Depeche Mode / Master and Servant 和訳 Beginning! 解説

可愛い。

それなのに戦略的。

もしくは、素直に自己表現した結果なのか?

妖しい魅力を満載した世界の始まり始まり〜♪

今日Lyraが和訳&解説するのは、このLyraのブログの常連さんアーティストで、イングランド、エセックス州バジルドン出身のロックバンド、シンセポップバンド、Depeche Mode デペッシュ・モード

欧米でスタジアム級のライブをバンバンかます世界的グループであり、1980年代からNew Wave ニュー・ウェーヴの旗手として、第一線で活動し続けているBig Bandである。

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Depeche Modeは30年以上に渡りメインストリームで活躍してきて、全世界で約9100万枚のシングル、アルバムを売り上げてきた。

時には、メンバーの脱退、アルコール中毒、薬物過剰摂取による自殺未遂などの苦境を乗り越えながらも、輝き続けできたDepeche Modeに、2006年のMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードは、最優秀グループ賞を授与するなど、日本とは比べ物にならないくらい、欧米での評価と人気は健在である。

今日Lyraが和訳するのは、彼らが現在の地位を確立するのにターニングポイントになった1984年のアルバム『Some Great Reward』からの2ndシングル【Master and Servant】。

Depeche Modeの歌詞の世界観やイメージを構築するメインファクターになる要素が入った、初の曲。

詳しいはLyraの和訳の後に又お話ししましょう!

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*Depeche Mode Historyはこちら!

Depeche Mode (/dəˌpɛʃˈmd/, /d-/ or /dɪ-/) are an English electronic band formed in Basildon, Essex, in 1980. The group consists of founders Dave Gahan (lead vocals, co-songwriting), Martin Gore (keyboards, guitar, chief songwriting), and Andy Fletcher(keyboards, bass guitar). Depeche Mode released their debut album Speak & Spell in 1981, bringing the band onto the British new wave scene. Founding member Vince Clarkt left after the release of the album; they recorded A Broken Frame (1982) as a trio. Gore took over the lead songwriting and, later in 1982, Alan Wilder joined to fill Clarke’s spot, establishing a lineup that continued for 13 years.

 

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= Master and Servant =

It’s a lot, it’s a lot, it’s a lot, it’s a lot
It’s a lot, it’s a lot, it’s a lot, like life
There’s a new game we like to play you see
A game with added reality
You treat me like a dog
Get me down on my knees
We call it master and servant
We call it master and servant
It’s a lot like life
This play between the sheets
With you on top and me underneath
Forget all about equality
Let’s play master and servant
Let’s play master and servant
It’s a lot like life and that’s what’s appealing
If you despise that throwaway feeling
From disposable fun
Then this is the one
Domination’s the name of the game in bed or in life
They’re both just the same
Except in one you’re fulfilled at the end of the day
Let’s play master and servant
Let’s play master and servant
Master and servant
It’s a lot, it’s a lot, it’s a lot, it’s a lot
It’s a lot, it’s a lot, it’s a lot, like life
It’s a lot, it’s a lot, it’s a lot, it’s a lot
It’s a lot, it’s a lot, master and servant
It’s a lot, it’s a lot, it’s a lot, it’s a lot
It’s a lot, it’s a lot, it’s a lot, like life
It’s a lot like life and that’s what’s appealing
If you despise that throwaway feeling from disposable fun
Then this is the one
Let’s play master and servant
Come on, master and servant
Let’s play master and servant
Come on, master and servant
Let’s play master and servant
Come on, master and servant
すっごくやり過ぎじゃないか
凄く
凄く
凄く
凄く
凄く
これってやり過ぎだけど、人生みたいだよ
俺たちがやるのに良い新しいゲームだって、わかるかい?
現実味を加えたこのゲーム
君ったら俺を犬みたいに扱う
膝をついて身をかがめるよ
俺たちは、コレを主従関係って呼ぶ
俺たちは、コレを主従関係って呼ぶ
コレってやり過ぎだけど、人生みたいだよ
この遊びはシーツの中でやるんだよ
それも、君が上で俺が君の下だ
男女同権とか忘れろよ
主従関係の遊びをしようぜ
主従関係の遊びをしようぜ
君がご主人様、僕が召使い
すっごくやり過ぎじゃないか
凄く、
凄く、
凄く、
凄く、
凄く、
すっごくやり過ぎだけど、人生みたいだよ
すっごくやり過ぎじゃないか
凄く、
凄く、
凄く、
凄く、
ご主人様と召使い
すっごくやり過ぎじゃないか
凄く、
凄く、
凄く、
凄く、
凄く、
すっごくやり過ぎだけど、人生みたいにだよ
すっごくやり過ぎな人生みたいだよ
懇願するってこれだよ
凄く魅力的だよ
もし君が、使い捨ての悦びが生む感情を無駄にするのを軽蔑するならば、正にこれが良いよ
さあ、主従関係の遊びをしようぜ
早く、主従関係になろう
さあ、主従関係の遊びをしようぜ
早く、主従関係になろう
さあ、主従関係の遊びをしようぜ
早く、主従関係になろう
Songwriter: Martin Gore
Translator: Lyra Sky和訳

