和訳【Level of Concern /Twenty One Pilots】愛と音楽産業 Save the Live Performance Industry & CrewNation

#StayHome 自宅待機要請

これが発令されてから3週間経過して、何か変わった?

感染者数は増えたまま…

毎日多くの人が苦しみ、中には亡くなってしまっていて、何も変わっていない。

相変わらずマスクが不足したまま。おまけにパスタは無くなるわ、納豆まで無いって、一体どう言う事?

「対策実施から2、3週間経たないと結果が出ない」と言うのは分かるが…

暮れから見てる作品が、今の現象と全く同じで、余計に強く感じてしまうのかもしれないが、このCorona Virusesのパンデミックは、この先2年位続く気がする。専門家も秋に2波が来ると言っている。

個人的な予想、と言うより予感が、昔の歴史的な疫病に近い長い期間、続く気がしてならない。

嫌なイメージが浮かぶ。

その中で私達は持ち堪えられるのだろうか?

生きていられるのだろうか?

もしくはその前に…

この曲がまさにその感じ。

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今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国オハイオ州コロンバス出身のオルタナティブ・ロック、オルタナディブ・ヒップホップのデュオ、Twenty One Pilotsトゥエンティ・ワン・パイロッツTwenty One PilotsTWENTY ØNE PILØTS、時々TØPと略される。元々は「Twenty|one|pilots」)。

*【Twenty One Pilots / Heathens】 和訳 Intelligence meets Violence お利口さんがハメを外すと

 

2009年に結成して、2010年に大ブレイクしてから、各国で数々の賞を受賞して名声を得たアーティスト。

LyraのブログにもTwenty One Pilots ファンが来てくれるが、幅広い人気があるが、アメリカでは、学生人気が非常に高い気がする。

若者へのメッセージが高いならば、今日Lyraが和訳する曲が、TVを見ない世代に届く可能性が高いかも、、、

今日Lyraが和訳する曲は、2020年4月9日にリリースされたシングル【Level of Concern】。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に、又お話ししましょう!

 

 

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“Level of Concern” is a song written and recorded by American musical duo Twenty One Pilots. It was released as a standalone single on April 9, 2020, through Fueled by Ramen. So far, the song has peaked at 23 on the Billboard Hot 100. It is a dance-pop and dance-rock song produced by lead singer Tyler Joseph alongside Paul Meany of alternative rock band Mutemath, and its lyrics revolve around the 2019–20 coronavirus pandemic during which it was written and recorded, and encourages hope during challenging times. A portion of the song’s proceeds will be donated to the charity Crew Nation, a global relief fund made by Live Nation for touring and venue personnel made redundant due to the pandemic. A music video for the track was shared upon the single’s release.

= Level of Concern=

[Intro]
Need you, tell me
Need you, tell me

[Verse 1]
Panic on the brain, world has gone insane
Things are starting to get heavy, mm
I can’t help but think I haven’t felt this way
Since I asked you to go steady

[Pre-Chorus]
Wonderin’ would you be my little quarantine?
Or is this the way it ends?

[Chorus]
‘Cause I told you my level of concern
But you walked by like you never heard
And you could bring down my level of concern
Just need you to tell me we’re alright
Tell me we’re okay

[Verse 2]
Panic on the brain, Michael’s gone insane
Julie starts to make me nervous
I don’t really care what they would say
I’m asking you to stay
In my bunker underneath the surface

[Pre-Chorus]
Wonderin’ would you be (Would you be)
My little quarantine? (Quarantine)
Or is this the way it ends?

[Chorus]
‘Cause I told you my level of concern
But you walked by like you never heard
And you could bring down my level of concern
Just need you to tell me we’re alright
Tell me we’re okay, yeah

[Post-Chorus]
Tell me we’re alright, tell me we’re okay, yeah
Tell me we’re alright, tell me we’re okay
Bring down my level of concern
Just need you to tell me we’re alright
Tell me we’re okay, yeah

[Bridge]
‘Cause I told you my level of concern
But you walked by like you never heard
You could bring down my level of concern
Just need you to tell me we’re alright
Tell me we’re okay
I need you to tell me we’re alright, tell me we’re okay
Need you to tell me we’re alright, tell me we’re okay
I need you to tell me we’re alright, tell me we’re okay
Need you to tell me we’re alright, tell me we’re okay
Need you now
I need you now

[Chorus]
‘Cause I told you my level of concern
But you walked by like you never heard
And you could bring down my level of concern
Just need you to tell me we’re alright
Tell me we’re okay, yeah

[Post-Chorus]
Tell me we’re alright, tell me we’re okay, yeah
Tell me we’re alright, tell me we’re okay
You could bring down my level of concern
Just need you to tell me we’re alright
Tell me we’re okay, yeah

[Outro]
In a world where you could just lie to me (Need you)
And I’d be okay, we’ll be okay (Level of concern)
We’re gonna be okay (Just need you to tell me we’re alright)
Tell me we’re okay, I need you
Need you, tell me
Need you, tell me

 

君が必要だ

教えてよ

君が必要だ

教えてよ

 

恐怖の脳

ついに世界は狂ってしまったのか?

