Nirvana【Blew】和訳 解説 束縛と支配からの脱却

毎年 Kurt Cobainの誕生日や命日には必ず記事をUPしてきたLyraです。今年は諸事情で遅くなりましたが、書いていたので載せますね。

春になると好きなアーティストのバースデイ週間突入するし、長年悩まされていた花粉症が何故か数年前からなくなり(検査でも一切アレルギーなし)、もう自然よ,完全ウェルカム状態でワクワクしてしまう!

芽吹いていく季節が元々好きなのもあり、カートがこの世界に飛び出したデビューアルバムに収録されていてライブで良くプレイしていた【Blew】を選びました。

まあ、誕生日があるだけでなくKurtの命日やChris Cornellなどなどあるけれど、生き死には表裏一体。

突っ走るしかないのです。

今日Lyraが和訳&解説すれのは、アメリカ合衆国ワシントン州アバディーン出身のバンド、Nirvana ニルヴァーナ

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1987年、結成。リードシンガー兼ギタリストのカート・コバーンとベーシストのクリス・ノヴォセリックによって結成され、チャド・チャニングをはじめとする数々のドラマーを経て、1990年にデイヴ・グロールを迎え入れた。

ニルヴァーナの成功はオルタナティブロックを普及させ、彼らはしばしばジェネレーションXの代表的なバンドとして言及されています。

*ニルヴァーナについては色々書いて来ましたので過去記事を参照してください。例えばこちら→【Come As You Are/ Nirvana】和訳 解説 Kurt, We’re OK! 大丈夫だよ

 

今日Lyraが和訳する曲は、Nirvanaのデビューアルバムからオープニングを飾る曲【Blew】。1989年6月にサブ・ポップからリリース。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後にまたお話しましょう!

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“Blew” is a song by American rock band Nirvana, written by vocalist and guitarist Kurt Cobain. It is the first song on the band’s debut album Bleach, released in June 1989 by Sub Pop.

=Blew=

And if you wouldn’t mind, I would like it blew

And if you wouldn’t mind, I would like to lose

And if you wouldn’t mind, I would like to leave

And if you wouldn’t mind, I would like to breathe

もしよろしければ

吹き飛ばしてほしいです

もしよろしければ

負けたいんです

もしよろしければ

立ち去りたいんです

もしよろしければ

息をしたいんです

 

[Chorus]

Is there another reason for your stain?

Could you believe who we knew stress or strain?

Here is another word that rhymes with shame

And if you wouldn’t mind, I would like it blew

And if you wouldn’t mind, I would like to lose

And if you wouldn’t care, I would like to leave

And if you wouldn’t mind, I would like to breathe

 

君のシミには他に何か理由があるの?

俺たちがストレスや緊張を知っていた人なんて信じられる?

恥と韻を踏む別の言葉がここにあるぜ

もしよろしければ

吹き飛ばしてほしいです

もしよろしければ

負けたいんです

もしよろしければ

去りたいんです

もしよろしければ

息をしたいんです

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[Chorus]

Is there another reason foryour stain?

Could you believe who we knew stress or strain?

Here is another word that rhymes with shame (Yeah)

君のシミには他に理由があるの?

俺たちがストレスや緊張を知っていた人って

信じられる?

恥と韻を踏む別の言葉があるぜ

(そうさ)

[Chorus]

Is there another reason for your stain?

Could you believe who we knew stress or strain?

Here is another word that rhymes with shame (Yeah)

You could do anything, you could do anything

You could do anything, you could do anything

You could do anything, you could do anything

You could do anything, you could do anything

 

君のシミには他に理由があるの?

俺たちがストレスや緊張を知っていた人なんて信じられる?

