Here’s to another year of experience. You’ve always made something new songs and Thema of life,so I’m looking forward to see new you. Happy Birthday Jared Leto!
今日はJared Leto のバースデイなので彼の曲を和訳してお祝いしましょう!
懐かしくなって上の写真は、前のJared 。今のヒッピーぽいJaredも好きですが、少し前のEmoい時の彼も良いの〜
だから可愛いので選びました。
髪型や髪色をかなり変えて来たLyraなので、Jaredの変貌ぶりには共感しかないけれど、それより共感するのは、常に新しいことに挑戦していく行動力や、社会に対する疑問を素直に表現し皆を扇動するリーダーシップの取り方が、共感以上のリスペクトの気持ちしかないです。
常に何かを生み出し、進んで行く精神は、私たちに1番必要な力なんだと思うから。
今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロスアンジェルス出身のロックバンド、Thirty Seconds to Mars サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ 。 略して 30STM。
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1998年、ルイジアナ州出身の俳優、Jared Leto ジャレッド・レト (1971年12月26日ー)と兄Shannon が中心となって結成。
Jaredの本名は、Jared Joseph Briant ジャレッド・ジョセフ・ブライアント。
1990年代に俳優デビューし、2013年公開映画『Dallas Buyers Club ダラス・バイヤーズクラブ』でアカデミー賞など主要な映画賞で助演男優賞を獲得している。
*Thirty Seconds To Marsについては、こちら等!→ 【Thirty Seconds to Mars / Rescue Me】 和訳 Run from the Devil, Catch Your Dream! 悪魔とサヨナラ!
今日Lyraが和訳する曲は、Thirty Seconds To Marsの 3枚目のスタジオアルバム『This Is War』の3rd シングル【Closer To Edge】。
詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に、又お話しましょう!
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“Closer to the Edge” is a song written by Jared Leto and performed by American rock band Thirty Seconds to Mars. Produced by the band, co-produced by Flood, the track is the seventh track and the third single from their third studio album This Is War. It was released in the US on August 20, 2010.
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= Closer To The Edge=
[Verse 1]
I don’t remember the moment I tried to forget
I lost myself, is it better not said
Now I’m closer to the edge
It was a thousand to one and a million to two
Time to go down in flames and I’m taking you
Closer to the edge
[Chorus]
No I’m not saying I’m sorry
One day maybe we’ll meet again
No I’m not saying I’m sorry
One day maybe we’ll meet again
No, no, no, no
[Verse 2]
(Can you, can you, can you, can you)
Can you imagine a time when the truth ran free?
The birth of a sun, the death of a dream
Closer to the edge
This never ending story
Paid for with pride and faith
We all fall short of glory
Lost in our fate
[Chorus]
No I’m not saying I’m sorry
One day maybe we’ll meet again
No I’m not saying I’m sorry
One day maybe we’ll meet again
No, no, no, no
[Bridge]
I will never forget
I will never regret
I will live my life
I will never forget
I will never regret
I will live my life
[Chorus]
No I’m not saying I’m sorry
One day maybe we’ll meet again
No I’m not saying I’m sorry
One day maybe we’ll meet again
No, no, no, no
[Outro]
Closer to the edge
Closer to the edge
(No, no, no, no)
Closer to the edge
Closer to the edge
(No, no, no, no)
Closer to the edge
忘れようとした瞬間は思い出せないよ
訳がわからないんだ
こんなこと言わない方が良いのかな?
今、俺は限界に来てるんだから
それは1000対1
100万対2か?
炎上する時
俺がお前を限界まで連れて行ってやるよ
違うね
ゴメンなんて言っちゃいないぜ
いつの日か
俺たちは又会えるさ
違うね
ゴメンなんて言っちゃいないぜ
いつの日か
俺たちは又会えるさ
違うって
違うって
違うって
違うって
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(出来るかい?出来るかい?
出来るかい?出来るかい?)
真実が自由に横行出来る時を
想像出来るかい?
