Red Hot Chili Peppers【Black Summer】和訳「ブラック・サマーの真実」詳しく解説Bleeding Love

YOWZER〜〜!!世界中に沢山いるRed Hot Chili Peppersのファンがずっと待ち望んでいた新譜が、この春 2022年4月1日にリリースされる〜。そのアルバムに収録される先行シングルが、この2月4日にリリースされた。速攻聴いたし、知った時点で直ぐにSNSで皆んなにも伝えましたね。

でも「もう予約しちゃったし〜、お先に聴かせていただいたし〜新曲良かったし〜」なんて安心&満足し、プライベートで鬼忙しいのもあり、なんと1st シングル【Black Summer】解説するのを忘れてた!

レッチリ好きのこのLyraが忘れてしまうんだから、どんなに大変だったか昔からのフォロワーさん達は、分かって頂けると思う。ただ世界中に熱狂的ファンがいるし、話題になり過ぎているから「わざわざLyraがやる必要もないな」

でもね、聴けば聴くほどメッセージが刺さって来てね〜何だかいても立っても居られないの。

なぜならAnthonyが書いた歌詞には、愛が溢れてる。それこそ『Unlimited Love』だ。それも隣人に対する愛から自然界へ、この星全体へ。

生きとし生けるもの全てに対する愛を感じる。そして怒りもだ。

この星の愛する生き物たちを壊そうとする災害、天災、人災、全てに対するAnthony 怒り、憤りをLyraは感じるのだ。

でもRHCPの新曲は。大絶賛されてる反面、逆もあるから人気者は大変だ。今まで聴いてきたような曲?レッチリにしては新しく無い?良くないギターソロ?つまんねー?何だそりゃ?

もう分からない人には分からなくて良いの…今までならば、分かり合えない人間に対しても理解して頂こうと伝道師の様に(笑)頑張って来たが、今はしない。だって分かり合えない人間とは、一生分かり合えないと分かったから。もう時間が勿体ないのだ。

それよりも分かり合える人たちと、共有したい。この深い愛を。この深い悲しみを。この深い怒りを。そして何よりも、この深過ぎる未来への希望を!分かち合おう。

I’ve been Waitin’, I’ve been Waitin’

ずっと待っていたよ…

ずっと待っていたよ Anthony, Flea, Chad, and John!

お帰り…

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロスアンジェルス出身のロックバンド、Red Hot Chili Peppers レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。このブログ1、2位を争う常連バンドであり、全世界トータルセールス 1億枚以上を記録しているGreat Band。

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今日Lyraが和訳する曲は、2022年4月1日リリース予定のRed Hot Chili Peppers の12枚目のスタジオアルバム『Unlimited Love』の先行1stシングルである【Black Summer】。

John Fruscianteがバンドに戻ってからリリースされた最初の曲として注目され、 16年ぶりの彼の曲との曲だ。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

 

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(Release on 2nd April, 2022)

 

“Black Summer” is a song by American rock band Red Hot Chili Peppers and is the first single from their upcoming twelfth studio album, Unlimited Love. It was noted as the first song released with John Frusciante since his return to the band, making it the first song with him in 16 years.

=Black Summer =

[Verse 1]

A lazy rain am I, the skies refuse “to cry

Cremation takes its piece of your supply

The night’s dressed like moon, a sailor spoke too soon

And China’s on the dark side of the moon (Hit me now)

[Verse 2]

Platypus are a few, the secret life of Roo

A personality I never knew (Get it on)

My Greta weighs a ton, the archers on the run 

And no one stands alone behind the sun

[Chorus]

It’s been a long time since I made a new friend

Waitin’ on another black summer to end

It’s been a long time and you never know when

Waitin’ on another black summer to end

[Guitar Solo]

[Verse 3]

Crack the flaming whip, a-sailin’ on a censorship

Riding on a headless horse to make the trip

[Chorus]

Been a long time since I made a new friend

Waitin’ on another black summer to end

It’s been a long time and you never know when

Waitin’ on another black summer to end

[Outro]

I’ve been waitin’, I’ve been waitin’

Waitin’ on another black summer to end

I’ve been waitin’, I’ve been waitin’

Waitin’ on another black summer to end

I’ve been waitin’, I’ve been waitin’

