【One Love/ People Get Ready】Bob Marley and The Wailers 和訳 2ヴァージョンで解説 コロナ禍で歌われるべき歌 Fight For Harmagedōn

今日も、まさかのバースデイ祭り。

Reggae King のBob さんの誕生日なので、彼の名曲から今この時期に歌われるべき歌を選曲してみたよ。

このブログに遊びに来てくれている皆さんの中にも、きっとLyraと同じように、Bob Marley きっかけでラスタマンやレゲエが好きになった人が沢山いるのではないでしょうか?

個人的にはLyraの好みは、dubなんだけどアレは、レゲエのダークサイドだと思う。

でそれと真逆なのが、ポップなBobの曲。

彼がいたからレゲエ・ミュージックが世界的に認知され、愛されて来たのだ。

わかりやすい歌詞に、聴き取りやすいジャマイカ訛りの英語は、聴いてる者のハートにジンワリと滲みてくる。

熱い太陽の下で飲む清涼飲料水に負けず劣らず、心地良いのだ。

今、Bobが生きていたらこの世界をどう思うだろう。

醜すぎて汚い世界でも、きっとBobならば美しい曲を作り出したに違いない。

愛に溢れる、こんな歌を。

今日Lyraが和訳&解説するのは、ジャマイカのミュージシャンであり、シンガー、ソングライターのRobert Nesta Marley OM ロバート・ネスタ・マーリー(1945年2月6日 – 1981年5月11日)。

 

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レゲエの先駆者であり、ジャマイカ音楽の世界的な認知度を高めることに貢献したミュージシャンである。

レゲエ、スカ、ロックステディの要素を融合した曲作り、滑らかで独特な歌声と宗教的・社会的な作詞スタイルが特徴。

史上最も売れている音楽アーティストの一人としてランク付けされ、推定売上高は世界中で7,500万枚を超え、彼の音楽と思想は、死に召されてから40年経過した現在も数多くの人々に多大な影響を与えている。

今日Lyraが和訳する曲は、1977年のBob Marley & The Wailers スタジオアルバム『Exodus』に収録されている【One Love】又は【One Love/ People Get Ready】。1984年4月9日に再発されシングルカットもされている。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

*2つのヴァージョンで和訳しました。

 

 

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One Love/People Get Ready” is a reggae song by Bob Marley & The Wailers from their 1977 album Exodus. It was first recorded in a ska style by Marley’s original group, The Wailers in 1965 and was released as a single. This version was later included on their first singles compilation The Wailing Wailers in 1965. It was rerecorded as part of the 1970 medley “All In One”, which contained reggae reworkings of their early ska songs. This was released as a single and is also included on the compilation African Herbsman under the name “All in One”. The version on Exodus was not released as a single until 9 April 1984, promoting the forthcoming greatest hits album Legend. However, the single became one of his biggest hits and has been included on many of Marley and the Wailers subsequent compilation albums.

 

 

=One Love= (version1)

one love

One love, one heart

Let’s get together and feel all right

Hear the children crying (One love)

Hear the children crying (One heart)

Sayin’, “Give thanks and praise to the Lord and I will feel all right.”

Sayin’, “Let’s get together and feel all right.”

Whoa, whoa, whoa, whoa

Let them all pass all their dirty remarks (One love)

There is one question I’d really love to ask (One heart)

Is there a place for the hopeless sinner

Who has hurt all mankind just to save his own?

Believe me

One love, one heart

Let’s get together and feel all right

As it was in the beginning (One love)

So shall it be in the end (One heart)

Alright, “Give thanks and praise to the Lord and I will feel all right.”

“Let’s get together and feel all right.”

One more thing

Let’s get together to fight this Holy Armageddon (One love)

So when the Man comes there will be no, no doom (One song)

Have pity on those whose chances grow thinner

There ain’t no hiding place from the Father of Creation

Sayin’, “One love, one heart

Let’s get together and feel all right.”

I’m pleading to mankind (One love)

Oh, Lord (One heart) Whoa.

Give thanks and praise to the Lord and I will feel all right.

Let’s get together and feel all right.

Give thanks and praise to the Lord and I will feel all right.

Let’s get together and feel all right.

 

人類愛

一致団結

皆んなで集まろうぜ

そうすりゃ良い気分さ

 

子供達が泣いてるのが

聞こえるぜ

(人類愛)

子供達が泣いてるのが

聞こえるぜ

(一致団結)

“主に感謝と賛美を捧げれば

大丈夫だと感じる”って言ってるんだよ

“皆んなで集まろうぜ

そうすりゃ良い気分さ”って事さ

うわ〜

うわ〜

うわ〜

うわ〜

奴らの汚い意見など

大目に見てやりな

(人類愛)

本気で聞いてみたいことがあるんだ

(一致団結)

絶望的な罪人のための居場所はあるのかな?

