【the 13 Floor Elevators / You’re Gonna Miss Me】和訳 Walk On Your Feet 自分の足で歩きな

サイケデリックロックやアートが好き。

じゃ、やってるか?と行ったらやってない。

「精神を開け」だの、

「向こう側の世界へ行け」だの、

いちいち煩いわね〜!

薬に頼ってどうすんの?

脳細胞、破壊して見えた世界なんて結局、地獄だ。

そして、戻ってこれなくなるのだ。

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国 テキサス州オースティン 出身のサイケデリックロック・バンドThe 13th Floor Elevators  13th フロア ・エレベーターズ

ギタリスト兼ボーカリストのロッキー・エリクソン、エレクトリック・ジャグ奏者のトミー・ホール、ギタリストのステイシー・サザーランドらによって結成され、1965年から1969年まで活動。

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インターナショナル・アーティスツ・レーベルから4枚のLPと7枚のシングル盤を発表し、1966年から1967年にかけて商業的な成功を収め、アーティストとしても高評価。

だが、法律上の問題やドラッグの使用問題に巻き込まれて1968年末頃にはバンドは崩壊状態となった。

The 13th Floor Elavatorsは、サイケデリック・ロックバンドを形成した初期のバンドの1つであり、彼らの影響力はZZトップのビリー・ギボンズ、ビッグ・ブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニーのピーター・アルビン、ザカリー・サックスのChris Gerniottisらが認めるほどの実力があった。

そして、今日Lyraが和訳する曲は、彼らのデビューシングルで、1966年にビルボードチャートで55位のヒットを記録した 【You’re Gonna Miss Me】。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう。

 

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The 13th Floor Elevators were an American psychedelic rock band from Austin, Texas, formed by guitarist and vocalist Roky Erickson, electric jug player Tommy Hall, and guitarist Stacy Sutherland. The band was together from 1965 to 1969, and during that period released four albums and seven singles for the International Artists record label.

“You’re Gonna Miss Me” is a song by  the 13th Floor Elevators, written by Roky Erickson, and released as the group’s debut single on Contact Records, on January 17, 1966. It was reissued nationally on International Artists, in May 1966. Musically inspired by traditional jug band and R&B music, combined with the group’s own experimentation, “You’re Gonna Miss Me”, along with its Stacy Sutherland and Tommy Hall-penned B-side, “Tried to Hide”, was influential in developing psychedelic rock and garage rock, and was one of the earliest rock compositions to utilize the electric  jug. Accordingly, critics often cite “You’re Gonna Miss Me” as a bona fide garage rock song, as well as a classic of the counterculture era.

 

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= You’re Gonna Miss Me =

You’re gonna wake up one morning as the sun greets the dawn
You’re gonna wake up one morning as the sun greets the dawn
You’re gonna look around in your mind, girl, you’re gonna find that I’m gone

You didn’t realize
You didn’t realize
You didn’t realize
You didn’t realize
You didn’t realize

Oh you’re gonna miss me, baby
Oh you’re gonna miss me, baby
Oh you’re gonna miss me, child, yeah, yeah

I gave you the warning
But you never heeded it
How can you say you miss my lovin
When you never needed it

You’re gonna wake up wonderin’
Find yourself all alone
But what’s gonna stop me, baby?
I’m not comin’ home
I’m not comin’ home
I’m not comin’ home

 

ある朝、お前は歓迎されてるかのような暁を見るだろう

ある朝、お前は歓迎されてるかのような暁を見るだろう

お前は精神の中を見渡し

見つけるだろう

かわい子ちゃんよ

お前が見つけた時には

俺は行っちまってるだろうな

お前は、はっきりとは理解出来なかったな

お前は、はっきりとは理解出来なかったな

お前は、はっきりとは理解出来なかったな

お前は、はっきりとは理解出来なかったな

お前は、はっきりとは理解出来なかったな

 

ああ、お前は俺を恋しがるだろう、愛しい人よ

ああ、お前は俺を恋しがるだろう、愛しい人よ

ああ、お前は俺を恋しがるだろう、可愛いやつ

そう、そうさ

 

警告は、してやったじゃないか

お前が気にも留めないからだよ

お前は必要じゃない時に

俺の愛情溢れる想いを恋しがることをお前は、何て言うんだい?

