音楽はどんなジャンルも好き。
1番好きなジャンルは確かにあるけれど、ロックもブルーズもパンクもヘヴィメタもEDMもRapもレゲエも…その時の気分に合えば、何でも聞いてしまう。
今日、和訳&解説するJustinは、今やPops界のプリンスだろう。因みに Lyraの好きなPrince(プリプリ殿下)ではないよ〜。純粋な王子のほう。
ただ昔の彼とは違い、現在のJustinはPops界のみならず、交友関係からRapやソウルミュージックの世界観が強くなっている。そのため、アメリカ全土の流行を左右するイニシアチブを持ったヒットメイカーにまで上り詰めたのだ。
今日Lyraが選んだこの曲は、今年初めのNo.1に輝き、現在もヘヴィーローテーションでMTVやラジオ等で流れているシングル。早くも2021年を代表する曲になっている。
最速、最強の売れっ子くんは、彼らしい素直でダイレクトな歌詞で、今の自分自身(Justin)の生活をリアルに伝えると共に、日常的なアメリカ「今」を伝える。そのメッセージは、楽々とは遊びにいけなくっている私達の仲間と話しているみたいで、近しい気持ちになる。
会話って楽しいもの。そして人間が生きていく上で必要なモノだと改めて痛感する。
でも言葉=言語は流動的。時代により、意味や使い方が変わるモノだ。だから日常会話であれ何であれ「今」を知れ得ることは、何でも勉強しないといけないし吸収するべきだ。それに好奇心もないとね。
それを怠ると「yummy=赤ちゃん言葉」という時代遅れの知識しか持っていない、ダサいお爺ちゃんになってしまう。
年配の方々だって知識を得る為に貪欲な人や、色んな人達と気負わずに付き合っている心の広い人ならば、いつまでも若々しいのにね。
こんなに色々なシーンで使えて、ヤバイ・ワードはない。だからLyraは良く使ってる…なんてLyraは、悪い子じゃないよ(笑)。日本で言うアダルトな言葉と言ったら伝わるかな?だから日常会話での使用はTPOの注意が必要だし、書き言葉には向かないからご注意を!
今日は、Justin Bieber のリアルなラブライフを知りたい人〜 英語のお勉強したい人、特に「今の英語を知りたい人」に喜んで頂ける(笑)解説を致しましょう!
「頭が良い人ほど、わかりやすく話す、書く」と言う実体験からLyraは、このスタイルで生きています。リスペクトする〇〇の教授達やアーティスト達が皆そうだったから。(会えなくてゴメンね、胸が痛いです)
伝説になる人ほどフレンドリーなの〜、そうだ、Justinも!
今日Lyraが和訳&解説するのは、カナダ、オンタリオ州出身のミュージシャン、シンガーソングライター、俳優の Justin Drew Bieberジャスティン・ドリュー・ビーバー(1994年3月1日– )。
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最初はYouTubeで好きな歌を歌うと言う歌手活動のみだったが、後にマネージャーとなるスクーター・ブラウンにスカウトされ、R&B歌手User アッシャーと面談後、即RBMG、アントニオ”L.A.”リードがCEOを務めるアイランド・レコードと契約し、デビュー。
デビューから快進撃を繰り広げ、Twitterのフォロワーは1億人を超え、2012年にフォーブス誌が発表した「世界で最もパワフルなセレブ」で3位にランクインし、2018年11月24日、新聞「Vanguard」には、シングルとアルバムの売り上げが1億4000万枚を超え、史上最も売れたアーティストの一人であると言われている。
*【Justin Bieber/ Hold On】和訳 僕らの使命 Sense Of Duty
今日Lyraが和訳する曲は、Justin Bieberの2020年1月3日にデフジャムレコーディングスタジオで録画した中からの5番目のスタジオアルバム『Changes』のリードシングルとしてミュージックビデオと一緒にリリースされた【Yummy】。
詳しい解説は、Lyraの Hipな和訳の後に又お話しましょう!
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“Yummy” is a song by Canadian singer Justin Bieber. It was released on January 3, 2020, along with a lyric video through Def Jam Recordings, as the lead single from his fifth studio album, Changes. The song is Bieber’s first single as a solo artist to be released in almost four years, following his March 2016 single, “Company”, a song from his 2015 album Purpose. Bieber joined the video-sharing social networking service TikTok on the day of the song’s release.