物事が悪くなり始めてるんだからな

でも今までこんな風に感じたことはなかったと

思わずにはいられないんだ

君にマジで付きあって欲しいと言った

あの日からずっと

 

君が俺の隔離所になってくれませんか?

それかこのまま終わってしまうのだろうか?

 

だから俺は君に話したんだよ

心配のレベルを

君は聞いたことがないような教えにのっとって

俺の心配のレベルを下げてくれるんだ

君に俺たちは大丈夫だって

言ってもらわなきゃだダメなんだよ

俺たちは平気なのか教えてくれよ

 

恐怖の脳

マイケルはおかしくなっちまった

ジュリーは俺を神経質にさせ始めるしさ

でも本当は

アイツらが言うことなんてどうでも良いんだ

俺は君にここにいて欲しいって頼んでいるんだよ

見せかけの下にある

俺の(核実験等の) 観測室に

 

君がなってくれますか?

(なってくれますか?)

君が俺の隔離所になってくれませんか?

(隔離所に)

それかこのまま終わってしまうのだろうか?

 

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だから俺は君に話したんだよ

心配のレベルを

君は聞いたことがないような教えにのっとって

君は俺の心配のレベルを下げてくれるんだ

君に俺たちは大丈夫だって

言ってもらわなきゃだダメなんだよ

俺たちは平気なのか教えてくれよ

君に俺たちは大丈夫だって

言ってもらわなきゃだダメなんだよ

俺たちは平気なのか教えてくれよ

君に俺たちは大丈夫だって

言ってもらわなきゃだダメなんだよ

俺たちは平気なのか教えてくれよ

君に俺たちは大丈夫だって

言ってもらわなきゃだダメなんだよ

俺たちは平気なのか教えてくれよ

君に俺たちは大丈夫だって

言ってもらわなきゃだダメなんだよ

俺たちは平気なのか教えてくれよ

今、君が必要さ

俺には君じゃなきゃダメなんだ

 

だから俺は君に話したんだよ

心配のレベルを

君は聞いたことがないような教えにのっとって

君は俺の心配のレベルを下げてくれるんだ

君に俺たちは大丈夫だって

言ってもらわなきゃだダメなんだよ

俺たちは平気なのか教えてくれよ

 

俺たちは大丈夫だって教えてくれ

俺たちは平気だって教えてくれよ

だろ?

俺たちは大丈夫だって教えてくれ

俺たちは平気だって教えてくれよ

君は俺の心配のレベルを下げてくれるんだ

君に俺たちは大丈夫だって

言ってもらわなきゃだダメなんだよ

俺たちは平気なのか教えてくれよ

だろ?

 

君(達)が俺に嘘をつけるこの世界で

(君達が必要さ)

俺は大丈夫なんだろう

俺達は上手くいくさ

(心配のレベル)

俺達は上手く行くようになるだろう

(君達に大丈夫だって言って貰わないとダメなんだよ)

俺たちは平気だって教えてくれよ

君(達)が必要だ

君(達)が必要だよ

教えてくれ

君(達)が必要だよ

教えてくれよ

 

Songwriter: Tyler Joseph

Translator: Lyra Sky 和訳

紛れもないラブソング。だが、

この時期に、この歌詞の、この曲【Level of Concern】を出すと言うことは、Lyraの深読みかもしれないが、非常にメッセージ性が高い、社会や国に要請する祈りと怒りの歌だと感じる。

Covid-19の脅威に成す術もなく、訳もわからないまま未来を案じて、自宅待機している私達と、先の見えない恋愛関係でも、ずっと持続させたい、男のラブソングと掛けているのだ。

「恋愛も生きるか死ぬか?馬鹿にするな」なんて悲しいネガティブな人には分からないだろう。

最後に残るのは、愛情や思いやりだ。

このデジタル社会、、、電気を供給する人達がいなくなったら?

企業を動かしている人間たちが死んでしまったら?

