Hope you have the best day ever and party like it’s your 21st birthday! Take care and keep R&R!
今日はR&R Queen の Joan JettのBirthday。お誕生日を祝って彼女の曲を和訳しちゃいます。
しかし、頭来るよね、勝手にイメージを作られたり、変な噂を流されたり。
最近はないが学生時代、Lyraは全校中いつも1、2位の成績の真面目女子なのに(アッ、そこの人笑ってる?)、見かけが派手だからと勝手に遊んでるイメージを植え付けられ、その地域で遊び人のレッテルを貼られて、凄く嫌な想いをしたことがある。
マジで変な噂を流されて泣きまくった、、、
本当の自分を理解されないって、1体1でない場合、直しようがないし、孤独な気持ちになり非常に悲しい。
この歌は色々なアーティストにカヴァーされて来た、ある意味、大人気オールディーズになるだろう。
Joanは強い。ワイみたいにメソメソ泣かない。
きっとガラスのハートを持っているんだろうけど、それを見せずに、全てを蹴散らせ前へと進む。
色んな差別と戦って来ただろうけど、全くへこたれていない。
その姿をリスペクトしない人がいるだろうか?
今もR&Rし続ける彼女からパワーを貰おっと。
スポンサーリンク
今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれ、カリフォルニア州ロサンゼルス出身の、ロックシンガー、ソングライター、レコードプロデューサー、女優のJoan Jett ジョーン・ジェット(出生名Joan Marie Larkin、1958年9月22日 – )。
アメリカを代表するロックシンガーであり、彼女が作詞作曲した楽曲は、現在も多くのフォロワー達にカヴァーされている。
Joanのキャラクターも女性ロッカーのステレオタイプとして愛されていると思う。
今日Lyraが和訳する曲は、Joan Jettがソロで初デビューした時のシングルであり、Joan Jett & The Blackhearts の1st アルバムの同タイトルでもある、大ヒットシングル【Bad Reputation】(1981年1月23日リリース)。
詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又、お話しましょう!
(click to amazon↓ ↓ ) Studio Album “Bad Reputation” [CD] クリックしてアマゾンへ ↓↓
“Bad Reputation” is a rock song co-written and recorded by Joan Jett and released as the debut single from her 1980 debut album of the same name.
Bad Reputation is the debut solo studio album by Joan Jett. It was originally self-released in 1980 as a self-titled album after her previous band The Runaways disbanded. It was then re-issued on Boardwalk Records in 1981 as Bad Reputation. The album was positively received by critics and reached number 51 on the Billboard 200.
スポンサーリンク
=Bad Reputation =
[Verse 1]
I don’t give a damn ‘bout my reputation
You’re living in the past, it’s a new generation
A girl can do what she wants to do
And that’s what I’m gonna do
[Chorus]
And I don’t give a damn ‘bout my bad reputation
Oh no (No no no no no no)
Not me (Me me me me me me)
[Verse 2]
And I don’t give a damn ‘bout my reputation
Never said I wanted to improve my station
And I’m only doin’ good when I’m havin’ fun
And I don’t have to please no one
[Chorus]
And I don’t give a damn ‘bout my bad reputation
Oh no (No no no no no no)
Not me (Me me me me me me)
Oh no (No no no no no no)
Not me (Me me me me me me)
[Verse 3]
I don’t give a damn ‘bout my reputation
Never been afraid of any deviation
And I don’t really care if you think I’m strange
I ain’t gonna change
[Chorus]
And I’m never gonna care ‘bout my bad reputation
Oh no (No no no no no no)
Not me (Me me me me me me)
Oh no (No no no no no no)
Not me (Me me me me me me)
Pedal, boys!
[Verse 4]
And I don’t give a damn ‘bout my reputation
The world’s in trouble, there’s no communication
And everyone can say what they wanna to say
It never gets better, anyway
[Chorus]
So why should I care about a bad reputation anyway?
