Wow, I can’t believe this changing name of new era, but Reiwa make us takeing to new beutiful world?
Never. Just we should do the best thing for changing this world by ourselves.
Just do it!
Never changing name get us changing, only we must change this world.
令和に年号が変わったからって何も変わらない。
私たち自身が変わらなきゃ、何も始まらない。
私たちが目覚めないとね。
今日Lyraが和訳&解説するのは、イングランド、マンチェスター出身のロックバンドOasis オアシス。
1991年結成から、2009年解散まで 正統派British Rockの流れをくむサウンドを作り続けて、今やイングランドを代表するバンドにまでなった、国民に1番愛されているバンドである。
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お騒がせなLiam & Noel Gallagher 兄弟の言動ばかり取りだたされるが、メロディの美しさ、キャッチーな名曲の数々が、The BeatlesやThe Whoと並ぶ魅力を放っており、Oasisは永遠に歌い継がれるであろう。
90年代に隆盛を誇ったブリットポップ・ムーブメントの代表格かつ近年のイギリスの国民的ロックバンドであり、全世界でのトータルセールスは7700万枚以上を記録。
*Oasis Historyは、こちら → 「【オアシス Supersonic 】あらすじ 感想 バカ騒ぎ、ほんとは不信、怒りの涙」
今日Lyraが和訳する曲は、彼らの2nd スタジオアルバムである1995年9月リリースの 『(What’s The Story)Morning Glory?』から【 Morning Glory モーニング・グローリー】。
発売直後から世界中で爆発的な売り上げを記録し、Oasisの最高記録を生んだアルバムのタイトルナンバーだ。
詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話ししましょう!
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“Morning Glory” is a song by the English rock band Oasis, written by Noel Gallagher, and released on the band’s second album (What’s the Story) Morning Glory? in September 1995. It was given a commercial single release only in Australia and New Zealand, and was also a radio single in the United States.
“(What’s the Story) Morning Glory? is the second studio album by Oasis, released on す2 October 1995 by Creation Records. It was produced by Owen Morris and the group’s guitarist Noel Gallagher. The structure and arrangement style of the album were a significant departure from the group’s previous record Definitely Maybe (1994). Gallagher’s compositions were more focused in balladry and placed more emphasis on huge choruses,with the string arrangements and more varied instrumentation on the record contrasting with the rawness of the group’s debut album. (What’s the Story) Morning Glory? was the group’s first album with drummer Alan White, who replaced Tony McCarroll.
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= (What’s the Story?) Morning Glory =
All your dreams are made
When you’re chained to the mirror and the razor blade
Today’s the day that all the world will see
Another sunny afternoon
Walking to the sound of my favorite tune
Tomorrow never knows what it doesn’t know too soon
[Chorus]
Need a little time to wake up
Need a little time to wake up, wake up
Need a little time to wake up
Need a little time to rest your mind
You know you should so I guess you might as well
[Post-Chorus]
What’s the story morning glory?
Well?
You need a little time to wake up wake up
Well?
What’s the story morning glory?
Well?
Need a little time to wake up wake up
All your dreams are made
When you’re chained to the mirror and the razor blade
Today’s the day that all the world will see
Another sunny afternoon
Walking to the sound of my favorite tune
Tomorrow never knows what it doesn’t know too soon
[Chorus]
Need a little time to wake up
Need a little time to wake up wake up
Need a little time to wake up
Need a little time to rest your mind
You know you should so I guess you might as well
[Post-Chorus]
What’s the story morning glory?
Well?
You need a little time to wake up wake up
Well?
What’s the story morning glory?
Well?
Need a little time to wake up wake up
Well?
What’s the story morning glory?
Well?
Need a little time to wake up wake up
Well?
What’s the story morning glory?
Well?
Need a little time to wake up wake up
お前の夢は全部
鏡とカミソリの刃に
縛り付けられた時に出来ちまったもの
今日は世界中が
見れる日だぜ
また別の『快晴の午後に』っていう
お気に入りの曲を聴きに歩いて行く
『Tomrrow never knows (明日のことはわからない)』ってのは
余りにも早過ぎてわからないってことさ
目覚めるには
もうちょっと時間が必要さ
目覚めるには
もうちょっと時間が必要さ
目、覚ませよ
目覚めるには
もうちょっと時間が必要さ
気を落ち着かせるのには
もうちょっと時間が必要なんだよ
どうせなら
俺が思うように
お前もすべきじゃねぇの?
朝顔の話ってどんなだっけ?
なあ?
お前が目覚めるには
もうちょっと時間が必要さ
目、覚ませよ
なあ?
朝立ちの話って何だよ?
なあ?