独りぼっちでいることを気づきお前は目覚めるだろう

何が俺を止めると思う?愛しい人よ

うちには戻らないつもりさ

うちには戻らないつもりさ

うちには戻らないつもりさ

 

Translator: Lyra Sky 和訳

画像が悪くてごめんなさい。

探したのですが、音が良く聴こえて画像ありの良い感じのがなかったのでこちらにしました。

1966年リリースの『The Psychedelic Sounds Of The 13th Floor Elevators』に収録されているデビューシングルがこの【You’re Gonna Miss Me】なのだが、デビューにしてこの貫禄、この技術力があるのだから圧倒されてしまう。

彼らは、1966年から1967年にかけてこのデビュー曲で華々しくデビューしてから13商業的な成功を収め、アーティストとして地位も確立していた。(このデビュー曲は、Billboard 55位のヒットを出した)

だが、メンバーや会社との法律問題やドラッグの使用問題(特にヴォーカル)に巻き込まれて1968年の終わりごろにはバンドは崩壊状態となった。

彼らはごく初期のサイケデリック・ロックバンドのひとつであり、当時の彼らの影響力はZZトップのビリー・ギボンズ、ビッグ・ブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニーのピーター・アルビン、ザカリー・サックスのChris Gerniottisらが認めている。

1972年 Garage Rock のコンピレーション・アルバムである『Nuggets: Original Artyfacts from the First Psychedelic Era, 1965-1968』収録されたことでPunk Rockが作られたと言っていいくらいの影響力を与えたのだ。

NYパンク・バンドの代表的な存在、Television テレヴィジョンは1970年代中盤、13thフロア・エレベーターズの楽曲Fire Engineをライブでよくプレイしていたことからもリスペクトされているのがわかるであろう。

80年代、90年代には、Primal Scream プライマル・スクリームやSpacemen3 スペースメン3といったバンドにも影響を与え、彼らも又13thフロア・エレベーターズの楽曲をカバーしている。

14 Iced Bearsはシングル曲の中でthe 13th Elevatorsが使うエレクトリック・ジャグを使用してもいる。

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2009年、the 13th Floor Elevatorsがメインリリースしていたレーベル、インターナショナル・アーティスツは『Sign of the 3-Eyed Men』と題する10枚組CDボックスセットをリリースした。アルバム曲のモノバージョンや別テイク、未発表曲やライブ音源などが収録されており話題になった。

つまり、the 13th Floor Elevatorsの楽曲は、1968年に解散してからも、時代が変わっても、その時代のリスナーに受け入れられ愛されるパワーと影響力を与えている素晴らしいサウンドと言うことだ。

時代が変わっても輝き続けるサウンドがthe 13th Elevators のロックなのである。

 

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The 13th Elevatorsは、殆どのライブやレコーディングにおいてLSDを使用。

サイケデリック体験をライフスタイルや音楽へと取り込む彼らは60年代という時代においてもユニークな存在であった。

だいたいにおいてドラッグの使用はJug 奏者のTommy Hall トミー・ホールが呼びかけていたという。

この時代のヒッピー達となんら変わらない。

彼らもまた、ゲオルギイ・グルジエフ、アルフレッド・コージブスキーの一般意味論、

ティモシー・リアリーのサイケデリック哲学、タントラ瞑想など、

知的・深遠なテーマも彼らの作品に強く影響を与えているのもあの時代を好きな人々に受け入れられる所以かもしれない。

だが、メンバー全員がドラッグのせいで精神病院に入れられたり、ドラッグ所持で逮捕されたり、バンド活動中も解散後の人生も、まともな一生を歩めなかった。

1番可哀想だな、と感じたのはvocal のRicky Erickson かもしれない。

ドラッグのせいで思考能力が低下したせいか、自分が作詞作曲したにもかかわらずまともなギャラや印税が全く入って来ないような契約を交わしてしまっていたために、極貧生活を強いられいたという。

まともに生きていけなきなり、死にかけていた所を親戚の者に救われ晩年近くは、その者の手配で版権を取り戻す訴訟を起こし勝訴し、全て取り上げられていたものを取り戻すことが出来た。

中には射殺された者がいたり(妻との口論が 中)と、彼らのその後には暗い要素が蔓延している。

全てをドラッグのせいにしたくはないが、無しでは生きて行けなくなった人間の末路は、どうあがいても同じということは否定できない。

【You’re Gonna Miss Me】は、家に残している家族に向けての歌詞だ。

Ricky Erickson の当時の気持ちを歌ったものだろう。

「暁」や、「精神の中でも探し回る」「見つけたらいなくなるだろう」とか、幻想的な歌詞を散りばめているのは、サイケデリックならでは。

まあ、あんま意味が無いのは当時のバンドにはありがちだが、「雰囲気を掴んでTripしよう」は、ラリラリ感を味わえて良いのでは?