Waitin’ on another black summer to end

 

気怠い雨は俺のことだよ

その空は泣く事を拒絶する

火葬は君らの供給の一部をもぎ取るんだ

夜は昼間を装い

海軍の軍人は早すぎると言った

そして月の暗黒面の中国は

(今、もう一杯くれよ)

カモノハシは少数しかいない

カンガルーの知らざれる生態

俺は決して知らない強烈な個性

(行くぞ)

 

俺の親愛なるグレタは、1トンもあるんだぜ

実行している射手(射手座)さ

そして何者も太陽の背後には

1人では居られないんだ

 

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俺は随分と長い間

新しい友達を作ってねぇな

それにもう一つの

ブラックサマー(暗黒の夏)が

終わるのを待って居るんだよ

久しぶりだよな

いつだか分からないけど

もう一つのブラックサマーが

終わるのを待っているんだ

 

燃える鞭を割り

検閲をスルリとくぐり抜け

その旅を続ける為に

頭の無い馬に乗ってるようだ

随分と長い間

新しい友達を作ってねぇな

もう一つの

ブラックサマー(暗黒の夏)が

終わるのを待って居るんだよ

久しぶりだよな

いつだか分からないけど

もう一つのブラックサマーが

終わるのを待っているんだ

俺はずっと待って来たんだぜ

俺はずっと待って来たんだ

もう一つの

ブラックサマー(暗黒の夏)が

終わるのを待って居るんだよ

ずっと待って来たんだ

ずっと待って来たんだ

もう一つのブラックサマーが

終わるのを待っているんだ

 

Songwriters: Anthony Kiedis, Chad Smith, Flea, John Frusciante

Translator: Lyra Sky 和訳

 

解説

熱い思いと熱い演奏。シンプルなこのミュージックビデオは、シングルリリースされた翌日に公開されたDeborah Chowが監督したもの。

Fleaは、リリースについてこう語っている。

「バンドのこの新しい時代に着手するとき、John Frusciante と再びプレイする機会を得られて、とても感謝しているよ。私たち全員にとって、とても素晴らしいことだ。私たちは非常に深い方法でつながることができるんだよ。私たち4人全員が、これまで共有できなかった方法で、その接続に対する感謝の気持ちを共有していると思う。時々、君達は、本当に物事を感謝するための時間を経験しなければなりません。謙遜の力とお互いに信仰を持つ力、信頼して手放す力、そして宇宙の光を流す力は確かに非常に強力です。 バンドは本当に物事に興奮している。音楽の録音、作曲、新しい音楽を作るという文脈でのお互いの会話は、私たちにとって非常に神聖でプライベートなものであり、誰とも共有しません。私たちはただ部屋に入るだけで、お互いにつながります。やっと私たち全員がそれが完了したことに同意し、それを世に出すことになったとき、それはもはや私たちのものではないんだ。 【BlackSummer】いう曲はもう私たちのものではなく、あなた達のものです。それがあなたのために良い作用が起きたらと願っていますよ。お役に立てば幸いです。それがあなたの人生に良いことをもたらすことを願っています。 」と素晴らしいメッセージを寄せた。Fleaがリリース時にこれを発信したのも感動的なエピソードだと思う。

製作について

【Black Summer】は、エコをメインにした曲だと言える。これは6年間のレッチリの長い休みを経て出来た12枚目のスタジオアルバム『UnlimitedLove』リードシングルだ。

バンドが独自のウェブサイトに掲載した声明によると、アルバムはバンド全体と個別の両方を表していると言う。おそらく、このシングルはベーシストのFleaの側面を表している。

彼はオーストラリア出身であり、曲は2019年から2020年にかけて国を荒廃させた「ブラックサマー」山火事を見て自国の危機に心を痛めたに違いない。

詳しい解説: 歌詞について

冒頭でも書いたが、この【Black Summer】は、ここ数年の間に起きた災害や災難を言及した曲だ。Anthonyは、2019年6月から2020年5月の間に推定1,800万ヘクタール(約4,600万エーカー)の土地を燃やしたオーストラリアの山火事について歌っている。

