和訳 John Frusciante【With No One】ジョン・フルシアンテの特徴 Fade to White o’Psychedelia

Times Fly! May your birthday be as extraordinary as you are. Happy birthday, John Fruciante!

ついこの間、”お誕生日おめでとう John Fruciante!” と言った気がしていたからビックリしてしまう。

去年のJohnへのBirthday Messageを書いた時は、まだJohnはRHCPに復帰していなかったのだから、何とも言えない気持ちが込み上げて来るね。

LyraはJohn Frusciante の熱狂的ファンだと思われているが、上には上がいて意外と男性ファンの方が追っかけしていたり、結構、John愛が凄い事になっている(笑)。

今日のLyraのブログは、そんなオタク的に愛している人達にしか喜んで貰えないかもしれない内容。

でも、Red Hot Chili Peppers ファンも、John好きじゃない人も(いるから不思議)読んで、Johnの誕生日を祝おうではないくうぁぁぁぁ〜♪

パフパフ 🎉

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今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク出身のギタリスト、シンガーソングライターである John Frusciante ジョン・フルシアンテ。

本名 John Anthony Frusciante ジョン・アンソニー・フルシアンテ(1970年3月5日 – )。

いつもこのブログで紹介している常連バンドRed Hot Chili Peppers レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリスト、ボーカリストである。

「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」の2003年には第18位、2011年の改訂版では第72位となっている。

Gods of Guitarで選ばれた3人のうちの1人である。

*Johnや、RHCPについては、こちらなど!→【Higherground / Red Hot Chili Peppers】和訳 解説 Happy Birthday, John Fruschante! ジョン・フルシアンテについて

 

今日Lyraが和訳する曲は、Johnの4th スタジオ・アルバムである2001年2月13日リリースの『To Record Only Water For Ten Days』から【With No One】。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう。

 

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[With No One】is a single of  “To Record Only Water for Ten Days” by american guitarist, singer& songwriter John Fruciante.

To Record Only Water for Ten Days is the third studio album released in 2001 through Warner Music Group. Unlike his previous two solo albums, Niandra Lades and Usually Just a T-Shirt and Smile from the Streets You Hold, the record differs significantly in that Frusciante explores elements of electronica, synthpop and new wave.

 

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=With No One=

Seal your wide shores
With no one in between
You feel your fading dial
You know someone’s happened
And you shouldn’t feed these things
But let’s go

Ah la la la la la
Fading away your nights
You fade to white
Fading away your nights
You fade to white
Fading away your nights
You fade to white
Fading away your nights
You fade to white

You lay me down as I go to the store
Sorrow ate me, I’m not me anymore
Play these heavens one more time
I’m not yours and I’m not mine

Fly a ladder around
Fly a ladder around
Fly a ladder around
Fly a ladder around

Fly a ladder around
Fly a ladder around
Fly a ladder around
Fly a ladder around

(Fly a ladder around)
Rails succumb to run, get up
(Fly a ladder around)
Hear your
(Fly a ladder around)
Fates that again reload

(Fly a ladder around)
Rails succumb to run, get up
(Fly a ladder around)
Hear your
(Fly a ladder around)
Fates that again reload
(Fly a ladder around)

 

君の開かれた沿岸の国を閉じて

誰もいない場所

君は消え行くダイヤルを思う

君は人に起きたことを良く知ってるよね

でもそう言うのを食い物にしちゃいけないよ

まあ

やるかい?

 

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アー、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ

君の夜が色あせて行くよ

色あせて白くなるのさ

君の夜が色あせて行くよ

色あせて白くなるのさ

君の夜が色あせて行くよ

色あせて白くなるのさ

君の夜が色あせて行くよ

色あせて白くなるのさ

 

君は俺が店に行くと

俺を置き去りにする

悲しみが俺を貪り食らった

だからこれ以上

俺自身じゃいられないのさ

もう一度

この天国を楽しもう

俺は君のものじゃないし

俺自身のものでもないんだ

 

梯子を飛び回るよ

梯子を飛び回るよ

梯子を飛び回るよ

梯子を飛び回るよ

 

梯子を飛び回るよ

梯子を飛び回るよ

梯子を飛び回るよ

梯子を飛び回るよ

 

(梯子を飛び回るよ)

横木は逃げるのには耐えられず

登れよ

(梯子を飛び回るよ)

君のが聞こえる

(梯子を飛び回るよ)

また装填する運命か

(梯子を飛び回るよ)

 

Songwriter: John Frusciante

Translator: Lyra Sky 和訳

Johnってファルセット・ヴォイスで歌うの好きね〜。

良くライブで気分が良いと、Johnはライブ中、何故かABBAとかメチャメチャPopな曲を歌い出すでしょう?

美しいメロディを、それもファルセットで。

で、人が(特にAnthony)が邪魔するとキレる所から、本気で歌っているのよ。

多分、美しいメロディを壊されたくないんだろう。

この曲は、低音の声も入っているので両方Johnの声が聞けるから選びました。

ソロになったJohnの曲って不協和音が多かったり、一時期のDepeche Modeみたいにインダストリアルのサウンドを取り入れて、ガチャガチャやっている(ストレートなRockもあるが)。

だから、中には実験的過ぎて変、ていう人もいる。

でも良く聴いてみると、メロディが美しいのが分かるでしょう?

