和訳【Biffy Clyro/ Balance Not Symmetry】映画『Balance Not Symmetry』サウンドトラック紹介

ロックと映像は結びつきやすい。

どちらも相互作用でイメージを増幅させられるのだから、使わない手はない。

今も昔のままの彼らが頭に強固にこびりついている。

それは、彼らのサウンドが素晴らしく自分にピピッと来たこと、そして、感銘を受けたからであり、見かけとのギャップも印象的だったからだ。(全身Tattooだらけなのに、繊細な歌詞とメロディ…って感じ)。

そのせいか、宗教的なヘビーな思想を美しいメロディに乗せている彼らのままだった。

だが、新曲のこのサウンドは意外で意外で口をポッカーンと開けてみてしまった。

Heavy になったのとは心境の変化?

それとも、次のステージへ?

成長、進化の記録。

今日Lyraが和訳&解説するのは、スコットランド、イースト、エアシャー州キルマーノック出身のオルタナティブ・ロックバンド、 Buffy Clyro ビッフィ・クライロ。 

 

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Lyraのこのブログでは、何回か取り上げているので覚えていてくれている方もいると思う。彼らは、日本では余りメジャーではない。

が、母国スコットランドは勿論のこと、イギリス・ヨーロッパでは名だたる音楽賞をあちこちで受賞するほどのTOPな実績を保持しているロックバンドである。

その人気の程がわかるのが、今日紹介する曲かもしれない。

今日Lyraが和訳する曲は、Buffy Clyroの今年2019年5月16日リリースのサウンドトラックでもある、彼らのニューアルバム『Balance, Not Symmetry』からの表題曲、【Balance, Not Symmetry】。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

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Biffy Clyro are a Scottish rock band that formed in Kilmarnock, East Ayrshire, composed of Simon Neil (guitar, lead vocals), James Johnston (bass, vocals) and Ben Johnston (drums, vocals). Currently signed to 14th Floor Records, they have released seven studio albums, four of which (Puzzle, Only Revolutions, Opposites and Ellipsis) reached the top five in the UK Albums Chart, with their sixth studio album, Opposites claiming their first UK No. 1 album. After  their first three albums, the band expanded their following significantly in 2007 with the release of their fourth, Puzzle, creating more mainstream songs with simpler rhythms and distancing themselves from the more unusual dissonant style that was present in their previous three albums. Puzzle peaked at No. 2 on the official UK album charts on 16 June 2007. The album went gold in the UK, selling over 100,000 units, and later in 2012 went platinum in the UK, having sold over 300,000 copies.

 

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= Balance, Not Symmetry =

[Verse]
I don’t wanna be defeated, I just wanna fuck, what!
I don’t wanna be conceited, shit I’m outta luck, what!
I didn’t hear a word you said
I never pay attention anyway
Blah-blah, blah-blah, blah-blah, blah-blah
It doesn’t matter what you do
I know you never burn the action
I’ll never ever put my trust in you

[Chorus]
‘Cause I can be hopeless
I can be brave
I can be everything you need, but most you hate
You need balance, not symmetry
I can be glorious
I can be depraved
But all we need is a little
Balance, not symmetry

[Verse]
I don’t wanna talk like you, I just say what I want, what!
I don’t wanna love like you, I’m waiting for a shot, what!
You’re bending a will
You are free from a choice
So
I’ll never ever put my trust in you

[Chorus]
’Cause I can be hopeless
I can be brave
I can be everything you need, but most you hate
You need balance, not symmetry
I can be glorious
I can be depraved
But all we need is a little
Balance, not symmetry
[Outro]
Here’s why you feel left out
You can’t be trusted one on one
The worst is out
I don’t believe a thing you say
You wanted to be happy, not needy
You need balance not symmetry
Oh, you need balance not symmetry

俺は打ち負かされたくないんだ

ただやりたいだけなんだ

何だよ!

