幸せそうなRed Hot Chili Peppersのメンバーの笑顔を見てると自分のことのように嬉しくなってしまうLyraです。
レッド・ホット・チリペッパーズのニューアルバムが、10月14日にリリースが決定!むっちゃ嬉しいし、このニュー・アルバムから先行で今日取り上げる新曲【Tippa My Tongue】を先週Fleaがティーザー流していたので新曲はリリース前に聞いていたけど、ミュージック・ビデオが出てからの方が良いかな?と思い、待っていました〜。待ちながらモゾモゾしていたので(笑)、やっと公開されてスッキリ〜♪ 早速、Lyraが和訳&解説していたのを公開するので一緒に盛り上がろう!今年4月にリリースされた『Unlimited Love』の流れを汲んだ P-Funk色が強い仕上がりで、本来のレッチリに戻ろうとしているみたい。
売れ線の彼らも大好きですが、それ以上に、原点回帰をして自分らしさを取り戻しているRed Hot Chili Peppersが幸せそうだから好きだ。
生きることを楽しむ。
どんな過去があったにせよ、自己憐憫に浸らずに、前へ前へと進み続けるRed Hot Chili Peppersを愛しています。
そうRed Hot Chili Peppersが放つ「Unlimited Love』を受けて生きて来たからLyraは彼らをリスペクトする。
無償の愛と無限の愛の両方を得られて、すっごく幸せ〜♪
今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロスアンジェルスで結成されたロックバンド、Red Hot Chili Peppers レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。
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2012年ロックの殿堂入り。
ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」にて13位の大人気バンドだ。
*【Red Hot Chilli Peppers / Stone Cold Bush】Crazy But Love & Peace Band ! 和訳 Lyrics &History.
今日Lyraが和訳するのは、2022年10月14日ワーナーレコードからダブルLPとシングルリリース予定である RHCPの13枚目のアルバム『Return of the Dream Canteen』に収録される先行シングル【Tippa My Tongue】。
2022 年 8 月 19 日にミュージック ビデオと共に正式にリリースされ、 2022 年 10 月 14 日にリリース。
詳しい解説はLyraのHipな和訳の後に又、お話しましょう!
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“Tippa My Tongue” is a song by American alternative rock band Red Hot Chili Peppers. It was officially released alongside its music video on 2022 August 19. It is the first single from their upcoming studio album Return of the Dream Canteen, set to be released on 14 October 2022.
Return of the Dream Canteen is the thirteenth studio album by the American rock band the Red Hot Chili Peppers, scheduled for release on October 14, 2022, through Warner Records as a double LP and single CD. Produced by Rick Rubin, it was recorded during the same sessions as the band’s previous studio album, Unlimited Love, released earlier in 2022.
=Tippa My Tongue=
[Verse 1]
Ya, ya-ya-ya, ya-ya-ya, ya-ya-ya, ya
Well, I’m an animal
Somethin’ like a cannibal
I’m very flammable
And partially programmable
Centuries of overuse
Now I wear it nice and loose
[Verse 2]
Ya, ya-ya-ya, ya-ya-ya, ya-ya-ya, ya
Well, it’s ubiquitous
Tell me, can you stick to this?
I’m on the brink of this
And tell me what you think of this
I’m in the Beauregard’s
Slow me down if I get hard
[Chorus]
We’ve only just begun
Funky monks are on the run
Gonna get you with the tip of my tongue
And when you walk away
I know what the kiss would say
Ah-ah-ah, ah-ah-ah, ah-ah-ah, ah
Gonna get you now
[Guitar Solo]
[Verse 3]
Her perfume smells like gasoline
My girlfriend’s trash is nice and clean
Acid landing on my tongue
I think you know we’ve just begun
She don’t want the ladies room
Transatlantic super groom
[Verse 4]
Your hairplane is a monument
The sexy art of condiments
And now I know you by your scent
Let it be, we both get bent
Need a minute to repair
Sunny-siders always share
Chorus]
We’ve only just begun
Funky monks are on the run
Gonna get you with the tip of my tongue
And when you walk away
I know what your kiss would say
Ah-ah-ah, ah-ah-ah, ah-ah-ah, ah
Gonna get you with the tip of my tongue
[Instrumental Break]
[Verse 5]
Ya, ya-ya-ya, ya-ya-ya, ya-ya-ya, ya
Well, I believe in love
Perfectly receivin’ love
It’s vociferous and come and get a whiff of this
I’m at the pyramids
Never had a fear of kids
[Verse 6]
Ya, ya-ya-ya, ya-ya-ya, ya-ya-ya, ya
I’m on the precipice, so come and make a mess of this
It’s the apocalypse
I try to get a sock of this
I’m at the county fair
Haystack ride, I’ll pull your hair
[Chorus]
We’ve only just begun
Funky monks are on the run
Gonna get you with the tip of my tongue
And when you walk away
I know what your kiss would say
Ah-ah-ah, ah-ah-ah, ah-ah-ah, ah
Gonna get you with the tip of my tongue
We’ve only just begun
Funky monks are on the run
Gonna get you with the tip of my tongue
And when you walk away
I know what your kiss would say
Ah-ah-ah, ah-ah-ah, ah-ah-ah, ah
Gonna get you now
ヤ、ヤ-ヤ-ヤ、ヤ-ヤ-ヤ、ヤ-ヤ-ヤ、ヤ
まあ、俺はケダモノってことさ
食人族の類いだろ
俺はとっても可燃性なんだ
それで部分的には
プログラムで制御できるぜ
何世紀にも及ぶ酷使
今の俺はそれをゆったりと
素敵に身にまとっているよ
ヤ、ヤ-ヤ-ヤ、ヤ-ヤ-ヤ、ヤ-ヤ-ヤ、ヤ
まあな
それは至る所に偏在してる
教えてくれよ
お前はこれに拘れるのかい?
