仲良しこよしの可愛い子ちゃんたち💕
「2人とも個人で売れっ子なんだから、この2人揃ったらヤバいでしょ?」と言うのがLyraの彼らがコラボすると言う情報を得た時の初リアクションだった。
オマケに大好きなTravis Barker(blink-182のドラマー)が絡んでるだから話題になるに決まってる〜♪
その予想が当たり、【I Think I’m Okay】の2人のコラボは大成功した。
アレから2年たっているなんて信じられない！
yungbludは相変わらず個性的で、欧米の若者たちのファッションのツボにハマり、ファッションリーダー。最近では、ユニセックスな服だけでなく、スカート履いたりで人気者。
片やMGKに関しては言わずもがな、快進撃をぶちかまして去年2020年の音楽賞を受賞したり、現在もヒットチャート上位にランクインするヒットメーカーになった。
この2人はマジで仲が良いらしく、ビジネスライクではない悪ノリ感が見てるだけで分かり、Lyraは微笑ましくて堪らない。
最近紹介したMGKの映画『Downfalls High』でも、エンドロールにこの曲が流れ、地獄のようなラストなのに、何故か気分が上がる仕上がりになっている。
2人の勢いがなせる技か？
今日は、パワフルな曲で盛り上がろう！
今日Lyraが和訳＆解説するのは、イングランド、ドンカスター出身のアーティスト、ミュージシャン、シンガーソングライターである Yungblud ヤングブラッド（本名Dominic Richard Harrisonドミニク・リチャード・ハリソン、1997年8月5日 – ）。
2018年7月6日にアルバム21st Century Liabilityでデビュー。
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そして今回フィーチャリングしたのが、アメリカ合衆国オハイオ州クリーブランド出身のラッパー、歌手、ソングライター、俳優である Machine Gun Kelly マシン・ガン・ケリー (1990年4月22日 – ) 。通称、MGK。
Lyraのブログでも良く取り上げているアーティストの1人なので、詳しい経歴などは、過去記事を参照してね。
＊和訳【Machine Gun Kelly/ Bloody Valentine】MVマシン・ガン・ケリーの魅力とギャップ萌え〜 Be my Valentine massacre tonight
今日Lyraが和訳する曲は、yung bludの2ndアルバム『Weired!』に収録されている2020年12月2日にLocomotionRecordings と InterscopeRecordsからリリースされたシングル【acting like that】。
ゲストのMachine Gun Kellyだけでなく、プロデューサーが、今回もまたTravis Barkerなので、これも話題になった理由である。
詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話ししましょう！
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Acting Like That (ft. Machine Gun Kelly)”(stylised in lowercase) is the first single by YUNGBLUD and Machine Gun Kelly as lone collaborators. It was released 2 December 2020, through Locomotion Recordings and Interscope Records. It is speculated to be on the upcoming deluxe version of weird! due to the cover art being the weird! album cover art.
