Happy Birthday Josh Homme! I’ve always peped up & inspired by you and so I can live now like a shit circumstances in this world. I’d like you to say thank you and best wishes for a happy day fille with smiler and love.

今日は(5/17)Josh Homme の素敵な声が聞ける最高な曲で、Joshの Birthdayをお祝いしましょう！

Kyuss のCoolなストーナーロックや、The Desert Sessions の渋くてやばい曲にするか、ドキドキしてしまうThem Crooked Vulturesで狂ってしまおうかと迷いに迷って、やはりQueens Of The Stone Ageの曲にしちゃったよ。

さあ一緒にJoshの誕生日を盛り上げよう！

それもセクシーなJoshの声が魅力的過ぎて、ファンに大人気の曲よ〜。

ああ、こんなこと言われたらKnock Downされちゃう〜〜。

今日LyraがKnock Downされそうになりながら(笑) 和訳＆解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州パームデザートで結成されたハードロック・バンド、Queens of the Stone Age クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ（略しつ　QOTSA）。

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1997年 ストーナー・ロックバンド Kyuss カイアスのギタリストだった Josh Homme ジョシュア・ホーミを中心に結成。

👠【Kyuss/ Damon Cleaner】和訳 ストーナーロックの名作の本当の意味 Brushing Your Teeth

👠QOTSAについては、こちらなど→【Queens Of The Stone Age/ No One Knows 】和訳 Josh Hommeの魅力 Josh’s Appeal Shake Appeal 解説

 

そしてQOTSAのフロントマンであり、シンガーソングライター、ヴォーカリスト、音楽プロデューサーであるのが、Josh Homme ジョシュア・ホーミ（1973年5月17日 – )。

Queens Of The Stone AgeやストナーロックバンドKyuss カイアス以外にも、、Eagles Of Death Metal、Them Crooked Vultures…etc,沢山バンドを抱えているアグレッシブなアーティストです。

今日Lyraが和訳する曲は、QOTSAの4thアルバム『Lullabiesto Paralyze』に収録されている曲で、最初にプロモーションでは2004年12月にリリースされたシングル【Little Sister】(コマーシャルでは2005年3月7日でリリース)。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又、お話しましょう！スタジオで1テイクでOKになった、ライブ録音を味わってね。

 

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“Little Sister” is the first single released by the rock group Queens of the Stone Age from their fourth album Lullabies to Paralyze. It was first issued as a promotional single in December 2004, but was later released as a commercial single on March 7, 2005. The song was recorded live in the studio in one take.

=Little Sister=

 

なあ、お嬢さん

何で1人ぼっちなん？

俺は君ん家の窓の所に立ってるんだけど

なあって、可愛いお嬢さん

中に入れてくれないかな？

俺の君への愛を

残らず全部

見せたいんだ

俺は唯一の男になりてぇ

君が誰も好きじゃないってのは

知ってんだけどね、ベイビー

 

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可愛いお嬢さん

他に道を探してくんねぇかな？

影に隠れたような人生にゃ

もう懲り懲りなんだ

可愛いお嬢さん

他にやりようがあんだろ？

影に隠れたような人生にゃ

もう懲り懲りなんだ

 

君は囁き声で

秘密を俺に耳打ちする

頬を寄せ合いながら

ゆっくりチークダンスする

君がやる気になりゃ

そんな甘い時を過ごせるんだよ

ベイビー

周りは俺が

君に酷いことするだけだろうって

言うけどさ

やろうぜ

だって俺には

君がどんな子か

分かってんだからさ

だろ？

ベイビー

 

可愛いお嬢さん

他に道を探してくんねぇかな？

影に隠れたような人生にゃ

もう懲り懲りなんだ

可愛いお嬢さん

他にやりようがあんだろ？

可愛いお嬢さん

他に道を探してくんねぇかな？

影に隠れたような人生にゃ

もう懲り懲りなんだ

日陰者なんてさ

 

Songwriters: Joey Castillo, Joshua Homme, Troy Van Leeuwen

Translator: Lyra Sky 和訳

 

 

ワンテイクで録音したライブ感が聞いてる者のハートを躍動させる最高な一曲。

Joshの色っぽい声が、歌詞のエロティックさに合わさって、よりセクシーな曲にしている。

大好きでこのブログで何回か書いて来たQOTSAだが、アルバム毎にムードがガラッと変わる時がある。

このアルバム『Lullabiesto Paralyze』時には、(Kyuss 時代から)バンドにいたNick Oliveri が居なくなった為に、ドギツイ危なさや変態さは消えてしまったが、その代わりによりスタイリッシュ& キャッチーさが出て来た。