 

歌詞は「どストレート」この上ない!

これ、1984年でしょう?

放送禁止になるの分かるわ〜。

それでもUKシングルチャートで9位、まだ進出していなかったアメリカでも49位と言うのが凄い

sexual politics (性的な政治、駆け引き)と言う表現も合いそうな歌詞は、BBCには嫌われちゃったみたい。

仕方がないよね〜

どう考えても「性的な主従関係を2人で築こう」と言ってる訳だから。

ただ、ハッキリと歌詞で「エッチしよう」とは言っていないのが面白い。

強いて言うなら、「ベッドの中でやること」と言っておいて次に

「君が上で僕が下だよ」と言ってるところかな?

ストレートな感情を露わにしてるのに単語では言っていない。

だから、汚く感じないのかも。

マーティン上手いなあと思う、言葉選びが。

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この『Some Great Reward サム・グレート・リウォード』は、挑発的な楽曲で売り上げもDepache Mode も過去最高となる。

「People Are People」は全英チャート4位、全米チャート13位など欧米でヒットした、人種差別と暴力をテーマにした曲。

今日紹介している【Master and Servant】は、このようなセクシャルなイメージの歌詞で、おまけに鞭の打撃音、鎖の音など当時は公にできなかったSMプレイを想起させることから、アメリカのラジオ局で曲を流すのを自粛した。またBBCでも一時放送禁止が取り沙汰された。メンバーが黒い皮やエナメルを用いた服装に身を纏い、マーティンが女装をしだしたのもこの時期。

「Blasphemous Rumours」は、自殺を図った少女が命を取り留めるも、キリスト教に目覚めた途端事故で死ぬ」という皮肉に満ちた運命を背景に、神に毒づく歌詞が問題となり、アメリカのラジオ局で放送自粛の処置がとられたが、BBCではテレビ番組で歌う。

今までの常識を覆す歌詞が、このアルバムのキモなんだ。

ぶち壊す美学よ。

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ぶち壊す美学とLyraは、今言ったけど「俺たちロックだから〜」と言いながら、無理矢理イメージに持っていくのはダサイ。

この【Master and Servant】のMusic Video ミュージック・ビデオを見ればわかるだろう。

メンバーが心から楽しんでプレイしていることを!

そしてビデオを見た上で、楽曲を聴くと又、新たに発見するだろう。

彼らが鞭や機械音を入れたり、自分たちのアイデアを一曲の作品にしようと試行錯誤して創作を楽しんでいることを!

音楽を楽しみ、自分たちの中にある想像力を盛り込む喜び。

そうやって楽しんで作っているうちに、それが、あらゆる既成概念や物をぶっ壊すことになったのだ。

無理矢理、とか、格好つけて自分たちを持って行っていない、、、

そこが格好いい。

そして、既成概念に囚われない姿勢と、新しいアイデアで世界を切り開くDepeche ModeだからこそLyraは彼らを信じて聴いているんだなあ、と痛感しているの。

この翌年、1985年初ベスト盤『ザ・シングルズ ’81-’85』発表、この頃、「A Question of Time」のミュージック・ビデオで、U2やマドンナなど数多くのアーティスト写真を撮るアントン・コービンと出会う。

この出会いから、アントンは、Depeche Mnwde のミュージック・フィルムや、写真、ステージの演出など多岐に渡りバンドのビジュアル面に関わることになって行く。

だから、今日紹介したビデオがあまりにも幼く見えたのは、アントンに染まっていないDepeche Modeだったからだろう。

ある意味、私たちはDepeche Modeの定着したイメージの誕生を聴いた、見たと言っていい、この【Master and Servant】で。

まだ染まっていないDepeche Modeか?

