【Red Hot Chili Peppers/ Under The Bridge】 和訳 Live life to the fullest! 精一杯生きよう

昨日、熱々な熱過ぎる想いを、これまた熱いサウンドトラックに乗せてお送り致しましたLyraです。

眠れなくなった方々の為に、お約束通りCool なサウンドをお届け〜!

でも、そこはあなた、Lyraですから、、、又まとはずれ?!

今日Lyraが和訳&解説するのは、みなさんご存知、アメリカ合衆国カリフォルニア州の顔(笑)ともいうべきなビッグロックバンド Red Hot Chili Peppers レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(略して「RHCP」、「The Chili Peppers」、日本のみ「レッチリ」)。

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2012年にロックの殿堂入りしちゃったから、もうメジャー中の超メジャーなバンドになっちゃったのがLyraには不思議なの、、、

だってLyraが夢中になっていた時はGuitarに、いつもLyraの1番好きなギタリストで紹介しているJohn Fruscianteがいて、いっつも変なことばかりしていたバンドだったんだもの。

Big Bandになる!って予感はバシバシ感じていたけど、まさか殿堂入りする位の王道バンド、誰もが知ってるメジャーになるとは驚きだし、2018年現在、オリジナル・アルバムを11枚、ベスト・アルバムを2枚発表しているある意味、長寿バンドになったんだからね。凄いこと。

今現在は、2009年 にLyraの好きなJohn Frusciante ジョン・フルシアンテは、ソロで自分の志向を突き詰めたいとして脱退してしまったから、もういないの。Red Hot Chili Peppers が2年間という長いおやすみをしたのもこの時期だ。

2011年 に、現在のGuitarist ジョシュ・クリングホッファーが加入し、アルバム『アイム・ウィズ・ユー』を5年ぶりにリリースしてから、新体制のRed Hot Chili Peppersになり、翌年、ロックの殿堂入りしてしまった。

別に殿堂入りが悪いんじゃないの。普通のアーティストが成し得ない事をしてのけたのだから、素晴らしいこと。

両手放しで祝福しているよ。

ただ、悲しいかな「『私たちの』Red Hot Chili Peppers」と言う意味では、最近のサウンドやスタンスを見る限り遠のいてしまった感が否めない。

きっと昔からのファンの方なら理解していただけるでしょう?

だから、今日はRed Hot Chili PeppersがRed Hot Chili Peppers の名を垂らしめていた頃の、最高な時の、最高なサウンドをお届けします。

それも最高なLyraの和訳で、、、なんつってね。

わかりやすくシンプルに、がモットーなので皆んなに届くと良いな。

今日Lyraが和訳に選んだ曲は、1992年リリースされたRed Hot Chili Peppersの 5th Album 「Blood, Sugar, Sex, Magik」から11th Singleの【Under The Bridge】です。

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熱く暴れまわる彼らの中には、凍りつくような事象を歌っている歌詞があるんだよ。

だから、異常気象の猛暑の日本の皆様の為に、昨夜、Lyraが熱すぎるのを書いちゃってせいで興奮して寝れなくなっちゃった皆さんの為に、Coolなサウンドにしたからね。

Lyraの和訳の後に又お話ししましょ。

*Red Hot Chili Peppers History やバンドについては、以前書いたこちらを読んで参考にして下さいね!

 

“Under The Bridge” is a song by American Rock Band Red Hot Chili Peppers. The song is about front man Anthony Kiedis and the period in his life when he walked around Los Angeles sad and very alone, finding solace in the streets and hills and the wind…. “under a traffic bridge” in a seedy part of the city.

It is the eleventh track on the group’s fifth studio album, Blood Sugar Sex Magik, and was released as its second single on March 10, 1992. Vocalist Anthony Kiedis wrote the lyrics to express feelings of loneliness and despondency, and to reflect on narcotics and their impact on his life. Kiedis was driving home from rehearsals when “Blood Sugar Sex Magik” was in pre-production and said he sang the lyrics to himself. Kiedis initially did not feel that “Under the Bridge” would fit into the Chili Peppers’ repertoire, and was reluctant to show it to his bandmates until producer Rick Rubin implored him to do so. The rest of the band was receptive to the lyrics and wrote the music.