この曲【With No One】もそう。

RHCPとはまた違ったサウンドだけど、根本に流れるのは美しさ。

きっとJohnのハートが、真っ直ぐだからだと思う。

そこには、枯れたとか、達観した、とかはない。

ただ真摯に音楽と向き合う男がいるだけ。

自分を傷つけても厭わない男のハートが流れているのだ。

 

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ニューヨークのクイーンズでミュージシャンの両親の元に生まれたJohn 。12歳の頃にカリフォルニア州へ引っ越している。

彼の中のCoolなPunk魂は、この時に築かれたのだと思える。

15歳の時に観たRed Hot Chili Peppers のライブに魅了され、ギターとベース・歌詞をすべて暗記するほどのRHCPオタクだった。

1988年12月、RHCPのギタリストのHillel Slovakヒレル・スロヴァクが死去。代役ギタリストも速攻やめさせた時に、Johnは18歳だったが初のバンド活動をRHCPから始める事になった。

Lyraが1番好きなアルバムで、いつもイチオシしてしまう『Mother’s Milk 母乳』は、彼が加入して直後の作品になる。

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あれから最高な音楽を私たちに届けてくれた。

Lyraね〜、2、3日前から1人Red Hot Chili Peppers Fesやってたんだが(笑)、Johnが作るサウンドが好きなんだなあ、と痛感したし、改めてこの人も色々ある人だなあ、と自分を含めて、考えてしまったよ。

感慨深いわけ。

最高なMother’s Milk リリースして、ライブして新しいアルバムだして1992年の来日したのにJapan ツアー中に、いきなりアメリカ帰るじゃん?

で何も言わずに脱退。Fleaに引っ張り戻されるまで、隠遁生活で、ヘロイン中毒とうつ病に苦しんで…

顔なんて変わっちゃって(あー、涙出てきたわ)、別人なってしまったけど、1999年に病と薬物中毒を克服して復帰。

その後は、バンドサウンドの要として、『Carlforniacation』や、『Stadium Archadiam』などソングライティングもPopさをしゅりゅうにしてバンドをよりメジャーにBigにしたと思う。

素晴らしい演奏で復活したなあ、と安心した。

ローリング・ストーン誌の2007年2月号(7日発売)でThe New Guitar Godsに選出されて、、、神よ、神なんて凄い。

それなのに、2009年12月16日「自身の音楽を探求したい」と脱退を表明。

全く、何考えてんだか、、、ファンを心配させて。

で、10年も待たせて、、、Johnのせいで泣きまくりよ。

「自身の音楽を探求したい」と脱退して、迷走していたJohn。

このライブでは、何だかまだ抜けてないよね。

でもHappyなLiveをしていると思う。(やばいけど)

結構、初期のソロアルバムは、危ない。

危険な香りプンプン。

やりたいことも分かってないけど、とにかく湧いて来るものを発しているのが分かるから、完成度云々を超えた何かを感じたい人には、聴いたらJohnの苦しみや悩みが見えるかもしれない。

 

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ただ、完璧な作品を求めているなら、Johnの後期のソロか、やはりRHCPだけにしておくべきか?

Lyraは、迷走していても好き。

人それぞれだから何とも言えないが、人間が成長するには迷走する時期が必要だと思う。

それでも立ち上がれる力が人間には誰にも備わっている。

だから、Johnのアルバムも他のアーティスト達の実験的な、商業的ではない作品も評価したいと思うの。

新しい自分が誕生する。

その瞬間も奇跡もみたいの。

 

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あれから、ちょうど10年後の2019年12月16日、Fleaとバンドの公式インスタグラムで、二度目の復帰が発表され、つい先日、ライブをしたでしょう?

あの笑顔ったらないね。

自分のことのように嬉しかったよ。

新しく生まれ変わったJohnを見れて嬉しい。

また、それを皆んなと一緒に祝福出来て、Lyraはスッゴク幸せだと思うよ。

Thank you all for sending John’s news to me!

*Johnの復帰初ライブなどは、こちら→ 和訳【Knock Me Down/Red Hot Chili Peppers】解説 おかえりジョン! Family Tied by Love & Hilel Slovak

 

この【With No One】の危ない雰囲気丸出しのライブは、Johnのリハビリ後だからか、まだ抜けていないかの時期。

その中で制作したのだが、前の2作より実験的に試している意欲が感じられる。

前のがロックであるが、フォークより。ならばこちらは、New WaveやPost Punkな感じ。

先程話したように『Depeche Modeだなあ」とLyraは初めて聴いた時に思った。

Depeche Modeも大好きバンドで、よくこのブログで取り上げているから、常連の皆さんもご存知でしょう。

*【Depeche Mode / Personal Jesus】 和訳 Close Touch 密なる関係

 

Johnの中には、レコードコレクターの部分があるから、そのコレクションには、絶対Depecheがあるはず。John自身「このアルバムは、1980年代の音楽シンセポップの影響がある」と言っていたから、間違いないでしょう。

歌詞も若干似ている。

Grunge movement 辺りのDepeche Modeがドラッグに重度にハマってしまっていたが、あの時代の雰囲気に近い。

違いは、JohnにはCatholic 教徒の言い回しや言葉がない。

あちらは、バシバシ出てくる。

その代わりに、スピリチュアルな歌詞になっている。

哲学的とでも言おうか?

