【Jimi Hendrix / Little Wing】 和訳 Lotta Love of Lonelyboy 寂しがり屋の僕ちん

Simple is the best!

I think all rock spirits are condensed in that 2:26 tune’s expression.

シンプルが一番だ。

Lyraは、この曲にロックの精神が詰め込まれていると思うの。

とってもシンプルで短い曲に、、、。

今日Lyraが和訳 &解説するのはイングランド、ロンドンで結成されたPsychedelic Rock サイケデリックロックバンドであり、後世のHard Rock Bandに多大なる影響を与え続けている元祖Hard Rock でもあるバンド、 Jimi Hendrix Experience。

彼らの1967年リリースの曲【Little Wing】を和訳しました。

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Jimi Hendrixが作詞作曲をし、Noel Redding と Mitch Mitchell の演奏が加わると3人の個性が混ざり合って爆発してしまうようなバンドだった。

数々の伝説を残しているし、Live CDやDVDが出ているから今更Lyraが説明しなくても、皆さんの方が詳しいかもしれない。

でも、聴いていると凄く心地よいヒーラーみたいな曲であると共にいろんな感情が湧き起こるから、その想いを和訳したくなったの。

どんな感情がLyraに湧き起こるのか?

Jimiの言いたい歌詞の意味は?

についてはLyraの和訳の後にお話ししましょう!

もちろんJimi Hendrix を知らない人や、The Jimi Hendrix Experience を聴いたことがない人にも知って欲しいから和訳したんだよん!

最後まで読んで楽しんでくださいね。

Little Wing” is a song written by Jimi Hendrixand recorded by the Jimi Hendrix Experience in 1967. It is a slower tempo, rhythm and blues-inspired ballad featuring Hendrix’s vocal and guitar with recording studio effects accompanied by bass, drums, and glockenspiel.

 

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Lyrically, it is one of several of his songs that reference an idealized feminine or guardian angel-like figure. At about two and a half minutes in length, it is one of his most concise and melodically-focused pieces.

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= Little Wing =

[Verse 1]
Well she’s walking through the clouds
With a circus mind that’s running round
Butterflies and zebras
And moonbeams
And fairytales
That’s all she ever thinks about
Riding with the wind

[Verse 2]
When I’m sad, she comes to me
With a thousand smiles she gives to me free
It’s alright, she said, it’s alright
Take anything you want from me
Anything, anything
Fly on, little wing

[Outro]
Yeah, yeah, yeah, yeah, little wing

あの人は雲をすり抜けていく
あちこち回り移動するサーカス団の心持ちで

 

移り気な女たちに、シマウマ

月光が輝く

そして、信じられないようなおとぎ話

その全てが風に乗りながらあの人が考えていたことさ

俺に声をかけた時は、あの人が俺に会いに来てくれる時

俺を自由にしてくれる幾千もの微笑みを引っさげてね

「大丈夫よ」ってあの人は言う、

「大丈夫だから…貴方が欲しいものは私から何でも持って行きなさい」

「何でも、、、何でもよ」

飛んでけ、

小さな翼を羽ばたかせ

ああ、そうさ、そうだよ、いいよ、

その小さな翼で

Translator:Lyra Sky 和訳

 

2004年、『ローリング・ストーン』誌は、最も偉大な500曲第366位に「リトル・ウィング」を位置付けた。

ヘンドリックスの最も有名でカバーされている【Little Wing】「リトル・ウィング」は定番曲となり、世界中で有名アーティスト達にカバーもされている。

でも、歌詞については曖昧で人によって解釈が違う。

酷いと対訳まで違う感じになっている。

別にJimi本人じゃないんだから間違って当たり前なんだけど、ちょっぴり気持ちが悪いから、Lyraなりの、いつもの深読み解説しようかな。

Jimiの兄弟のLeonは、「Jimi ジミの彼女や叔母さんや、特別な存在であるお母さんなどJimiの周りの大切な女性たちを全員イメージして書いているんじゃないか?」と言っているし、

Jimiが小さい時に捨てて出て行ったお母さんを理想化して歌詞に書いた、と言うファンの人達も多い。

でも、Jimi Hendrix本人が受けた1969年のインタビューでは、当時付き合っていた彼女や、他によくしてくれる女性達のことを書いた、と言っているのよね。

ラリっていなくてマジな状態の時のJimiが話したかどうかまでは、何十年も経過した現在じゃ分かりかねるけど(笑)、、、

本人が言ったこの女性達をイメージしたのが近い気がするよ。

「恋人? スウェーデンのカテリーナだよ」ってインタビューで言うくらいだから、このツアー中からレコーディングまでは少なからずとも真剣に好きだったんじゃない?