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= Under The Bridge =

[Verse 1]
Sometimes I feel like I don’t have a partner
Sometimes I feel like my only friend
Is the city I live in, the city of angels
Lonely as I am, together we cry
I drive on her streets cause she’s my companion
I walk through her hills cause she knows who I am
She sees my good deeds and she kisses me windy
Well, I never worry, now that is a lie

[Chorus]
I don’t ever wanna feel like I did that day
But take me to the place I love, take me all the way
I don’t ever wanna feel like I did that day
But take me to the place I love, take me all the way, yeah, yeah, yeah

[Verse 2]
It’s hard to believe that there’s nobody out there
It’s hard to believe that I’m all alone
At least I have her love, the city, she loves me
Lonely as I am, together we cry

[Chorus]
I don’t ever wanna feel like I did that day
But take me to the place I love, take me all the way
I don’t ever wanna feel like I did that day
But take me to the place I love, take me all the way, yeah, yeah, yeah

Oh, no, no, no, yeah yeah
Love me, I say, yeah yeah
One time
[Verse 3]
Under the bridge downtown
Is where I drew some blood
Under the bridge downtown
I could not get enough
Under the bridge downtown
Forgot about my love
Under the bridge downtown
I gave my life away
Yeah yeah yeah
Oh, no, no, no, yeah yeah
Where I stay

時々な、連れが誰もおらん気持ちになる

時々な、俺のダチは、俺が住んでいるこの街だけだって気になるんだわ、天使が住むこの街のことさ

 

俺が孤独に苛まれる時、一緒に俺たちは泣く

街を車で通り抜けるんだ、何故って、優しい女みたいなこの街は俺の親友だから

アイツの丘をゆっくりと歩いて抜ける

何故ってさ、この街は俺の事を凄く理解してるからさ

この街は俺の良い行いを見てるし、実態のない口づけを俺にしてくれるよ

まあな、くよくよしねぇよ、今のは嘘さ

 

もう二度と、俺はあの日にしちまったような思いをしたくないんだわ

でも、俺の愛する場所に連れて行ってくれよ、俺を道すがらずっと

もう二度と、俺はあの日にしちまったような思いをしたくないんだわ

でも、俺の愛する場所に連れて行ってくれよ、俺を道すがらずっと

そう、そう、そうなんだ

 

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だぁ〜れもここには居ないって信じるのは難しいことだな

自分がマジで独りぼっちだって信じる事も難しいことさ

結局さ、俺は大切な女みたいなあの街を愛してるよ

街も俺を愛してくれる

俺が孤独に苛まれる時、俺たちは一緒に泣く

 

もう二度と、俺はあの日にしちまったような思いをしたくないんだわ

でも、俺の愛する場所に連れて行ってくれよ、俺を道すがらずっと

もう二度と、俺はあの日にしちまったような思いをしたくないんだわ

でも、俺の愛する場所に連れて行ってくれよ、俺を道すがらずっと、そう、そう、そうなんだ

 

いいや、違う、違うよ、ああ、

愛してくれ、そう言いたいのさ

一度だけ

 

繁華街にある橋の下で

俺はいく度となく人に血を流させ傷つけた

繁華街にある橋の下で

俺は満足するなんてこたぁ無かった

繁華街にある橋の下で

大事な愛を忘れた

繁華街にある橋の下で

俺の命を捧げちまった

そうさ、そう、そうなんだ

もう、やめてくれ、嫌だ、嫌なんだ、もう、もう

俺のとどまる場所か、、、

Translator:Lyra Sky 和訳

このMusic Videoをやたら夏に見ていたって事もあるけれど、

それに、アンソニーが裸でこっちに向かって来るっていうのもあるけれど、夏になるとこの曲を思い出す。

夏にピッタリな曲として以前、紹介したJane’s Addictionの 【Ocean Size】みたいに歌詞が夏っぽくて自然を感じさせられるから、夏にピッタリというのとは、違うのよ【Under The Bride】は。

