今日は「New York の日(?)」と聞いたので、頭の中で The Ramonesや Televisionや New York Dollsなどが鳴り始めて止まんない(笑)。
「昨日Stoner Rockについて書いたから今日はPunkね」と思ったのに、聴いていたら今日の気分じゃないな、と。
「しっくり来なくてモヤモヤしたから、馴染みのバンドにしようか?」と手に取ったのが、このバナナ君達になってしまった 🍌
一体Lyraは何回聞いたんだろうThe Velvet Undergroundを?
一体何回ループする?このバナナ君のアルバムを?
中毒性がある云々と、良く言われて来たこのアルバム。
Lyraの場合は、それを通り越してHealing CD(癒しのCD)になってしまっている。
聴いていると落ち着くのだ。
学生時代に宿題やリポートを書く時に、音がなくて寂しい時は、この”The Velvet Undadrground and Nico” やThe DoorsやSam Cookeをエンドレスで聴いていた。
特にこのバナナ君率が高かった。音の洪水に身を委ねていると、精神が研ぎ澄まされて行くような錯覚を覚えたのだ。リポートが書ける書ける、宿題が進む進む(笑)。
今日はVelvet Undergroundの中では、珍しくサウンドはPopなカワイコちゃん。
だが世のブリッコの真実そのままに、実は悪い子なのよ、って曲を和訳したよん。
さあ、あなたを危ない世界へお連れしましょう。
ようこそ、魅惑の世界へ!
“【The Velvet Underground/ Sunday Morning】和訳 ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの魅力について Welcome to Beautiful Pervert’s Worlds” の続きを読む