【The Corrs/ Dreams】和訳 Fleetwood Macとの違い 解説 Celtic Dreams

どうやらドラマチックな音が好きみたい。

基本Lyraが血湧き肉躍るのは(笑) Iggy Pop イギー・ポップ ( Iggy Pop & The Stooges) のようなギミックなしのストレートなガレージ・ロックや、Grunge Rockであり、サイケデリックの時代のテクニカルギターとマインドを追求したJimi Hendrix ジミ・ヘンドリックスや ( →Little Wing 和訳 Lotta Love of Lonelyboy 寂しが屋の僕ちん)や、

超Popだがシッカリとブリティッシュ・ロックの潮流に位置していた Oasis オアシス などが好きではある。

でもロックだろうとPopsだろうとドラマチックに盛り上がって行く音も大好物なのだ。

良く考えたらThe Doors ドアーズもドラマチックに盛り上がって行く曲が沢山あったわ!( → 【My Eyes Have Seen You】まぼろしの世界へ誘ってやろう!和訳 Lyrics)

ロックの洗礼をうけた曲【Break On Through】は、感涙の域に達するくらいドラマチックな音かも。

「Rockじゃなきゃダメ」と言う拘りが強い人には理解できないだろうし、Lyraをミーハーだと思う頭の硬い人もいるだろう。

そんなハートがガチガチに凝り固まった人は可哀想だと思う。反面、「自分が色々なジャンルの音楽を受け入れられる体質で本当に良かったなあ」と痛感する。

色々な味を楽しみたいのと同じだ。

昔は分かり合おうと話し合ったり、説明したりしていたが、今は分かり合えない人に一生懸命分かって貰おうと努力しても、時間の無駄だと分かったからしない。

その代わり知りたいと慕って来てくださる人々や、Lyraを好きになって語りかけてくれる人々に『素敵』を分けてあげたいの。

そんな気分の時には、盛り上がって行くものや刹那いサウンドを聴きたくなる。

盛り上がる法則は、ある。

でもとにかく楽しもうと言う姿勢が大事だろう。

来る物拒まずのLyra。

同じ人達と分ち合いたいなあ、これからも。

今日は Fleetwood Macの名曲をよりドラマチックにしているこの人達の歌で盛り上がりましょう。

 

今日Lyraが和訳&解説するのは、アイルランド、ダンダーク出身のフォークロック・バンド、The Corrs コアーズ。

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The Corrs コアー兄妹(3姉妹と兄)で構成されている4人編成のバンドであり、1990年にアイルランドで結成し1995年にレコード・デビューしてから、2005年に活動休止するまで人気が高いアイルランドを代表するグループだった。

2015年に再結成してからは、現在も精力的に活動している

今日Lyraが和訳する曲は、1997年リリースの2nd アルバム『Talk On Corners』からの大ヒット曲【Dreams】。

Fleetwood Mac のStevie Nicksが作った1番売れた曲である。

【Dreams/ Fleetwood Mac】和訳TikTok 口パク曲は刹那い泥沼恋愛 解説 TikTok’s Lip-sync

 

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

 

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The Corrs are an Irish band that combine pop rock with traditional Irish themes within their music. The group consists of the Corr siblings, Andrea (lead vocals, tin whistle, ukulele), Sharon (violin, keyboards, vocals), Caroline (drums, percussion, piano, bodhrán, vocals) and Jim (guitar, piano, keyboards, vocals). They are from Dundalk, County Louth, Ireland.

Dreams: The Ultimate Corrs Collection is the second greatest hits album by Irish band The Corrs, released on 20 November 2006, comprising hits, traditional ballads and previously unreleased songs.