それも自分を救う為だけに

全人類を傷つけたような奴の居場所さ

俺を信じてくれよ

 

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人類愛

一致団結

皆んなで集まろうぜ

そうすりゃ良い気分さ

 

始まりのように (人類愛)

結局そうなるんだよ (一致団結)

最高さ

主に感謝と賛美を捧げれば

大丈夫だって感じるよ

さあ一致団結して

この最悪な世界的大戦に対抗しようぜ

(人類愛)

だって救世主なんか来ないんだよ

最後の審判なんてないんだからさ

(1つの歌さ)

チャンスを無くしていく人々に

憐れみを

創造主から隠れる場所なんて無いんだしさ

 

人類愛

一致団結

皆んなで集まろうぜ

そうすりゃ良い気分さ

 

俺は全人類に訴えているのさ

(人類愛)

ああ神よ

(一致団結)

うわ〜

主に感謝と賛美を捧げれば

大丈夫だと感じるよ

皆んなで集まろうぜ

そうすりゃ良い気分さ

主に感謝と賛美を捧げれば

大丈夫だと感じるよ

皆んなで集まろうぜ

そうすりゃ良い気分さ

 

=One Love/ People Get Ready= (version 2)

[Verse 1]

One Love! One Heart!

Let’s get together and feel all right

Hear the children crying (One Love!)
Hear the children crying (One Heart!)

Saying: give thanks and praise to the Lord and I will feel all right

Saying: let’s get together and feel all right. Wo wo-wo wo-wo!

[Verse 2]

Let them all pass all their dirty remarks (One Love!)

There is one question I’d really love to ask (One Heart!)

Is there a place for the hopeless sinner
Who has hurt all mankind just to save his own beliefs?
Believe me

[Verse 3]

One Love! What about the one heart? One Heart!

What about the- Let’s get together and feel all right

As it was in the beginning (One Love!)

So shall it be in the end (One Heart!)

All right!

Give thanks and praise to the Lord and I will feel all right

Let’s get together and feel all right

One more thing!

[Verse 4]

Let’s get together to fight this Holy Armagiddyon (One Love!)

So when the Man comes there will be no, no doom (One Song!)

Have pity on those whose chances grows thinner
There is no hiding place from the Father of Creation

Singing!

[Hook]

One Love! What about the one heart? One Heart!

What about the- Let’s all get together and feel all right

I’m pleadin’ to mankind! (One Love!)

Oh, Lord! (One Heart) Wo-ooh

Give thanks and praise to the Lord and I will feel all right

Let’s get together and feel all right

Give thanks and praise to the Lord and I will feel all right

Let’s get together and feel all right

 

人類愛!一致団結だ!

皆んなで集まるんだ

そうすりゃ大丈夫だよ

子供達が泣いてるのが

聞こえるぜ

(人類愛)

子供達が泣いてるのが

聞こえるぜ

(一致団結)

“主に感謝と賛美を捧げれば

大丈夫だと感じる”って言ってるんだよ

“主に感謝と賛美を捧げれば

大丈夫だと感じる”って言ってるんだよ

 

奴らの汚い意見など

大目に見てやりな

(人類愛!)

本気で聞いてみたいことがあるんだ

(一致団結!)

絶望的な罪人のための居場所はあるのかな?

それも自分を救う為だけに

全人類を傷つけたような奴の居場所さ

俺を信じてくれよ

 

人類愛!

1つになることについてどう思うかい?

一致団結さ!

皆んなで集まるんだ

そうすりゃ大丈夫だって思わないかい?

始まりのように (人類愛)

最後にそうなるだろ? (一致団結)

その通りさ

主に感謝と賛美を捧げれば

大丈夫だと感じるよ

皆んなで集まるんだ

そうすりゃ大丈夫だよ

もう一つあるんだ

 

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一致団結して

この聖なる世界的大戦と戦おうぜ

(人類愛!)

だって救世主なんか来ないんだよ

ない、ない

そんな最後の審判なんてないさ

(一致団結さ!)

チャンスを無くしていく人々に

憐れみを

創造主から隠れる場所なんて無いんだしさ

歌ってるぜ!

 

人類愛!

1つになることについてどう思うかい?

一致団結さ!

皆んな全員

集まるんだ

そうすりゃ大丈夫だって思わないかい?

