【ウォーキング・デッド シーズン10第19話】ネタバレ(有無)感想 Robert Patrick登場「ゲイビーああ無情」ツッコミポイントあらすじ

前回第18話より、より「うーむ」と考え込んでしまった今夜の第19話。

ウォーキング・デッドの未来にますます暗雲立ち込める。

いつものツッコミポイントのコーナーで詳しく書きますが、ストーリー的には今話は、全くなくても良い話です。

ただアーロンやゲイビー・ボーイのファンの方々は、必須!見なきゃいけない回です。

特にゲイビーはかなり性格が変わりました。

毎回書いて来ましたがこの追加エピソードで、かなり脚本家がキャラクターの性格を変えて来ています。

ならばシーズン11にかなりの改変があるのが予想できるし、そのための序章。つまり「繋ぎ」エピソード、先週の「リア」と同じですね。

だから、この第19話を見ていた方がよりTWDシーズン11がわかりやすくなるのです。

意外なゲストにリキッド・ターミネーター、最近は良い人役が多いこの方も登場。

早速、詳しくあらすじ・感想など楽しんで解説していきましょう!

今日Lyraが解説するのは、アメリカ合衆国AMC製作の【ウォーキング・デッド、シーズン10】の第19話です。

 

スポンサーリンク

 

前回の第18話から追加エピソードとして個人的なエピソードを盛り込んだ1話完結型のストーリーが始まりました。(追加エピソードは第17話からですが、あちらは16話に繋がっているストーリーなので)。

*前回の第18話はこちら→【ウォーキング・デッド シーズン10第18話】ネタバレ(有無)元カノ?ダリルがシタ理由 空白5年間丸見え! ツッコミポイントあらすじ

 

先週のダリルと元カノの話とは、繋がりがないストーリーなので、前回見逃した人でも大丈夫🙆‍♀️

時系列は、ウィスパラーズを倒した後のアレクサンドリアと同じです。

詳しい解説は、【あらすじ】後に、【Lyraの感想】と☆ツッコミポイント☆で詳しく書いてあります。そちらでまたお話しましょう!

*Lyraのブログはネタバレ全開ですが、【ネタバレ有り無し】を選んで読めます。詳しい内容を知りたくない人は、あらすじ前編だけ読み、後編は読まずに【Lyraの感想】☆ツッコミポイント☆をお読みください。

 

 

1. 第19話『あと一ヶ所』”One More”

あらすじ:前編 (ネタバレ無し)

 

ウォーカーが唸り声を上げる中、取り囲まれた男2人。

アーロンとゲイブリエル神父だ。

苦い顔をしながら、手慣れた手つきでウォーカー達をバッタバッタと斬りつける。

草原の花々を血で濡らし2人が行くのは、物資調達の旅だ。

途中、火葬した後のように家族3人の骸骨が並んで横たわっているのを見たアーロンは、「何かあったんだ」と神妙な顔をする。

だがゲイビーは「知るよしもない」とドライな対応。

 

あちこち道中で、普通なら2人では多いと思われるウォーカーの群れも、たやすく倒して行く2人。

乗り捨てられた車が数台並んでいる場所に来ると、ゲイビーはサッサと中を開けて「物資がないか?」と探していて、かなり手際が良い。

それに引き変えアーロンは、ゲイビーがすること、やることに対して渋い顔をする。どうもアーロンの疲労度はMaxに来ている。

「もう何もないぜ」と言うアーロンに、

ゲイビー「もう一台も」と言って、次の車も探し出たため、アーロンは嫌な顔をした。

2人はJack Potと看板が出ている店に来た。

ワザと入口を叩いて、ドアに貼り付けられている板を剥がして行く2人。案の定、中からウォーカーが出てきた。

このウォーカー達は、イキが良い(笑)ため、手こずる2人。仕方なくゲイビーが屋上に上がり、侵入することに。

だが2階には何の物資もない。その代わりに「助けて」と、地面にペンキで書かれていて、その隣に男女と見られる骸骨が抱き合って死んでいた。横には鎖に繋がれたウォーカーがいるだけ。