俺は自惚れ屋なんかになりなくねぇ

マジでスゲェ幸運なやつじゃなきゃダメなんだって

何だよ!

君の言うことなんて聞きたくねぇよ

とにかく気を使いたくないし

アレにコレに、

それでもって

まあ、そんな理由さ

君が何しようが関係ねぇよ

だって俺には君がイキって行動起こすなんてない出来ないって知ってるからさ

君を信じるなんて金輪際ねぇからな

 

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だって俺は、絶望することだって出来るし

勇敢にだってなれるんだぜ

君が必要などんなものにもなれるんだからな

だが、君が1番大嫌いだ

君には平静さが必要だぜ

調和じゃなくてさ

俺は栄光を手に入れられる

堕落も出来る

でも俺たち全員に必要な物は、ほんの些細なことだよ

平静さだ

調和じゃないぜ

 

君みたいに話したくはないな

俺は、言いたい様に言うだけ

何だよ!

君のように愛したくはないぜ

その一発を待っているだけさ

何だよ!

君は意志を曲げるし

選択は自由だがな

だから

俺は君を金輪際

俺は君を信じるなんて金輪際ねぇからな

 

だって俺は、絶望することだって出来るし

勇敢にだってなれるんだぜ

君が必要などんなものにもなれるんだからな

だが、君が1番大嫌いだ

君には平静さが必要だぜ

調和じゃなくてさ

俺は栄光を手に入れられる

堕落も出来る

でも俺たち全員に必要な物は、ほんの些細なことだよ

平静さだ

調和じゃないぜ

 

これが君が仲間外れに感じる理由だよ

1対1で信じられないからだ

最悪だよ

君の言うことは信じない

君は幸せになりたがっていたけど

愛情に飢えてただけさ

君には平静さが必要さ

調和じゃない

ああ、君には平静さが必要さ

調和じゃない

Songwriter: Simon Alexander Neil

Translator: Lyra Sky 和訳

お久しぶりのBiffy Clyroだったので(最近聞いてなかった、ゴメン)、余計に新鮮に感じたのもある。

前に紹介した

*【Biffy Clyro / Friends & Enemies】 (→ 和訳 Real Intention & Principles. ビッフィクライロについて Lyrics)

が余りにも美しくメロディと、カソリックをベースにした歌詞がヨーロッパ的にも思えて悲しみを与えてくれたし、

*【Biffy Clyro/ Biblical】( 和訳 Destiny or Fatal Attachment? 運命か腐れ縁か? Lyrics)は、 大人っぽいクールなシリアスさ。

 

だからこの曲が余計に、ハードに聞こえるんだろう。

何となく最近、ハード目が流行りな気がする。

EDMのせいでディストーションかかりまくったハード目が、皆んな欲しくなってるのかもよ。

前に和訳した The 1975の新曲もハードで過激じゃないのに「過激だ、マリリン・マンソンか?」とSNSで話題になったしね。

*【People】The1975 解説 Dirty Hit makes Beautiful World! 警告せよ!

 

回り回って来るのだろう。

でも、このBiffy Clyroも好きだ。

無軌道にイカリまくる彼らも演奏力があるだけに、魅力的だから。

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1995年、Simon Neil サイモン・ニール(Vo/G)と James ジェームズ(B)& Ben ベン(Ds)のJohnston ジョンストン兄弟で結成したBiffy Clyro。

2002年にベガーズ・バンケット・レコードからアルバム『Blackened Sky』でインディーズ・デビューしてから着実人ステップアップしてきたバンドだと言える。

* Biffy Clyroについてはこちら!→【Biffy Clyro / Friends & Enemies】 和訳 Real Intention & Principles. ビッフィクライロについて Lyrics

3rdアルバム『Infinity Land』が英国インディー・チャート4位にランクインし、ワーナー傘下の14th Floorに移籍しメジャー進出。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ザ・フー、ザ・ローリング・ストーンズなどの前座を務めて知名度を上昇させ、メジャー初・自身4枚目のアルバム『Puzzle』で英国チャート2位のヒットを生む。