俺は全人類に訴えているのさ

(人類愛)

ああ神よ

(一致団結)

ああ

主に感謝と賛美を捧げれば

大丈夫だと感じるよ

皆んなで集まろうぜ

そうすりゃ大丈夫さ

 

SongWriter(s): Bob Marley, Curtis Mayfield

Translator: Lyra Sky和訳

 

この曲=Bob Marleyって認知度が高いのではないだろうか?

TVや映画など多数の作品でBGMや、時にはメインテーマ級の扱いで流れて来たから、Bobを全く知らない人でもこの曲は耳にしたことがあるはずだ。

夏らしい場面には必ず流れる。

平和主義者だというイメージもこの歌のおかげではないだろうか?

平和を願い、皆と団結してアルマゲドンに対抗すると言う想いが詰まった平和宣言の曲だ。

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3.Music Video

 

【One Love】は、没後の1984年、Bob Marley & The Wailers ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズのベストアルバム『Regend』リリースに合わせてミュージックビデオが制作された。

マーリーの生前の映像とロンドンを歩く少年の映像を軸に、Paul McCartney ポール・マッカートニーやBananarama バナナラマ、Madness マッドネスのChas Smash チャス・スマッシュとSuggs サグスなどがカメオ出演している。

映像の断片のいくつかはMadness の楽曲【The Return of the Los Palmas 7】にも使われている。

 

 

4.【One Love】のリリースについて

 

この曲が初めて発表されたのは1965年、Bob が所属していたコーラスグループ、Wailers ウェイラーズのデビューアルバム『The Wailing Wailers』においてであった。

 

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その後、タイトルを【OneLove / People Get Ready】にして、1977年のアルバム 『Exodus』 を Bob Marley&TheWailersによるレゲエソングとしてリリースした。

1965年のBob の元のグループであるWailersの方がスカスタイルであり、シングルとしてリリースもされた。このバージョンは、後に1965年に最のシングルコンピレーションThe Wailing Wailersに収録されたのだ。

これは、初期のスカ曲のレゲエのリワークを含む1970年のメドレー「AllInOne」の一部としても再録音されている。

これはシングルとしてリリースされ、「AllinOne」という名前で編集アフリカンハーブマンにも含まれています。 Exodusのバージョンは、1984年4月9日までシングルとしてリリースされず、次のベストアルバムLegendを宣伝しました。

だがシングルは、彼の最大のヒット曲の1つになり、Bob Marley & the Wailers マーリーとウェイラーズのその後のコンピレーションアルバムの多くに含まれている。

5.曲について

この曲はまた1958年結成のR&Bグループであり、Curtis Mayfieldがいた、The Impressionsインプレッションズの1965年の曲【People Get Ready】のコード進行とメロディの一部を引用している。そのため、1977年に発表されたヴァージョンではタイトルを【One Love / People Get Rady】と表記されているのだ。

Bobは、曲を書く前からアルバムのタイトルを『Exodus』と考えていた。

Exodusとは、一般的に大勢の人の外出や、移民などの出国を意味していて、エジプト記では、イスラエル人の)エジプト出国を意味してる。

1976年12月、ジャマイカは選挙を経て、実質的な政治的言説を生み出していた。マイケル・マンリー首相は選挙運動で、「私たちはどこに向かっているのか知っている」というキャンペーンスローガンを使用していた。

それに応えて、Bobはアルバムのタイトルトラックである【出エジプト記】を書いたのだ。この曲はジャマイカだけでなく、イギリスとドイツでもNo.1のヒット曲になっている。

この時期は、Bobにとっては不穏な時期で、1976年12月3日ジャマイカの自宅にいた時、彼の命を脅かすような暗殺の試みがあり、これが彼を母国から追い出したような物になったのだ。

暗殺計画の翌日、Bobマ はイギリスに逃げ、そこで『Exodus』を録音したのだ。

Bob の暗殺未遂に加えて、【エジプト記】の曲の中で、一流の歌を聞かせていたBobの妻Lita も撃たれたが、生き残ったという。

 

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この曲には、Curtis Mayfield カーティス・メイフィールドが書いたインプレッションズの曲【PeopleGetReady】の補間が含まれているから、タイトルを付け足したのだ。

この曲の元の録音レコードではCurtis Mayfield 作曲のクレジットはなく、単に【One Love】というタイトルが付けられていたが、現時点ではジャマイカの録音に著作権法が施行されていないためだ。