俺はこれの瀬戸際だ
そしたらお前が何を考えているか
俺に教えてくれ
ボールガードに夢中だ
それを手に入れたら
速度を落とすよ
俺たちはまだまだ
始まったばかり
ファンキーな修道士が爆走中だぜ〜
俺様の舌の上で
お前をモノにしてやるからな
そしてお前が歩き去る時には
俺はキスがなんて言う意味かわかるんだ
アーアーアー
アーアーアー
アーアーアー
アー
今すぐお前を手に入れるぜ
彼女の香水はガソリンの匂いがする
俺の彼女はゴミは
素敵で清潔なんだ
アシッドが俺の舌に
一撃を食らわしてやがるぜ
お前は俺たちが
まだ始まったばかりだって
分かってると思うよ
彼女は女子トイレになんていらないのさ
大西洋横断の素晴らしい花婿
お前の飛行機は記念碑だ
調味料のセクシーな芸術
そして今俺は
お前の残り香で
お前がわかるのさ
そのままで
俺たちは互いに
性向を手に入れる
修理には時間がかかるけど
陽の当たる場所にいる奴らは
いつも分け合うんだから
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俺たちは
ただ始まったばかりなんだ
ファンキーな修道士が爆走中だぜ〜
俺様の舌の上でお前をモノにしてやるからな
そしてお前が歩き去る時には
俺はキスがなんて言う意味かわかるんだ
アーアーアー
アーアーアー
アーアーアー
アー
今すぐお前を手に入れるぜ
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ヤ、ヤ-ヤ-ヤ、ヤ-ヤ-ヤ、ヤ-ヤ-ヤ、ヤ
まあ、俺は愛を信じてるよ
食人族の類いだろ
俺はとっても可燃性なんだ
それで部分的には
プログラムで制御できるぜ
何世紀にも及ぶ酷使
今の俺はそれをゆったりと
素敵に身にまとっているよ
完璧に受け身の愛だけと
そりゃ大声で叫び
来て
この微かな香りを得るんだ
俺はピラミッドだからな
ガキンチョにビビったことなんかないぜ
ヤ、ヤ-ヤ-ヤ、ヤ-ヤ-ヤ、ヤ-ヤ-ヤ、ヤ
俺は断崖絶壁にいる
だからやって来ては
それを台無しにするんだ
それはこの世の終末だ
俺はこれの靴下を手に入れてみるよ
藁に乗っかり
お前の髪を引っ張ってやろう
俺たちはまだまだ
始まったばかり
ファンキーな修道士が爆走中だぜ〜
俺様の舌の上でお前をモノにしてやるからな
そしてお前が歩き去る時には
俺はキスがなんて言う意味かわかるんだ
アーアーアー
アーアーアー
アーアーアー
アー
今すぐお前を手に入れるぜ
俺たちはまだまだ
始まったばかり
ファンキーな修道士が爆走中だぜ〜
俺様の舌の上でお前をモノにしてやるからな
そしてお前が歩き去る時には
俺はキスがなんて言う意味かわかるんだ
アーアーアー
アーアーアー
アーアーアー
アー
俺たちはまだ始まったばかりさ
Songwriters: Anthony Kiedis, John Frusciante, Flea & Chad Smith
ミュージックビデオについて
歌詞にも出ているようにRed Hot Chili Peppersが世界的に大ブレイクしたアルバム『Blood Sugar Sex Magic』に収録されている曲【Funky Monkes】の様なファンキーな曲。と言うか、それより以前のGorge Clintonがプロデュースしていた時期のRHCPに戻ったみたいで嬉し過ぎる。
2022 年 8 月 19 日にミュージック ビデオと共に正式にリリースされ、 2022 年 10 月 14 日のアルバムリリースより先に聴けてラッキー!