この歌詞からいつもLyraは、夕暮れ、それも夏の夕暮れを連想してしまう。

それは、悲しみや何かの「終わり」をこの【Under The Bridge】から感じるからだ。

Lyraが感じている「終わり」とは、熱くギラギラした太陽が沈み日の当たる場所が終わることや、

人の営みも終わり、眠りにつく時間を連想させること、

遊び呆けて無茶し放題だったのが無駄だと感じて、我にかえること、

若者から自立した人間になること、

青春の終わり、

人生の終わり、

そして、命の終わり、だ。

Lyraは、いつも Red Hot Chili Peppersの曲で良く、夏の夕暮れに見た太陽を思い出してしまうの。

特にこの【Under  The Bridge】はその思いが顕著で、夏のギラギラした太陽が広がる海の向こうの地平線に、「ジュッ」と音がするのが聞こえるくらいだ。

その音がしてLyraは毎回、ヒヤッとして我にかえる。

それは、リアルに日が暮れてしまう、この【Under The Bridge】が命の終わりを歌っているからに違いない。

命の終わり。

大切な人の死。

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作詞しているのはVocalのAnthonyだ。

彼が、リハーサルに向かうLAの101号線を車で走らせている時に、この【Under The Bridge】の原型になる詩を作った。

シラフの時のAnthonyは冷静な人だ。

理知的で、とてもジャンキーだった時期がある人には思えない。

そのシラフで真面目な時に、リハーサルの休みから戻って来たときに部屋にBassのFlea とJohnが居て、2人でポットをしていたらしい。たまに、アンソニーのことを無視したりしていたらしい。

ポットってマリワナのこと。

それを見て 「こんな事してる、こいつら友達じゃねー」と感じたんだって。まあ、冷静な人がラリった人間を見たら普通「馬鹿じゃないの?」って思うのが当たり前。

「だけど、Anthony 貴方 だってやってんじゃん?もっと凄いの!」とこの話聞いたとき、Lyraは思ったのよ。

Anthony たら、意外と自分の事は棚にあげるタイプ?ってね。

ただ、FleaやJohnが無視してたっていうから仲間はずれにされてムカついたのかもしれない。

虐められている奴を助けてあげたり、疎外感を味わう転校して来たばかりの Fleaと仲良くしてあげたり、凄く優しい気持ちがあるAnthonyなんだけど、たまに、自分の価値観と違ったり似通って居ないものに対して冷酷になってしまうからLyraは、たまに怖くなるの。

人に対する理想がAnthonyは、高いのかもしれないね。一生懸命やる人だから。仲間はずれにされたらムカつくのもわかるしね。

この歌詞は、こんな奴ら友達じゃねー、と感じたAnthonyが車を走らせながら、「この世界で俺の事をわかってくれるやつは1人もいねー。きっとこの街しか俺のことを分かってくれないんだ。」とウジウジ(失礼、ウジウジじゃないかもしれない。怒り狂ってたかも)考えていたことから歌詞に発展したものだ。

Anthonyのシラフの時の本音だよね。

あと、たまにオーバードーズで亡くなった初期のギタリストHirelの死について語っていると言う説もあるけど。

歌詞の中に、「俺の命を捧げてしまった」と取れる箇所があるから、Hirel の事を思って書いたとも言えそうだけど、、、どうだろう?