=Yummy=
[Chorus]
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy
Say the word, on my way
Yeah, babe, yeah, babe, yeah, babe
Any night, any day
Say the word, on my way
Yeah, babe, yeah, babe, yeah, babe
In the mornin’ or the late
Say the word, on my way
[Verse 1]
Bona fide stallion
Ain’t in no stable, no, you stay on the run
Ain’t on the side, you’re number one
Yeah, every time I come around, you get it done
[Pre-Chorus]
Fifty-fifty, love the way you split it
Hundred racks, help me spend it, babe
Light a match, get litty, babe
That jet set, watch the sunset kinda, yeah, yeah
Rollin’ eyes back in my head, make my toes curl, yeah, yeah
[Chorus]
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy
Say the word, on my way
Yeah, babe, yeah, babe, yeah, babe
Any night, any day
Say the word, on my way
Yeah, babe, yeah, babe, yeah, babe
In the mornin’ or the late
Say the word, on my way
[Verse 2]
Standin’ up, keep me on the rise
Lost control of myself, I’m compromised
You’re incriminating, no disguise
And you ain’t never runnin’ low on supplies
[Pre-Chorus]
Fifty-fifty, love the way you split it
Hundred racks, help me spend it, babe
Light a match, get litty, babe
That jet set, watch the sunset kinda, yeah, yeah
Rollin’ eyes back in my head, make my toes curl, yeah, yeah
[Chorus]
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy (You stay flexin’ on me)
Yeah, you got that yummy-yum (Yeah, yeah)
That yummy-yum, that yummy-yummy
Say the word, on my way
Yeah, babe, yeah, babe, yeah, babe (Yeah, babe)
Any night, any day
Say the word, on my way
Yeah, babe, yeah, babe, yeah, babe (Yeah, babe)
In the mornin’ or the late
Say the word, on my way
[Bridge]
Hop in the Lambo’, I’m on my way
Drew House slippers on with a smile on my face
I’m elated that you are my lady
You got the yum, yum, yum, yum
You got the yum, yum-yum, woah
Woah-ooh
[Chorus]
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy
Say the word, on my way
Yeah, babe, yeah, babe, yeah, babe (Yeah, babe)
Any night, any day
Say the word, on my way
Yeah, babe, yeah, babe, yeah, babe (Yeah, babe)
In the mornin’ or the late
Say the word, on my way
ああ
君って本当に魅力的!
何てセクシーなんだ
セクシーで魅力的だよ
ああ、君って本当に魅力的
何てセクシーなんだ
セクシーで魅力的だよ
言ってよ
そうしたら直ぐに会いに行くから
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
どんな夜も
どんな日も
言っておくれ
直ぐに会いに行くよ
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
朝や
夜中でも
言っておくれ
直ぐに会いに行くよ
誠実な種馬ちゃん
君ったらじっとしていられないだからな
本当にもう
走り回ってるよね
内緒ごとも無理さ
だって君が1番なんだから
そうさ
どんな時も
君のそばにいるよ
君はその気になるだけで良い
五分五分
君のちゃんと分担するやり方が大好きさ
100もの拷問
ベイビー
僕が奮闘してるのを助けてよ
マッチに火をつけて
イカしてる君に
ベイビー
ジェット族みたいに
夕焼けかなんかを
そうだよ
そう
僕を白目むいて
イカしてくれる
そうだよ
そう
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ああ
君って本当に魅力的!
何てセクシーなんだ
セクシーで魅力的だよ
ああ、君って本当に魅力的!
何てセクシーなんだ
セクシーで魅力的だよ
言ってよ
そうしたら直ぐに会いに行くから
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
どんな夜も
どんな日も
言っておくれ
直ぐに会いに行くよ
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
朝でも
夜中でも
言っておくれ
直ぐに会いに行くよ
僕を立たせて
やる気は増幅中
自分じゃ制御出来ないよ
僕は歩み寄る
君は罪を犯している
一切装ったりはしていない
そして君は
素敵なモノをたっぷりと
供給されてるしね
五分五分
君のちゃんと分担するやり方が大好きさ
100もの拷問
ベイビー
僕が奮闘してるのを助けてよ
マッチに火をつけて
イカしてる君に
ベイビー
ジェット族みたいに
夕焼けかなんかを
そうだよ
そう
僕を白目むいて
イカしてくれる
そうだよ
そう
ああ
君って本当に魅力的!
