The 1975 / Sincerity Is Scary 和訳 Be Honest! 今時の恋愛事情? 解説

 

男女間の友情は存在するか否かで、ファミレスで徹夜して話せる。

存在すると思う?

色恋なしなんて、お花の咲かないイギリス庭園みたい。

今日Lyraが和訳&解説するのは、イングランドマンチェスター出身のオルタナティブロックとポップロックの要素を併せ持つバンド、The 1975(ザ・ナインティーンセヴンティファイヴ)。

2002年から活動しており、デビューアルバム『The 1975』はUKチャートで初登場1位を記録し、今もなお根強い人気のあるバンドである。

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バンドメンバーは全員、マンチェスター育ちの幼馴染でハイスクールに入った頃から活動開始する。

前に和訳した時に話したけれど、彼らは売れっ子バンドでサウンドはPopとRockの間を行き来するようで、どこか昔のバンドを彷彿とさせる。

ただ、やたらお騒がせる。

というか話題性を作りたがりと言うか?

時々、彼らを見てると「計算じゃない?」なあんて疑心暗鬼になってしまうくらい確信犯なんだよ、このバンド。

今日Lyraが選んだ曲もそう。

今年リリース予定で、今、予約受付中の3rd Album 『A Brief Inquiry into Online Relationships』(2018年)から1st Single 【Sincerity Is Scary】を和訳するね。

聞いていると心地よいの。

でも歌詞が皮肉れてる。

詳しい話は、Lyraの和訳の後に又お話ししましょう。

 

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The 1975 are an English pop rock band originating from Manchester. The band consists of lead vocalist and rhythm guitarist Matthew “Matty” Healy, lead guitarist Adam Hann, bassist Ross MacDonald, and drummer George Daniel.

This song is by The 1975 and appears on the album A Brief Inquiry into Online Relationships (2018).

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= Shncerity Is Scary =

[Verse 1]
And irony is okay, I suppose, culture is to blame
You try and mask your pain in the most postmodern way
You lack substance when you say
Something like, “Oh, what a shame”
It’s just a self-referential way that stops you having to be human
I’m assuming you’ll balloon when you remove the dirty spoon
And start consuming like a human, that’s what I am assuming

[Pre-Chorus]
I’m sure that you’re not just another girl
I’m sure that you’re gonna say that I was sexist
I feel like you’re running out of all the things I liked you for

[Chorus]
Why can’t we be friends, when we are lovers?
‘Cause it always ends with us hating each other
Instead of calling me out, you should be pulling me in
I’ve just got one more thing to say

[Verse 2]
And why would you believe
You could control how you’re perceived
When at your best you’re intermediately
Versed in your own feelings?
Keep on putting off conceiving
It’s only you that you’re deceiving
Oh, don’t have a child, don’t cramp your style, I’ll leave it

[Chorus]
Why can’t we be friends, when we are lovers?
‘Cause it always ends with us hating each other
Instead of calling me out, you should be pulling me in
I’ve just got one more thing to say

[Outro]
I’m just pissed off because you pied me off
After your show when you let go of my hand
In front of some sket who wanted to bitch

皮肉は良いよ、俺が予想するに、文化なんて非難されるものさ

君は、試したりポストモダニズムのやり方で痛みを仮面で隠したりする

「うわ、何て酷い!」と言うたびに君の実体が失われていくようだ

それは、人間でいることを放棄した自己言及だ

君はその汚いことをやめれば、風船みたいに太って行くのが目に見えてるよ

人類がやってるように消費し始めるのさ

それが事実さ

 

僕には分かってるよ、君が他の子とは違うってことを!

それに僕には分かってるよ、君が僕を性差別主義者と言おうとしてるのもね

僕が好きな君の全部が失われてくようだよ

 

何で恋人同士の時って友達になれないの?

いつも最後は、お互いに憎み合ったまま終わってしまう

僕に声を掛ける前に、中へ引っ張り入れるべきさ

僕には君に言いたいことがもう一つあるよ

 

何故、君が知覚されたようにコントロールできるんだい?

君がベストを尽くす時、そこそこ自分の気持ちは分かってるだろ?

想像するのをやめておいてくれ

君を騙すのは君だけさ

ああ、子供は作らず、君の生き方を拘束するなよ

僕はもう干渉しないよ

 

何で恋人同士の時って友達になれないの?

いつも最後には、お互いに憎み合ったまま終わってしまう

僕に声を掛ける前に、中へ引っ張り入れるべきさ

僕には君に言いたいことがもう一つあるよ

 

君が僕を無視するから僕だって困らしてやるのさ

だって、君のお決まりの見世物の後に、クソになりたがる誰とでも寝る女達の前で、僕の手を思いっきり離したんだもの

Songwriter:Ross MacDonald, George Daniel, Adam Hann & Matthew Healy

Translator:Lyra Sky 和訳

和むのにピッタリなサウンド。

夜中にベッドの中で、うだうだやってる時に聴くとシーンとした世界に落ちてく、、、そんな気分になる。マッタリ。

だが、歌詞がね〜。

皮肉れてない?