ゲイビー「何もなかった」と降りて来たゲイビーは、首を振り大きなナタをしまう。

アーロン「もう帰らないか?2週間探してこうなんだから。娘が心配だし。君だってそうだろ?」と疲れ切った顔で言うが、

ゲイビー「マギーから貰ったこの地図通りにいけば、もう1箇所近くにあるから。もう一つ見るべきだ」と物資探しを続行すると言って聞かない。

またかよ?、と言う顔をするアーロン。

だが2人はまた歩き出した。

すると雨で泥道がぬかるんだ場所に来た。

「アー!」と、いきなりゲイビーが叫び声を上げてひっくり返る。

ぬかるみの中にウォーカーが倒れていて、ゲイビーの足を掴んだ為、ひっくり返ったのだ。

すると横からまた別のウォーカーがヌルッと立ち上がって、ゲイビーに襲いかかる。

あわや、っと言うところで、アーロンが後ろからナイフをぶっ刺して、ウォーカーを倒しゲイビーを助ける。

ゲイビーは、ウォーカーの上でひっくり返ったまま(ウォーカーを下敷きにして仰向けに倒れている)、アーロンに倒されたウォーカーが体の上に倒れて来たために、サンドイッチ状態に。

「はははは!」とアーロンが笑う。

嫌な顔をしながらゲイビーは泥んこで全身泥まみれ。

手を貸せと、手を出したらアーロンまでドロンこに。

すると地図までも泥まみれになり破れてしまい、中身が読めなくなってしまった。

ゲイビー「給水塔があったから、次の場所へ真っ直ぐ行けば綺麗に洗えるさ」

アーロン「ダメだ。マギーの地図もダメになったんだから、地図なしじゃ危険だ。戻ろうぜ」と説得し、2人は元来た道を帰ることにした。

雨が上手い具合に降って来た為に、泥が綺麗に落ちた2人の前に、マギーの地図にも乗っていなかった、頑丈なコンクリートの塀がある倉庫に出くわした。

2人は倉庫の裏から潜入。

アーロンがワザと鉄柵をカンカンと鳴らして、ウォーカーがいないか?誰かいないか?を確かめる。

反応なし。

OKと判断した2人は二手に分かれて物資探しを始める。

 

スポンサーリンク

 

ゲイビーが奥に入って行くと、聖書が投げ捨てられているのを発見。中を見るとビリビリにページが根こそぎ破り取られている箇所がある。

横を見ると他にもHoly Biblesの山が。奇妙な光景だ。

片や、アーロンは奥の方で物音を聞く。

「こんにちは、私はアーロン。味方だよ」と話しかけるが、反応はないし、代わりに物音は、まだしていた。

その頃ゲイビーは事務室に移り、引き出しの裏を何やら物色中。

懐中電灯を照らして首を突っ込んでまでして探していると、どうやら何か見つけたらしい。ゲイビー久しぶりのニンマリご満悦の顔。

アーロン「大丈夫だよ」と言いながら物音がしているドアを開けて中に入る。すると

「ギャー!」と倉庫中に響くほどのせ叫び声を上げた。

ゲイビーは走り出しアーロンを助けに行く。

ナタを持ってドアを開けて中にはいると、アーロンがすごい形相で何かを捕まえていた。

アーロン「こ、こいつが襲って来たんだ」と泣きそうにゲイビーに言う。

見ると大きなイノシシを捕まえていた。

ゲイビーはその光景を見て大爆笑。笑いのツボにハマったらしく「ヒーヒー」いいながら、笑いが堪えられないまでに。

「はいはい、こんな俺を笑ってくださいよ」っと言う顔をするアーロン。

ゲイビー「ぜ、ぜ、絶叫をあげるんだもんな。ひ、響まくってたよ」

そんなゲイビーを見てアーロンも力なく笑う。

ゲイビー「今夜の晩餐はそれだ。そしてコイツも」と言って取り出したのは、先ほど事務室で発見したもの。

年代物の極上ウイスキーの未開封ボトルだ。

倉庫内でイノシシ肉をグリルし、たらふく食う2人。

沢山飲みたいアーロンとは違って、ゲイビーは「ちゃんと匂いを嗅いで味わってゆっくり飲まないといかん。想像しながら飲むのさ。」と物知り顔で、コップにチョッピリしか極上ウイスキーを注がない。