Oh no (No no no no no no)
Not me (Me me me me me me)
Oh no (No no no no no no)
Not me (Me me me me me me)
[Verse 5]
I don’t give a damn ‘bout my bad reputation
You’re living in the past, it’s a new generation
And I only feel good when I got no pain
And that’s how I’m gonna stay
And I don’t give a damn ‘bout my bad reputation
Oh no (No no no no no no)
Not me (Me me me me me me)
Oh no (No no no no no no)
Not me (Me me me me me me)
Not me (No no no no no no)
Not me
アタシの評判なんてクソくらえ
アンタは過去に生きてるけど
もう新世代なのよ
女だってしたいことが出来る時代
それをアタシが体現してやるわ
アタシの評判なんてクソくらえ
アー嫌だ
(嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌)
アタシじゃないわ
(アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ)
ああアタシの評判なんてクソ
自分の地位を高めたいなんて言ったことないしね
楽しい時に
良いこと
したいだけよ
誰も喜ばせる必要なんてないしさ
アタシの評判なんてクソくらえ
アー嫌だ
(嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌)
アタシじゃないわ
(アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ)
アー嫌だ
(嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌)
アタシじゃないわ
(アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ)
スポンサーリンク
アタシの評判なんてクソくらえ
どんな逸脱をしたとしても
絶対にビビッたりしないよ
アンタがアタシを
変わってるって思っても
アタシは気にしないわ
自分を変えやしないよ
アタシの評判なんてクソくらえ
アー嫌だ
(嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌)
アタシじゃないわ
(アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ)
アー嫌だ
(嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌)
アタシじゃないわ
(アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ)
アンタ達
ペダルを踏んでよ!
アタシの評判なんてクソくらえ
世界は問題だらけ
コミュニケーションが欠落してんのよ
皆んな言いたいことを言や良いのよ
とにかく
それって良くならないわ
何でいちいちアタシの評判を
気にしなきゃいけないわけ?
アー嫌だ
(嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌)
アタシじゃないわ
(アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ)
アー嫌だ
(嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌)
アタシじゃないわ
(アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ)
アタシの評判なんてクソくらえ
アンタは過去に生きてるけど
もう新世代なのよ
痛みを抱えてない時は
最高の気分よ
だからアタシは
このまんまで行くつもりよ
アタシの評判なんてクソくらえ
アー嫌だ
(嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌)
アタシじゃないわ
(アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ)
アー嫌だ
(嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌)
アタシじゃないわ
(アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ)
アタシじゃないわ
(アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、アタシ)
アタシじゃないわ
Songwriters: Joan Jett, Kenny Laguna, Marty Kupersmith, Ritchie Cordell
Translator: Lyra Sky 和訳
https://youtu.be/5RAQXg0IdfI
カックイイ・Punk tune!!
〜と思っていたら、VH1が選ぶハードロックの名曲に選ばれたので、Joan Jettの曲もカテゴライズしにくい、つまり、どのジャンルにも属している自由な魅力がある曲だと痛感しました。
そう言う曲はジャンルを問わず愛される。Motörheadがそうだ。
実際New Wave Of British Heavy Metalと言われていたのにそれを嫌い「俺のはRock’n’Roll だ〜!」と言いまくっていたLenny とJoan Jettはめちゃ仲良かった。
*【 Motörhead / Ace Of Spades】 和訳 Jump Over Every Fence! 疾走するボーダレス野郎たち
PunkにもThrasherにも愛されていたLenny Kilmister と同じスピリットとサウンドの味があるな、としみじみ感じますな。
スポンサーリンク
Joan Jettについて
1958年9月22日ペンシルベニア州フィラデルフィアの郊外ウィンウッドのランケナウ病院で生まれたJoan 。1967年メリーランド州フィートンに移住、その後カリフォルニア州ロサンゼルスに引っ越し、ウッドランドヒルズのタフト高校に通う。
1975年末、ドラマー Sandy West サンディ・ウェストとリズム・ギタリストのJoan Jett ジョーン・ジェットが、プロデューサーのKim Foury キム・フォウリーの紹介で知り合ったところからバンドの歴史はスタートする。