何てセクシーなんだ
セクシーで魅力的だよ
ああ、君って本当に魅力的
何てセクシーなんだ
セクシーで魅力的だよ
言ってよ
そうしたら直ぐに会いに行くから
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
どんな夜も
どんな日も
言っておくれ
直ぐに会いに行くよ
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
朝や
夜中でも
言っておくれ
直ぐに会いに行くよ
ランボルギーニの中で飛び跳ねて
君に会いに行く途中さ
君は笑顔でウチのスリッパを履いた
僕は君が僕の女性であることを
嬉しく思うんだ
君はセクシーで
魅力的
魅力的さ
君はセクシーで
なんて魅力的なんだ
はあ〜
美味しそうだ
はあ〜
ウワ〜ン
ああ
君って本当に魅力的!
何てセクシーなんだ
セクシーで魅力的だよ
ああ、君って本当に魅力的
何てセクシーなんだ
セクシーで魅力的だよ
言ってよ
そうしたら直ぐに会いに行くから
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
どんな夜も
どんな日も
言っておくれ
直ぐに会いに行くよ
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
朝や
夜中でも
言っておくれ
直ぐに会いに行くよ
ああ
君って本当に魅力的!
何てセクシーなんだ
セクシーで魅力的だよ
ああ、君って本当に魅力的
何てセクシーなんだ
セクシーで魅力的だよ
言ってよ
そうしたら直ぐに会いに行くから
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
どんな夜も
どんな日も
言っておくれ
直ぐに会いに行くよ
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
ああ
可愛い君
朝や
夜中でも
言っておくれ
直ぐに会いに行くよ
Songwriters: Jason Boyd, Ashley Sadler, Justin Drew Bieber, Sasha Sirota ,Daniel Hackett
Translator: Lyra Sky 和訳
「もう〜ラブラブなんだから〜!」と言うラブメッセージたっぷりな歌詞が良い感じ〜。中には、ヤキモチ妬いちゃうBelievers (Justinの熱狂的ファン)もいるかもねぇ。
「どストレートな愛の言葉が好き」と和訳しながら、色んなアーティストの解説で書いて来たLyraですが、流石にこの歌詞は「ヤベェ」と思いました…
久しぶりですね〜、ああ、Harry Stylesの昨年大ヒットした【Watermelon Sugar】も「ヤッバイ、Harry、やるなあ〜」と思ったけど…あちらが暗にアレを予想させる歌詞だから、Lyraみたいな深読み好きな人々ならば、「ムフフ」とニヤつく大人な遊び的な歌詞だが、普通の人が聞いたら「可愛い歌詞ね、スイカって何かしら?」で終わってしまう。全く健全じゃ無い歌詞なのに、健全な歌で終われる曲なのです。
で、こちらの【Yummy】の歌詞といえば、真正面から愛のパンチを喰らわす感じ。「最高の君、色っぽくて最高!」と愛を撒き散らしてる。そして勿論(?) H 自慢もしてるからね〜Justinは恥ずかしく無いんだろう。もう、色々あったから!
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大ヒットまでの道のり
トラックのデジタルリリースと一緒にリリースされた歌詞付きミュージックビデオに加えて、アニメーションミュージックビデオ、リップシンクビデオ、フードファイトビデオ、ビリーバーリアクションビデオも全て曲のリリースから1週間以内にアップロードしたという気合いの入れように、「ビッグヒットかましたる!」と言う意気込みが伝わって来る。
この曲は、2019年10月27日に本人がInstagramにアクセスして、紙に描いて曲のタイトルをもじっていた時に、最初に見ている人たちからかわれたらしく、彼が「R&BIEBER」と吹き替えた曲のジャンルも、翌日、彼のInstagramアカウントにアップロードの別の投稿でも話題になっていた。
2019年12月24日、アルバムの予告編と一緒にシングルを正式に発表。トラックのリリースの前日である2020年1月2日、終日この曲について投稿。彼は、曲のイメージだけのミュージックビデオの抜粋と、トラックのインストルメンタルバージョンの別のティーザーをツイートしていた。
2時間前に、彼は別のカバーアートをInstagramアカウントに投稿。 リリースのわずか1時間前に、彼は顔と「yummy」というタイトルが付いた皿のケーキを食べる女性の最後のティーザーを投稿した。
2020年1月3日にデフジャムレコーディングスの5番目のスタジオアルバム『Changes』のリードシングルで、ソロアーティストとしてのシングルとして初リリースされた。East時間だと、1月4日にシングルリリースされたことになる。
Justinは、ビデオ共有のソーシャルに参加したり、リリース日のネットワーキングサービスTikTokを使ってコマーシャルをしたり宣伝している。
曲について
【Yummy】は、ポップトラップのビートに沿って進行していくわかりやすいR&Bナンバーだ。
JustinのヴォーカルはF4から高B♭5まで広がる。クリスプベースは含まれている曲だ。ブリッジでは、プレコーラスをラップ。フォーブス誌のブライアン・ロリは、コーラスを「意味がない」とはいえ、「魅惑的」と言っている。
ついでに面白ネタでティーザーの変わったバージョンがある。リリースの前日の2020年1月2日、Justinが、Instagramストーリーで、この曲のミュージックビデオのティーザーを公開した時のもので、女の子が日本語を話すのが聞こえていた。長い髪の女の子は興奮していて、Justin Bieberがかわいいので本当に来ること願っていて、もう一人の女の子は彼女の髪をお団子にしてかわいく見えるよ、と言っていた。それに応えて、長髪の女の子は「女の子、さようなら」と答える。この表現は人気のある用語。インターネットミームは他の人を解雇するために使ってたりしている。