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=Dreams=

[Verse 1]
Now here you go again, you say you want your freedom
Well who am I keep you down
It’s only right that you should play the way you feel it
But listen carefully to the sound of your loneliness

[Pre-Chorus]
Like a heartbeat drives you mad
In the stillness of remembering what you had
And what you lost

[Chorus]
Yeah, thunder only happens when it’s raining
Players only love you when they’re playing
Yeah, women they will come and they will go
When the rain washes you clean, you’ll know, you’ll know

[Verse 2]
Now here I go again, I see the crystal visions
I keep my visions to myself
Well, it’s only me that wants to wrap around your dreams
And have you any dreams you’d like to sell
Dreams of loneliness

[Pre-Chorus]
Like a heartbeat drives you mad
In the stillness of remembering what you had
And what you lost

 

[Chorus]
Thunder only happens when it’s raining
Players only love you when they’re playing
Yeah, women they will come and they will go
When the rain washes you clean, you’ll know
Yeah, thunder only happens when it’s raining
Players only love you when they’re playing
Yeah, women they will come and they will go
When the rain washes you clean, you’ll know, you’ll know
[Outro]
You’ll know, you’ll know, you’ll know, you’ll know

 

もう〜

またその話?

貴方ったら自由が欲しいって言うけど

ねぇ

私は貴方を

縛ってなんかいないわ

貴方が感じたようにしたいと

言うのがたった1つの解決法かもね

でもね

自分の孤独の音を

注意深く聞くべきじゃない?

 

まるで鼓動のように

貴方を狂わせる

覚えている静けさの中で

貴方が持っていたもの

貴方が失ったものを

 

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そうよ

雷は雨が降っている時にだけ

鳴り響く

俳優は

彼らが演じてる時だけ

貴方を愛してるの

ねぇ

女達って

来ては

去って行くだけよ

雨が貴方を綺麗に洗い流す時

貴方は知るのね

貴方は気付くでしょう

 

もう一度言うけれど

私にはハッキリと未来が見えるの

思い描く未来像を

自分の為だけに持っていたいわ

でも

貴方の夢を優しく包み込むのは

この私だけよ

貴方には売り渡したいような

夢があるの?

孤独な夢の数々が

 

 

まるで鼓動のように

貴方を狂わせる

覚えている静けさの中で

貴方が持っていたもの

貴方が失ったものを

 

そうよ

雷は雨が降っている時にだけ

鳴り響く

俳優は

彼らが演じてる時だけ

貴方を愛するの

ねぇ

女達って

来ては

去って行くだけよ

雨が貴方を綺麗に洗い流す時

貴方は知るのね

 

そうよ

雷は雨が降っている時にだけ

鳴り響く

俳優は

彼らが演じてる時だけ

貴方を愛するの

ねぇ

女達って

来ては

去って行くだけよ

雨が貴方を綺麗に洗い流す時

貴方は知るのね

貴方は気付くでしょうね

 

貴方は知るのよ

貴方は知るのよ

貴方は気付くでしょう

貴方は気付くでしょうね

Songwriter: Stephanie Nicks

Translator: Lyra Sky 和訳

 

前回紹介した Fleetwood Mac フリートウッド・マックの【Dreams】なのに、随分とオリエンタルなPop Song になってますね〜。

【Dreams/ Fleetwood Mac】和訳TikTok 口パク曲は刹那い泥沼恋愛 解説 TikTok’s Lip-sync

 

アイルランドのバンドを聴くたびに、Lyraは、彼らはルーツであるケルト民謡を心から愛しているなあ、と感じる。

そして、そのケルト民謡が聴く度に日本の民謡や演歌に酷似してると感じてしまう。

随分前に紹介したCramberriesのドロレスのコブシの回し方なんて、演歌に近いよね。Bjorkも。

*クランベリーズについては、こちら→ The Cranberries 【Dreams】 Dolores O’Riordan R.I.P. 和訳 Lyrics

 

元曲のFleetwood Macよりも20年くらい経ってリリースしたこのThe Corrsの方が、土着っぽいアレンジをしているから面白いと思う。

でもそこはDavid Foster絡みのバンドだから、そのまま土着を押し通すのではなく、シンセを多用してダンスポップにしてしまったから、新しさと古さが共存した【Dreams】になって、とても魅力的な曲になってると思う。

その両面性が新しくも有り、リスナーに受けて、当時のヒットチャートで上位にランクインし、The Corrsの名前をメジャーにしたのだろう。

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The Corrsは、アイルランドの伝統的なケルト・サウンドとモダンなポップスを見事に融合させたサウンドがあるからこそ、世界中で支持を受けているバンドだ。

