最近、お優しい Liamさん。
弾けております。良い事あってご機嫌なんだね。
この前”Greedy Soul”の和訳をして紹介した時に「本当はLyraはこっちの方が歌詞は好き」とお話したので、放ったらかしもいけないわっ、て事で和訳してご紹介します。
落胆の沼から見た一筋の光。
スポンサーリンク
今日、Lyraが和訳したのはLiam Gallagherリアム・ギャラガーの初ソロアルバム『As You Were』の中から “When I’m Need”です。(2017年9月アルバムリリース)
(click to amazon) album “As You Were” クリックしてアマゾンへ
この前紹介した”Greedy Soul”がGroovyな曲でしたが、今回はアコースティックなシンプルな曲です。
歌詞も「この野郎〜」な歌詞でなくて「好きだよ」てラブソングだから好きな感じなの。
ラブソング嫌いって言う人いるでしょ?
それは物によるんじゃないかな?
作りすぎてたり、男だろうが女だろうが、誰彼構わず「僕」「ボク」言ってたりしたら、アレ気持ち悪いのわかるわ。
でも。そうじゃないのもあるから聴いてみて。
Lyraが和訳した”When I’m Need”を読んで見てね。
その後、お話しましょう。
= When I’m Need=
Look for the girl
She’s not alone in her mind
When I’m with her, I feel like a fly
Lost in her words and her smile
Ah and when I’m in need
She’s right by my side
素敵な女の子を待ち望んでるんだ
彼女は孤独を抱えていないんだ
彼女と一緒の時の俺は、空を飛んでる気分さ
彼女の言う事やその笑顔に我を忘れる俺
ああ、俺が必要としてる時に
彼女はぴったりと俺の側にいてくれるんだ
Oh I’m down on my knees
She’s working me all the time
She’s so purple haze, you know what I mean
I’m counting the days till she’s mine
And when I’m with her I feel I’m alive
I’m lost in her world and her smile
Ah, and when I’m in need
She’s right by my side
Oh oh I’m down on my knees
She’s working me all the time
そうさ、俺は膝まづいて
彼女は一日中俺を興奮させるのさ
彼女はスっごくハイなんだ
俺の言ってる意味分かるだろ?
彼女が俺のモノになるのを指折り数えてるんだ
それに、俺は彼女と一緒にいる時は、ああ、俺、生きてるわ〜て感じるんだ
俺は彼女の世界とあの笑顔に骨抜きさ
ああ、俺が必要としている時に
彼女はぴったりと俺の側にいてくれるんだ
ああ、そうさ、俺は膝まづいて
彼女は一日中俺を興奮させるのさ
スポンサーリンク
Come behold it
Won’t you show me
Gonna slow it
Ah ah blow your mind
Come behold me
Won’t you show me
Gonna slow it
Ah ah blow your mind
Come behold it
Won’t you show me
Gonna slow it
Ah ah blow your mind
Ah ah ah
Ah ah ah
Ah ah ah
She
Ah ah ah
Ah ah ah
Ah ah ah
She
良く見ていてくれよ
お前も見せてくれないか?
ゆっくりとさ
ああ、ああ、信じらんねぇよ
良く見ていてくれよ
お前も見せてくれないか?
ゆっくりとさ
ああ、ああ、信じらんねえよ
良く見ていてくれよ
お前も見せてくれないか?
ゆっくりとさ
ああ、ああ、信じらんねえよ
ああ、ああ、ああ ×3
彼女ったらさ
ああ、ああ、ああ ×3
彼女ったらさ
song writer: Iain Denis Archer,Liam Gallagher
Translator: Lyra Sky 和訳
切ない恋心を珍しく歌ってるこの”When I’m Need”のPVないので、Irish Pubでのセッションと、、、
こっちは、トータルでは聴けるが、音声のみ。ゴメンね、これしかない。
LyraがLiam LOVEだからかもしれないけど、珍しく開けっぴろげな片思いの歌だわ〜、と思って良く見たら歌詞はLiamとIainだからGumだよね?