これらの壊滅的な火災は、Bush Fire Seasonや【Black Summer ブラックサマー】と呼ばれている為、この主題だとわかるのだ。それにベーシストのFlea はオーストラリア出身。そのため彼は、頻繁に故郷を訪れていて、いずれ歳を取ったらそこで引退するつもりでいる。つまり愛すべき地が、壊されて行く悲しみを表現しているわけ。

 

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「泣くことを拒む空」とは、失われた雨の比喩だ。したがって、それが引き起こす激しい干ばつを意味している。干ばつが山火事の主な原因であるのは、皆さんもご存知であろう。そして熱と特に強風が悪化要因なのだが、「正午のように着飾った」という歌詞の部分は、夜空を照らし、昼間に似た炎の光を表しているのだと思う。

「火葬」のワードは、何だか物騒にも感じる人がいるだろう。これは、この火事が森林や田園地帯全体を破壊し、30億頭の動物に危害や死をもたらしたことであり、このブログで写真と共に少し書いたので覚えている読者の方も多いと思う。だからあの制御されていない山火事の恐怖を表すために、これは適切に選択された言葉と言えるだろう。

Lyra Sky’s Monologue- Favorites vol.81 ↓↓

 

この次から歌詞は、曲の歴史的な出来事にさらに文脈を追加して行く。西洋と東洋の文明間の競争についての古典的な不安について話すと、これはおそらく2019年1月に着陸した中国の月面車を意味しているようだ。 中国は月の「狂気」に歴史的な着陸をする 1月3日の現地時間午前10時30分直前に、ロボット宇宙船嫦娥4号が月の南極エイトケン盆地地域にソフトランディングした。地球で唯一の自然衛星。 さらに、最も人気のある曲の1つであるCalifornicationの歌詞に耳を傾けているのだが、 「中国からの超能力者はあなたの心の高揚を盗もうとします。」 と書いている。

新しい焦点は、「東西競争」の概念を多かれ少なかれ真剣に受け止めることだろう。RHCPには、よくあることだが、その考えをまたここでもリスナーに任せている。考えられる平行した意味は、中国のウイグル人の「暗い」扱いをめぐる論争、そしてCOVID-19の発生について中国当局を非難する論争に関連しているとも言える。この意味で、中国政府はそのような問題の「ダークサイド」になっているようだ。

この箇所ダークサイドを「Anthonyのように…」と書いているが、LyraはAnthonyは、ダークサイドではないと思う。彼の様な前向きな人間はいないし、どん底を味わった人間でも彼の場合、常に前進してきたのだから。

そしてGreta の歌詞は、気候変動の緩和のために即座に行動を起こすよう世界の指導者に挑戦することで知られているスウェーデンの環境活動家であるGreta Ernman Thunberg への言及である。

個人的に感じたのだが、オーストラリアのこの山火事は、人間が引き起こした気候変動によるものであることを意味しているのため、人間の愚行を批判していると言えると思う。

 

 

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より詳しい解説:上級

Anthony は、曲全体で繰り返されるテーマであるブラックサマーの山火事が、カモノハシの自然生息地とその種の総数をどのように危険にさらしたかについて言及している。水を楽しむカモノハシだが、科学界の研究者は、カモノハシの数が報告されているよりも少ない可能性があることを懸念している。技術的には危険とは見なされていないが、この動物は人間の拡大により生息地が破壊されているため、その数は大幅に過大評価されている懸念もある。つまり実際の個体数が少ないと言うことだ。

And no one stands alone behind the sunの歌詞は、archerからいで座を表していて、キューピッドを意味しているのか? エルビス・プレスリーは「誰も一人で立っていない」というゴスペルの賛美歌を歌っていた。それを表しているのだ.「太陽の後ろ」はおそらく彼らの歌「太陽の後ろ」への言及だが、それは故人を指す比喩でもある。

 

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鞭の歌詞のところは分かりにくいと思う。鞭は、人々を検閲するために使用されるだけでなく、より速く加速するために馬に乗る人々によっても使用されている。(これは後に続く歌詞「頭のない馬に乗る」にも繋がる言葉だ)。言い換えれば、社会としての私たちの目標は前進することだが、文字通り燃えている鞭を使用した結果を考えずに、燃えるような鞭を持った頭のない馬でそれを行っているとAnthonyは言いたいのだと思う。

何故なら、森が破壊され世界が焼け落ちても、私たちは同じ鞭を割って、どこにも向かわない同じ馬に乗っているようなものでしょう? 残念ながら、私たちは種としての運命を支配していると思っていても、この破壊的な鞭を手に持って自分自身、そして私たちの世界までをも燃やしてしまっているのだから!