目覚めるには
もうちょっと時間が必要さ
目、覚ませよ
お前の夢は全部
鏡とカミソリの刃に
縛り付けられた時に出来ちまったもの
今日は
世界中が見れる日だぜ
また別の『快晴の午後に』っていう
お気に入りの曲を
聴きに歩いて行く
『Tomorrow Never Knows (明日のことはわからないって)』ってのは
余りにも
早過ぎてわからないってことさ
目覚めるには
もうちょっと時間が必要さ
目覚めるには
もうちょっと時間が必要さ
目、覚ませよ
目覚めるには
もうちょっと時間が必要さ
気を落ち着かせるのには
もうちょっと時間が必要なんだよ
どうせなら
俺が思うように
お前もすべきじゃねぇの?
朝顔の話ってどんなだっけ?
なあ?
お前が
目覚めるには
もうちょっと時間が必要さ
目、覚ませよ
なあ?
朝立ちの話って何だよ?
なあ?
目覚めるには
もうちょっと時間が必要さ
目、覚ませよ
なあ?
朝顔の話って
どんなだっけ?
なあ?
目覚めるには
もうちょっと時間が必要さ
目、覚ませよ
なあ?
朝立ちの話って何だよ?
なあ?
目覚めるには
もうちょっと時間が必要さ
目、覚ませよ
Songwriter: Noel Gallagher
Translator: Lyra Sky和訳
懐かしい〜。
初めてこの曲を聴いた時に、「NoelはHeavy Metal 路線に移行するのか?」と思ったのを覚えている。
嬉しい新鮮さを感じた。
シングル【Don’t Look Back In Anger】の B sideに へビメタのQuiet Riot の 【Come On Feel The Noize】を持って来る所からも、Noel のヘビメタ好き(もしくはヘビメタのギターサウンドが好き)の片鱗がうかがわれていた。
だから、全くLyraは驚きはしなかったし、ギターソロがバッチリあるところや、イントロから「ワシや!」とドヤ顔で弾く様子に、Lyraはアメリカ進出したいNoelの野望を感じた。
事実、この曲はアメリカンチャートの上位に駆け上がり、同タイトルのアルバムもアメリカで好セールスを叩きあげ、Oasisの認知度を広めたのだから大成功だ。
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U2みたいに人気があるバンドになりたいと目標を掲げていたNoelには、既にイギリスで国民的人気を博している現実より、アメリカ大陸で自分たちのネームバリューを高めることの方が当時の関心ごとだったに違いない。
1st アルバムのドラマーTony Maccarrol から Alan Whiteに代わった事もあり、アルバムの初めから終わりの曲まで、曲調は様々な種類があるのにも関わらず、サウンドは一貫してHeavyでしっかりとした重低音をキープしているのが面白いと思う。
始終激しく続くズンドコスタイルが嫌いなわけではない。
Tonyがいじめられていた原因の1つであるリズムが狂ったり、早すぎたりするリズムのグラつきがなくなった分、クオリティが上がったし、よりアメリカ人好みのラウドさが出ていて良いのだ。
アメリカ人は、Heavy MetalやHard Rockは未だに根強い人気があるからね。
だが、Lyraには物足りない。
Heavy Metalも大好きなジャンルだ。一時期なんて死ぬまで “I’m Heavy Metal〜” とJudas Priest ジューダスプリーストのように歌い続けていたくらいだ。
だが、これはOasisだ。
New British Of Heavy Metalでも良い。
が、Oasisは、Brit Popを牽引していたバンド。
成長して行く過程でサウンド変わるのは大いに結構なの。
ただ、このサウンドを聴いていると胸の何処かで物足りなさを感じてしまう。
ズンドコに違和感。
グリッターな眺めのギターソロに違和感。
ただの好みの問題よ。
Lyraにはリズムキープを機械のように正確にすることより、ハートの揺らぎに正直なリズムが欲しいのだ。
キープとヘビーさをそんなに求めるならばドラムマシンで良いじゃない?