元々は長女のSharon と長男のJim Corr 姉弟が2人でバンドをやっていたのが始まり。

だが、映画『The Commitmentsザ・コミットメンツ』 (1991) のオーディションを受けるため次女Caroline と三女Andrea も入れて4人になり、みんなが知るThe Corrsになったのだ。

この映画でミュージック・アドバイザーをしていたJohn Huse ジョン・ヒューズ(後にマネージャーになる)に目を付けられ、David Fosterデヴィッド・フォスターに紹介され、アコースティックのパフォーマンスを披露したら、大変気に入られて、彼のレーベルである143 レコードと契約することになったのだ。

1994年には、アメリカ大使の招待によりFIFAワールドカップでパフォーマンスし、これがきっかけで143レコードの親会社アトランティック・レコードとも契約した。とんとん拍子とはこのことだろう。

1995年David Foster直々にプロデュースを担当したアルバム『Forgiven, Not Forgotten 遙かなる想い』でデビューしたら、いきなり世界中の売り上げが450万枚超え。

Céline Dionセリーヌ・ディオンが行った1996年のワールド・ツアーの前座に抜擢もされ幸運を手に入れる。

そして1997年、この名プロデューサー、グレン・バラードを加えたアルバム『Talk on Corners』が爆発的大ヒットをし、各国でチャート1位を獲得。

その後MTVアンプラグドの収録を1999年10月5日に行い、これも世界的なヒット。この頃には累計売上が1,000万枚を越えで、大人気アーティストに上り詰めた。

 

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世界的人気を得たThe Corrsだったが、アメリカ市場ではアイルランド系人を中心とした人気に留まっていたらしい。よく言われるが、アメリカ市場で成功するのは毛色が違い、かなり難しいのだ。

2000年アルバム『In Blue』で、多数のポピュラー・ヒット作を出しているRobert Lang をプロデューサーに起用して、よりキャッチーなサウンドにしたら、日本でも人気のシングル【Brethless】が全英No.1ヒットになり、それに便乗するかのようにアメリカを含む全27か国でプラチナ・ディスクとなる出世作となった。

この曲は、第43回グラミー賞の最優秀ポップ・パフォーマンス部門にノミネートされ、収録曲【Level Heart】は最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス部門にノミネートされた。

アルバムとツアーを大成功させた彼らは、休息に入り、Jimは飛行機操縦の免許を取り、Sharon は家庭を持ち、Carolin は出産、Andrea は映画に携わった。

2004年になり再始動。アルバム『Borrowed Heaven』。初期のケルティック・フォークの色彩を取り戻したサウンドが旧来のファンと新しいファン双方に受け入れられ大ヒット。

2005年Live 8出演、同年9月アルバム『Home』リリース。このアルバムは、Carolineの発案で母(1999年他界)へのトリビュート・アルバムだ。

またチャリティ・コンサートが評価され、駐アイルランド大使より大英帝国勲章の打診があり、エリザベス2世より勲章が授与された。

 

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2005年活動休止。Andrea とSharon はソロ活動をした。

2015年活動再開。10月シングル【Bring On The Night】、11月に10年ぶりのアルバム『White Light』リリース。2017年11月、アルバム『Jupitar Calling 』リリースした。

 

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サウンドは変わらないままに、Pop路線に少しシフトして、ヴィジュアルを大人っぽくしたら、バカ売れしました〜と言うのがThe Corrsの売り方だったと思う、、、と言うか、音楽業界の定説をなぞっただけだろう。

ただThe Corrsが他と違うのは、音楽的素養が元々あり、尚且つケルトの文化を大切にして来た活動がシッカリしていたから、生き残ったのだと思う。

両親が共に昔ミュージシャンだった為、小さい時から子供達(彼ら) に楽器をやらせていた、と言うのが良かったのかも。

自然と音楽になっている姉妹兄達の弾き方がとても魅力的だし、Andreaの柔らかい歌声も可愛らしい。

Lyraにはその柔らかさが、物静かで、可愛らしくお上品に感じたので、前に和訳した元曲のFleetwood Macの【Dreams】とは違う和訳をしました。

ダミ声が格好良いStevieの声も、この時代は優しい歌い方だ。

でもStevieの場合は、嵐を乗り越える強さや愛する男を叱咤激励しながら包み込む母性をLyraは感じるの。

だからわざと強めの言い方で馴れ馴れしく和訳した、、、だって対象がハッキリとしているから…Lindseyだからだ。

StevieとLindseyの2人だから成立する言葉遣い、吐息、愛憎を感じるようにしたのだ。

【Dreams/ Fleetwood Mac】和訳TikTok 口パク曲は刹那い泥沼恋愛 解説 TikTok’s Lip-sync

 