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その後は各ビッグなロック・フェスティバルでヘッドライナーに抜擢されるようになり、2010年12月4日にはウェンブリー・アリーナにも出演した実力派バンドなのだ。

日本にもサマソニに来てるしワンマンもやった事があるから、丸っ切りマイナーバンドとは言い難い。

だけど、何故か、いまいちパッとしないのが残念。

このメロディの良さや、抜け感があるサウンドは、Kings Of Leon キングス ・オブ・レオン( → 【Sex On Fire】和訳 Ardent Love 燃えるような愛 解説)や、

Cold Play や The Chainsmokersに似てるアプローチだから彼ら並みにビッグヒットを飛ばして良いと思うんだけどね。

* The Chainsmokers & Coldplay / Something Just Like This】 Love’s Simple 和訳 Lyrics

 

だって、イギリスやヨーロッパでは本当に人気あるんだもの。

フェスに出れば大盛り上がり!

それに、今回Lyraが紹介している【Balance, Not Symmetry】は、才能と人気とネームバリューがあるからこそできるプロジェクトなの、、、

それはサウンドトラック制作。

それも、ありがちな一曲だけ提供、ではなくて今回のBiffy  Clyroのは、映画全体に渡ったコンセプト・アルバムのだから、アーティスト冥利につきると言うもの。

Biffy Clyro の作品、Biffy Clyroの曲がメインと言っていいだろう。

これって支持されていないと出来ないことよね。

実力と人気、両方兼ね備えている、と言うことだ。

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Biffy Clyroがサウンドトラックを全面制作したこの映画は、イギリスとアメリカ合作のドラマフィルム。

監督には Jamie Adams 、脚本には、このJamieと共に、Biffy Clyro のヴォーカ&ギターの Simon Neilが名を連ねている。

レコーディングは去年2018年から。

イギリスの予告は、次のような真面目な感じ。

UK’s Trailer ↓ ↓

シナリオにヴォーカルのSimon が関わっているってのが凄くない?

どうやらこのサウンドトラックありきで話が進んだらしい。

レコーディング自体は去年2018年から始まり年内中に終了している。

作品完成後のプレミアは、今年2019年6月23日にEdinburgh International Film Festivalで。

エジンバラってのが母国愛の現れかな。

イギリス・アメリカ合作ドラマなのに敢えてプレミアだからね。

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内容は、女子2人の友情、恋愛、喪失、親子関係や自分の夢と現実の狭間で揺れ動く女子たちの気持ちを、嫌な面をバンバン見せながら描いていくドラマだ。

いつか日本でも公開、、、するかは疑問。やるとすればHuluやNetflixだ。

地上波なら4chの深夜に変わり種を放送してくれたけど、、、どうかしら、期待薄い。

出演者は、最後の方に書いておきますね。

メインキャラは、こちら

Laura Harrier ローラ・ハリアー。

ソープオペラの「One Life to Live』で人気を得た彼女。結構アメリカではメジャーな女優さんで、2017年から脇役でドラマでよく見る顔だよ。(プロモにも出ていた!が、名前ど忘れして曲名が出てこない…Sorry)

彼氏とデートしてるのを最近やたらパパラッチされてるよ。

もう2人あげとく(笑) ?