Johnらしいサイケデリアな歌詞や、個人的な問題と心理的感覚が混じり合っていると思う。

幻覚を見た人が言いそうなことが、この曲の歌詞にもある。

貴方は、梯子の周りを飛べるかい?

私たちは簡単には飛び回れない。

この歌詞の流れからだと、自由に上を目指すための言葉か、又は、天国に行きたい気持ちを表しているか、どちらかだろう。

白くなるのは、人生が擦り切れたようになるからだし、

人生を一本の映画として例えたら、フィルムの場合は、1本終われば、白い画面になる。

End upした時のあの白い画面だろう。

私達の人生は、ある意味、死にむかって進んでいる。

ならば、自分のやり方で生きても良いんじゃない?

他人の噂やなんかで、自分の人生を食い物にされたくないじゃん。

その為には自分の道を1本決めよ。

この場合ならば、梯子か?(笑)

決めたら進み、上がるのみ。

きっと嫌なこともあるし、良からぬ道に逸れてしまう時もあるだろうし、横木に足をかけたのに踏み外すこともあるかもしれない。

でも、楽しんでやれる瞬間があるなら苦しくても進んでいくべき。

ずっと続く夜はない。

必ず明日が来る。

ダメならば、またやるのみ。

そうやって行けば、また新しい自分に会えると思う。

いつか抜け出た先に、私達の天国が広がっている。

そして、また生まれ変わるのだ。

新しい自分に。

 

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Following a month in rehab for his heroin addiction and his rejoining the Red Hot Chili Peppers, Frusciante felt deeply connected to the spiritual plane and was inspired by the many visions he had of spirits; the ideology of recording water for ten days refers to ten separate periods of time in which an album is conceived. In an interview he explained that the title comes from a symbolic picture of his body being a tape recorder that records the water for ten days as a way to take his “chemical makeup” off, in order to make a possible representation of the feelings and places he wanted to represent through music. Frusciante was encouraged to record the album by producer Jimmy Boyle who had helped him overcome his addiction. The lyrics express this theme and deal mostly with philosophical and spiritual matters as well as delving into his usual brand of psychedelia-tinged personalism.

Frusciante’s main influences for this album were 1980s synthpop, post-punk and electronica bands that did their own programming, including bands such as Depeche Mode and New Order.

 

John Anthony Frusciante (born March 5, 1970) is an American musician, singer, songwriter, and producer best known as the lead guitarist of the rock band Red Hot Chili Peppers across three stints (1988–1992, 1998–2009, 2019–present). He has recorded five studio albums with them.

 

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Discography ディスコグラフィ

  • Niandra Lades and Usually Just a T-Shirt – Niandra Lades and Usually Just a T-Shirt(1994年3月8日)
  • スマイル・フロム・ザ・ストリーツ・ユー・ホールド- Smile From The Streets You Hold(1997年8月26日)

エストラス・イーピー – en:Estrus (EP) (1997年)

  • トゥ・レコード・オンリー・ウォーター・フォー・テン・デイズ – To Record Only Water for Ten Days(2001年2月13日)
  • From the Sounds Inside – From the Sounds Inside– (2001年)
  • シャドウズ・コライド・ウィズ・ピープル – Shadows Collide With People(2004年2月24日)
  • ザ・ウィル・トゥ・デス – The Will To Death(2004年6月22日)
  • オートマティック・ライティング – Automatic Writing(2004年8月10日)
  • ディーシー・イーピー – DC EP(2004年9月14日)
  • インサイド・オブ・エンプティネス – Inside of Emptiness(2004年10月26日)
  • ア・スフィアー・イン・ ザ・ハート・オブ・サイレンス – A Sphere in The Heart of Silence(2004年11月23日)
  • カーテンズ – Curtains(2005年2月1日)
  • ザ・エンピリアン – The Empyrean(2009年1月14日(日本先行発売)、20日)
  • レター・レファー – Letur-Lefr(2012年7月4日(日本先行発売)、17日)
  • ピー・ビー・エックス・ファニキュラー・インタグリオ・ゾーン – PBX Funicular Intaglio Zone(2012年9月12日(日本先行発売)、25日)
  • Enclosure(2014年4月8日)

参加作品

  • 「Shaky Ground」Fishbone
  • 「Anytime At All」Banyan
  • 「Rev」Perry Farrell
  • 「De-Loused in the Comatorium」The Mars Volta
  • 「Frances The Mute」The Mars Volta
  • 「Amputechture」The Mars Volta
  • 「The ID」メイシー・グレイ
  • 「プロウバック」トリッキー
  • 「ブラウンバニー」ブラウンバニーサウンドトラック
  • 「8 DIAGRAMS」ウータン・クラン

 

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