上手くいっていない恋人同士の関係性を、男子目線で実況中継してるような歌詞だ。

今流行りの若者言葉。

イギリス男子の素直じゃない言い方で、本音を話している。

Lyra的には好きじゃない子だな。

ハッキリ言ってくれないと鈍感、というかかなりの鈍感な性質なのもあるが、こんな遠回しに彼女に、不平不満をタラタラ言う人も嫌い。

素直に話し合えば良いのに、と思ってしまう。

この曲の男の子は、彼女の嫌な面しか見ていない。

彼女の口癖まで気に触るようだ。

もう別れるね、この2人、、、と思いきや、最後の最後でなんで男子が頭にきてるか、わかる。

彼女がつれないから。

ただ単に彼女が自分をないがしろにするから。

自分のことを無視したり、どうやら彼女の女友達がいる前だと、手を繋いでいたのを思いっきり跳ね除けるみたい。

つまり、この曲の話し手は、彼氏としてちゃんと扱われていないことに腹を立てて、彼女に文句をタラタラ言っていると言う、かまってちゃんなのだ。

男子の方は、彼女のことがまだ好きなんだよね、この感じだと。

多分、人前でもベタベタしたいんだよ、彼氏の方は。

でも彼女の方は飽きたのか?という雰囲気。

このアヤフヤさが面白い歌詞なのかもね。

熱量の違い。

でも、女子は人前だと恥ずかしいだけなのかもしれないんだから、話し合いなさいよ、男子!だね。

今時男子は、(ティーンの子とか)こんな風に女子みたいにネチネチ細かく、愚痴るの?

女子化してるね。

一緒に女子トーク出来そうだわ。

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The 1975は、なかなかバンド名が決まらなかったバンドだ。

バンド名遍歴(笑)は、「トークハウス」、「スローダウン」、「ビッグスリープ」、「ドライヴ・ライク・アイ・ドゥ」などコロコロ変えていた。

それを結局、VocalのMathew Hearly マシュー・ヒーリーが読んでいた、ビート族(1950年~1960年ごろ米国社会に幻滅し、脱社会的放浪生活を送った若者たち)の小説の最後のページに書いてあった「1975年6月1日」を見てピン!ときたからThe 1975に決定した、、、

って言われているけれど、どこまで本当?

「計算じゃない?」なあんて疑心暗鬼になってしまうくらい確信犯なんだよ、このバンド。

前にThe 1975 【Robber】の和訳した時に話したが、「いきなり解散?!」発表みたいなフライヤーや告知したり、

1stからモノクロイメージでCity派できていたのが、いきなり「生まれ変わります」と言って 【The Sound】の80年代Popsをロック調にアレンジした曲を引っさげて、イメージカラーは、思いっきりパステルピンクと言うFancyさで来て周りを驚かせた。

騒がせたいのね。

VocalのMatthewがイメージや楽曲を引っ張っているから、彼の意図なんだ。

つまり、騒がせたい、

「僕を見て」のかまってちゃん男子はやはり、Matthewってことよ。

で、彼女は前に紹介したPale WavesのVocalじゃないの?  

歌詞の一説にドラッグ使用してると思われる箇所があるし、、、確かに「君は普通の女の子じゃない」だわ。

Mattew の彼女は、ダイエットのためにHeroin 中毒なのかしら、と思っちゃうわよ、こんな書いて平気?そのことを歌っているんだよ。

「恋人同士の時って、どうして友達同士になれないの?だって最後には憎しみあって終わるだろう?」とも言ってるが、

ストレートに話し合わないから拗れてるだけだ。

回りくどい言い方で愚痴るから、彼女に気持ちが伝わってないだけだよ、これ。

素直じゃないからダメって簡単な話。

愛し合って認め合ってる恋人同士ならば、恋人であり親友であり友達同士にだってなれるよ。

互いにやり合って、いじめあってるからダメなんだよね。

Matthewがそうなのか?

周りの人間達がそうだからか?

分からないが、今、現在のイギリス男子&女子事情を知るには良い教材ですね。

策略家にはお似合いな恋愛なんじゃない?

でも聴いていてメロディが良いから勿体ないと感じるよ。

もっと、真剣な恋愛の歌詞を書けばメロディが生かされて良いのにって思ってしまう。

 

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しかし、最近はブラックぽいサウンドを白人が歌う、こんなシットリ系が多いね。

なんとな〜く、James Bayの【Wild Love】が入ってる今年発売のアルバムの雰囲気に似てる。

今の流行り?

あとSam Smithとかね。 

サウンドや雰囲気は酷似してるが歌詞は真逆。

The 1975と同じイギリス人のサウンドだが、どちらも熱っぽく愛を語ってるじゃないの!

強く相手を欲してる歌詞が全くちゃう!

大人の方がガキンチョより素直じゃない!

Wow, 新発見。

すごいぞ、肉食系行け!

心地いいサウンドに乗るならば、これくらい( James Bay, Sam Smith の方)ストレートな愛の言葉を吐いて叫んで欲しい。

この【Sincerity Is Scary】の歌詞みたいな、相手の出方を見て自分の態度決めるとか嫌。

もう素直に行こうよ。

好きだから、好き。

愛してるから、愛してる。

それだけで良い。

それだけで良いんだよ。

それだけで良いの。

Band members

Current members

  • Matthew “Matty” Timothy Healy – lead vocals, rhythm guitar, piano, keyboards, synthesisers (2002–present)
  • Adam Hann – lead guitar, backing vocals, keyboards, synthesisers (2002–present)
  • Ross MacDonald – bass, backing vocals, keyboards, samplers, synthesisers (2002–present)
  • George Daniel – drums, percussion, backing vocals, keyboards, synthesisers, production (2002–present)

Session and touring members

  • John Waugh – saxophone, piano, keyboards, synthesizers (2013–present)
  • Jamie Squire – synthesisers, keyboards, rhythm guitar, backing vocals (2015–present)

Discography

Studio albums

  • The 1975 (2013)
  • I Like It When You Sleep, for You Are So Beautiful yet So Unaware of It (2016)
  • A Brief Inquiry into Online Relationships (2018)
  • Notes on a Conditional Form (2019)

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