Road ロードに出ると毎日同じことの繰り返しでしょう?

気が滅入っちゃって昔やったことを繰り返しちまってる!って落ち込んだりするJimi。

そんな時に楽しませてくれる女性達に甘えてしまっていたらしい。

「自分でもダメだな」と思いながらも自らの人生を投げ出してくれるみたいに、ワガママを聞いてくれる彼女達に母性を見たんじゃないかしら。

その時の彼女か?

または、ツアー通して楽しませてくれた女性達をイメージしながら、

彼のルーツであるNative American、日本でいうインディアンの精神を合わせて詰め込んだのが、この【Little Wing】なんだろう。

だから、彼女たちは羽を持っているバタフライであり、天使でもあったのかもしれないね。

小さな翼、小さな羽を羽ばたかせて飛んでいるんだよ。

 

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あと、この曲で素晴らしいのは歌詞だけでなく、スローで体温が感じられるみたいなギターの音だ。

メロディやギターの暖かさは、Jimiが一緒にツアーをしたり尊敬していたCurtis Mayfield カーティス・メイフィールドのサウンドにインスパイアされているからだと思う。

Jimiは、いつも「尊敬するアーティストは?」とか、「影響を受けたアーティストは?」と聞かれると、真っ先に、このデビュー前にお世話になった先輩を出しては、「とっても勉強になったし、あのギターの音が好き」と言っていた。

父性を感じていたのだろうか?

兄弟愛か?

もしそうだとしたら、この【Little Wing】には、女性達の母性的な愛情と、尊敬するCurtisへの愛も合わさることになるだろう。

だからか?

Lyraはこの 【 Little Wing】を聴いていると癒されるし、どこか高みの場所から大きな愛を注がれているような心持ちになる。

大きな愛だ。

その愛は、誰かを愛し、与え続ける無償の母の愛に似た女の愛情であり、

その彼女達やCurtisへのリスペクトするJimiの愛情でもある。

たった2分ちょいの間に、愛情が溢れかえるのだから、どれだけパワーがある曲なのだろう。

ただし、その愛も儚い。

それは旅して回るという表現や、風に乗っている女の表現だ。

もしかしたら、Jimiには愛とは素晴らしいものであると共に、儚く永遠には続かない流動的なものだと考えていたんじゃないかな?

だから、風に乗って渡り歩くような女性が自分に全てを与えてくれると書いたのかもしれないね?

それかGroupieなのか、、、。

 

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Native American ネイティブ・アメリカンの血が入っていたジミだから、自然を神とする宗教を持つ彼らの精神をこの曲に投影しているのは、

「Wind 」

「Butterfly 」

「Zebra 」

「Moonbeam」

というワードを散りばめていることからもわかるでしょう。

今回Butterfly は蝶々にしませんでした。

色恋とかでフラフラしちゃう女性の意味もあるから、わざと女性に訳してみました。

本当は、もう一個も別の意味があるんだけど、この曲には合わないからこちらだけにしました。

だから、この曲は愛に溢れる曲であるわけ。

与え続けてくれる愛情を感じるから、聴いている間にLyraは、ヒーリングされたみたいに癒されるし、

聴き終わると過ぎ去った思い出のように悲しく寂しい気持ちになるんだ。

Jimi Hendrixの理想の女性像を歌う曲はいくつかあるけれど、この【Little Wing】の歌詞は、曖昧で実態がないみたいに書きながら、実は周りにいた女性をイメージしていたというリアルさが一番ある曲に感じるよ。