二人の共作だったのね。どうりでメロメロの歌詞をあからさまに書いたんだわ。
恥ずかしがり屋が書いてるからギョッとした。
ゲム・アーチャーとは仲良いLiam。他でも共作したりOasisは勿論のことBeadie Eyeも一緒だったもんね。
この前お話したように初ソロアルバム『As You Were』は、丸っ切り明るいラブソングがこれ以外はないのよね。
だから、珍しい一曲であると共に、ラブソングでありながら、明るい未来を歌ってる曲でもあるのでオススメしたの。
「気になるあの子が自分の彼女になりますように」と待ち望んでいる姿はまるで少年のようだわ。Liam少年。(⌒▽⌒)
恋愛って相手の気持ちがハッキリする迄は、胸が締め付けられるようになる。
もう、大人になっても好きな相手にはドキドキしちゃって初恋の時みたいになっちゃう。
大の大人が、ティーンエイジャーに逆戻りするのが恋だ。
スポンサーリンク
前にね、渋ーいライブ見に行った時に(Oasisじゃないよ)、スッゴク良かったから、Lyraは盛り上がったまま友達とライブハウス前でくっちゃべってたら、そこのGの人が出てきたんだよね。
こっち来たから握手して貰ったら、Kissしてくるんだよ。
大胆な方、と言うかOpen Mindな方。それが、2度目にあった時に「別人か?」ってくらいモジモジしてるんだよね。
座ってると私の背後に来たり、横来たり、あちこち来る、来る。出番前で忙しいだろうに。
私は連れが居たから話しかけたりしなかった。私の隣に来た時は、友だちと話していて気がつかなかったし(他の子が教えてくれるまでわからんかった。)
そしたらステージ上で「俺は、こんな感じやけど、男子校育ちだから俺から声かけらんないから、声かけてください」てこっちに言うんだよ。
はっ?何やそれ?貴方、私より20歳以上、年上じゃないですか?
沢山、遊んだりトリップした貴方たちの凄いの知ってますよ、と心の中でビックリした私。
そんな可愛い叔父様Musician の思い出をこのLiamの”When I’m Need”を聴いていて思い出します。
ステージ上から告られたり良くあるけど、あれマイク通すと言えない男性でも言えるようになるのかしらね?
男ってそう言う生き物なのかしら。
ミュージシャン変わった人多いし。
もっと凄い変人も居ましたが、話さない(笑)。
またいつかね。
(click to amazon) album “As You Were” クリックしてアマゾンへ
Liamもドキドキしてるのかしら?
遊びの恋愛は、もう卒業した方が良いよ、Liamくん。色々貴方もあったんだから。
今のあの女で落ち着くようには見えないから心配だわ。またやらかしそうで。
幸せになるのって、結局、平凡な真剣な恋愛だと思う。
互いに成長出来るのが1番だけど、、、そんな事より、一緒にただ笑っていて楽しいとか、側にいて安心するとか、色んな話が出来るとか。
個人的には優しいから好きってのが1番幸せ〜、だとつくづく思うの。
【This Is Us】のレビュー書いた時も同じ事いったけどね。一緒に居られて一緒に楽しめる、笑える有り難さを噛みしめるべきだよね。
なぁーんて、生意気にも恋愛について語っちまいましたわ。
そう、LyraはLiamの歌で、特にLove Songを聴いてるとキュンとなっちゃうんだ。
乙女の頃に戻るのよ。あの声で。
ただ、それだけよ。
皆さんも大切な人がいたら、側にいて離さないでね。
Love is real.
I didn’t choose you. My heart did.
Lyra Sky LOVE ❤️
Lyraは幸せだよ、皆んなが毎日Lyraのブログに遊びに来てくれたり、メッセージを送ってくれたり、リツィートしてくれたり、、、
本当に、本当に感謝しています。
感謝しきれんわ〜この気持ち、どうするよ。
もう〜みんな大好き!!
Thank you Soooo Much!
(*≧∀≦*)
スポンサーリンク
いつも和訳助かってます!
お役に立てて、嬉しいです。