ここからは、もっと深く歌詞を知りたい方のためにサービスします〜

Anthonyは、歌詞が進んでいくにつれ個人的な見解へと移っている。Anthonyは、愛する人を失うことへの恐れや、年をとるにつれて新しい友達を作ることが難しくなることを恐れて、新しい友情を築くのに苦労していることについて語っているのだ。

あの交友関係の広さや、フレンドリーなところからも分かるように彼は、簡単に友達を作ることができるタイプの人間だが、Anthony 自身にとっては、特にこの年の経過が複雑な問題のようなのだ。だから【Poster Child】の和訳の時にもかいたが、LyraはAnthonyが心配なのです。いつもと違い過ぎるから。

彼の新しい友情への恐れは、このブログでも何回か書いてきたRHCPの初代ギタリスト、Hillel Slovak ヒレル・スロバクの死を取り巻く悲しみによって正当化することができる。大切な人をなくしてしまう恐怖や辛さを、思い出してしまうのかもしれない。

和訳【Fight Like a Brave/ Red Hot Chili Peppers】解説 Hillel Slovakについて Happy Birthday Hillel Slovak!

 

因みに彼らの最愛の親友であり、ギタリスト、そしてバンドの創設メンバーであるHillelの死去は、Hillel の死去から3年後にリリースされたRed Hot Chili Peppers の悲しいアンセム【Under The Bridge】の起源となっている。

 

 

この歌詞はまた、アンソニーが2009年に正式にバンドを去り、10年後にバンドの親友であるジョシュ・クリングホッファーに代わって戻ってきたジョンフルシアンテを歓迎する意味合いもある。古い友人に愛と慰めを個人的に見つけることができる。愛が溢れる歌詞なのだ。そう純粋なラブソングなのだ。

 

 

オーストラリアの【Black Sumner】山火事に言及するだけでなく、「ブラックサマー」という名前の意味は、深読みすればCOVID-19パンデミック全体で人類が直面した困難な時代を描写していると言える。ただこれは少しオーストラリアの状況とは異なる。

短期間に多くの死者が溢れ、問題が発生したため、歴史上、短いが非常に悲しくつらい時期、つまり「ブラックサマー」に見えるではないか?

バンドは特に2022年までツアーを開始するのや、アルバム『UnlimitedLove」をリリースするのを待って来た。彼らは、過去2年間のすべての狂気の後、癒しの時期に愛を広めたいと思っているのだ。

それは”a sailin’ on a censorship”の歌詞にも現れている。これは、いくつかの異なる概念を参照している。-COVID-19を起因とする封鎖、ソーシャルディスタンス、およびパンデミック以降の生活全般だ-

私達はこの人生を「航海中」だ。

だが生活が新しい方法で制限されているため、私たちの船は「検閲」されているみたいだ。

そして音楽業界の混乱した状態を見よ。ミュージシャンは、芸術の最善の利益を得るべきなのに、そこにいない(そして検閲する可能性もある)大規模なプロデューサーやディストリビューターと「航海」することを余儀なくされているのだ。

 

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検閲の一般的な増加と世界中の情報の管理をめぐる闘争(過去10年間の誤解/偽情報の大幅な増加を考えると、あなたの政党や特定の国に関係なく) はこれからも止まないだろう。

「A-sailin’」は言葉遊びだ。(「攻撃」と考えてください)。過酷な条件、批判、前の歌詞の「燃えるような鞭」につ​​いての言及に焦点を当てている曲を考えると、これは、COVID-19パンデミックの結果として。人生が大きく変化した方法への別の言及と見なすことができる。

Anthonyは予期していなかったと思うが、ウクライナのロシア侵略が始まり、戦争があっという間に開始されて、瞬時に多くの市民が犠牲にあい祖国を去らなければならぬ事態に陥っている、現在のこの世すら、予言しているみたいに感じてしまう。まただ、又この星が傷ついて行くのを見るなんて。

結局、人類は同じ事を繰り返しているだけなのか?