Jimiは欲しがり屋さんだったんだろうね。

愛が欲しかったんだ。

誰だって愛が欲しいもの。

Jimiは、この歌をいつもコンサートで歌っていたのは本当に愛されたいから、愛して欲しいから叫び続けていたんだろう。

もし、あなたが刹那くて眠れない時は、このJimi Hendrixの【Little Wing】を聴いて寝ると良いかもね。

刹那さがいけないものじゃないよ、ってトントンされている気持ちになるから。

大きな愛に包まれて、

風に乗り旅をする夢をみれるかもしれないよ。

その時は、一緒に好きな人がいてくれるかもしれない。

だから、安心してお眠り、、、

大丈夫だから、、、

Yeah, It’s alright…

 

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= Little Wing =

In discussing his lyrics, Jimi Hendrix was characteristically enigmatic. In a 1967 interview, he explained “Most ballads come across in different ways. Sometimes you see things in different ways than other people see it. So then you write it in a song. It could represent anything”.

In different interviews, he acknowledged an American Indian-influence on his songs “I Don’t Live Today”, “May This Be Love”, and “Little Wing”.

He described “Little Wing” as being “based on a very, very simple Indian style”,perhaps referring to some Native American mythologies in which spirits inhabit nature and animals, including birds. In one interview, he saw it as self-explanatory: “That’s exactly what it’s about, like ‘She’s walking through the clouds'”,

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Music journalist Charles Shaar Murray likens the figure to a feminine ideal: “Sometimes she is a spirit, sometimes a fantasy, sometimes a woman as solidly, palpably physical as he is”.

The figure first appears as “Waterfall” in “May This Be Love”, where she offers solace and hope, and as “a soulful, loving sprite” in “Little Wing”.

However, other writers have suggested that the figure is similar to the guardian angel associated with Christianity, which is clearly what she represents in Hendrix’s later song “Angel”.

Hendrix’s brother, Leon, interpreted “Little Wing” (and “Angel”) as a general tribute: “He wrote it for his girlfriends, our aunties, and especially for our mama, who looked over us from high above in the afterlife”. Hendrix’s hand-written lyrics for “Angel” (with the note, “Finished January 14, 1968”) use the title “My Angel Catherina (Return of Little Wing)”, which suggests that he saw a connection between the two songs.

At the time, Hendrix had just finished a short tour of Scandinavia, where he had performed “Little Wing” in concert for the first time.

At some point he responded to a question, “Love? I know a girl, Katerina, in Sweden.”

In a later 1969 interview, Hendrix described his relationships while he was on tour:

“Little Wing” is like one of these beautiful girls that come around sometimes. You ride into town for the drinks and parties and so forth. You play your gig; it’s the same thing as the olden days. And these beautiful girls come around and really entertain you. You do actually fall in love with them because that’s the only love you can have. It’s not always the physical thing of ‘Oh, there’s one over there…’ It’s not one of those scenes. They actually tell you something. They release different things inside themselves, and then you feel to yourself, ‘Damn, there’s really a responsibility to some of these girls, you know, because they’re the ones that are gonna get screwed.

“Little Wing” was a very sweet girl that came around that gave me her whole life and more if I wanted it. And me with my crazy ass couldn’t get it together, so I’m off here and there and off over there. – Jimi Hendrix

= The Jimi Hendrix Experience =

Origin: London,England

Genres: Psychedelic rock, blues rock, acid rock, hard rock

Years actives: 1966-1969, 1970

Labels: Track(UK)

Reprise( North America)

The Jimi Hendrix Experience was an American-English rock band that formed in Westminster, London, in September 1966. Singer, songwriter, and guitarist Jimi Hendrix, bassist Noel Redding, and drummer Mitch Mitchell comprised the group, which was active until June 1969. During this time, they released three studio albums and became one of the most popular acts in rock. In April 1970, Hendrix, Mitchell, and bassist Billy Coxperformed and recorded until Hendrix’s death on September 18, 1970. This later trio was sometimes billed as the “Jimi Hendrix Experience”, but the title was never formalized.

Members

  • Jimi Hendrix – lead vocals, guitars
  • Mitch Mitchell – drums, backing vocals
  • Noel Redding – bass, backing vocals (1966–1969)
  • Billy Cox – bass, backing vocals (1970)

Discography

  • Are You Experienced (1967)
  • Axis: Bold as Love (1967)
  • Electric Ladyland (1968)

 

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