Lyraは、デカイ音で埋めたラウドなギターをより長くよりデカく、そしてVocal よりも目立たせるように弾くよりも、己の感情の赴くままに天へと鳴らし、Vocalと調和する美しいギターソロの方が好きなだけなのだ。
そして、ドラ沼の人生であっても、目標を見失わないように必死にもがき、自己肯定をしながら人を愛する歌詞が好きなだけなの。
その全てを1st の『Definitely Maybe』で感じた。
その生きる全てを1stの『Definitely Maybe』で得たのだ。
その喜びを得た後には、力任せなサウンドは物足りなかった。
楽曲が全て良いだけに勿体ない、
勿体なさすぎて悔しいくらい。
それだけOasisの曲を、サウンドを、愛していたのよね。
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この『(What’s the story) Morning Glory?』は、発売直後から世界中で爆発的な売り上げを記録し、オアシス最高のセールスを記録したアルバムだ。
イギリスだけでロック史上 5位となる470万枚以上、全世界では2500万枚以上を売り上げ、Oasisは世界を代表するバンドとしてスターダムへ駆け上がった。
1995年英国Melody Maker 誌の年間ベストアルバムランキングNo.1 も獲得している。
因みにジャケット写真の道路は、Gallagher 兄弟が敬愛する The Beatles ビートルズのアルバムである『Abby Road』に倣ったもの。
多くのOasisファンがこのBaker St.で写真を撮る姿は、まさにThe Beatles ファンの聖地と化しているAbby Roadと同じだ。
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2010年2月に行われたBrit Awards ブリットアワードで、「過去30年間のベストアルバム」に選出された。授賞式には、バンドを代表してリアムが出向き、、、いつもの感じでトロフィーを貰っている。
『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・グレイテスト・アルバム500』378位にランクインと言うのも低い気がするくらいの売れ方をしたのもこの2nd だ。
British Invation 後のアメリカでは、中々イギリスバンドが売れないのに、そんなジンクスを吹き飛ばし短期間で人気を得たOasisは魅力的であり実力派バンドにのし上がったのだ。
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曲中のヘリコプター音は、3rd Albumでも使われる。
そして、シングルの【Oasis / Acquiesce】では、(現在では『Master Plan』に収録) イントロとアウトロでこの【Morning Glory】のサビ部分をNoelが歌っているのが使われていたり、実験的な要素がこの曲にはある。
Noelは、この時期に中古楽器やメロトロンなどの今まで使わなかった楽器を購入しているから、それを試してみたかったんじゃないかしら?
だから、アメリカで使われやすいこの曲を実験的に使い、アルバム自体も新しい楽器の音を使いながら、詰め込んで行ったのだと思う。
音に厚みが出たのはそのせいだろうし、ハードに感じるのにも一役かっているのだ。
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だが、【Morning Glory】の歌詞は、そんなラウドで派手な仕上がりとは違い、男の何気ない平凡な日常を歌った歌詞だ。
「朝起きたばかりだから、本来の自分に戻るにはまだ時間がかかるんだよ」とベッドから出たくない気持ちを歌っているだけと思う人もいるだろう。
だが、他の意味もある。
起きれないのはドラッグをやっているからだ。
歌詞の中の「鏡とカミソリに縛られたお前が作り出した夢」は、コカイン使用するときに使うカミソリと鏡のことを言っている。
「音楽を聴きながら新しい外界の空気を吸い込み、歩き出せ」と言っているのは理想だろう。
実際の彼は、まだグダグダやって会社や学校へ行けないでいる、のだから。
ジャンキーの歌と言えば、そうだ。
Noelがたまたま、暇なときに酒を飲みドラッグをキメ、ウォークマンで好きな音楽を聴きながら歩いていた時に浮かんだアイデアを曲にしたのだから、半分はそうじゃない?(笑)
どんな時でも曲のヒントが浮かぶ、または、どっかから持ってくるのがNoelはうまいと思うの。
歌詞の中のTomrrow Never KnowsはThe Beatlesだし、派手なギターソロもR.E.M.の【The One I Love】に酷似しているから、もしかしたらウォークマンで聴いていたからかもね。
この曲はLyraは嫌いではない。
Oasisの1st はMy Best Albumといっても良いくらい大好き。
で、2番目と言われたらOasisのなかでは、この2ndアルバムだ。
収録されている全曲も好き。
でも、Heavy Metalのようなギターが魅力的なアップテンポのこの【Morning Glory】を聴いていると虚しくなる。
落ちて行く感じがあるの。
それは、憂鬱な世界から抜け出せないでいる愚鈍な男が助けて、と言っているようだから。
実際Noelは、このはじめのタイトルを”Blue”にしていた。
そう、ハートが”Blue”= 憂鬱 だってこと。
実際の歌詞は、コカイン吸っている描写以外はもっと暗かった。
それを、少し明るめにしたのが完成したこの【Morning Glory】になるわけ。
Oasisの歌詞は明るい歌詞ばかりだと言っている人が多いが、それは間違いだ。
自己肯定しているのは1st に顕著に表れていて、明るい未来を信じ自分たちは幸せになれるんだ、と言っているから皆が誤解するのも仕方がない。
が、それは、どん底の自分から這い上がる為の自己肯定なのだ。
決して自分が全能の神とか、最強なのではない。明るいだけの自信満々な俺ではない。
ロックンロールスターになりたい男の自分を奮い立たせるパワーソングなのだ。
それは、2ndでも受け継がれている精神である、、、が、自己肯定の影は薄くなるのだ。
栄光を得た自分たちの姿を描いたのだろうとLyra聴くたびに思う。
2ndは、1stと違い現実的な歌詞に変化しているとLyraは思う。
前の「幸せになる」と 無条件に信じるのとは違い、「幸せとは、自分が変わらなければ手に入らない」と現実を見て言い出しているのだよ。
頑張って目標を達成しても、自分が幸せと感じなければ幸せにはなれないし、逆に目標を達成しなくとも、自分が納得し充実した気持ちならば幸せだ、、、。
そういう自己改革への提唱をしているとLyraは感じているし、全てNoelがこの時期、感じていた孤独や虚しさを描いているのだと思う。
だから、聴いていると現実を見た男の気持ちを感じてブルーになってしまう時があるの。
でも、それは悪いことではないと思う。
だって現実だからだ。
だって現実から逃げていないからだよ。
厳しい世界と向き合って生きている人間の姿なのだ。