=acting like that=
[Verse 1: Machine Gun Kelly]
Who’s that knockin’ at four in the morning? (Four in the morning)
‘Cause it don’t rain, but tonight, it’s pouring (Tonight, it’s pouring)
Uh, you like it more when I ignore it (You like it, yeah)
And since I left, LA got boring (Since I’ve been gone)
Ayy, I’m back on my bullshit
You’re a Libra, I’m a Taurus
Heard you hooked back up with your ex
And now you’re asleep on my doorstep
[Chorus: Machine Gun Kelly]
You’re way too hot to be acting like that
Acting like that, acting like that
You’re way too hot to be acting like that
Acting like that, acting like that
I don’t wanna talk right now
You’re asleep outside my house
You’re way too hot to be acting like that
Acting like that, acting like that
[Verse 2: YUNGBLUD]
(I love this bit)
I heard that today, you got on a plane to another state
I think I’m okay
Never gonna change my mind
Never gonna change my mind
And I don’t think today is the last time
That the bright lights hit the dark side
I can see that look in your eyes
I can see that look in your eyes, yeah
Now I can’t sleep, I’m all alone
And what we reaped was what we’ve sown
So can we meet somewhere in the middle? (Yeah)
[Chorus: Machine Gun Kelly & YUNGBLUD, Machine Gun Kelly]
You’re way too hot to be acting like that
Acting like that, acting like that
You’re way too hot to be acting like that
Acting like that, acting like that
I don’t wanna talk right now (Right now)
You’re asleep outside my house (Asleep outside my house)
You’re way too hot to be acting like that
Acting like that, acting like that
[Post-Chorus: YUNGBLUD & Machine Gun Kelly]
La-la, la-la, la-la-la
La-la-la
La-la, la-la, la-la-la
La-la-la (Yeah)
[Bridge: YUNGBLUD, Machine Gun Kelly & Both]
I’m going out my head
I fell in love again
I know that you’ll regret me in the morning
When you are gone again
Yeah
[Chorus: Machine Gun Kelly & YUNGBLUD, Machine Gun Kelly]
You’re way too hot to be acting like that
Acting like that, acting like that
You’re way too hot to be acting like that
Acting like that, acting like that
I don’t wanna talk right now (I don’t wanna talk right now)
You’re asleep outside my house (Asleep outside my house)
You’re way too hot to be acting like that
Acting like that, acting like that
La-la, la-la, la-la-la
La-la-la
La-la, la-la, la-la-la
La-la-la (Yeah)
午前4時にノックする奴って
ったく、誰だよ?
(朝の4時)
雨は降らないけどさ
今夜は酒を雨みたいに浴びるんだ
(浴びるように飲むのさ)
ア〜ア
お前は俺が無視すると
余計にそれを好きになるのな
(お前はそれがもっと好き)
俺が旅立ってから
ロスの街も退屈になっただろ？
(俺が行っちまってからずっと)
くそ〜
また余計な
心配するのが始まったよ
お前は天秤座♎️
俺は牡牛座♉️
お前が元カノと
元サヤになったって聞いたぜ
で今は
俺んちの玄関ドアの階段とこで
オネンネかい？
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お前ったら
興奮し過ぎて
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってよぅ
お前ったら
興奮し過ぎて
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってよぅ
今すぐは話したくねぇや
お前ったら
俺んちの家の外で
オネンネだからなぁ
お前ったら
興奮し過ぎて
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってよぅ
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(これはちょっと好きだな)
今日聞いたよ
飛行機で別の州へ行ったんだろ？
俺は平気さ
俺の気は変わらないよ
俺の気は変わらないってば
最終日が今日だとは思わないよ
輝きが暗い側を照らすのは
お前の瞳の中にその表情が見て取れる
お前の瞳の中にその表情が見れんだよ
そうさ
だから俺は眠れない
俺は完全に孤独さ
俺たちが報いを受けるのは
俺たちがタネを巻いた時さ
途中のどこかで会わないか?