それなら、寧ろ死んでいく自分や、死んだ自分、今とは違う過去の自分についての歌に近いんじゃないかな、この【Under The Bridge】は。

絶望感の中で書いた歌詞には、Anthonyの過去が散りばめてある。

人を傷つけてしまったり、戦ったり、ドラッグに溺れていたことによる流血や、血生臭い過去を連想させるワードがあるのは、ギャング闘争や喧嘩ばかりしていた荒れた過去の自分や、ドラッグ絡みで別れてしまった昔の彼女のIoneyのことを思い出しているのだろう。

だから、歌詞の中で慣れ親しんだ自分が暮らす街のことをAnthonyは、愛する女のように例えているんだなっとLyraは感じていて、毎回この曲を聴くたびに冷酷な人生にひと時の安らぎを感じる。

愛している街と、愛していた女がオーバーラップしているようだ。

だから、Lyraには何かが終わってしまったように感じてしまうのだろう。

そして、夏の夕暮れを感じてしまうのは、どこか懐かしい安らぎの場所を求めている自分と、「あの場所へ俺を連れて行ってくれ」と歌詞の終わりで叫ぶAnthonyの安らぎを切望する気持ちがオーバーラップしてしまうからだろう。

誰もが安らぎの場所を探している。

誰もが安らげる場所。

それは、愛する家族や友人のいる場所だ。

アンソニーにとっては、それプラス、愛するバンドメンバーのいる場所だろう。

 

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私たちには帰る場所がある。

当たり前のように。

でも、今の狂った世の中、

いつ何が起きるかわからない。

今、手にしていたものが、スルリと掌から落ちてしまったら?

2度と会えなくなってしまったら?

ちゃんと話し合わなかったことや、

ちゃんと愛し合わなかったことをきっと後悔するよ。

だから、精一杯、この時を生きよう。

だから、精一杯、愛し合おう。

死んでしまったら、もう貴方に会えなくなるもの。

今という時を大切に刻んで行こう。

【Under The Bridge】の冷酷な人生と暖かい帰る場所へ帰りたいと言う想いがLyraの胸にジワ〜と伝わってくる。

皆んなのハートにも、懐かしさや悲しみの思い出が広がったんじゃないかしら?

貴方の胸にジワ〜きたのはどんな風景だったのかな?

いつかLyraにも聞かせてね!

又明日。

See you tomorrow!

 

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Red Hot Chili Peppers are an American rockband formed in Los Angeles in 1983. The group’s musical style primarily consists of rock with an emphasis on funk, as well as elements from other genres such as punk rock and psychedelic rock. When played live, their music incorporates elements of jam band due to the improvised nature of many of their performances. Currently, the band consists of founding members vocalist Anthony Kiedis and bassist Flea, longtime drummer Chad Smith, and former touring guitarist Josh Klinghoffer. Red Hot Chili Peppers are one of the best-selling bands of all time with over 80 million records sold worldwide, have been nominated for sixteen Grammy Awards, of which they have won six, and are the most successful band in alternative rock radio history, currently holding the records for most number-one singles (13), most cumulative weeks at number one (85) and most top-ten songs (25) on the BillboardAlternative Songs chart. In 2012, they were inducted into the Rock and Roll Hall of Fame.

* Watch “Red Hot Chili Peppers’ History” and about the Bands!

 

Single by Red Hot Chili Peppers
from the album Blood Sugar Sex Magik
B-side
  • “Sikamikanico”
  • “Search and Destroy”
  • “Soul to Squeeze”
  • “Fela’s Cock”
Released March 10, 1992
Format
  • CD single
  • cassette single
  • 7-inch single
  • 12-inch single
Recorded April–June 1991
Studio The Mansion, Los Angeles
Genre Alternative rock
Length 4:24
Label Warner Bros.
Songwriter(s)
  • Anthony Kiedis
  • Flea
  • John Frusciante
  • Chad Smith
Producer(s) Rick Rubin

Originally a poem by Anthony Kiedis, this was written during a time when Anthony felt that his sobriety was distancing him from the rest of the band. He arrived at rehearsal during one of his sober periods and found Flea and John smoking pot. When John first joined the band, he and Anthony were inseparable, but in this period, he knew they weren’t even really friends anymore. He wrote these lyrics as a poem while driving home from rehearsal on LA’s 101 freeway.