でも芳しい甘い香りにアーロンも納得し「分かったよ。レア物なんだろ?」

2人は食後、ポーカーを楽しみ、和やかな雰囲気に。

いつしかビーズソファに2人とも横たわり、昔話をし始める。

アーロン「しっかし、酒飲んでギャンブルまでして神は何ということか?」と笑い出す。

ゲイビー「許して下さるさ」

アーロンが「全く牧師のくせに、酒もしってんだからな」と言うと、酒とギャンブルは、自分の師匠ジョージ牧師直伝だと言うゲイビー。

「私の最初の授業は、トミー・フランクリンの葬式だ。大学入学と共にガンで若くして亡くなってしまったんだ。ジョージ牧師は、葬式で素晴らしい説教を唱えていた。だが終わった途端、車を猛スピードで走らせてね。私は怖くて目を瞑っていたくらいだ。そして帰るなり酒を出して飲み始めたんだ。そして、そこには知ってる人達も来てね。みんなで話し合った。その時に彼は私に『良い牧師とは相手の身になって一人一人と話し合うことだ』と教えてくれたんだよ。相手の言葉で相手の身になって語り合う。それから私は酒もポーカーも覚えたのさ」

 

アーロン「本当に人のためになることは素晴らしいことだよな。またやれよ」と言うアーロンにゲイビーは、牧師の仕事は、もうしたくないと言う。

牧師としてやるべきだと言うアーロンに「私はこの世界はもう元には戻らないと思う。」と言う。

アーロン「わかるよ、あれだろ?ウィスパラーズの奴らが未だ頭から離れないんだろ?」と励ますが

ゲイビー「違う。悪人は悪人なんだよ。あいつらがルールなんだ。治りゃしないんだ」と絶望的なことを言ったために

アーロン「あーあ、酔いが覚めちゃったよ」と言い、トイレに行く。

 

スポンサーリンク

 

その後2人は酔い潰れたが、ゲイビーのイビキが余りにもデカくて酷すぎるために、アーロンは、目が覚めてしまう。

アーロン「トイレに行くよ」と言いながら立ち上がるが、ゲイビーはイビキをかいたまま寝ている。

翌朝、二日酔いで頭が痛いゲイビーは、頭を抱えながら起き上がるとアーロンがいない。

仕方なくアーロンを探すが、やはりいない。すると話し声?のような音がした。

ゲイビーは武器を構えながら探しに、先に進んでいくと

「何を料理した?」と男が話しかけて来た。

ゲイビーが顔をそちらに向けると、ライフルを構えた男が立っていた。

ゲイビー「イノシシ…だ」 

すると男はこう言った、

「俺にも食わせろ!」

 

 

3.あらすじ:後編(ネタバレ有り)

*後編はネタバレしています。

↓↓

 

ガツガツ美味そうに食う男を見ながら、ゲイビーが「私はゲイブリエル」と自己紹介を始めたが、男は自己紹介するどころか「自分の家に勝手に侵入された上に、自分のイノシシまでも食べられたんだ!」と怒り出す。

ゲイビーが「物資と食料を探していただけで、人が住んでいるとは思わなかった」と理由を言うが、男は指についた肉汁を舐めると、バッグパックからアーロンの義手を取り出し、机にバン!と置いた。

そして「弾が入ってると思うか?」とライフルを見せ、ゲイビーに向ける。

ゲイビー「このご時世、弾なんて沢山ない」と言うと、男は黙ってライフルをゲイビーの背後のシャッターの方に向けて、ババババッと撃ちまくった。

男「お仲間は、あの中にいる。まだ生きてるかなあ〜?」と言った。

ゲイビーは今ライフルを撃った場所だったため、慌てふためき助けに行こうと立ち上がるが、男に止められてしまう。

そして未だに神父の襟をしているゲイブリエルを見て「お前、まだそんな物してんのかよ、はずせ。神なんか信じちゃいないくせに」と男は馬鹿にして言う。

ゲイビーは「神のお告げは信じてる」と言うが、男は昨夜の話を聞いていたからゲイビーは「神など信じちゃいないだろう。この世は終わり、悪人の世界、とか言ってたくせに。」と笑う。