お前ったら
興奮し過ぎて
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってよぅ
お前ったら
興奮し過ぎて
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってよぅ
今すぐは話したくねぇや
(今すぐだよ)
お前ったら
俺んちの家の外で
オネンネだからなぁ
(オネンネだからなぁ)
お前ったら
興奮し過ぎて
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってよぅ
ラーラ、ラーラ、ラ、ラ、ラ
ラララ
ラーラ、ラーラ、ラ、ラ、ラ
ラララ
それ！
狂いそうだぜ
また恋に落ちてしまった
分かってるよ
また行ってしまったのは
お前が俺を憐れんでるからだろう
なあ？
お前ったら
興奮し過ぎて
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってよぅ
お前ったら
興奮し過ぎて
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってよぅ
今すぐは話したくねぇや
(今すぐ話したくない)
お前ったら
俺んちの家の外で
オネンネだからなぁ
(オネンネだからなぁ)
お前ったら
興奮し過ぎて
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってんだろ？
そんな風に振る舞ってよぅ
ラーラ、ラーラ、ラ、ラ、ラ
ラララ
ラーラ、ラーラ、ラ、ラ、ラ
ラララ
それ！
WRITERS: Colson Baker , Travis Barker, Dominic Harrison,Chris Greatti, Zakk Cervini
Translator: Lyra Sky 和訳
友達同士で連絡しあってる、って感じで、互いにプライベートも良く知っている2人と言うのがわかる和訳にしてみました。
普通にそこら辺の男友達同士で交わされている会話なんだが、、、yungbludが明け方会いに訪ねて行ったらMGKが、ジェット機でツアーに旅立ってしまった様子が目に浮かぶし、そのyungbludが寝てしまっているMGKの家は、ロスのあの大豪邸なんだからね〜、普通じゃないのよ、実は。
それに元カノは、あの人だし。
その非日常なのは、最近出来た新しいミュージックビデオが良い感じに表しているかも。設定は全く違うんだけど… Lyraが好きなアノ、ネタが異常で良いかんじ〜♪
↓ ↓
まさかのゾンビネタで来るとわね〜。可愛いゾンビになったなあ、って思うのは、Lyraだけ？
しかし最近世間は、第4次ゾンビブームが来てるみたいね。
一年中ゾンビ祭りなLyraは、どないしたら良いの〜？続くならMGKもゾンビなるのかしら? ww
Acting Like That（ft。MachineGun Kelly） “は、今回も、小文字で定型化ざお決まりらしい。一時期のthee michelle gun elephantみたいね。
カバーアートも奇妙なアルバムカバーアートであるため、デラックスバージョンもある面白い作品だ。
昨年9月にリリースしたアルバム『Tickets To My Downfall』が全米1位に輝いたMACHINE GUN KELLYをゲストに迎え、プロデューサーはBLINK-182のTravis Barker（Dr）と言う、2019年に大ヒットしたシングルと同じチームで制作している。
この3人が集まると、キャッチーで爽快なサビが輝く、Pop Punk Revival “ポップ・パンク・リバイバル”の曲になるから毎回、Lyraは期待してしまう。
今回も間違いなくPop Punkのキャッチーさが魅力のシングルだ。
2019年12月、yungblud ヤングブラッド、Machine Gun Kelly マシンガンケリー、Travis Barker トラビスバーカーのファーストシングルは、大成功し、ロキシーシアターでのパーティーで祝っていた際、米国でゴールド認定を受けたと言う。
この時、彼らはファンを招待して未発表の曲を演奏し、このパーティーに行ったファンが曲を録音してソーシャルメディアに投稿したので拡散されてしまう。
そして、これを聞いたファンが、プレースホルダー名を【acting like that】とまとめていたので、そのまま決定したのだ。
2020年11月 Travis Barkerは、MGKの6th スタジオアルバムである『Tickets To My Downfall』のオリジナルトラックリストを含むホワイトボードの写真をストーリーに投稿。ファンは、Yungblud をフィーチャーした【acting like that】が含まれていることに気づいたのだった。
スタンダードエディションの6曲目となる予定が、Trippy Red トリッピー・レッドをフィーチャーした【all i know】に交換され、この【acting like that】はスタンダードエディションから完全に削除され、Delux Edition にも追加されなかったが、代わりにBodybag Deluxe Edition に追加された。
2020年11月30日、yungblud はソーシャルメディアを通じて、彼とMGKがこの曲をサプライズドロップすることを決定したと発表。この曲は2020年12月2日深夜にリリースされた。
YUNGBLUDが現在メインアーティストであり、Machine Gun Kellyが曲のフィーチャーであり、Machine Gun Kellyアルバムに含まれる代わりに、曲のカバーアートをする約束をしたのだ。