恥と韻を踏む言葉がもう一つあるぜ

(そうさ)

君なら何でもできる

何でもできる

君なら何でもできる

何でもできる

君なら何でもできる

何でもできる

君なら何でもできる

何でもできる

君なら何でもできる

何でもできる

 

Writer Kurt Cobain

Translator: Lyra Sky 和訳

 

【Blew】曲について

Blewは、1988年にKurt Cobain 作詞・作曲で、ライブでも頻繁に演奏されていた曲です。1stアルバム『Bleach』(1989年6月リリース)でオープニングを飾る曲でもあり、ニルヴァーナの短い活動期間を通してライブセットリストの定番曲となっていました。

Blewの曲調としては、個人的にコレぞグランジ!と言いたくなる王道のサウンドであり、スラッジメタルや、オルタナティブロック、ガレージロック、ハードロック、スラッジパンク曲調がミックスした楽曲です。

レコーディング中、カートとクリスは楽器のチューニングを下げていたのですが、すでに下げていたことを忘れていたそう。そのため、ドロップCチューニングで演奏されることになったと言います。この曲の極めてヘヴィでありながら完璧なサウンドの理由が説明できます。

主に1970年代のヘヴィロックからインスピレーションを得ており、当時のSub Popのリリース作品の多くがその傾向あり。

因みに、この曲はハ長調で書かれており、テンポは1分間に144拍と中速である。カートのボーカルレンジはD4からA5までの2オクターブ。

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歌詞について

この曲は色々な解釈がされていて,意見がそれぞれ違うことが多いのてすが、主に、カート・コバーンが、才能を与えられながらも、その潜在能力を十分に発揮できなかったことについて歌っていると言われています。

つまり、もっと大きな存在になれる可能性を秘めているにもかかわらず、その道を選ばなかったという事実を悟ったような曲とも言えるでしょう。

 

And if you wouldn't mind, I would like it blew

And if you wouldn't mind, I would like to lose

And if you wouldn't mind, I would like to leave

And if you wouldn't mind, I would like to breathe

個人的には,自由になりたくてこの出だしの歌詞を書いたんじゃないかと思っています。そのためには誰でも良いから近くにいる人に問いかけているのです。だからわざと丁寧語で「息吸っても良いかい?」や「席を外しても良いですかね?」と聞いているのでしょう。

もう一つの考えとしては、歌詞をそのまま解釈すれば、カートが吸っていたものを指すスラングとも言えます。

多くの建物、カートがいたレコーディングスタジオでは、建物内での喫煙は厳しく禁止されているのが普通。

つまり、喫煙するには建物の外に出る必要があるため、カートはクリスとチャドに、スタジオを出ていくと言っているとも考えられます。

喫煙は息切れの原因にもなるので、彼は自分自身、あるいは吸っている何かに、息苦しさを解消してくれるように頼んでいるのかもしれませんね。

 

Is there another reason for your stain?

Could you believe who we knew stress or strain?

カートがカートやカートの薬物使用を批判する人々の視点から書いたものだと思う。

彼は「もう一つの」という言葉を皮肉を込めて使っているのは、彼は既に素晴らしい芸術作品を生み出しているのだから、他に生きる理由など必要ないはずだから…。

そして批評家たちは、彼のストレスや苦悩について自分たちが知っていることを信じられるかと、今度は皮肉を込めて問いかけている。

彼の曲を聴いただけで、どうして彼を深く理解できるというのだろう?

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Here is another word that rhymes with shame

 

「ああ、いや、汚い言葉を知ってるよ 」

多くのファンがカート・コバーンがどの言葉を指しているのかを解明しようとして来ました。よく挙げられる推測としては、「コカイン」「名声」「ゲーム」「非難」など。

彼は1991年の【Smells Like Teen spirit】ライク・ティーン・スピリット】でも同様の手法を用い、あえて卑猥な言葉を使わず、リスナーに曲のテーマについて独自の解釈を委ねていました。

このアルバム『Bleach』全体を通して、恥辱は重要なテーマとなっています。

例えば、次の曲「フロイド・ザ・バーバー」では、コーラスで「剃られた」と「恥辱を受けた」が交互に繰り返されています。

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You could do anything, you could do anything

You could do anything, you could do anythingと繰り返すことで、自問自答に聞こえてくる。

カート・コバーンがこのフレーズを繰り返すのは、彼が「何でもできる」という自信を強調するためでしょう。

しかし、これは曲のアウトロであるため、その可能性を実現するにはもう遅すぎることを象徴しているとも解釈でき、この曲の中心テーマである「無駄にされた可能性」と結びついています。