ゲイビー「貴方も神を信じてるでしょう?あんなに聖書を集めて」と言うと

男「ありゃ、トイレの紙。ケツ拭くために柔らかいから良いんだよ!」と答えた。

ゲイビー「尻を拭かないで、読みなさい」と言うが、

男は奥に行くと、ローラー付きの事務椅子に縛りつけたアーロンを引っ張り出して来た。

そしてロープをほどいてやると、男はテーブルに銃を置き銃弾を全部取り出すと、一つだけ銃に弾をいれて装填させた。

6分の1の確率だぜ。どっちからやる?自分か相手のどちらかを必ず撃たなきゃダメだってルールで行くぞ」と言い出した。

 

(click to amazon↓↓ ) “The Walking Dead Comic vol.1” [Book] クリックしてアマゾンへ ↓↓

 

 

慄く2人に、男はゲイビーからやれと促した。

ゲイビーは汗をかきながら震える手で銃口をこめかみにくっつけて行き、引き金を引いた。

発砲はせず、フーと、安堵の息を吐くゲイビー。

次にアーロンの番になり、アーロンがゲイビーではなく、自分のこめかみに銃口を当てたのを見た男は、

「グレイシーに会いたくないのかい?コイツを殺せば良いだろう?早くしろ。娘に会いたいだろ!」と何故か、グレイシーの名前を知っている男に、一瞬、「え?」となるアーロン。

だが、銃を自分に向けたまま引き金を引いた。

カチッ。

無事で安心したアーロンだったが、「何故こんな事を俺たちにさせるんだ!」と喚いた。

男「何故、お前は腕がない?何故、お前は見えなくなったんだ?」と答えずに2人に質問し出す男。

2人は「修理中に腕を潰された」「感染症にかかったからだ」とキチンと答えたのに男は、解放しない。

ゲイビー「何が望みだ!」と問うと

男「悟りだ!」と答える。

ゲイビー「貴方は私達に争わせ、人間が助かるためには汚いことをするってところを見せたいんじゃないか?」と聞くが男は無視したまま、やれと言う。

ゲイビーは怒りながら、また自分に銃口をくっつけて、ピストルの引き金を引いた。

アーロンの番になり、装填すると鈍い音がした。

「音が違うな、弾丸が入った証拠だ」と男は笑う。「さあ、どうするよ」と男はアーロンに聞く。

アーロンは涙を溜めながらもゲイビーを見つめ、銃口をこめかみにくっつけた。

ゲイビー「人間には悪人ばかりだが、私達は違う。私達みたいに助け合い庇い合う家族みたいな関係も未だあるんだよ」と力説するが、男は馬鹿にしたように

「家族か?アホか、お前?俺は何回も助けて来た兄と兄の家族に裏切られたんだぞ。助けてやったのに最後の飯を横取りしやがった。アイツはナイフで俺を斬りつけて来たんだ。」と言う。

アーロン「それで?アンタは兄弟を殺したのか?」

男「罰を与えてやった」

ゲイビーはそれを聞いて

「貴方はそれで、悟ったと思っているが、何も得ていないよ」

男「はあ?何だと?」

ゲイビー「貴方は悟ったんじゃない、ただ兄に裏切られただけさ」

言い合いになる男とゲイビー。

アーロンはジッとアーロンを見つめながら泣き、そのまま一気に引き金を引こうとした。

「やめろ!」男がアーロンを止めた。

男は醜い争いを見たいのに、助け合う2人が許せないらしい。

わなわな震えてる男にゲイビーは、「私達、人間には愛し合うことや自己犠牲を厭わない思いやりもあるんだ。貴方が兄に裏切られたからと言って人間を痛めつけるなんて、お兄さんと同じことをしてるのと一緒だよ。人間はこんな世界で変わってしまっただけさ。」

男「神父なんか信じな〜い!」と顔を背ける男。

 

スポンサーリンク

アーロン「私達は違う。家族なんだ。助け合っているんだ」とアーロンも付け加えた。

男は、仲間がいるアーロン達のことを思い出し考えたようで、納得した様子で銃をホルターに戻すと、アーロンの縄を解いてやった。

男「メイズだ。私の名はメイズ」

ガン!