そのためサウンドの中に、レザー系より柑橘系のコロン強めな爽やか系の男の色気が攻めてくるみたいに感じてる。

どちらの香りも素敵。

だからLyraの場合は香水と同じで、人の好みより反応は違うと思うし、その日の体調での好みにもよるだろうから使い分けて聴いている、、、。そんな聴き方も良いと提案したい。

それにどちらにせよ、Joshの歌詞は愛してるで一杯、、、酔えます。

愛を歌う男、Josh Homme健在！

 

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Josh Hommeについて

 

Josh Hommeについては色々書いて来たと思うので、今までの記事を読んでいただけると嬉しいです。

チラッとだけ書いておくと、Josh Hommeは、カリフォルニア州で生まれ育ち、9歳でギターを始めて1988年、15歳の時に学校のクラスメイトと初バンドを結成。

この時からリード・ギターを担当し、後にKyuss カイアスとして知られるバンドになって行く。

Lyraは大好きなバンドなのだが、一般受けしなかったようで商業的には成功しなかったが、ストーナーロック好きの間では、いまだにリスペクトされているアメリカンのストーナーロックを盛り上げたバンドだ。

1995年Kyussは解散してしまうが、新たに組んだバンドがQueens Of The Stone Age なのだ。ここからギターに加えヴォーカルも担当している。

Joshは、プロデューサー業にも才能があり、他のミュージシャンとのコラボレーション作品や他バンドを組んでCDリリースしたりと、音楽活動にアグレッシブな人で時々、Lyraは「Joshっていつお休みしてるの？体、大丈夫？」と心配になってしまうくらい(笑)

 

2008年このブログの常連バンド、Arctic Monkeys アークティック・モンキーズとフェスティバルで共演し衝撃を受けたとArctic Monkeysがインタビューで語り、2009年のArctic Monkeysのアルバム『Humbug』でプロデューサーとバッキング・ボーカルをJoshがやっている。

2009年に、驚異的な凄腕グループ、Them Crooked Vulturesを結成。

メンバーは、Foo Fighters の Dave Grohak 、Led Zeppelin  の　John Paul Jones Need A True Loveと豪華すぎるスーパーグループだ。11月17日にファーストアルバムをリリースした。

＊【Them Crooked Vultures/ No One Loves Me and Neither Do I】和訳 Planet Terrorについても解説

 

【Little Sister】レコーディングについて

 

『Lullabies To Paralyze』の1st シングルとして【LittleSister】がリリースされた。

カウベル楽器を取り入れた成功した数少ないロックソングの1つとして有名な曲で、因みに他で1つの注目すべき曲は、このブログに昔和訳と解説を書いた、Blue Oyster Cult の【(Do n’t Fear）TheReaper】だ。↓↓

＊Blue Öyster Cult / Don’t Fear The Reaper 和訳 & Red Hot Chili Peppers Live 解説

 

どちらも闇夜が似合う曲ね。

この【Little Sister】は、Joshが大好きなElvis Presley の同名曲にインスパイアされてレコーディングされた。

録音されたバージョンはスタジオで1回のテイクでOKが出たから、この疾走感は、一発録りの勢いの賜物だろう。

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影響

この曲はショーEntourageで紹介されたり、ビデオゲーム『ミッドナイトクラブ3：DUBエディション』や、「コリンマクレー：ダート2』、『プロジェクトゴッサムレーシング3』とゲームで紹介される率が高い。

『ミュージックビデオゲーム』シリーズのロックバンドでは、個別に、or 3曲でダウンロード可能なコンテンツとして表示される。　因みに他の2つの曲【3’s&7’s】と【Sick、Sick、Sick】とコレが、一緒にセットになっているので、興味がある人はダウンロードしてみては？

『Rocksmith 2014』のダウンロードコンテンツにも表示されるので。個別に購入したい人は各一曲ずつ買えるし、

このブログで紹介した別のアルバム『Songs for the Deaf』の曲【No One Knows 】、【3’s＆7’s】、【Make It Wit Chu/ Queens Of The Stone Age】、【I AppearMissing】を含む5曲パックとして購入することも出来る。

歌詞について Lyrics

この【Little　Sister】は、かなり前から制作されていた曲で、初期バージョンは2002年のDaveGrohlと共にアルバム『Sons for the Deafのために録音されたのだが、その時は廃棄されてしまった。

ただ不思議なのが、未完成のこのレコーディングした物が、海賊盤録音の編集で出回ってしまったらしい。それが好調だからレコーディングし直したのかな？

先程触れたように。Josh Hommeによると、DocPomusの同名曲の「一種の性的なひねり」にインスパイアされたと言う。これをレコーディングし歌ったのが彼だったから、有名曲になったのかも…そう、Elvis Presleyが歌ったからかもしれない。