曲にピッタリなサイケデリックなミュージック ビデオは、Maria James が、監督した。ビデオのサイケデリックなイメージは、Louderや NME では「トリッピー」と表現され、Far Out Magazine は、この設定を「幾何学的な形とテクニカラーの色合いで満たされたサイケデリックな世界」と言われている。
1970年代のブラックカルチャーの映画やビジュアル・アニメーションぽくて個人的にかなりパワーをいただきました。そして彼らのルーツを理解した作風が、チームワークの良さを感じる。
アルバム『Return Of The Dream Canteen』について
Return of the Dream Canteen は、2022 年 10 月 14 日にワーナー レコードからダブル LP とシングル CD としてリリースされる予定。RHCPの13 番目のスタジオ アルバムになる。
ファミリーであるリック・ルービンがプロデュースし、2022年4月にリリースされたアルバム『Unlimited Love』と同じセッションで レコーディングされたものだ。
【Tippa My Tongue】は、アルバム発売前の2022 年 8 月 19 日にミュージック ビデオと共に正式にリリースされたのだ。
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【Tippa My Tongue】とは
Flea と Anthony Kiedis がフル アルバムの発表と同時にステージで最初に言及した 【Tippa My Tongue】は、明るいファンク ロックとオルタナティブロックの融合だ。
ドラマーのChad Smith は、このトラックの影響について
「George (Clintonのこと)とHendrixy (Jimi Hendrixのこと)ようなフレーズが聞こえるよ」と説明している。
【Tippa My Tongue】は、Return of the Dream Canteen からのリード シングルであり、John Frusciante のカムバックアルバム Unlimited Love に続いて、クラシック RHCP を彷彿とさせるスローバック サウンドを特徴としている。
先程Lyraが、Blood Sugar Sex MagicのFunky Monkesを参照するかのようにコーラスで歌っているのが面白いと話したが、Chadも同じことを話していて
「ここにはたくさん違うことが散らばってるぜ。俺にとっては、フックの塊だらけだ。P-ファンクがあるし、ジョージとヘンドリクシーのフレーズがあって、いい煮込み料理だよなあ。俺は、それが(アルバムから)出てくる最初の良いコーンだと思った.それは俺たちのように聞こえるけど新しいんだよ。かっこいいと思うよ」と教えてくれていた。
新作については、バンドで公式声明も出している。
「常にそうであったように、バンドとしての自分たちを探求することにしました。ただ楽しむためにジャム・セッションをして、昔の曲を覚えたのです。まもなくして新しい曲を形作っていく不思議なプロセスが始まりました。おせっかいによる美しい化学反応がその中で何度となく私たちをより友人にしてくれたんです。一度、音とヴィジョンによるスリップ・ストリームを見つけると、それを掘り下げるということを続けてみました。大きすぎる下着のゴムのように時間は引き伸ばされ、曲を書いてロックするのを止める理由などありませんよね。それは夢のようで、すべてをやって、語り終えると、私たちのお互いへの気まぐれな愛と音楽のマジックが、どうすればいいか分からないほどの曲を残してくれたのです。そして、私たちはどうすればいいのかを理解しました。だから、2枚のアルバムを立て続けにリリースすることにしたのです。2枚目のアルバムは逆であるべきと言えるくらい、1枚目と同じくらい意義あるものとなりました。『Return Of The Dream Canteen』は私たちのすべてであり、これまで夢見てきたものでもあります。たくさんの曲で溢れているのです」
4月1日最新アルバム『Unlimited Love』(17曲入り)をリリースしたばかりだから、「もう10月にリリースするの?」と先月、話を聞いた時は驚いてしまった。前にJohn Frusciante が話していたが、このアルバムのセッション中に書いた新曲は48曲あるそうだから、ストックがたくさんあり、直ぐにリリースしたいと言う気持ちで一杯なのだろう。
Johnは「次のアルバムのために最高なものをいくつか取っておいた」とも語っていたから、自信作であることは間違いない。
John は、Total Guitarのインタビューの中で、「45曲くらいでスタジオに入ったんだけど、ベーシック・トラックを録音している間やプリプロダクションの段階で何曲かできたんだ」と、セッション中に書いた計48曲に触れていて、
「20曲くらいでやめようと思ったんだけどね、それで十分だと思ったんだよ。曲作りの過程で“もう十分だから、曲作りはやめよう”と思ったことは、実は3回あったんだ(笑)。でも、あることがきっかけで、ある人が僕にもっと曲を提供し続けるよう促し続けてくれたんだ。そうしたら、いつの間にかアルバムのために書いた曲よりもずっと多くの曲ができていたんだ。Anthony は、すべての曲にわたって歌詞を書いていたよ。彼がリード・ヴォーカルを書かなかった曲は1曲だけだったかもしれない。