きっと電子マネーも、貴方の財布の中に入ってるカードも、紙幣もただのプラスティック板と紙切れになるだろう。

この世にサヨウナラする時に残す手紙の重石くらいの価値しかなくなるだろうよ、貴方が今、握りしめてるスマホなんて…。

愛こそ全て。

 

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この【Level of Concern】は、和訳を読んで頂けたら、直ぐにお分かりになると思う。

ヴォーカルのTyler Josephが、この2019年暮れから2020年の現在まで続いている新型コロナウィルス(Covid-19)が猛威を振るう中、歌詞を書いたものなの。

実際に自宅で彼が書いたような雰囲気で、ミュージックビデオも作ったのだろう。

聴いていると、Twenty One Pilotsにしては、かなり爽やかなメロディの楽曲で仕上げてきたから、Lyraには意外だった。

何か、The 1975に似てない?

LyraにはTylerがMattyに見えて来たわ(笑)。 Jokin’〜 ♪

まあ、確かに両者ともデジタル多用してるしね。

あと、Lyra が好きなAviciiにも似てないか? Chainsmokersにも似てるし。

全部好きだけど🤣

*Aviciiはこちらなど→【Avicii / Wake Me Up】 和訳 Feel Kazuo Ishiguro 解説

 

*Chainsmokersについては、こちら等→【Who Do You Love / The Chainsmokers feat. 5Seconds Of Summer】 和訳 Don’t Cheat On Your Lover 解説

 

現在の時流は、この感じのサウンドで動いてるのかもね。聞いていて心地よい感じ。

この曲は、この心地よい感じのまま、非常にシンプルに作られていて、Tylerが作詞作曲し、ギターで弾き、宅録し、プロデュースを2人でしている、Paul Meanyに送り、聴かせてまとめたげた曲だ。

自分達だけで作り、ストリーミング・リリースを先にしてから、ビデオをリリースして、一昨日の20日には、Billboard 100 でチャート23位ってスムーズに来たから好成績よね。

しかし良く考えてみたら、2009年、自費出版アルバム『Twenty On Pilots』、2011年に『Regional At Best』と、自分達だけでリリースして来たTwenty One Pilotsだから、自主制作するのに慣れているんだと思う〜。

この自主盤が好評だったから、2012年フュエルド・バイ・ラーメンと契約を結び、メジャーデビューになり、3rdアルバム『Bulury Face』でビッグヒットを飛ばし〜の、

映画『Suicide Squad』のサントラに参加して【Heathens】が第2位にランクインして、世界的な超Bigヒットを飛ばして、とんとん拍子に来たのだから、セルフプロデュースも、制作もお手の物だったわけだ。

 

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因みに、オルタナティブアーティストとして2つの曲を同時にBillboard Hot 100のトップ10入りさせたのは、Twenty One Pilotsが初なのよ〜!

この人気ぶりも相まって、グラミー賞に数度ノミネートされたり、、最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンスも受賞した。

Twenty One Pilotsの時代が来たわ、って、あのブリーフ姿を見て改めて痛感したのを覚えてるわ。

最近の彼らは、今話した時期のオルタナティブ・ロック然した感じから、dance-pop やEDMぽくなっていたが、今回はもっと穏やかな感じで新鮮。

力が抜けたようだ。

Tylerと一緒にプロデュースしているPaul Meanyが、Mutemathと言うロックバンドをしているから、その影響も少なからず出ているのかも。

この曲を作り、この歌詞によって、人々に希望を持つことを奨励できるかもしれないね。

あまりにも酷い世界情勢から、今を「最悪な時期だ!」と、感じ落ち込んでしまうが、「これは挑戦しなければならない時期なのだ」と考えて希望を持って生きていくしか、道はないと思う。

酷すぎて未来があるか心配になるもの。

この明日が見えない気持ちがMaxになってる状態を現した曲が、【Level of Concern】なのよ。

 

因みにアルバム収録はまだ先。

1番新しいアルバムと言えば、3年ぶりにリリースされた2018年の5th アルバムが最新作になる。

あれから約2年経つから新作が早く出ないかしらね?

って大体、Lyraがこのブログで取り上げると、来日するか、ニューアルバムがリリースされると言う、ラッキーなジンクスがあるから、きっと近々、新譜リリースあるよ。

待ちましょう!

 

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このシングルの売り上げの半分?は、新設立されたCrew Nationに寄付される予定。

この曲を書くに至って、ライブや音楽産業に働く人々がこのPandemicで置かれている立場にインスパイアされたこともあるからだろう。

【Level of Concern】は、シンプルだが、希望的な歌だ。

内容は先程Lyraがチラッと話したように、完璧なるラブソングであるが、恋人との永遠に続けたい関係と、今の社会を案じたダブルミーニングになる。

だから「君」と「君達」と書きました。

「君」が必要だ、と言うのがメインテーマだから、それだけでも良いんだけど、Lyraには、ライブ産業の人達への「君達が必要だ、大丈夫だろ?」と言う問いにも感じるし、この国や社会全体に対して「大丈夫だと言ってくれよ」と問い詰めている気がしてならないからだ。