MGKは2020年3月にNMEに次のように語っている。
「ジュース[WRLD]が過ぎた後、俺とyunblud は一緒にビールを飲んだんだ。「時間が短い。 リンクを張ろう。」そして、最も奇妙な夜が起こり、翌日スタジオに行き、それについての曲を書いたんだ。そして、それもスマッシュのように感じたんだ。」
MGKのヒットの予感も、大当たりしたのだ。
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YUNGBLUDも『Weired！ 』について話している。
「この曲は、俺とMachine Gun Kelly の関係を直接表現したものなんだよ。俺たちは、人々がコントロールを失うようにするだけの曲が欲しかったんだ。同僚を亡くして二人とも悲しかった夜に書いたんだ。そして俺たちは「今夜、お前はクールすぎて悲しい演技をすることができない」のようにしたんだ。
俺たちは、あなた達がお気に入りのショーにいる。それも親友と一緒にいて、絶対に夢中になっているという考えに共鳴したかったんだ。」
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2019年12月Travis は、MGKとYUNGBLUDのInstagramストーリーで一緒にスタジオにいるのを投稿した。
MGKの2019年6月のトラック「IThink I’m OKAY」でドラムを演奏したのだ。
それからの付き合いが、こんなに音楽業界を活気づけるようになるのだから素晴らしい出会いに乾杯だ。
そして、互いに影響しあうなかで生まれたのが、この前、解説あらすじを書いたMACHINE GUN KELLYのニュー・アルバムに収録『Tickets To My Downfall』をもとにしたミュージカル映画”Downfalls High”をYouTubeなのだ。
＊【Downfalls High】マシン･ガン･ケリーの映画ネタバレ･エモい感想 ツッコミポイント(映像有り) あらすじMachine Gun Kelly’s Grease
あの映画は、フィクションとノンフィクションの狭間をゆらゆらと渡り歩いてるような感覚がしてくる。
夢物語のような地獄の世界は終わらない。
だがそんな夢の世界でも、yungbludの声が入って来ると目覚めてしまえる。
ちなみ歌詞の中の元カノと元サヤになり、真剣な恋だとMGKに打ち明けているyungbludの恋のお相手は、このブログで良く取り上げて来たHalseyだしね。
リアルすぎ、
＊【Marshmello & Halsey/ Be Kind】和訳 ホールジー& マシュメロ恋愛事情 I’m always on Your Side
＊MGKとのデュエットは、こちら→【Machine Gun Kelly ft. Halsey/ forget me too】和訳 観念!ホールジーとMGK 密過ぎ! Accept It For Loving Each Other
リアルな歌詞に、目立つしゃがれた声に、奇抜なジェンダー越えしたファッションのYungbludと、ラッパー上がりのPop Punkの救世主 MGK、それに、彼らを導くリアルPop Punk ドラマー兼プロデューサーのTravis Barkerの3人が集まりチームを組めば、強烈なサウンドの力で夢から目覚めるのだ。
ダチのノリで喋っているけれど、世界を又にかけた2人が話してるのが、地球のハジとハジなのだから、夢みたいな現実が面白い。
地球の広さ。
切なくてキャッチーなドリームな世界で、見る現実とは？
彼らがいれば、これからも新しい世界をつくり続けられるだろう。
現実と夢をボーダレスにしていくのだから。
welcome to dreamy realworld.
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Acting Like That (ft. Machine Gun Kelly)” (stylised in lowercase) is the first single by YUNGBLUD and Machine Gun Kelly as lone collaborators. It was released 2 December 2020, through Locomotion Recordings and Interscope Records. It is speculated to be on the upcoming deluxe version of weird! due to the cover art being the weird! album cover art.
In December 2019, YUNGBLUD, Machine Gun Kelly and Travis Barkers first single was certified Gold in the United States, to celebrate they decided to have a party at The Roxy Theatre. They invited fans and played an unreleased song, it was posted to social media by a fan who went to the party and recorded the song. Upon hearing it fans collectively decided the placeholder name to be “acting like that”.