1977年にIslandで有名なバージョンが録音された時、【One Love / People Get Ready」というタイトルで、Mayfieldにクレジットされ(Islandは著作権の問題を避けたかったため)、MarleyとMayfieldの両方に共著クレジットを与えているのだ(印税のためだろう)

元の曲はロ長調の調だが、その後移調されたため、ハ長調の調に変えている。

 

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史上最も売れている音楽アーティストであり、推定売上高は世界中で7,500万枚を超え、彼の音楽と思想は数多くの人々に多大な影響を与えて来た。

レゲエ、スカ、ロックステディの要素を融合した曲作り、滑らかで独特な歌声と宗教的・社会的な作詞スタイルで知られる。

Bobはラスタファリの象徴、ジャマイカの文化とアイデンティティの世界的なシンボルとみなされている。マリファナ合法化支持者であり、汎アフリカ主義でもある。

パン・アフリカ主義 (パン・アフリ、Pan-Africanism)とは、アフリカ大陸の住民及び、全世界に散らばったアフリカ系住民の解放及び連帯を訴えた思想のことである。

アフリカ諸国独立のきっかけとなり、アフリカ諸国連合、アフリカ統一機構およびその後継機関のアフリカ連合を生み出す精神的母体となったのだ。

この精神が、この【One Love】にいかされているのだ。

 

【One Love】とは、「人類愛」のこと。

人種や肌の色を問わず、全世界の人を愛し、尊重することを表す深い意味がある言葉だとLyraは思う。

だから、良くありがちな和訳である「1つの愛、1つの心」でも良いが、それでは、アフリカンの『一致団結』を「願い」、「信じ」、「唱えていた」Bobの精神を表しきれていないと感じるので、Lyraは、Bobの理想であった『人類愛』と訳したのだ。直訳でもあるので。

堅めなワードではあるが、これがBobの心底言いたかった言葉だ。

だから素直に書きました。

Pan Africanismの精神で歌い始めた(作曲した)【One Love/ People Get Ready】。

だがこの曲は、現在のこの地球で最も必要な精神を唱えている歌でもある。

皆で団結して平和を願い、行動を起こす。

これが私達が、コロナ禍で今、出来ることなのだ。

1人1人は、小さな個だろう。だが、その1人1人の熱量が集まれば、大きな炎となるのだ。

私達の魂という炎をたやさないように、人類のために、このアルマゲドンのような時代を乗り越える為にも、皆が同じ「生きる」という方向を向いて力を合わせようではないか?

きっとBobが生きていたら同じことを言っていたと思う。

One Love!

(人類愛)のために

One Heart!

(一致団結して)戦おうと…。

 

Marley had conceived “Exodus” as the album title before even writing the song.

In December 1976, Jamaica was going through elections, generating substantial political discourse. In

Marley had conceived “Exodus” as the album title before even writing the song.

In December 1976, Jamaica was going through elections, generating substantial political discourse. In his campaign, Prime Minister Michael Manley used the campaign slogan “We know where we’re going.” In response Marley wrote “Exodus”, which is the title track of the album. The song became a No. 1 hit in Jamaica as well as the United Kingdom and Germany.

 

his campaign, Prime Minister Michael Manley used the campaign slogan “We know where we’re going.” In response Marley wrote “Exodus”, which is the title track of the album. The song became a No. 1 hit in Jamaica as well as the United Kingdom and Germany.

On 3 December 1976, while he was in his house in Jamaica, an assassination attempt on Marley’s life drove him out of his native country: the day after the assassination attempt, Marley fled to England where he recorded the song “Exodus”. In addition to Marley’s assassination attempt, “his wife Rita — one of the I Threes, whose singing on Exodus is first-rate” was also shot and survived.

 

The song contains an interpolation of The Impressions’ song “People Get Ready” written by Curtis Mayfield. The original recording of the song does not credit Mayfield’s song and is simply titled “One Love” – this is because copyright law was not enforced for Jamaican recordings at this time. When the famous version was recorded for Island in 1977 it was titled “One Love/People Get Ready” and credited Mayfield (as Island wanted to avoid copyright problems) and it gives co-authorship credits to both Marley and Mayfield. The original song was published in the key of B♭ major, but it has since been transposed so it is in the key of C major.

Musicians

Bob Marley and the Wailers
  • Bob Marley: lead and backing vocals, guitars
  • Junior Marvin: electric guitars
  • Aston Barrett: basses
  • Carlton Barrett: drums
  • Tyrone Downie: synthesizer, electric piano, organ and backing vocals
  • Alvin “Seeco” Patterson: percussions
Additional personnel
  • Rita Marley, Marcia Griffiths, Judy Mowatt: backing vocals

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