コロナウィルスが、社会(や音楽産業)に及ぼす影響から、不安になるTylerに、妻のJennaが「大丈夫」と慰めた、、、それが嘘だとしても、、、彼の心を動かしたのだろう。

自分達夫婦の「今」を書いたのだ、、、

そして、世界の「今」も。

 

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1人じゃないって素敵だ、、、

そう思わせてくれるミュージック・ビデオも素敵だ。

Tyler は妻Jennaと赤ちゃんのRosieとライトアップ。

Dunは、フィアンセのDebby Ryanと星の蛍光シールを貼る(Lyraも星と土星のがあるよ〜w )。

互いに別々に、ビデオで宅録し、郵便でやり取りして、曲を完成させて行く工程は、まるで、今のSocial Distanceを護らなきゃいけない私達の姿だ。

USB drive に録音して、あんな小さいから手紙に入れて送って、やりとりできる現代社会。

こんなに便利なのに、ウィルスには勝てないなんて?

Joshは、「いつも書いてるよ。でも、この曲は今、浮かんだって感じだったんだよ。最初は、エレキギターで書いたんだ。とってもシンプルだが、希望に溢れてる」と語るTyler。

そして「ライブ音楽(産業)が、それ自身で持ち返すかは、誰にも分からない。俺は今まで、とても沢山の素晴らしい人々と、一緒に仕事をしたり、バンドと一緒にツアーで出会って来たんだ。だから、希望だけど、俺たちができることは、この曲で彼らを助けてあげることなんだよ」

人が人を死に至らしめたり、出し抜いたり、恐ろしい事件が起きている。

命の選択が、当たり前になっても笑っていられるか、はわからない。

でも、人が救われるのは、愛だけだと思う。

誰かを助けたい、と思い、行動することが愛だ。

神に救いを求めるのも、愛だし、

可愛いペット達に癒されるのも愛。

道端に咲く花々に、生命力の凄さを教わるのも愛だし、

木々に留まる鳥達の囀りに、喜びを見出すのも愛だ。

目の前の食事に感謝をするのも愛だし、

今、こんな時代でも、

貴方と一緒に生きていられる事に感動を感じる、これこそが愛だ。

本物の愛だ。

 

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“Level of Concern” is a “simple but hopeful” song about Tyler’s thoughts concerning the effects the coronavirus made on society and the music industry. In the song, Tyler’s thoughts are presumed to be shared with his wife Jenna as he also asks them for comfort, even if it is a lie.

Inspired to write a song during the pandemic to help the workers in the live music industry, Tyler decided to make his first attempt at writing on an electric guitar. A portion of the single’s proceeds were donated to Crew Nation, an organization that helps individuals who work in the live performance industry who were laid off during the COVID-19 pandemic.

The song’s music video shows Tyler and Josh quarantined in their homes with their families. They collaborate on the song and video by mailing the USB drive from the single art to one another.

 

Joseph said,

always writing,
but this one feels like it should just come out now

first song i ever wrote on electric guitar.
i think it’s simple but hopeful.

i also want a portion of whatever money this song makes to go to this charity i saw called crew nation. it provides funding for people who work in the live music industry who don’t have a job right now.

no one knows when live music will get back on its feet. i’ve met so many amazing people working venues and touring with bands. hopefully we can do something to help some through this song.

 

The artwork for “Level of Concern” features the song’s title written on a flash drive, presumably signifying the song’s rushed production. It is also the first original single following Trench. It is assumed that the song continues the storyline in the Trench era given the tape on the end of the flashdrive is yellow, the album’s designated color. Red was used for Blurryface and orange in the “Heathens” music video to mark the transition period between 2015’s Blurryface and 2018’s Trench given that the song was released in 2016.

There was also a theory that the tape was covering up a new version of the band’s logo but it has since been revealed that it is simply the USB info for the drive.

These details included it being his first attempt at writing on an electric guitar, the song being “simple but hopeful,” and that a portion of its proceeds would go to Crew Nation, an organization that helps individuals who work in the live performance industry who were laid off during the COVID-19 pandemic.

In their typical fashion, Tyler and Josh had some playful banter online as well.

Josh’s then fiancé Debby Ryan shared on Instagram a video of her and Josh decorating the wall for the music video. Some of the footage made its way into the final video.

The lyrics focus on finding hope and optimism in difficult times, with Joseph describing it as “simple but hopeful,” but are “still earnest and honest about the chaos everywhere.”  

Credits and personnel

  • Tyler Joseph – production, recording, songwriting
  • Paul Meany – production
  • Chris Gehringer – mastering
  • Adam Hawkins – mixing

 

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