同じ過ちを犯しても得られるものなどないはずなのに?

人類はいつまで頭のない馬を駆り立てて、無駄な命を犠牲にして行くのだろう?このまま行けば、いずれ地球は壊れてしまうだろう。嫌、既に壊れ始めている。

それでも明日はくる。闇世の世界に必ず、朝が来る。

私達のこの航海、失われて行く命が加速しようが、時と言う無言の流れに逆らえずに流されて行く。Anthonyの恐怖は、これににているのかも。

ただこの時に、この時代に貴方に会えて良かった。そう思える人や音楽や自分の生き方をサポートしてくれる人達に出会えて本当に幸せ。勿論、Red Hot Chili Peppersとの出会いにも感謝だ。

生きる音に人間に出会えて良かった。だから命って素晴らしいのだ。

分かち合える機会をくれてありがとう、Red Hot Chili Peppers。

Thanks for giving me power for living & 【unlimited Love】‼️

 

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A reference to a 2016 TV series documentary, Secret Life of the Kangaroo.

The Black Summer bushfires brought risks for Australia’s wildlife. Kangaroos and koalas, for example, had to receive help from ambientalists and volunteers. More than 3 billion animals died or were displaced during the bushfires.

Red Hot Chili Peppers break an almost six-year long pause with the eco-centered “Black Summer,” the lead single from their twelfth studio album, Unlimited Love.

Acording to a statement, the band put on their own website, the album is meant to represent the band both as a whole and individually: most likely, this single represents a facet of bassist Flea, as he’s of Australian origins and the song focuses on the “Black Summer” wildfires that devastated the country throughout 2019 and 2020.

As we embark into this new era of the band, we’re just so grateful for the opportunity to be playing with John Frusciante again: for all of us, is just beautiful. We’re able to connect in a very profound way, and I think that all four of us share an appreciation for that connection in a way that we might never have been able to share before. Sometimes you have to go through time to really appreciate things. The power of humility and the power of having faith in one another, the power of trusting and letting go, and letting the cosmic light flow through, is very powerful indeed.

The band is really excited about stuff. The recording of the music, the composing of the music, the talking to one another in the context of making new music is something that’s very sacred to us and very private, and we don’t share it with anybody. We just get by ourselves in a room and we connect with one another. When we finally get to the point where we all agree that it’s done, and we put it out, it’s no longer ours.

The song “Black Summer” no longer belongs to us, it belongs to you. I hope that it does good things for you. I hope that it serves you well. I hope that it brings about good things in your life.

– Flea, via YouTube

 

Kiedis sings about the 2019-2020 Australian bushfire season which has burned an estimated 18+ million hectares (~46 million acres) of land between June 2019 and May 2020. These devastating fires have been dubbed “Black Summer”. Bass player Flea is from Australia and frequently visits his homeland and intends to retire there.

Adding more context to the historical events in the song and speaking to classic anxieties about competition between Western and Eastern civilizations, this is likely referencing the Chinese rover moon landing in January 2019:

China Makes Historic Landing on ‘Dark Side’ of the MoonHISTORY

Just before 10:30 am Beijing local time on January 3, the robotic spacecraft Chang’e 4 made a soft landing in the South Pole-Aitken Basin area of the moon, otherwise known as the “far side” or “dark side” of Earth’s only natural satellite.

What’s more, the line hearkens back to a lyric from one of their most popular songs, Californication:

“Psychic spies from China try to steal your mind’s elation.”

Is the new focus supposed to make one take the “East-West competition” notion more or less seriously? RHCP leave that up to the listener, as is often the case.

Possible parallel meanings could also be in reference to the controversy surrounding China’s “dark” treatment of the Uighur people, or controversy blaming the Chinese authorities for the COVID-19 outbreak. In this sense, the Chinese government is on the “dark side” of such issues.

PROPOSED SUGGESTION: I think it isn’t quite right to say „Kiedis is…“ because the lyrical I does not equal the song‘s author or the singer.

 

“A sky which refuses to cry” is a metaphor for the missing rain and thus the severe drought it provokes. Drought is the main cause of wildfires, though heat and especially strong winds are exacerbating factors.