This leads to the themes of isolation, and made him feel as if Los Angeles was his only friend he could trust.

This song almost never happened, Kiedis was reluctant to express what he felt and didn’t feel it would fit the band’s style. But Rick Rubin discovered it along with the rest of Kiedis’s poetry and demanded that he make it into a song. It peaked at number 2 on the Billboard charts, and helped send the Chili Peppers into the mainstream.

Kiedis wrote much of the song’s lyrics during a period when he felt distraught and emotionally drained. He had maintained sobriety for roughly three years and felt that this had distanced him from his bandmates. While the group worked on Blood Sugar Sex Magik, Frusciante and Flea often smoked marijuana together, ignoring Kiedis, who felt that Frusciante was “no longer in [his] world.”

Driving home after rehearsal in April 1991, Kiedis thought of his heroin and cocaine addiction during his relationship with former girlfriend Ione Skye: “the loneliness that I was feeling triggered memories of my time with Ione and how I’d had this beautiful angel of a girl who was willing to give me all of her love, and instead of embracing that, I was downtown with fucking gangsters shooting speedballs under specific a bridge.”

Kiedis’ feelings of alienation from his bandmates led him to feel that the city of Los Angeles was his only companion: “I felt an unspoken bond between me and my city. I’d spent so much time wandering through the streets of L.A. and hiking through the Hollywood Hills that I sensed there was a nonhuman entity, maybe the spirit of the hills and the city, who had me in her sights and was looking after me.”

The lines “Sometimes I feel like / My only friend / Is the city I live in / The City of Angels / Lonely as I am / Together we cry” show a direct link to Kiedis’ isolation and sense of susceptibility. Despite these emotions, Kiedis believed that his life was better without drugs, telling Rolling Stone that “no matter how sad or lonely I got, things were a million percent better than they were two years earlier when I was using drugs all the time. There was no comparison.” The optimistic ideology gave birth to the chorus of the song: “I don’t ever want to feel / Like I did that day / Take me to the place I love”, “the place” meaning his bandmates, friends, and family. 

One of the most notable verses in the song discusses the harsh effects of drugs, their role in destroying many of Kiedis’ relationships, and their impact on his happiness. Based on one of Kiedis’ experiences, the verse of “Under the Bridge” illustrates his efforts to enter gang territory under a bridge to purchase drugs. Kiedis pretended that a sister of one of the gang members was his fiancée to be permitted inside. Although he successfully acquired the drugs, Kiedis considers this moment to be one of the worst of his life as it demonstrated the level to which he was willing to sink in order to feed his addiction. For over 20 years, Kiedis refused to acknowledge the location of the bridge, though he noted that it is in downtown Los Angeles.

Using clues provided by Kiedis in his autobiography Scar Tissue, writer Mark Haskell Smith concluded that the bridge that inspired the song was located in the city’s MacArthur Park, although this contradicts Kiedis own assertion that the bridge was underneath a freeway. Other possible cited locations have included the Belmont Tunnel about half a mile from MacArthur Park,  and more recently, the overpass where Interstate Highway 10 (the Santa Monica Freeway) crosses over Hoover Street close to downtown L.A.

Personnel

Red Hot Chili Peppers

  • Anthony Kiedis – vocals
  • John Frusciante – guitar
  • Flea – bass guitar
  • Chad Smith – drums

Additional musicians

  • Gail Frusciante and her friends – choir vocals

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“【Red Hot Chili Peppers/ Under The Bridge】 和訳 Live life to the fullest! 精一杯生きよう” への2件の返信

    1. Thanks for message, Abha
      Sorry for late reply.
      (I don’t look message box recently.)
      so this blog’s readers are about one third Japanese people.
      second are American….
      So I write articles in Japanese.
      if you don’t mind , please try to use this blog’s google translation function.
      it maybe dosen’t work well…
      sory.
      but I think about put English only day here.
      anyway thank you very much visting my blog❤️

Please send me your message♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