『Stadium Arcadium』では33曲くらい書いたんだ。今回は今までやったことのないような量だったんだよ」
johnはまだ残りの曲のミキシングに深く関わっており、いくつかは『Unlimited Love』に収録されている曲よりもオーバーダブを多用したものだと話していた。
「次のアルバムのために最高なものをたくさん残しておいたから、それを形にすることにワクワクしているんだ。まだ残りの部分をミキシングしているところだから、具体的なアルバム(の計画)はないんだ。でも、俺たちは本当にこの作品が大好きだから、どうしても頭の中でそう考えてしまうんだよ。でもね、まだ作業中なんだ!」と、嬉しそうに『Unlimited Love』リリース直後に話していたのが印象的だったのを覚えている。
Johnが帰って来てくれて最高に嬉しい。ギターの神と呼ばれたJohnだが、そんなことより今を楽しんで欲しいから、笑顔を見て安心するのだ。それにLyraには、RHCPが今迄と違い、より自分らしい生き方をしようと、シフトチェンジしたように感じている。そして彼らの生き方を見習いたいと思っている。不思議な感覚が私を優しく包み込んでくれているのだ。
より詳しい歌詞の解説
歌詞のスタートから、Anthonyらしい言葉遊びが始まっている。
だが前回の和訳解説でも説明したように、悲しげな部分が多い。陽気なのに真実を語るのだ。世間のしがらみや矛盾については、しっかりと否定をし、でもどこか諦めているような雰囲気もあり、陽気なだけなRed Hot Chili Peppersではもうないことがわかる。
今回の【Tippa My Tounge】も、パッと見は陽気でエロい歌詞なのだが、結局は人間は体が別々だから、分かり合えないみたいな匂わせが、チラホラある為に暗さが見える。
この世の全ての人間は、さまざまな種類の社会的相互作用やメディアを通じて操作されるという意味で、ある程度「プログラム可能」だ。広告が何かを購入するように「プログラム」するのと同じように、社会的相互作用では、何らかの方法で行動するように操作することもできる。これにより、「部分的にプログラム可能」になることをAnthonyは、冒頭の歌詞で歌っているのだ。
そしてドラッグ関連にも言及している。ご存知のように John、Anthony、Fleaは過去に大きな薬物問題を抱えていた。特にAnthony とJohn にとっては、克服するのが非常に困難だった (参考文献「Scar Tissue」を参照)。
だから「Now I wear it nice and Loose」は、中毒になることなく、責任ある投薬量の薬物を時々消費することを暗喩しているのだ。
この曲は、LSDの 消費が歌詞とミュージック ビデオで言及されている。
随分前にリリースされた大ヒット曲【Scar Tissue】では、少なくとも Anthony Kiedis は 2000 年以来クリーンであり、再び使用する予定はないと書いてある。だからAnthonyとJohn の腕のヘロインを打つ時の針からの瘢痕組織に関連していると言えるだろう。
1991年の象徴的なBlood Sugar Sex Magikの曲「Funky Monks」への言及があるのは、宗教的な面も匂わせている。
そして薬物、特に「アシッド」(LSD) の使用を表すあいまいな用語で、通常は舌先に置いてから飲み込むことによって消費される。
因みにアルバム『Blood Sugar Sex Magik』のカヴァーには、トカゲのような長い舌を持つAnthony の顔が含まれている。
この曲には「Funky Monks」のような過去の曲へのさまざまな参照が含まれているため、舌で捕まえる表現は、アルバムカバーを参照していると言えるだろう。そしてAnthonyがオーラルセックスを行うために女性に性的なアプローチしている意味も含んでいるのだ。本気なのか、ただ単にやりたいだけだからか、真面目な希望も言及している。
ラブソングではあるが、ドラッグネタが強い。
リゼルグ酸ジエチルアミド (LSD) は口語的に酸としても知られており、幻覚剤。影響には通常、思考、感情、感覚の強化がある。
十分に高い投与量では、LSD は主に視覚的、聴覚的な幻覚を示す。
Anthony は、この曲のミュージック ビデオで見られる LSD の使用方法について説明しているのだ。
アシッドとトリップの関連性を書いている歌詞だが、浮かれていると言うよりは、非常に冷静で自分を客観視している歌詞だ。
この歌詞を重苦しくしないでいられるのは、陽気なイメージが、固定されているRHCPだからだ。
それは彼らが全てを客観視できるからだろうし、色々経験した彼らの感情の蓄積があるからだ。余裕する感じる。
それにLyraには、RHCPが今迄と違い、より自分らしい生き方をしようと、シフトチェンジしたように感じている。
自分らしくいきること。
楽しむこと。
彼らの生き方を見習いたい。
トリップさせてくれる曲に、彼らのライフスタイルが素朴に出ている歌詞。
不思議な感覚が私を優しく包み込んでくれる。
そして安堵すら感じる世界に身を委ねるのだ。
舌の上で転がして味わってやるぜ
この世界を全部。
全部味わい尽くしてやる
我の意のままに!