The line “dressed like noon” refers to the light of the flames which illuminate the night sky and create a resemblance to the daytime.

“Cremation” is an aptly chosen word to depict the horror of uncontrolled wildfires which destroyed forests, entire countrysides and caused harm or death to three billion animals.

Anthony mentions how the Black Summer bushfires, the recurrent theme throughout the track, endangered Platypus’ natural habitat and total number of members of their species.

Also, researchers in the scientific community are concerned platypus numbers may be lower than reported: although not technically considered endangered, their numbers may be significantly overestimated as this animal suffers habitat destruction due to human expansion.

A reference to Greta Thunberg, who is a Swedish environmental activist who is known for challenging world leaders to take immediate action for climate change mitigation.

Implying that the wildfires in Australia (nicknamed ‘Black Summer’) are because of the human caused climate change.

Both Helena and Blackie were “archers”, (Sagittarius sun sign). So is Cupid 💘
Elvis Presley sang the gospel hymn “no one stands alone” and “behind the sun” is possibly a reference to their song “Behind the Sun”, but It is also a figure of speech referring to someone who is deceased.

Anthony talks about his struggle to create new friendships due to his fear of losing people he loves or that making new friends becomes more difficult as you get older, as Anthony Kiedis said in an interview where he talks about how he looks at his son and sees him making friends easily, but for Anthony himself that is a particularly complicated matter.

His fear of new friendships can be justified by the grief surrounding Hillel Slovak’s death. The passing of their beloved friend, guitarist and founding member of the band gave origin to Red Hot Chilli Peppers’ sad anthem, “Under the Bridge”, released three years after Slovak’s passing.

The line could also mean Anthony personally finds love and comfort in old friends, as a way of welcoming back John Frusciante, who left the band officially in 2009, and came back 10 years later, replacing Josh Klinghoffer, a close friend of the band and Frusciante.

Not only referring to the Black Summer wildfires in Australia, the meaning of the name “Black Summer” diverges from the Australian situation as a way of depicting the tough times humanity has faced throughout the COVID-19 Pandemic. So many deaths and problems in a short period of time made it seem like a short but extremely sad period in history: a “Black Summer”.

The band specifically waited until 2022 to begin their tour and to release Unlimited Love. They want to spread love during a time of healing after all of the craziness of these past two years.

Personnel

Red Hot Chili Peppers
  • Anthony Kiedis – lead vocals
  • Flea – bass guitar
  • Chad Smith – drums, tambourine
  • John Frusciante – guitars, backing vocals

Additional musicians

  • Matt Rollings – piano

Anthony Kiedis, Flea, John Frusciante & Chad Smith

Video Producer

Jonathan Lia, Charles Mulford & Stephanie Peters

Video Executive Producer

Ryan Heiferman, Ralph Miccio & Melroy

Phonographic Copyright ℗

Warner Records

Copyright ©

Warner Records

Label

Warner Records

Distributor

Warner Music Group

Assistant Engineer

Chaz Sexton & jfarr

Assistant

Sami Bañuelos

Bass

Flea

Co-ordinator Production

Eric Lynn & Gage Freeman

Drums

Chad Smith

Guitar

John Frusciante

Mastering Engineer

Bernie Grundman

Mixing Engineer

Ryan Hewitt

Piano

Mathew Tollings

Recording Engineer

Ryan Hewitt, Bo Bodnar, Dylan Neustadter, Signalflow Music, Jason Lader & Phillip Broussard Jr.

Studio Tech

Charlie Bolois & Lawrence Malchose

Tambourine Chad Smith

Technician

Chris Warren & Henry Trejo

Vocals

Anthony Kiedis & John Frusciante

Video Costume Designer

Suttirat Larlarb

Video Director

Deborah Chow

Video Director Of Photography

Adam Arkapaw

Video Editor

Nuno Xico

Video Groomer

Peggy Wright

Video Post Producer

Christopher Noviello

Video Production Company

Good Company

Video Visual Effects

Cameo FX

Video Vfx Supervisor

Sergii Mashevskyi

Release Date

February 4, 2022

Cover By Black Summer 8-Bit Computer Game Version by Bit Arcade.

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