The Corrsの和訳は、それに比べたら甘めにワザとしました。

一般ウケするのは、こちらでしょう。

普通に男女が話してる感じで、しっっとりとしている男女が頭に浮かんだから。

Popだけど独特な雰囲気。

クラブのアイコン的な存在のTodd Terryにアレンジさせたのも良かった。

サウンド的には、このThe Corrsの方が激しめなのにソフトに感じるの。

そしてフワフワしたロマンティックなFleetwood Macの【Dreams】の方が、ソフトの筈なのに、激しい感情が見えるから不思議。男は泣いていそうだ。

キャラクターの違い。

歌い方の違い。

そして歌う人間のバックグラウンドの違いだ。

どちらの【Dreams】も色が違って好きです。

貴方はどちらの【Dreams】が好き?

Lyraがどちらがより好きかは、このプログを読んでくださっている貴方ならば、もうお分かりでしょう。

色んな男と女が、この世にはいる。

その中で「これだ」と言う人に出会えると言うのは、奇跡だ。

音楽も同じだと思う。

「これだ」と思える音に出会えた時の嬉しさったら堪らないよね〜?

この出会いに感謝しよう。

音楽を楽しめる自分を幸せだと感じよう。

素敵な音楽を貴方に。

共に味わおう。

 

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Irish band The Corrs originally recorded “Dreams” for Legacy: A Tribute to Fleetwood Mac’s Rumours, the 20th anniversary album of cover versions which also featured “Don’t Stop” by Elton John, “You Make Loving Fun” by Jewel and others from the Goo Goo Dolls and The Cranberries. The cover version was originally recorded similar to the original song until Oliver Leiber transformed the recording into a dance and house track mixed with a violin and tin whistle hook and a rhythmic bassline. It was then remixed by Todd Terry for single release and became the first big hit for The Corrs in the UK, reaching number 6 in the UK singles chart and staying in the chart for 10 weeks. The video also won the “Best Adult Contemporary Video” award from Billboard magazine in 1998. The Corrs’ second studio album, Talk on Corners, was then re-released with “Dreams” added.

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The Corrs performed “Dreams” with Mick Fleetwood froFleetwood Mac in their concert at the Royal Albert Hall on St. Patrick’s Day, 1998 (which was also Caroline Corr’s 25th birthday).

In an effort to better connect with the kids of crossover radio, club icon Todd Terry has been enlisted to remix the song with a more forceful disco sound. It was a wise move that gives this single a fighting chance in drawing the positive attention of the pop masses

Durations for tracks 1 (listed as 3:59) and 4 (listed as 8:40) on the sleeve and on the CD are wrong, corrected below. The radio edit is actually longer than the album version. The single was released in Germany, South Africa and Australia with the same track listing – and wrong track lengths – but with different covers.)

  • CD
  1. “Dreams” (radio edit) – 4:18
  2. “Dreams” (Tee’s Radio) – 3:53
  3. “Dreams” (Tee’s New Radio) (Todd’s Henry St. Mix) – 3:52
  4. “Dreams” (TNT Pop extended mix) – 7:40
  5. “Dreams” (Tee’s Club) – 7:39
  6. “Dreams” (Tee’s in House mix) – 4:32

Band members

  • Andrea Corr – lead vocals, tin whistle, ukulele, youngest member
  • Caroline Corr – drums, percussion, piano, bodhrán, vocals, second-youngest member
  • Sharon Corr – violin, keyboards, vocals, eldest daughter
  • Jim Corr – guitar, piano, keyboards, vocals, oldest member

Discography

  • Forgiven, Not Forgotten (1995)
  • Talk on Corners (1997)
  • In Blue (2000)
  • Borrowed Heaven (2004)
  • Home (2005)
  • White Light (2015)
  • Jupiter Calling (2017)

 

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