【Morning Glory】のタイトルは、朝顔の名前であり、男の人の朝立ちのことでもある。
語呂が良いから言葉遊びの感覚でつけたんだと思う。
だから、両方、歌詞に入れてみたよ。
寝ぼけてどっちも起こしに来た奴が言ってるのだと思うから。
眼を覚ますのは自分だ。
目を覚ました現状を幸せだと思うか、最悪だと思うかは、あなた次第なのだ。
誰かが真理を教えてくれる訳でもないし、幸せの定義など人によって移ろいやすい。
全て自分次第なのだ。
今日から、新しい年号になった。
新しい時代の始まりだ。
だが、令和に年号が変わったからって何も変わりはしない。
私たち自身が変わらなきゃ、何も始まらないのだから。
幸せを得るために奮闘し、前進して行くべきだ、
そして、得たものを幸福と感じるか、又はもっと!と進み続けるか、諦めるかは、
私たち次第だ。
私たちが目覚めないとね。
新しい世界へ
新しい自分へと常に進み
幸せを感じれる心を持つこと。
全ては、私たち次第なんだよ!
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“Morning Glory” was released as the third single off (What’s The Story) Morning Glory? September 15th, 1995. In 2006, it was included in the “Best Of”-compilation Stop The Clocks.
The song is simply about waking up, and not wanting to immediately get out of bed – but upon sniffing cocaine, and listening to music whilst walking in the fresh air (possibly on the way to school/work) feeling euphoric and able to take on the world. There is an implicit acknowledgement that drugs and music can make the everyday tedium of life feel better, even if actually there is no evidence that its ever going to improve. Critics universally agree that whilst Oasis’ first album was full of bravado and feeling that life owes you something better than the average, their second album has more melancholy themes of life never getting better, but being able to change your experience by re-aligning your attitudes.
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he second verse went:
Rainy Monday afternoon,
All you need is your favourite tune,
The end of the day can’t come too soon,
For me.
and the third verse went:
Remember what we used to say,
The dreams we’d dream and the games we’d [play],
It doesn’t matter anymore anyway,
To me.
Personnel
Oasis
- Liam Gallagher – lead vocals, tambourine
- Noel Gallagher – lead, rhythm and acoustic guitars, vocals (lead on “Don’t Look Back in Anger”, “Talk Tonight”, “It’s Better People”, “Step Out”, “The Masterplan”, “Bonehead’s Bank Holiday”, and “You’ve Got to Hide Your Love Away”), bass guitar (on “Wonderwall”), piano, organ, mellotron, e-bow, string and brass arrangement, production
- Paul “Bonehead” Arthurs – rhythm and acoustic guitars, piano, organ, mellotron, melodica on “Champagne Supernova”, drunk vocals on “Bonehead’s Bank Holiday”
- Paul “Guigsy” McGuigan – bass guitar (except on “Wonderwall”)
- Alan White – drums, percussion (except on “Some Might Say”, “Acquiesce”, and “Headshrinker”)
- Tony McCarroll – drums on “Some Might Say”, “Acquiesce”, and “Headshrinker”
Additional musician
- Paul Weller – lead guitar and backing vocals on “Champagne Supernova” and harmonica on “Untitled” (excerpt 1 and 2).
Additional personnel
- Owen Morris – production
- Neil Dorfsman – multichannel mixing (SACD version)
- David Swope – assistant mixing (SACD version)
- Barry Grint – original audio mastering at Abbey Road Studios (now at Alchemy Soho)
- Vlado Meller – mastering (SACD version)
- Michael Spencer Jones – photography
- Brian Cannon – artwork, design
- Mathew Sankey – assistant design
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