精神世界に浸透している歌詞は大好きだが、普通の歌詞は、カットアップだったり言葉を置いているだけだったりして意味が無いから、そのままを楽しめば良い。

ただ、素晴らしい音楽を作り出したのに人間崩壊して行くのは、余りにも勿体無い。

この才能を自分だけの力でやって欲しかった。

「全てDrug の力だよ」

意地悪な人間たちの声が聞こえて来る。

そう思うならば、試すのかい?

やめたら?

貴方の大切なものを全部なくすよ。

貴方自身もなくなる。

全て壊れるのだ。

Amplified Jug が印象的な曲。

陽気な歌【You Gonna Miss Me】が、悲しいRequiem に聞こえてくる。

愛する人に you gonna miss me? なんて言わないで

大切な人を悲しませないで

自分の足で歩きな。

 

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The song’s lyrics are, for the most part, about a woman doing the singer wrong, and him boasting that “you’re gonna miss me” after the two have separated, which is traditional to the template that many other garage rock bands had followed.  An alternative motive to the song’s concept was that the lyric, “you’re gonna miss me”, actually was directed toward songwriter Roky Erickson’s extended absences from his family, which began when he was enrolled in junior high school. Erickson acknowledges that three compositions influenced the song’s conception such as his musical role model, James Brown’s “I Don’t Mind”, a key line of which is, “you’re gonna miss me”, as well as Buddy Holly’s “Early in the Morning”, and Muddy Waters’ lesser-known recording, “You’re Gonna Miss Me”.

After entertaining the idea of embarking on a music career as a country singer, Erickson shifted to emulating the vocalization of rock and roll musical artists he held in high-regard, including James Brown, Little Richard, and Screamin’ Jay Hawkins. However, perfecting his wails, and screams took a level of considerable difficulty, and required a degree of privacy for Erickson, who wanted to project an impression that he was naturally talented. On occasions when he rehearsed, Erickson worked in seclusion with only a few close friends, and the results manifested itself on “You’re Gonna Miss Me”. During these practice sessions Erickson, at age 15, composed both “You’re Gonna Miss Me” and “We Sell Soul”. Both of the songs originally appeared in 1965 on a single released by Erickson and his group the Spades, gathering regional success and intrigue from contemporary musical acts. Among those impressed with Erickson were jug player Tommy Hall and lead guitarist Stacy Sutherland of another local band, the Lingsmen, who swayed Erickson to join their ensemble, which soon became the 13th Floor Elevators

Personnel

  • Roky Erickson – Lead vocals, rhythm guitar, harmonica
  • Stacy Sutherland – Lead guitar
  • Tommy Hall – Amplified jug, backing vocals
  • Benny Thurman – Bass guitar, backing vocals
  • John Ike Walton – Drums, percussion

References

Discography

Charting singles

  • “You’re Gonna Miss Me” / “Tried to Hide” (January 1966) – No. 55 Billboard, No. 50 Cashbox in October 1966
  • “Reverberation (Doubt)” / “Fire Engine” (October 1966) – No. 129 on Billboards Bubbling Under in November 1966

Uncharted singles

  • “I’ve Got Levitation” / “Before You Accuse Me” (February 1967)
  • “She Lives (In a Time of Her Own)” / “Baby Blue” (Late 1967)
  • “Slip Inside This House” / “Splash 1” (February 1968)
  • “May the Circle Remain Unbroken” / “I’m Gonna Love You Too” (June 1968)
  • “Livin’ On” / “Scarlet and Gold” (January 1969)

Studio albums

  • The Psychedelic Sounds of the 13th Floor Elevators (October 1966)
  • Easter Everywhere (November 1967) – No. 122 on Billboard 200
  • Live (August 1968)
  • Bull of the Woods (March 1969)

CD box sets

  • The Psychedelic World of the 13th Floor Elevators(2002)
  • The Complete Elevators IA Singles Collection
  • Sign of the Three Eyed Men (2009)

Vinyl box sets

  • Music of the Spheres (2011)

Compilations

  • The Very Best of the 13th Floor Elevators Going Up (2004)
  • Best of the 13th Floor Elevators: Manicure Your Mind (1997, 1998)
  • The 13th Floor Elevators: His Eye is on the Pyramid (1999)

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