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First mentioned onstage by Flea and Kiedis alongside the announcement of the full album, “Tippa My Tongue” is an upbeat funk rock and alternative rock song. Drummer Chad Smith described the track’s influences as: “It’s got P-Funk in it. I hear George [Clinton in it], and some Hendrixy kind of licks.”
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Lead single from their album Return of the Dream Canteen, and fresh on the heels of their Frusciante comeback album Unlimited Love, “Tippa My Tongue” features a throwback sound reminiscent of classic RHCP, notably Blood Sugar Sex Magik, which includes the song “Funky Monks” that is referenced in the chorus here.
Chad Smith:
There’s a lot of different things in there. To me it’s got a bunch of hooks in it. It’s got P-Funk in it. I hear George (Clinton in it), and some Hendrixy kind of licks. It’s a nice gumbo. I thought that would be a good first cone to come out from that (album). It sounds like us, but new. I think that’s cool.
The music video for the song was directed by Malia James. The psychedelic imagery of the video was described as “trippy” by Louder and NME. Far Out Magazine described the setting as “a psychedelic world filled with geometric shapes and technicolour hues.”
Every Human being is to some extend “programmable” in the sense of being manipulated through different kinds of social interactions or media.
Just as advertisements “program” us to buy something, in social interactions we can also be manipulated to behave in some kind of manner.
That makes us “partially programmable”.
Every Human being is to some extend “programmable” in the sense of being manipulated through different kinds of social interactions or media.
Just as advertisements “program” us to buy something, in social interactions we can also be manipulated to behave in some kind of manner.
That makes us “partially programmable”.
century overuse is John, Anthony and Flea all had major drug problems in the past, especially for Anthony and John it was very hard to overcome (see bibliography “Scar Tissue”).
“Now I wear it nice and loose” could reference a responsible dosed drug consume from time to time, without getting addicted (since this song notes LSD consume in the lyrics as well as in the music video), but according to “Scar Tissue” and interviews at least Kiedis is clean since 2000 and does not plan on using again. So maybe it is rather in reference to the scar tissue on Anthony and John’s arms from the needles used for heroin.
A reference to the song “Funky Monks” from their iconic 1991 Blood Sugar Sex Magik.
Ambiguous term describing the use of drugs, especially “acid” (LSD), which are typically consumed by laying them on the tip of the tongue and then swallowing them.
The cover of the album “Blood Sugar Sex Magik” contains Anthonys face with a long lizard like tongue; since this song contains various references to past songs like “Funky Monks” this may reference the cover.
It also may imply him making a sexual advance on a woman to perform oral sex.
Lysergic acid diethylamide (LSD), also known colloquially as acid, is a psychedelic drug. Effects typically include intensified thoughts, emotions, and sensory perception. At sufficiently high dosages LSD manifests primarily visual, as well as auditory, hallucinations.
(Wikipedia)
Anthony explains here how he uses LSD, which effects can be seen in the music video of this song.
In this line Anthony is probably refering to the 2019 show the Red Hot Chili Peppers made at the Gyza Pyramids in Egypt
Personnel
- Anthony Kiedis – vocals
- Flea# – bass
- John Frusciante – guitar, backing vocals
- Chad Smith – drums
Additional personnel
- Rick Rubin – production
- Ryan Hewitt – engineering
Assistant Mastering Engineer
Jeremy Lubsey
Mastering Engineer
Vlado Meller
Mixing Engineer Ryan Hewitt
Phonographic Copyright ℗
Warner Records
Copyright ©
Warner Records
Label Warner Records
Recorded At Shangri-La, Malibu, CA
Release Date August 19, 2022
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