このマントラは、他者の視点から語られているとも解釈できます。

つまり、彼に「何でもできる」と促す周囲の無知さ、すなわち「君はもっとできるはずだ」という、現実離れした見下したような言葉に対する痛烈な皮肉です。

この口調は、カートがまるで説教されているかのように感じさせますね。見下したようなニュアンスにも解釈できます。

これは、同アルバムの同名曲にも通じます。

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【Blew】の歌詞は、ファンと批評家の間で議論の的となっています。多くの人は、この歌詞がカート・コバーンのワシントン州アバディーンという小さな林業の町での幼少期の経験を反映していると考えています。

ニルヴァーナは、他の多くの小さな町出身者と同様に、幼少期の環境から抜け出したいという願望を表明していました。

それは自由になりたい願望です。田舎から抜け出して,広い世界で自分の才能を示したいという希望と言えます。

だけど人生そんなに甘くない。分かっているよ…とカートが俯いてしまう様子が目に浮かびます。

この田舎町から逃れられないやるせなさや、息苦しさ、縛られてるような感覚がカートを締め付けて息ができないほどだったのかもしれません。自分が持つ物がみとめられずに諦めようか、と言う迷いも歌詞の中から感じられて現実味を聞くものに与えて来ます。

1993年に出版されたバンドの伝記『Come As You Are: The Story of Nirvana』の中で、アゼラードはこの曲を「束縛と支配」をテーマにしたものだと述べています。束縛は田舎町アバディーン、支配は、その街の上から目線でに言ってくる来る人々や批評ばかりする音楽関係者でしょう。

この息苦しくて助けを求めてるような、夢を諦めようかどうしようか迷ってる人間の曲をデビューアルバムの一曲目に持って来るとは、カートの助けを感じてしまう。切迫したギリギリな感情。

そしてこのギリギリ感とは反して、暗い感情を激しくぶつけて来るスタイルが、今となってはグランジミュージックの王道らしいと,グランジ好きからしたら安心感を抱いてしまいます。

暗く澱んだ世界に燃える怒りやフラストレーション。

Nirvanaの音楽は今もなお人気を保ち、ロック文化に影響を与え続けているのは、誰しもが抱いたことがある怒りやフラストレーションに焦点を当てているから。

誰もカートにはなれないのに、なりたがるのは、カートの感情が歌詞から曲から激しく流れ出て来るのを誰もが受け取り,自分のことだと錯覚してしまうからでしょう。

カートの数ある才能の1つです。

人をそれだけ動かせる力を持っているカートの魅力がニルヴァーナの曲に、ハートにある。共感させる力を持っているのは凄いことです。その反面、凄い影響力を持つと言うことは怖しいことでもあるかもしれませんね…人,1人の生き方を変えてしまうのだから。

影響力ある人間,カート・コバーン。彼はごく普通の青年であり、陰陽のように移り変わる日常を切り取る力を持っていた特別な存在でもありました。

その彼の個性と時代性がマッチしたこともあり、才能も持っていたことも合わさってあの時代を象徴するような存在になりえたのです。この力は確固たるもので、これからも永遠に語り継がれるのです。

ここからは話がそれますが心配してくださる方々の為に…今、Lyraは書く回数を減らしています。それは自分や周りの大切な人達の命を守るためです。

昔からのフォロワーさんや昔からこのブログに遊びに来てくださっている方々は,ご存知ですがネットストーカーの何人かに粘着される被害にあっているため更新頻度を減らしています。

ラッキーなことに仕事や色々な事に協力している他の事(詳しく書けず申し訳ありません)や副業や趣味などで今までより時間取れないことが1番の理由ですが、身の安全を守る為でもあります。

世の中には、粘着する頭のおかしい人間達がいて、どこまでも追いかけて来て、これがしつこいだけでなき悪さをする人がいたり、本気で恋して来たりします。

恋したり,好きになって応援してくれるだけならば凄く嬉しいのですが、粘着する病気の人は誘いに乗らなかったり、自分の思い通りにならない、振り向いてくれないとわかると、頭がおかしくなり危害を加えようとして来るので非常に怖いです。

数人いる男性ストーカーはそれぞれ違う国、違う人種,違う場所の人々なのですが不思議なことに同じ行動を取ります。病気にはパターンがあるのでその現象なのでしょうけど、数人の中に何人かは危害を加えると脅したり、殺すと投稿していました。

あと他に真似する気持ち悪いストーカーおばさんもいます。

これらの人間たちは、フォロワーさんではありません、全く知らない人たちです。

あまり詳しく書くとこの手のキモイ人達は、喜ぶので書かない方が良いのでやめておきますが、頭のおかしい人間たちは、行動や文章を真似して来るので,それを避けるために書かないようにしています。

ストーカーおばさんは、普通の人達より劣る存在なので「さっきのストーカーや粘着男たちは怖いけど,ストーカーババアは、どうでも良いだろ?」と言う人もいるでしょう。でもね,気持ち悪いのは同じです。命の危険はないけれど、あなたの言ったことや,楽しかった思い出話や出来事を真似してsnsであげていたら気持ち悪いでしょ?