彼女と仲良くなる女子役、Bria Vinaite ブリア・ヴィネイト、

“The Florida Project”に出演してからドラマや映画に出演し始めているBria。

Tattooが気になるわ。

まるで ウォーキングデッドのマグナMaguna  みたいね。(→シーズン9 新キャラクター紹介! New Characters of The WalkingDead9)

もう1人は、映画内ではショートカット。

Lily New Mark。イギリス人でドラマのチョイ役で良く出演している。映画『Han Solo』にもアクトしていましたよん。

そして男子も1人追加(笑)。

格好良い人はいないんだけど、Conor McCarronは、イギリス人俳優で若手で最近注目株の方。

16歳でハイスクールに通学中なプライベートを持つが、”Catch Me Daddy”で映画デビューもしている。

 

イギリス、アメリカの話題にこれからなりそうな若手俳優を使ってるところが、最近のトレンド。

世代交代がやっと訪れたのかな。

他にもドラマ脇役でよく見る顔ぶれがそろっている。

【Balance, Not Symmetry】は自己開放を奨励している歌。

主人公に向けてのメッセージでもあるし、私たちに向けたメッセージだろう。

生きることに迷いながら、飽きながらも、「何かまだあるんじゃないか?」と希望を探す私たちに向けて、煽っているのかもしれない。

どうせなんも出来ないんだろ?ってね。

真実をねじ曲げて、周りと調和することばかりに気を取られているのは、おかしい、と言っている。

「自分らしく生きろよ」と言うメッセージを素直に受け止め実行するもよし、

「そんなアホな、ガキじゃあるまいし」と笑って馬鹿にするかは貴方次第。

どちらも自分で選ぶなら正しい答えだと思う。

自分で選ぶならば。

ただ、たまには自分らしく生きるのも良い。

あくまでも平静を保ちながら、スマートに、、、たまにブチ切れる。

ライブなり、スポーツなり、エッチするなり、絵描くなり、好きなことにでも良いから、やってるだけな自分も良いよね。

周り気にしてばかりじゃ息できなくなるよ。

たまにはブチ切れて喧嘩するしかない時もあるし(昨日ブチ切れられて頭きたし)。

我慢は良くないかも。

仲直りしたら、またより深くなれるかも〜。

深く生きましょう。

 

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Balance, Not Symmetry is a 2019 British-American drama film, directed by Jamie Adams, from a screenplay by Adams and Simon Neil. It stars Laura Harrier, Bria Vinaite, Lily Newmark, Freya Mavor, Tamsin Egerton, Kate Dickie and Scott Miller.

It had its world premiere at the Edinburgh International Film Festival on June 23, 2019. It is scheduled to be released in the United Kingdom on August 2, 2019, by Pinpoint (Film Distribution UK).

Balance, Not Symmetry is a soundtrack album by Scottish alternative rock band Biffy Clyro to the film of the same name, co-written by the band’s frontman Simon Neil. Recorded at AIR Studios in England, Monnow Valley Studio in Wales and ICP Studios in Belgium with co-producer Adam Noble, it was released on 17 May 2019 by Warner Bros. Records. Initially available only for digital download and streaming, the album is also due to be issued as a vinyl record on 26 July 2019.

Upon its release, Balance, Not Symmetry debuted at number 8 on the Scottish Albums Chart and number 36 on the UK Albums Chart. The title track, issued as the album’s lead single, registered at number 65 on the Scottish Singles Chart and number 19 on the UK Rock & Metal Singles Chart. Media response to the album was generally positive: critics praised the variety of musical styles present on the soundtrack, as well as the Neil’s vocal performances and lyrical contributions.

Cast

  • Laura Harrier as Caitlin
  • Bria Vinaite as Hannah
  • Lily Newmark as Stacey
  • Freya Mavor as Dolly
  • Tamsin Egerton as Fiona Miller
  • Kate Dickie as Mary Walker
  • Scott Miller as Rory
  • Martin Bell as Gavin
  • Conor McCarron as Simon

Band members

Current members
  • Simon Neil – lead vocals, guitar, piano (1995–present)
  • James Johnston – bass guitar, synthesizer, vocals (1995–present)
  • Ben Johnston – drums, vocals (1995–present)
Touring members
  • Mike Vennart – guitar, backing vocals (2007; 2010–present)
  • Richard “Gambler” Ingram – guitar, piano (2012–present)

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