ、今となってはどうでも良い事ですが(笑)。ちゃんと1人で書くようになったのは、まだこれから数年たっ手からですが、バンドあるあるで結構貢献してたと思いますがね。

時がたち。今はビッグスターと崇めるファンが 多いOasisだしLiamもセレブ勘満載なんだけど、前は、兄貴と違って色々言われてたから、個人的に大好き人間だったLyraはLiamを知らない人達に「Liamは何も出来ねー」呼ばわりして欲しくなったんだよね、あの時は。懐かしいわ、熱くなっていた自分もLiamも。

【Oasis/ Listen Up】和訳 Lyrics 男の強がり。あなたOasisの何を知ってるの?

 

今回Lyraが第二人称をあえて「貴方」としたのは、いつも「お前」呼ばわりするNoelがママのことを念頭に置いて話出しているからそうしました。この曲を書いた時の彼らはラリってたからかもしれませんが、少しぎこちない言い方な感じがします。わざと曖昧な書き方をしてるけどそれはママに対してバツが悪いからから、と言う感じがするのです。もしくは近しい人過ぎて普段の口調ではかけないみたいな。だから「貴方」と言うふうに訳しました。Noelの母への贖罪のような感じがLyraにはしてしまうのです。ここまで詳しくサービスして説明する必要はないかな?

当時を振り返ってNoelは、

(1988年5月に)ストーン・ローゼズのギグでインスパイラル・カーペッツのグラハム・ランバートと出会った時に「俺は「これだ! 俺は何て幸運な男なんだ!」と思ったね。」とピンと来たらしいが、このあとにママのペギーにミュンヘンから電話をしたら「リアムがバンドをやってるのは知ってる?」と言われてNoelは、「何だと?」と言ったんだが、その後に「あいつは俺が曲を書けるだろうと踏んで練習に誘ってきたんだ。でもそしたら、起きたんだよ。あの“コロンビア”のリフができて、そこにいた全員が入ってきて、明かりが点いて、俺は「何だこれ」と思った。何かが俺の中に火を付けたんだ。」と語っているくらい、この【Columbia】と言う曲は、オアシスには、記念すべき曲なのです。そうoasis 誕生させた曲なんですよ。

今は、きっと大体のファンの人は、おしゃれなOasisが好きなのかな?今のオアシスはブランド物着てるしね、子供達も。

Liamは3rd アルバムからオシャレに目ざめちゃったからその後とそれ以前は全然違う。洋服も目つきも歩き方までも。

あの頃の彼らを薄汚いと言う人もいるかもしれない。でも変かもしれないが、あのきったねーadidasのスニーカーにジャージやウインドブレーカーを着ていた癖毛で髪のツンツンしていた、ガニ股歩きのアディ男のLiam達を今も凄く愛しています。バッカみたいでしょ。

そう、バカなんです、私。大学院出ていようが、色々な所に出ていようが(笑)、色々と〇〇あろうが(自慢したくないから書かない)いつまでもバカ笑いしながら大声で”Oasis 大好き〜〜”と叫んでるのがLyraなのです。そして誰にも真似出来ないのも私…そのパワーをくれたのが、Oasis。

Oasisを聴けはあの熱い想いが蘇る。またあの夜に戻る。沢山の顔が蘇るよ。いやはや、今思い出すだけでもすげ〜な。

ああ、Liamよ。貴方も貴方らしくそのままで元気で生きて行ってね。まさか、同じような事になるとはなあ。ここまで似なくて良いものを(笑)。運命か(笑)

改めてLiam 誕生日おめでとう🎊 仲直りも出来ておめでとう!Oasisよ、永遠に。愛してるよ。

Once again, happy birthday Liam Gallagher 🎊 Congratulations on making up! Oasis forever. I love you so much now and always, Liam💕

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【追記】

やっぱり嫌な予感してるのが当たりそう。まあ、焦らせる戦法で書いてるだけかもしれないんだが、アメリカンツアーのチケットが売り出されたんだが、その宣伝文が気になるんだよね。