男が言い終わる前に、ゲイビーがアーロンの鉄製の義手で男の頭をぶん殴った。

男はひっくり返ったまま動かなくなった。

アーロンは、一瞬の出来事に目を見開いたまま動けなくなる。

そして立ち上がったゲイビーをゆっくりと見上げた。

ゲイビー「自分の家族を殺すような奴を連れては行けない」と言うと、又、何ごとも無かったかのように帰り支度を始めた。

2人は武器を持ち倉庫から出ようとした、、、が、ゲイビーが「何故、アイツはアレクサンドリアの話とか知っていたんだ?」と言い、2人で倉庫内に隠れ部屋があるか探し出した。

ライトをともしながら隠れ階段を見つけ、2階へ上がって行くと、髭もじゃの男が両手を手錠で繋がれたまま隅に立っているのを見つけた。

どうやらメイズの兄らしく、足元には彼の家族の骸骨が寝ている。

「あ、あいつは、俺で的当てゲームしていたんだ」と怯えている。

ゲイビー「大丈夫、私達は貴方を傷つけたりしないよ。」と言うと、ゆっくりと手錠を外してやる。

だが男は、いきなりゲイビーから銃を奪うと怯えた様子で、ゲイビーに銃を向けた。

ゲイビー「私達は敵じゃない。君をここから助けてやるよ。一緒にここから出て逃げよう」と説得する。

男はフラフラしながらもゲイビーの言うことを聞いて、一緒に行こうと銃をゲイビーに返そうとするが、その時に足元に寝ている2体の骸骨が目に入り、泣きそうな顔をすると、銃を自分のこめかみに当てて、引き金を引いた。

バン!

頭が吹き飛び、血だらけの倒れた男を見て、2人は落ち込む、、、が、ゲイビーは、瞬時に何事もなかったように、クルリと身をかえすと、物資や食料がないかと探し始めた。

アーロンもそれを見て、自分も同じことをしようと辺りを見渡すと、ある物が棚の上にあるのが目に入り、釘付けに。

目を見開いたままアーロンは、固まり、下を向くとそのまま外へと出て行く。

そこには先程のメイズ兄弟が、仲良く並んで笑っている写真と、兄の妻と息子が微笑んでいる写真が飾ってあった。

 

(click to amazon↓↓) “The Walking Dead Michoone Bag” [Bag] クリックしてアマゾンへ ↓↓

 

 

外に出ると明るい陽が登っていた。

ゲイビー「どうする?地図にあった所に行く?それとも帰るか?」

アーロンは、フーと息を吐くと

「もう1箇所、行くか?」

2人は微笑みながら歩き出した。

 

3.Lyraの感想

 

これを見ていてLyraには【The Walking Dead】と言うより、シーズン毎にあったTWD外伝(Webisode)みたいなストーリー展開をし、終わり方も教訓がありそうで(ない)コンパクトにまとまった話に見えた。

【Red Machete】テンポ良し!シーズン8の予想とバンド紹介 Walking Dead Webisode ネタバレ

 

どう考えても本筋と全く関係がないし、TWD自体のメインの話には要らない話だった。

これはTWD恒例の引き伸ばし作戦が始まったのか?

シーズン8でやった毎回一話きりのキャラクターのパーソナルな出来事や回想をすると言う、ストーリーには関係のない、ファンに大不評だった「アレ」です。

また始まったのね。ならば、もっと本筋ストーリーに関した内容の方が良かったかな?または、これから始まる未来の話に少しでもつながる話が良かったのに。

ただアーロンとゲイビーのキャラクターの違いを知りたい人には、良いチャンスになりましたね。ファンは嬉しいのでは?