太陽の誕生
夢の破滅
限界へと行くのさ
これは終わりなき物語
誇りと信頼で支払われた代償
俺たちは栄光が不足しているのさ
宿命に夢中なんだ
違うね
ゴメンなんて言っちゃいないぜ
いつの日か
俺たちは又会えるさ
違うね
ゴメンなんて言っちゃいないぜ
いつの日か
俺たちは又会えるさ
違うって
違うって
違うって
違うって
俺は決して忘れないよ
俺は決して後悔もしないよ
自分の人生を生きよう
俺は決して忘れないよ
俺は決して後悔もしないよ
自分の人生を生きよう
違うね
ゴメンなんて言っちゃいないぜ
いつの日か
俺たちは又会えるさ
違うね
ゴメンなんて言っちゃいないぜ
いつの日か
俺たちは又会えるさ
違うって
違うって
違うって
違うって
限界ギリギリさ
限界ギリギリさ
違う
違う 違う
違う
限界ギリギリさ
限界ギリギリさ
違う
違う 違う
違う
限界ギリギリだよ
Songwriter: Jared Leto
Translator: Lyra Sky 和訳
Jared モヒカンもお似合い、ウフッ💕
Thirty Seconds To Marsは、基本Emo エモい歌詞なんですよ。
デビュー当時は、ルックスもサウンドにピッタリな Emo Bandぽかったの。
これまたLyraのお気に入りの Andy Biersackぽいカッコ良さと+ かわいさ+Death Voice付き。
↓↓
*We Don’t Have To Dance / Andy Black (Andy Biersack ) 和訳 無理すんな Take It Easy!
それが、この時期はモヒカンになって曲調はPop Rockに変化!激変!
聴きやすくて、コール&レスポンスしやすくなって(MVでも実際でもコール&レスポンスしていますね〜)、ティーンのカリスマになって行きます。
そして現在は、デジタル要素入りの、Emo仕様→ EDMよりRockになっちゃって、ほんとうに変わるものよね〜?
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ルックスもジーザスクライストに進化し(?)、サイケデリックを通り過ぎて、ヒッピーな洋服を良く着ています。
どの時代のJared もLyraの好きなファッションですし、自分もアレコレ好きなファッションして来たから共感しちゃう。
何着てもJaredは、似合うしね。
飽きっぽいLyraでしたが、今や昔の面影(派手さ)がない、普通のラフ過ぎる格好に落ち付きましたが、Jaredもここ数年、髭のロン毛&ヒッピーをキープしているので、落ちついたのかもね?
Jaredを知ったのは、たまにお話する海外ドラマだったので、正直言うとあの頃のGrunge ヴァージョンのJaredが懐かしくなる。
ドラマ内の彼はLyraの〇〇〇にそっくりで、あっれー!となったから好きになったんだよね。
可愛くてナチュラルなJaredが好きでしたが、いつしかメンバーチェンジを繰り返すうちにナザレのキリストに。
変わるのね〜人って…(遠い目)
30 Seconds to Marsの元リードギタリストであるTomoMiličevićは、この曲について
「本当に面白いトラックだよ。僕たちは、これを「ポップ」ソングと呼んでるんだけど、実際に聴くと、ロックがたくさんあることがわかるんだ。栄光に満ちているね。これって君たちを騙す曲だね。僕は好きだよ。Jaredは、スプーンで聴衆には供給されない音楽を掲示する新しい方法を模索して、ソングライターの地位を確立しようとしたのさ。彼はそのようにファンをとても尊敬しているんだ。その男(Jared) は、旅行みたいな人だ。周りにいて一緒に仕事をするのはとても刺激的なね」とこの曲と、作曲したJaredの人となりを上手に言い当てている。
常にJaredは挑戦する人だとLyraは思う。
Jokerのあの嫌味ったらしさとFunnyな演技は、新Jokerの誕生だったと思う。
因みに、このモヒカンにJaredが挑戦しているミュージック・ビデオは、2010年6月9日にバンドのYouTubeアカウントで初めて公に紹介されたもの。
このビデオは、Jared Leto 自信によって【Bartholomew Cubbins】として監督された。2010年2月19日〜2010年12月18日まで開催されたイントゥザワイルドツアーでの約30回の公演のコンサート映像が含まれている。
日付やファンの解説、舞台裏の映像を流してドキュメンタリーフィリムのような仕上がりになっている。
【Closer To The Edge】は、バンドの最初のライブビデオではなく、『Edge oftheEarth』が先だったらしい。
【Closertothe Edge】は、2010年7月11日にUKシングルチャートで90位から始まり、翌週には82番に上昇。
2010年7月18日、シングルはさらに4位上昇して78位になり、シングルはUKロックチャートでも成功を収め、2010年7月11日に1位にピークを迎え、Pretty Reckless の【Make Me】をノックアウトした。
*【Make Me Wanna Die】 Pretty Reckless 和訳 プリティーレックレスとは? 脱ぎたがりの堕天使 解説
シングルはまた、ダッチシングルトップ100の88番でピークに達し、オーストラリアで最も高いチャートのシングルで、13番を獲得し、プラチナになった。
RockSongsとAlternativeSongsのチャートから2か月以上経った2011年5月21日付けのチャートのBillboardHot100で99位でデビュー。
2011年春にデトロイトのWNIC(2011年8月にフォーマットをアダルトトップ40に変更)とWLER-が追加され、アダルトコンテンポラリーラジオで再生されるバンドの最初のシングルになった。