この気持ち悪いだけの人間達が、Lyraのことを知らないのに本気で好きになって迫って来たり、行動や食べるものや日常生活を真似したりして狂ってしまっているのは、私の文章や投稿したものの影響から来ています。

前は毎日,あるいは1日おきに記事を書いていましたから、影響が彼らにはあり過ぎたのでしょうね。この人間達は「毎日毎晩会っているあの子」みたいにLyraのことを身近に感じて勘違いしてしまうそうです。

それに警察には、ブログやsnsをやめるように言われました。この話についても書きたいけどやめた方が良いでしょうね。

自分の幸せな生活を守り続けて行きたいので以前のように毎日更新や頻繁にはしない方が良いのやめているのです。影響力があり過ぎるのも困りますね。

カートは、自分とは比べ物にはならない大きな存在で同じにしては申し訳ないのですが、彼が影響力があんなになければ、この世から27歳でいなくなることはなかったと思います。

毎年カートの誕生日と命日が来るとブログに書いて来ましたが、カートの死の真相については書かないようにしています。

でもまた再捜査がされるという噂を聞いて、真実が明るみになって欲しいと願っています。だってカート・コバーンがあの状態で、自ら命を断つわけがないと思うから…。

愛され過ぎると怖しいことが起きる場合もあるのでしょうね。

Lyraと同じようにストーカーされて怖い思いをしている人や粘着してくる人間に悩まされてる人がいるようなので、経験して来たことを書いて困っている人に役立ててもらえたらという思いもあっで書きました。

今メインで住んでる国でも日本でもストーカーに悩まされている人がたくさんいて、中には怖しい事件にもなっています。ニュースでもありましたよね。

ちょっとおかしいくらいの男性なら、まだ警察が注意すればやめる場合もあるでしょうけど、何年もストーキングして来る頭がおかしい人間達やストーカー婆さん達は、警察が警告してもダメで治らない病気なのです。

本当に身を守るには自分のことを書かないこと,出さないことが1番です。あと色々気をつけることがありますが、書けないんだよね。悪い人達が見てるから。

とりあえずは、警察のプロに相談してください。アドバイスをもらえます。

Lyraももう5〜6年間しつこい人間たちに悩まされていますが、気をつけています。

心配してくださってる皆様ありがとうございます。DMやこのブログのメッセージ欄からのメッセージありがとう。

これからも応援、よろしくお願いしますね!

 

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“Blew” is the first ever original single released by the hit grunge band, Nirvana. The song was written and recorded in 1988 and was often performed live. It quickly became a staple of the live setlist throughout Nirvana’s short-lived lifespan.

Throughout the song, Kurt Cobain talks about not living up to his full potential despite being given the ability to do it. “Blew” is more like a realization of the fact that you can be something greater, but choose not to go down that path.

During the recording of the song, both Kurt and Krist tuned their instruments down, forgetting that they had already done that. This led to the song being presented in a Drop C tuning, which is the explanation for the extremely heavy yet perfect sound.

June 15, 1989

Here is another word that rhymes with shame

Many fans have tried to figure out what word Kurt Cobain is referring to—common guesses include “cocaine,” “fame,” “game,” and “blame.” He used a similar technique on 1991’s ?“Smells Like Teen Spirit,” leaving out profanity to let the listener form their own ideas about the song’s subject:

Oh no, I know a dirty word

Shame is a prevalent topic throughout Bleach. For example, on the next track, “Floyd the Barber,” the chorus alternates between “I was shaved” and “I was shamed

Members

Bass Krist Novoselic

Guitar Kurt Cobain

Vocal Kurt Cobain

Drums Chad Channing

 

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