アーロンは心配性だけどポジティブさがまだある性格で、ゲイビーは冒頭でチラッと話したように、前とは違うキャラ変をされていて、冷静沈着な冷めたキャラクターに描かれていました。

「神様、バチを当てないでください。私はどうなっても良いです」とか「神よ、私に道を示してください」と言っていたゲイビーボーイはどこに行ってしまったの?

このキャラ変と、2人の関係を見ること以外には、何もない。

有名な俳優を起用したにせよ、ターミネーターも呆気なくゲイビーにやられてしまい、、、彩りを添えたというか、何だかな〜な扱いでロバートが、可哀想ですね。

辛口で言わせていただくと、要らなかった回であり、これを良い風に解釈すると、「これはウォーキングデッドの後にやる外伝(Webisode)だ」と考えれば、見ていた時間も無駄ではないかもね。

外伝は、いつも「知らない俳優や売れない俳優が出ているから、それをTWDファミリーがやってくれたからラッキー」と考えたら頭にも来ないんじゃないかしら?

とフォローしてみたLyraですが、微妙だ。

だって「TWDやらないよりは、やった方が良い」と思うファン心と、「つまらないのを垂れ流しにしていたら、ファンは離れて行く。そうしたらシーズン11も打ち切りなりそう」と言う心配が交差するのよね。

難しい。長く10年も続けて行くのはドラマは難しいのだ。

まだまだ続くTWDシーズン10の追加エピソード。

リアはシーズン11で再登場が決定しているから、前回の第18話は無駄ではないと言った予想が当たって良かったけど、これから先はどうなることやら?

せめてもの救いは、喧嘩していたアーロンとゲイビーが、又仲良しに戻ったことだね。

早速、2人のツッコミポイントに行きますか?

*TWDのWebisodeは、こちらの話もオススメ→【ウォーキングデッド “Cold Storage”『冷蔵倉庫』】詳しいあらすじと感想!webisode

 

4.Lyraのツッコミポイント

①名言→「尻なんか拭かないで、読みなさい」

 

あれってさ、「神」と「紙」をかけてんのかしら?

かなり笑った。

「聖書は紙が柔らかくて、ケツを拭くのに良い」って、たまに言ってるおバカさんの話で聞いたことがあるけれど、あれ冗談だと思っていたら本気でやっている奴がいたってことね〜(ただのドラマだけどww)。

ゲイビーも表向きは、まだ神父なのね。

初めっからメイズを倒す気だったんだろうけれど、神父らしくして改心させようと努力しているのがわかる名言。

笑えるけど。

 

②アーロンの疲れ顔

かなりお疲れよ。メイクにしても疲れすぎ。ロスよ、大丈夫か?

良い人なのに、上手くいかないと言う役どころが定番化したアーロン。

早く帰りたい、娘に会いたいと言うパパ心に同情してしまいます。

始まりは、自分勝手なゲイビーに我慢の限界が来ていて、ゲイビーのやることなすことに、ムカムカしているのが丸わかり。

でもそれがイノシシ食ってから元気いっぱいになるのが可愛かった。

確かに人間はうまい物を食べるとパワーアップする。

食は元気の源とは良く言ったもの。

食べると、寝ると言う行為を甘く見ては行けないよ。

人間とは複雑に見えて、実はシンプルな生き物、動物なのだ。

美味しいものを食べ、語り合い、よく寝る。

これだけでピリピリした神経、疲労度Maxの体も解される。

アーロンもゲイビーも、仲良しに戻れたのは、この癒しと、死を直面しながらも相手を守ろうとした愛のおかげだ。友情だ。

スポンサーリンク

③加害者であり被害者メイズ

 

メイズ役が、ロバートだったから世間は騒いでいたが、余り旨みがある訳ではなかった。

後半から出てきて目立つ役だし、セリフも沢山あるから美味しい役なのだが、うーむ、これから先の未来に、胸にジーンと来るエピソードとして記憶されるものではなかった。

製作サイドとしては、有名どころを出して話題性を狙っただけ。

あれだけのネームバリューがある俳優をシーズン11でも使えば、今回の出番も意味あるが、殺してしまったから意味なし。

ギャラが高いから払えないのもあるだろう。

一般キャラを出して、アポカリプスの世界で孤独に生きているキャラを作りたかったのか?