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歌詞について
この曲はビーバーの妻、Hailey Bieber への賛辞と見なされている。つまりラブメッセージは、他ラッパーとは、ヤバイ恋愛でもなくイケナイ恋の相手でもなく、健全なラブソングだから、嫌らしさに嫌味がない、と言っておこう。
やりすぎていないのは、この健全さがあるからだ。普通のラッパーがyummyと言うのとは違うから、お下品すぎないため老若男女にバカ売れしたと言っていいだろう。
この後で詳しく説明するが【Yummy】とは、「おいしい」と言う意味で知られているが、「あなたが非常に魅力的」という意味で使ったり、「魅力的だと思う何か(誰か)を説明するために使用される用語なのだ。
英語を全く知らない人が良く「Yummy=幼児言葉」だと思っているが、それは間違い。20年、いや30年前ならそうだったかもしれないが(笑)、 友人同士で「うまそう!」と言うノリで使用されて来たワードなの。特に女性の間では昔から普通。
確かにLyraが小さい時にアイルランド人のソバカスと赤髪が可愛かった先生が、部屋に来るなり Lyraが食べていたサンドイッチを見ると、近寄って来てしゃがんで、かぶりつくLyraの顔に近づいてくるなり「So Yummy!」と叫んだのを非常に覚えている。
Justinはこの用語を使用して、彼が公に連れだって歩き回っているのを知られている彼の妻、Hailyがどんな人かを説明しているのだ。
種馬って表現が男性に良く使うワードなんだけど、それを女性(妻)に言っているから、変だなぁ〜と思ったけど、50/50でやってる関係、と歌詞に書いてるから男勝りでJustinをぐいぐい引っ張って行くような女性になったから、強い彼女をそう表現してるんだと思う。色々リードしてるのねww。
まあ、あんなことがあったから、Justinは振られた自分には2度と戻りたく無いのかな?そう思うくらいJustinって神経質になってる気がする。
あの人にされたみたいにHailyには見捨てられたくないのかも?
だから彼女の写真にコメントする時や、彼女のために詩を書く時も、Justinは常に妻をどれだけ愛しているかを、わざわざ書いているのだろう。それも必死になって。
大丈夫か?Justin?って心配になるくらいに。
Yummyの意味を詳しく知りたい人へ
①普通の意味の【Yummy】
元は「美味しい」という意味の形容詞の幼児語だった【yummy】。今はこれより別の意味の方が主流かもしれない。
現在は、大人の女性もカジュアルに使うようになっているから、「幼児語だから大人が使っていてあの人は、変だ」とマウントを取るのは、自分が何も知らないバカと言っているのと同じですよー恥ずかしいですね。数年前までは、男性は使わない方が良かっただろうけど、今では仲間内なら普通よ。
あと、良く日本人は「delicious」を使うのが一般的ですね。でもこれは少し硬い感じがする。今では、普段はあまり使わない。good とかtasteyとか、Good tasteが普通ですね。
そして「yummy」の方が「美味しい!」とか「うまい!」と言う感情がもっと入った表現になりますよ。
「yum-yum」という間投詞の言い方をオッサンに、Lyraは良く言われますが、何かを食べた瞬間に「うまい!」と言う時に使ったり、誰かが美味そうなものを食べている時に「美味しそう!」と見ながら言ったりするので覚えておくと良いかもね〜。
②スラングの【Yummy】
で、Lyraがこの歌詞で書いたのがスラングで「セクシー」とか「性的な魅力がある」という意味の方の【Yummy】になる訳です。今、Lyraの頭に浮かんだのが「美味しそうな女だな」ってセリフ。たまに悪人が言ってるアレだわ。
気づいているフォロワーさんもいるかもしれませんが、Lyraがたま〜に「yummy mummy」とタグ付けしていたのは、これの韻踏んだ遊びみたいなもの。これって、魅力的なお母さんが直訳で、セクシーな女の人のことを言うのだ!美魔女とか、日本にも似た感じの言葉あるね。
“hey. hey.mama said,〜♪ と、昔このブログで紹介した Led Zeppelinも歌っていましたが、↓↓ あんな昔から女性にmamaと言ってたな、と余談だけど、思った↓↓
*【Led Zeppelin/ Black Dog】和訳 本当の意味はコレ! Need A True Love
Yummy mummyは韻踏んでるから、たまに男性が言うよ。余り良い意味には取れんが。
日本で「美味しそうな〇〇だな」って直には言わないけど、良い感じの女性に嫌らしい意味で使ったりするから英語圏も日本も、スラングになると似たようなものだな、と思ってしまう。
LyraもYummyとよく言われるけど、好きな人ならば嬉しいのよ。でもどうでも良い人や知らない人に言われると「げ、標的に入ったか?」と身構えてしまう。だから、何かと使える言葉ですが、仲間内で使うなら気にしなくて良いけど、直接好きな人に言う場合も、カジュアルなシーンだとしても、気をつけた方が良いでしょうね。恋人同士や夫婦で使った方が良いよ。
「君ってすっごくセクシーだよ」と真顔で言える相手に言いましょ、それ、好き!
日本も海外も考えることは同じか?w
「色恋(色欲)や食欲は、睡眠欲足したら人間の三大欲求だもんね。そりゃ、似るわ!」と妙に納得するLyraでした。
正式の場は現在は、無理だね…でももしかしたら将来OKにはなるかもよ〜。
時の流れと共に言語の意味は変わるからね。変わらぬ想いって言うのはあるけれど…。
アカデミー賞で壇上から相手に言ってみたいよね。逆に言われてみたい気もするわ。
そうしたら【Yummy】は当たり前に使う言葉になるかも。
なんと、最上級の褒め言葉になったりして!
最高じゃん!Yummy〜☆