America.
Oasis is coming.
You have one last chance to prove that you loved us all along.”
Oasis will tour North America in 2025!
Register for the North American ticket pre-sale private ballot 👉OasisMusic.lnk.to/L25NAmPS
The pre-sale will take place Thursday, 3rd October.
Tickets go on general sale this Friday, 4th October at midday local venue time.
@CageTheElephant

訳すと「アメリカよ。 オアシスが行くぜ。君達には、 俺たちをずっと愛していたことを証明する最後のチャンスがあるよ」 オアシスは2025年に北米ツアーを予定しています! 北米チケットの事前販売非公開投票に登録してください 👉OasisMusic.lnk.to/L25NAmPS 先行販売は10月3日(木)に行われます。 チケットは今週金曜日、10月4日の現地会場時間の正午に一般販売が開始されます。 @CageElephant」

この文章の「最後のチャンス」てのが気になるのですよ。Lyraは、初めから「最後の記念にビッグなツアーをするつもりなのかしら?」と予感がしていてずっとそんな気がしてるんですよ。単に客寄せの宣伝文句で買わせようとして煽ってるだけなんだったら良くある事だから気にする必要はないのかもしれないけど。

そうなっても良いし「彼らがしたいようにして幸せなら良い」というスタンスになっている今だから余りショックではないんだが、気にはなりまくっております。「意味深な書き方しないで〜」と言いたくなりますね、この宣伝は。

Columbia” is an infectious, groovy head trip to listen to. It is named after a hotel called Columbia, which the band stayed in while they were recording in a studio, where they did a lot of acid.

The song was conceived while the band were on a serious acid trip. If taken in large enough doses, the drug produces delusions and visual hallucinations, and the lyrics reflect this.

This was the first song that Noel Gallagher wrote with Oasis. It is rhythm guitarist Paul “Bonehead” Arthurs’ favourite track, acclaimed by the fans, but not very well recognized by critics, perhaps by being in an album full of great songs.

Composition and lyrics

“Columbia” has a relatively basic composition using a 4/4 time signature at 101 BPM. The song includes a long instrumental Coda, and was recorded at Sawmills Studio, Cornwall. The song was initially planned to be an instrumental. When questioned about the lyrics, Noel stated that he wasn’t trying to impress anybody with them. Tape delay was used to double up the sound of the drums on the song.

Noel Gallagher on the songs conception (to Q Magazine):

One Sunday afternoon I was at home watching EastEndersd when our kid rings up and says, ‘You coming down for a jam?’ I’d never played with anyone else ever. I went, ‘Alright.’ I’m asking, ‘Do you know any Beatles songs?’ ‘No.’ ‘Not Ticket To Ride?’. We sit there for hours and hours, dead hot and sweaty, and its great. Same the next Sunday and – just because they didn’t know any Beatles, really – we decide to write a song ourselves and I come up with what turns out to be Columbia.

Noel on playing the song live:

It went down like a f—ing knackered lift (laughs). We played this epic, six minute, stone-grooved song, dow, wow, dow, duh duh, the total crossing of rock music and dance music beyond anything that’s been heard before and everyone’s like (blank face). Soul destroying. This bowl of silence.

Noel on looking back at the song (from the definitely Maybe 2014 re-issue):

When we started, we didn’t have a lot of songs so we would jam out current Acid House favourites and f–k about. ‘Columbia’ derived from one of those nights. It was an instrumental and we played it the first night I ever did a gig with Oasis. When we started at The Real People’s studio, somebody had the idea of adding lyrics and it’s still a bone of contention to this day who actually wrote the words. We were all on acid at the time but I know I wrote 90 percent of them. It’s named in honour of the hotel (in London). Because when I was a roadie with Mark Coyle working for the Inspiral Carpets, we loved that hotel, it was the scene of many nights of nonsense. And it sounded like a good title. I mean, why call anything anything?

The chorus of this song was written by Liam Gallagher rather than Noel Gallagher, the primary songwriter at the time.

Personnel

The band

  • Liam Gallagher – vocals
  • Noel Gallagher – lead guitar
  • Paul “Bonehead” Arthurs – rhythm guitar
  • Paul “Guigsy” McGuigan – bass guitar
  • Tony McCarroll – drums

Production

Oasis, Mark Coyle and Owen Morris.

 

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