それは【World Beyonds】で、既にやってるじゃん?

もう、いりません。どうした?TWD?

【ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド シーズン1第1話】ネタバレ感想 “これを読めば丸わかり!” ツッコミポイントあらすじ

 

あの世界に生きていたら、人間も人格も壊れる。

それは見ている誰もが何回も見てきたから理解している。

今更、描かなくても良い。

同じ手で、同じことはせずに先に話を続ける何かを残して欲しかった!

それがドラマ、それが追加エピソードの意味ではないでしょうか?

助かりそうなメイズの兄を出してきては、また殺しちゃって、お決まりの「ああ、無情!」をやらなくて良い。

もうお腹いっぱいです。

④骸骨が抱き合う=愛

やたら骸骨が抱き合って死んでいたこの第19話。

アレを見て随分前に発見された、骸骨同士が抱き合って死んでいたという、遺跡から出土した太古の恋人同士の写真を思い出した。

永遠の愛を信じたいLyraの大好きな考え方だが、、、これが、微妙。刹那い気持ちになるはずがなれない。モヤモヤ。

家族で抱き合っていたり、川の字で死んでいたり、恋人同士、夫婦で抱き合って朽ちていった、と言うのを表現したかったんだろう。

それならば、もっと切ない話に持って行って欲しかった。イノシシ食ってオッサン殺す話には合わない。

家族愛を表したい回なのよ、今回は。でも描けてないのだ。

それがわかるだけにもどかしい。

ただ抱き合う骸骨を見て、Lyraが前に、このブログで紹介した漫画【海のオーロラ】を思い出して涙が出そう。

↓↓

海のオーロラ/里中満智子。感想と全巻のあらすじ!必ず「運命の人」に会える!女性版「火の鳥」

 

⑤ゲイビーいびきが酷い

いびき煩いゲイビーは、もはや定番?!

 

(click to amazon ↓↓ ) “The Walking Dead -Karinba” [instrumental] クリックしてアマゾンへ ↓↓

 

⑥友情

2人は強い。弱さを持ちながらも、最悪な状況を、乗り越える力もある。

初めは疲労から仲が悪くなっていたが、メイズ事件を乗り越えたことで絆がより深まり、仲直りができたから、トントンと言ったところか?実際は全くトントンではないと思うが。

何故なら、無駄にひとりの人間が出てきて死んだのだから、なんとも現代の人を虫けらのように扱う輩と同じ気がしてくる。

「まあ、ただのドラマだから」と言われたらそれまでだけど。

人が亡くなったと落ち込むより、ゲイビーの様に、「はい、次!」と気持ちを変えらた方がこの世はやっていける。

ただ人の命を重んじる人には、胸糞悪い回だったかもしれぬ。Lyraも余り良い気持ちにはなれない。

めでたし、とか、全て元に戻りトントンだ、とは思えないモヤモヤの回。

だが、アレならば、アレクサンドリアは安泰かもね。

心配しないで大丈夫でしょう。あの強さがあれば。

来週のThe Walking Dead 第20話は、気になっていたユージーンや江崎のチームの話です。

未来人に捕まった旧石器人の状態からどうなったか?楽しみね。

次回のシーズン10第20話も頑張って書くので、応援のほど宜しくお願いします〜。

皆さんからのイイネや励ましだけが、パワーになるの〜。

オーガニックで来てくれる方々が多くて嬉しいです。コメントや感想がかなりの励みになってる〜♪

本当にありがとうございます😊

このブログを宣伝してくださいね。

よろしくお願いします。

次回もお楽しみに。

See You Tomorrow〜☆

 

スポンサーリンク

Please send me your message♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