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チャート上位を獲得した以外に面白いと思ったのは、映画と関係があること。
【TTD3:Closer to the Edge】と言う作品で、初監督のRichard de Araguegs リチャード・デ・アラゲスによるイギリスのドキュメンタリー映画です。マン島政府が支援する映画製作および配給会社であるCinemaNXによって制作された。
この映画は、Jaredがナレーションを付け、毎年マン島で開催される世界的に有名なマン島TTモーターサイクルレースを描いている。
2010年のレースの主要なライダー、特にガイマーティンとイアンハッチンソンを追っているのがメインストーリーで、それは3Dで撮影され、レーサーの無謀な献身と「山の王」になるための彼らに伴う極端なリスクを表している。
この危険を伴うレーサーの映画の内容が、この歌詞になっていると思う。
ハラハラした歌詞がこの映画の危険さを表しているのだ。
【Closertothe Edge】とは、課題を克服しようとすることなのだ。
もしかしたら落ち込むかもしれないし、誰か連れ(共に行く人) が出来たりするかもしれないけど、挑戦をやめるべきではない、と言う思いが入っている曲なのだ。
Noの連呼があるから、一瞬、後ろ向きな歌詞に思われがちだが、むしろ前向きな動的な曲なのだ。
常に前進する。
前向きな思いが感じられる。
それがJaredの生き方なのかもしれない。
常に前進する。
つまり諦めないこと。
それが生きると言うことなのだ。
Happy Birthday, Jared.
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“Closer to the Edge” is about trying to overcome challenges, and even though you may fall, and even take people with you, you should never stop trying.
“Closer to the Edge” debuted on the UK Singles Chart on July 11, 2010, at number 90 before climbing to number 82 the following week. On July 18, 2010, the single rose a further four places to number 78. The single also found success on the UK Rock Chart, where it climbed until peaking at number 1 on July 11, 2010, knocking The Pretty Reckless’ “Make Me Wanna Die” The Pretty Reckless’ “Make Me Wanna Die” off its seven-week reign. The single also peaked at number 88 on the Dutch Single Top 100. It is also their highest charted single in Australia, peaking at number 13, becoming platinum. It debuted at number 99 on the Billboard Hot 100 on the chart dated May 21, 2011, more than two months after it dropped off of the Rock Songs and Alternative Songs charts. The song impacted radio on August 31, 2010. It became the band’s first single to be played on adult contemporary radio, with the first stations added being Detroit’s WNIC(which changed formats to adult top 40 in August 2011) during Spring 2011 and WLER-FM in Butler/Pittsburgh.
The music video premiered on June 9, 2010, on the band’s YouTube accountThe video was directed by Jared Leto as “Bartholomew Cubbins”The video contains concert footage from about 30 performances during their Into the Wild Tour, which commenced on February 19, 2010, and ran till December 18, 2010. The six-minute-long video shows each location played at until a certain date, fan commentary and some backstage footage. “Closer to the Edge” is not the band’s first live video, being preceded by “Edge of the Earth”.
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