「俺はそれを提唱する映像を融合するのが好きなんだ。それってのは、夜遅くに女の子がいる家の窓に小石を投げるっていうのと(つまり返事を待ってる状態と)、裏口から入って行って徘徊しちまおうか、ってのあるだろ？それに俺はElvisの曲【Little Sister】が大好きなんだ。だってさ、ちょっとアレって性的な捻りが入っているだろ？「可愛い君、君のお姉ちゃんがしたことを君もしないのかい？」ってとこがさ。」

まあ、エッチなJosh 。って、そうかもね〜男性心理は。

男性は追っかけるのが好きだから。その方がLyraも好きです。だから変な人が普通の女性より来るのかしら…。変な人どころじゃないか、、、。

因みに主人公の男性が好きな女性に、誘いたくてアプローチしまくっている歌だから、Lyraが書いた和訳を読めば簡単にわかる歌詞だと思いますが、一応、これは普通のラブソングだよ、と書いておきますね。変な意味に捉えてる人は違いますよ、と言うこと。

「Little sister」は普通の直訳だと「妹」だがこのニュアンスだと「ねぇ、君」と呼びかけていて、「可愛い君」って感じ、わかる？

日本の悪い意味での「ねぇちゃん」ではない、親しみがある感じの「お姉さん」をもうチョイ馴れ馴れしく呼びかけている感じですね。分かるかな、へんな説明になってすまぬ。(笑)。

 

まあ、Darlingまで言えない感じが、良いなあとも思うし、逆にこちらも好きだと物足りないなあ、て「Lyraの女心分かりますか？」となるモジモジ君ソングかもしれないですな、深読みすれば。

深読みするの楽しいからツイツイ書いちゃいます、、、でも「ここまで丁寧に解説する必要ないなあ」も思っている今日この頃。

コアなファンの方ならば「詳しく知りたい、どんなニュアンス？」とLyraの深読みに大喜びになるし、英語勉強してる人もそうだと思う。

でも気分転換で読みに来てくれる人や、「なんて言ってるか、ちょっと分からない」と軽めな感じで遊びに来た人ならば、サクッと読めた方がコンパクトで良いしねー、とか考えるの。時々、こうやって迷う〜。書き損な気がしてね、パクる人達がいるから。

どちらが良いですかね？要望があったら教えて下さいね。

手術して本調子ではないですが、やっぱり好きな音楽を聴いていると気分がハイになるから最高！

特に、こう言うリアルに感情が触れられるくらい自分に迫って来る歌詞だと上がります。

上がりすぎたてHigherになるから危険か(笑)。

I can feel I’m living here, right now during your songs Josh! Take care & enjoy this life. Happy Birthday      from Lyra Sky.

 

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Lead singer Josh Homme says that this song inspired by the “sort of sexual twist” of the song “Little Sister,” which Elvis Presley recorded in 1961.

The song was recorded in one take.

Queens of the Stone Age performed this on Saturday Night Live. Will Ferrell, who was hosting the show, joined the band onstage and played the cowbell dressed as his character from the famous “More Cowbell” sketch, which parodied the usage of the cowbell in Blue Oyster Cult‘s “Don’t Fear the Reaper.” The Cowbell sound in the song is actually a Jam Block.

The song had been in the works for quite a while. An early version was recorded with Dave Grohl in 2002 for the album Songs for the Deaf, but was scrapped. The unfinished recording was later distributed on a bootleg recording compilation. According to Josh Homme, the song was inspired by the “sort of sexual twist” of Doc Pomus’s song of the same name, which is probably best known as recorded by Elvis Presley: “I like the amalgam of imagery that it puts forward, that throwing a little pebble at the girl’s windows late at night, you know, trying to creep in the back door, you know. And I also love the Elvis song ‘Little Sister’ because I like the sort of sexual twist that’s put on by ‘little sister don’t you do what your big sister done.”

 

The song has been featured in the show Entourage. It has also been featured in the video games Midnight Club 3: DUB Edition, Colin McRae: Dirt 2, and Project Gotham Racing 3. Additionally, it appears in the music video game series Rock Band as downloadable content individually or in a 3-song pack along with two other Queens of the Stone Age songs, “3’s and 7’s” and “Sick, Sick, Sick”. It also appears as downloadable content for Rocksmith 2014 and can be bought individually or as a 5-song pack also including the songs, “No One Knows“, “3’s & 7’s” , “Make It wit Chu“, and “I Appear Missing”.

Personnel

• Josh Homme – lead vocals, lead guitar
• Joey Castillo – drums, percussion
• Alain Johannes – rhythm guitar
• Troy Van Leeuwen – bass, backing vocals

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