アントンのイメージ戦略は上手い。

Lyraの中の、Depeche ModeのDeepさは果てしないの。

それは全てDepeche Modeの歌詞から来るし、暗黒の世界やゴシックぽさが際立つサウンドやメロディが、マーティンの歌詞にパワーを与え、数倍にも広げている。

だが、見た目のイメージも合わさっているのは否定できない。

モノクロの世界や、怪しげなDepeche Modeは、鉄板な彼らのイメージだ。

それは、この【Master and Servant】の曲によって誕生した世界観なんだけど、ビジュアル的には全然ない。

妖しさがでるのは、この曲からもう少したった、出会いだ。

「アントンとの出会いは、重要なんだな」と【Master and Servant】のビデオを久しぶりに見て再確認してしまった。

最強のSMバンド、っていったら変だけど、そう言う世界観をポップな世界に引きずり出したのはDepeche Modeだと考えて良いだろう。

そして、そのイメージで今もなお欧米諸国を席巻している彼らに脱帽でやんす。

この後に、最終日の101回目のライブ、カリフォルニア州パサデナのローズボウルに6万6千人以上の観客を集めた、ライブアルバム『101〜ライヴ・イン・パサディナ』や、ドキュメントフィルムがリリースされ、

1989年 シングル【Personal Jesus】 発表。

1990年【Enjoy The Silence】りリースで、全英6位、全米8位という過去最高の記録。

アルバム『ヴァイオレーター』はバンド史上最大のヒット作として記録。アメリカだけでも350万枚も売り上げている。10年間の集大成のアルバムだ。

そして、このアルバム後にも素晴らしい芸術作品であるアルバムをコンスタントにリリースし、Depeche Modeは歩み続けてきた。

最近も新しいアルバムから数曲スペシャル盤がリリースされたし、Depeche Modeは終わらない夢を私達に見続けさせてくれるだろう。

その終わらない夢は、妖艶で美しく欲望に満ち満ちているだろう。

きっと貴方を離さない。

貴方の人生以上の喜びを与えてくれるわ。

きっと、、、。

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“Master and Servant” is Depeche Mode’s eleventh UK single (released on 20 August 1984) and the second single from the Some Great Reward album. Its subject matter is BDSM relationships, which caused some controversy. It reached number 9 in the UK Singles Chart, number 49 in the American dance chart and number 87 on the BillboardHot 100.

“Master and Servant”
DepecheModeMasterAndServant.jpg

The overtly sexual, BDSM-themed lyrics of “Master and Servant” — complete with synthesized whip-and-chain sound effects — reportedly meant that the song was banned by many radio stations in the United States (although the song reached the Billboard Hot 100 chart anyway, albeit only at number 87 and for only a three-week chart stay).

Reportedly, the song narrowly avoided a radio ban by the BBC as well. “Master and Servant” might have been banned if the one BBC staffer who wanted to ban the record had not been away on holiday at the time the other staffers voted on whether to add “Master and Servant” to their playlist.

In September 1984, Some Great Reward was released. Melody Maker claimed that the album made one “sit up and take notice of what is happening here, right under your nose.”

In contrast to the political and environmental subjects addressed on the previous album, the songs on Some Great Reward were mostly concerned with more personal themes such as sexual politics (“Master and Servant”), adulterous relationships (“Lie to Me”), and arbitrary divine justice (“Blasphemous Rumours”). Also included was the first Martin Gore ballad, “Somebody” — such songs would become a feature of all following albums. “Somebody” was released as a double A-side with “Blasphemous Rumours,” and was the first single with Gore on lead vocal. Some Great Reward became the first Depeche Mode album to enter the US album charts, and made the Top 10 in several European countries.

 

Current members

  • Andy Fletcher – keyboards, backing vocals, bass guitar (1980–present)
  • Martin Gore – keyboards, backing and lead vocals, guitars (1980–present)
  • Dave Gahan – lead vocals (1980–present)

Touring members

  • Christian Eigner – drums, percussion (1997–present)
  • Peter Gordeno – keyboards, bass guitar, piano, backing vocals (1998–present)

Former members

  • Vince Clarke – keyboards, lead and backing vocals, guitars (1980–1981)
  • Alan Wilder – keyboards, piano, drums, backing vocals (1982–1995; one-off show in 2010)

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