面白いことにその時、The BangleのMichael Steeleが、シンガー兼ベーシストとして、Mikki Steele ミッキ・スティールの名で加入して、パワー・トリオとして活動を開始した。
ロサンゼルス近辺のパーティ会場やクラブで演奏していたが、リードギターに Lita Ford リタ・フォード加入。Michaelは脱退し、Peggy Fosterが代わりに加入するも1カ月で脱退。
地元ナイトクラブ「シュガー・シャック」で歌っていたボーカリストのCherie Currie シェリー・カーリーをスカウトし、Jackie Fox ジャッキー・フォックスをベースにしてデビューした。
- シェリー・カーリー(Cherie Currie – Vo,Key)
- ジョーン・ジェット(Joan Jett – G,Vo)
- リタ・フォード(Lita Ford – G)
- ジャッキー・フォックス(Jackie Fox – B)
- サンディ・ウェスト(Sandy West – Ds)
Joanも何曲かリード・ヴォーカルを務めるが、リズムギターを担当し、多くの曲を単独で書き、時々、LitaやSandy やCheerie と共作でリリース。
計5枚のLPをレコーディングし、日本のライブ盤は、アメリカとイギリスの音楽史上、最大の輸入盤セールスを記録したレコードの1つになっている。
初期には Cheap Trick チープ・トリック、Van Halen ヴァン・ヘイレン、Tom Petty トム・ペティ&ザ・ハートブレーカーズなどと組むなど、ワールドツアーも行い、特に日本で爆発的な人気があったと言う。
そして不思議なことに北から南まで世界中で人気を得たにも関わらず、本国アメリカでは、同様の旋風は起きなかったと言う。
そのせいか、CheerieとBassのVicky Blueが脱退。
Joanは存続させるために頑張ったと言う。アルバム『Waitin’for the Night』、『And Now…The Runaways』をリリースしたが奮わず、1979年に解散。
その直後Germsと言うバンドを結成しアルバム『GI』をプロデュースしている。
1979年イギリスに渡り、音楽キャリアを又やり直すJoan。この時期にSex Pistolsの Paul CookとSteve Jonesと仲良くなり3曲レコーディング。その1曲が元々The Arrows の曲だった 【I Love R& R】のカヴァーだ。
同年後半でNYに帰国してから更にLAにに戻るJoan。
乗り気じゃなかったらしいが前バンドの契約のため【We’re All Crazee Now】と言うThe Runaways映画に渋々出る羽目に。
だがこの時にサウンドトラックを手伝ったプロデューサー兼ソングライターのKenny Lagunaと友達になったのが、ソロへのキーだったみたい。
因みにこの時の映画はぽしゃり、Joanが大ヒットを飛ばした時にAlan Sacks監督により再構築され『Du-beat-e-o』としてアングラ映画扱いで上映された。
Kennyの提案によりソロアルバム 『Joan Jett』をヨーロッパで1980年5月17日にリリース。
不思議なことにアメリカでは、23ものレーベルから拒否られと言うのだか、ビックリしてしまう。
仕方なく、Kennyが娘の大学進学用に貯めていた資金を自主レーベル設立費に当てて「Blackheart Records」からアルバムをリリースした。
Joanの発案でその道しかないから設立したのだが、これにより音楽史で初の女性ミュージシャンによるレーベルが誕生したのだ。
スポンサーリンク
Joan Jett & The Blackheartsについて
Kennyの手を借りてバンドを結成するJoan。
L.A. Weekleyに「3人のいかした男を探してる」(キャー!かっこいい!)と、広告をだしたJoan。
XのJohn DoeもL.Aにある、S.I.R.スタジオでベースオーディションに審査員で参加。
この時にL.A.のパンクシーンに不可欠だった Gary Ryanを彼は勧めて、Joanも気に入り加入した。そしてGaryが一緒にRick L RickでプレイしていたギターのEric Ambellを推薦した。そしてサンフランシスコで悪名高いThe Avengersの元ドラマー Danny Obrianをいれて、Whiskey A Go Goや、Goldenbearなどでギグをした後、ヨーロッパツアーに行き、各有名ライブハウスでプレイした。
ツアー後ドラムのDannyはイギリスに残り、他3人はアメリカに帰国。
BoyfriendにいたLee Crystalが新ドラマーに。
貯金を叩いてアルバムをプレスするが財政面がそこをつく。何故ならJoan Jett & The Blackheartsが売れだしてレコードの需要が増えたからだ。
旧友のCasablanca RecordsのNeijn Bogartの協力を得て、新レーブルBoardwalk Recordsと契約し、アルバム『Joan Jett』は、『Bad Reputation』と名を変えてリリースされたのである。
(click to amazon↓ ↓ ) 1st Studio Album “Bad Reputation” [CD] クリックしてアマゾンへ ↓↓
この後に有名曲の【I Love Rock’n’Roll】が生まれ、この曲を収録した同タイトルの2ndアルバムがリリースされる。
Joanの今までの奮闘が認められた瞬間であり、当時は珍しかったアイドルではない女性ロックンローラーの誕生だと思う。(Pattiもそう。でもあちらはロッカーであり、詩人だとLyraは思っています)。
(click to amazon↓ ↓ ) 2nd Studio Album “Bad Reputation” [Analog] クリックしてアマゾンへ↓↓
実は、【I Love Rock’n’Roll】でLyraはJoanを知った気がする。気がすると書いたのは、小さい時でイマイチ記憶がうろ覚えなの。
この曲も好きだし、今、和訳した【Bad Reputation】も大好きだが、他にもメチャ好きな曲がある。
ただ一つは、バラードぽいし、もう一つはメチャ好きだが、カヴァーなの。
だから今回、このブログでちゃんとJoan Jettを取り上げるのは「お初」なので、彼女が作曲した曲を最初に取り上げるべきかな?と思って、人気があるこちらにしました。
色々な映画やドラマやアニメにも使用された曲だから、Joan Jettを知らずしても、この曲を聞いたことがある人が多いでしょう。
VH1の2009年のBest Rock Song 29位と人気も高いのは実証済み(笑)。女性アーティストでは、最上位だった。Janis Joplinが来るかと思ったんだけど、もしかしたらJoanの名曲を評価して、プラス彼女のロッカーとして、女性だからと差別されても這い上がって来た姿勢をも評価されたのかもしれないと、Lyraは感じました。
この【Bad Reputation】は、リアルなJoanの怒りをぶつけた歌だと思う。