In November 2020, Travis Barker posted to his story a picture of a whiteboard with the original track list of Tickets To My Downfall (Machine Gun Kelly’s sixth studio album), fans noticed it included “acting like that” with YUNGBLUD as a feature, it was seemingly planned to be the sixth track on the standard edition, however that was swapped out for “all i know” featuring Trippie Redd and “acting like that” was completely removed from the standard edition and was not added to the deluxe edition, ” body bag” was instead added to the deluxe edition.
On 30 November 2020, YUNGBLUD announced through social media that himself and Machine Gun Kelly had decided to surprise drop the song. The song was released 2 December 2020 at midnight. Instead of YUNGBLUD being a feature he was now the main artist and Machine Gun Kelly was now the feature on the song, and instead of it being included in a Machine Gun Kelly album, due to the cover art of the song, fans have speculated that it will be on the deluxe edition of weird!.
In December 2019, YUNGBLUD, Machine Gun Kelly and Travis Barkers first single was certified Gold in the United States, to celebrate they decided to have a party at The Roxy Theatre. They invited fans and played an unreleased song, it was posted to social media by a fan who went to the party and recorded the song. Upon hearing it fans collectively decided the placeholder name to be “acting like that”.
In November 2020, Travis Barker posted to his story a picture of a whiteboard with the original track list of Tickets To My Downfall (Machine Gun Kelly’s sixth studio album), fans noticed it included “acting like that” with YUNGBLUD as a feature, it was seemingly planned to be the sixth track on the standard edition, however that was swapped out for “all i know” featuring Trippie Redd and “acting like that” was completely removed from the standard edition and was not added to the deluxe edition, “body bag” was instead added to the deluxe edition.
On 30 November 2020, YUNGBLUD announced through social media that himself and Machine Gun Kelly had decided to surprise drop the song. The song was released 2 December 2020 at midnight. Instead of YUNGBLUD being a feature he was now the main artist and Machine Gun Kelly was now the feature on the song, and instead of it being included in a Machine Gun Kelly album, due to the cover art of the song, fans have speculated that it will be on the deluxe edition of weird!.
MGK and YUNGBLUD first played “Acting Like That” for a select group of fans at a December 2019 party celebrating the success of their first collab, “I Think I’m OKAY.” YUNGBLUD announced its official release via Twitter on November 30th, 2020.
The song was originally the sixth track on MGK’s 2020 album, Tickets To My Downfall, before he removed it for an unknown reason.
MGK told NME in March 2020:
Me and YUNGBLUD got together to drink some beer after Juice [WRLD] had passed because we were just like, ‘Times are short. Let’s link up.’ And the weirdest night happened, and we went to the studio the next day and wrote a song about that. And that felt like a smash, too.
YUNGBLUD told Apple Music the week weird!came out:
This song is a direct representation of mine and Machine Gun Kelly’s relationship. We wanted the song to just make people lose control. We wrote it on a night where we were both sad because we had lost a colleague. And we were just like, ‘You’re way too cool to be acting sad tonight.’ We wanted to resonate the idea of you being at your favorite show, with your best friends, going absolutely crazy.
In December 2019, Barker posted an Instagram story of MGK and YUNGBLUD in the studio together. Barker played drums on MGK’s June 2019 track “I Think I’m OKAY”, which also featured YUNGBLUD.
Personal
- Dominic Harrison — composer, lyricist, vocalist
- Chris Greatti — composer, lyricist, background vocalist
- Zakk Cervini — composer, lyricist, vocal programming
- Colson Baker — composer, lyricist, vocalist
- Matt Malpass — engineer, studio personnel
- Shaan Singh — engineer, studio personnel
- Adam Hawkins — engineer, mixer, studio personnel
- K Thrash — engineer, studio personnel
- Chris Gehringer — mastering engineer, studio personnel
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