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“Yummy” is the lead single to Justin Bieber’s fifth studio album, Changes, and his first solo release since his fourth studio album, Purpose, released on November 13, 2015. Its release was accompanied by a lyric video, and an official music video that released at 12:00 PM EST on January 4th, 2020.
Yummy is a term used to describe something or someone that you find very attractive or appealing. Justin uses this term to describe his wife, Hailey Bieber, to which he is known for publicly gushing over. Whether it’s commentingon photos of her, or writing a poem for her, Justin always shows just how much he loves his wife.
The song, along with its release date, was announced on December 24, 2019, via a trailer, for his album on YouTube, which also played a snippet from the track.
Bieber continued teasing the track all day on January 2, 2020, the day before the track’s release. He tweeted a snippet from the track’s apparent music video, as well as another teaser of the track’s instrumental version.
The song was first teased by Bieber on October 27, 2019, when he took to Instagram to tease the title of the song by drawing it on a piece of paper. The song’s genre which he dubbed “R&BIEBER” was also teased on the following day with another post uploaded onto his Instagram account.
On December 24, 2019, Bieber officially announced the single alongside the album’s trailer.
On January 2, 2020, a day before release, a teaser for the song’s music video was revealed on Bieber’s Instagram story where who girls are heard speaking Japanese. A long-haired girl is excited and hopes Justin Bieber is really coming because she looks cute, and the other girl, with her hair in buns, says she looks cuter. In response, the long-haired girl says “Girl, bye,” which is a popular term and internet meme used to dismiss another person.
Two hours before release, he posted an alternate cover art to his Instagram account. Just an hour before release, he posted a final teaser of a woman eating cake off a plate with his face and the title “Yummy” on it.
In addition to a lyric video released alongside the track’s digital release, Justin also uploaded an animated music video, lip-syncing video, food-fight video, and Belieber reaction video, all within a week of the song’s release.
Credits and personnel
- Justin Bieber – vocals, songwriting
- Poo Bear – production, songwriting
- Sasha Sirota – production, songwriting
- Kid Culture – production
- Ashley Boyd – songwriting
- Daniel Hackett – songwriting
- Elijah Marrett-Hitch – assistant mixing
- Chenao Wang – assistant recording engineering
- Chris “TEK” O’Ryan – engineering
- Josh Gudwin – engineering, mixing, vocal production
- Colin Leonard – master engineering
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