The Runaways としてメジャーデビューして、ロックンロール出来ているのに、色物扱いされて正しく評価されなかったのも頭にくるだろうし、ソロになったらなったで名曲を作ったにも関わらず「女がお遊びでバンドやっ出るから、Joanは歌えないはず」と変な噂を立てられて、ムカつく思いをたくさんして来たのだから、どんなに悔しかっただろう。
リアルにレコードレーベル23社に拒否されるなんて、頭爆発するくらい頭に来ただろう。
泣いただろう。
それを逆手に取ってMVにしちゃうんだから、ふてぶてしいこのパワフルさを見習わなきゃいけないな。
本当の怒りをぶつけ、それを、ポップなコンパクトさにしてぶちまけた。
だから私たちに響くし、暗くならずにパワーソングになってるのだ。
Joanは、良くラブソングを書く。政治批判もあるが、ラブソングが多く、失恋ソングや不誠実な人間への怒りソングが多い。
それは歌詞の中にあるように、コミュニケーションを取るべきだと、人間の根本的な行動を尊重してるからだと思う。
きっとJoanは諦めていないのだ。昔も今も。
人間の底力。
信頼関係を築けると人間を信じているのだろう。
だから怒る、本気で。
歌に乗せて。
不屈の精神で走り続けて来たからだ。
Joan Jettはこれからも走り続け、Rockし続けるだろう。
彼女は止まらない。
「女だってしたいことが出来る時代
それをアタシが体現してやるわ」
I only feel good when I got no pain
And that’s how I’m gonna stay
スポンサーリンク
“Bad Reputation” was first released by Joan Jett during her short solo career, on her debut album of the same name in 1980. Since then, the song has been included on multiple Joan Jett & The Blackhearts compilation albums.
It was named the 29th best rock song in 2009 by VH1, making it the highest ranking song on the list by a female artist.
The song is among the most popular of Joan Jett’s and has been used in a number of popular media, including television shows Freaks and Geeks and Jessica Jones, movies 10 Things I Hate About You, Shrek, Kick-Ass, Easy A, and The DUFF, video game Rock Band 2, the current theme of WWE Superstar Ronda Rousey, and many others.
The music video is a black and white silent film style reenactment of record labels rejecting Joan’s solo album, and the success of her band’s cover of I Love Rock N’ Roll.
Personnel
Joan Jett & The Blackhearts
- Joan Jett – lead and backing vocals; rhythm guitar
- Lea Hart – lead guitar; backing vocals
- Jeff Peters – bass; backing vocals
- Kenny Laguna – keyboards; backing vocals
- Paul Simmons – drums; backing vocals
Additional personnel
- Buzz Chandler – lead guitar on track 2
- Frank Infante – guitar on tracks 2, 12, 13
- Lou Maxfield – lead guitar on track 3 and 15
- Sean Tyla – twelve-string acoustic guitar on track 10
- Steve Jones – bass guitar; lead and rhythm guitars on track 4; bass guitar and lead guitar on track 11
- Eric Ambel – guitar; backing vocals on track 16 (2006)
- Jeff Bannister – piano on tracks 4 and 11
- Richard D’Andrea – bass guitar on tracks 3 and 15
- Micky Groome – bass guitar on track 12 and 13
- Clem Burke – drums on track 12 and 13
- Paul Cook – drums on tracks 4 and 11
- Joel Turrisi – drums on tracks 3 and 15
- Johnny Earle – saxophone on tracks 6 and 9
- Mick Eve – saxophone on tracks 4 and 11
- Commander Goonwaddle – tubular bells on track 7
- Ritchie Cordell – sound effects; backing vocals
- Martyn Watson – backing vocals
- Rainbow Smith – backing vocals
Production
- Kenny Laguna – producer
- Ritchie Cordell – producer, photography
- Mark Dodson – engineer; associate producer
- Steve Jones – producer of tracks 4 and 11
- Paul Cook – producer of tracks 4 and 11
- Joe Latimer – engineer
- Stuart Panes – engineer
- Butch Yates – assistant engineer
- Malcolm Davies – mastering
スポンサーリンク