Happy Birthday Hillel Slovak! I love your guitar sounds and funky fuckin’ free style. I can always feel joy of life and enormous meaning by your tastes. wanna thank you, Hillel R.I.P.and Happy Birthday.
今日はHillel Slovak の誕生日をお祝いするために、彼のバンドであるRed Hot Chili Peppersの曲を解説しましょう。
ギタリストとしてもパフォーマーとしても素晴らしいHillel。
数年前に戻って来たJohn Fruscianteの憧れのギタリストが、Hillel。Johnは彼が好き過ぎておっかけしていたのは、有名な話。
Johnが、レッチリの全曲コピーが出来たからHillel亡き後に直ぐにRHCPに加入出来て直ぐにツアーにも出れたから、その後の大活躍が出来たのかもしれない、あの悲しい事件の後だったのに。
魂が宿るとはこういう事なのか?と、この時代のJohnは凄すぎるテクニックを見せつけている、、、きっとそれはHillelのため。Hillelのギターは、その様に人を奮起させる音なのだと思います。
彼は天国に行ってしまったけど、いまだに影響力を持つし、いまだにAnthonyやFleaには永遠の大親友なのです。
そしてRed Hot Chili Peppersの核としてこれからも彼は存在し続け、私たちに力を与えていく、そうLyraは信じています。
今日Lyraが和訳&解説するのは、イスラエル、ハイファ出身、ニューヨーク、クイーンズ区育ちのギタリスト、作曲家、ミュージシャンである Hillel Slovak ヒレル・スロヴァク(1962年4月13日 – 1988年6月25日)。初代 Red Hot Chili Peppers レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリストとして知られている。
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ハイスクール時代にAnthony Kiedis とFleaに出会い、Red Hot Chili Peprers の前身となるバンドを結成。
彼らとバンドメンバーではあるが、それよりも無二の親友であり、彼らを音楽の道に引き摺り込んだ張本人がHillelである。そのため、普通のバンドメイトと言うよりも深い絆で結ばれた兄弟のような存在であり、現在も強く現メンバー達に影響を与えて続けている。
*和訳【Fight Like a Brave/ Red Hot Chili Peppers】解説 Hillel Slovakについて Happy Birthday Hillel Slovak!
今日Lyraが和訳する曲は、Red Hot Chili Peppersのセルフタイトル・アルバムである1984年8月10日 EMIとエニグマレコードを介してリリースされた 1st アルバムに収録されているシングル【Out In L.A.】。
詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!
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The Red Hot Chili Peppers is the debut studio album by American rock band Red Hot Chili Peppers, released on August 10, 1984, via EMI America and Enigma Records. The album was produced by Gang of Four guitarist Andy Gill, and is the only Peppers album to feature Jack Sherman on guitar. Sherman was in the band as a replacement for founding member Hillel Slovak, who’d left the band along with founding drummer Jack Irons before the album was recorded. After the tour for this album, Sherman was fired and Slovak rejoined the band. The album also features founding members Anthony Kiedis on vocals and Flea on bass, as well as Cliff Martinez on drums.
Out in L.A. is a compilation of rare tracks by the Red Hot Chili Peppers released November 1, 1994 on EMI.
=Out In L.A.=
[Intro]
We’re all a bunch of brothers living in a cool way
Along with six million others in this place called LA
[Verse 1]
LA is the place, sets my mind ablaze
For me, it’s a race through a cotton-picking maze
The town makes me jump, it’s got a bunch of bad chicks
Well sure, it’s got some chumps, but I still get my kicks
My body loves to scrump when I lick the ripe pick
Alike dump on a thumb, pop hump, hump, hump, pop out
The action never stops, I’m as wild as can be
Because I’m shooting for the top, and my best friend’s a Flea
Oom Chucka Willy knew the balls could pop But he never met the tree so he never bebopped, hop out
[Verse 2]
Antoine the Swan, from the pretty fish pond
Was a bad mother jumper, you could tell he was strong
Wore a cold paisley jacket and a hella fine ass
In between his legs was a sweet young lass
Threw a hundred women up against the wall
And he swore to fear that he’d love them all
By the time he got to ninety-nine, he had to stop
‘Cause that’s when he thought that he heard a fop
[Bridge]
Last night and the night before I heard a fop outside, then I Came indoors! Rock out!
[Verse 3]
Now that I told ya somethin’ about the Flea
Somethin’ ‘bout the Tree, a little somethin’ ‘bout me
I can’t leave you hanging ‘bout my man Sherm Zee He swings the ying, he bangs the yang And now, it’s time to hear him do his thang You better be burnin’ Sherman!
[Outro]
We’re all a bunch of brothers living in a cool way
Along with six million others in this place called LA
Step out!
俺たち全員
イカしたやり方を
ぶちかます一団だ
ここは600万人が仲良く連んでる
LAと呼ばれる場所さ
LAってのはな
俺の心を輝かせてくれる場所なんだ
俺にとってはさ
綿摘みの迷路競走で走るようなもんさ
その街は俺をジャンプさせる
だってよ
悪どい若い女達がたっくさんいるからな
まあ〜分かってんだけどね
間抜けな奴らもいてさ
でも俺は快感をまだ得てるさ
俺の体はセックスするのが大好きだから
たわわに実った奴を舐める時
親指の上で乱暴にやっつけるのも同様
ひっきりなしにアレをやるんだ
エッチをさ
エッチ
パパっとやっちまう
この動きは止まんね〜
俺様ならやろうと思えば
際限なく野獣化出来るぜ
何故って天まで行くために
発射してるんだからな
それに俺の1番の親友のフリーとね
チャカ・ウィリーオジサンは
玉でもおったてられるって
知ってたんだ
だがツリー* には
巡り合わなかった
だからオッサンは
自由で粋な生き方は出来なかったんだな
飛び出せ!
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アントワーヌ・ザ・スワンは
綺麗な魚のいる大きな池生まれ
悪い母親は男をとっかえひっかえ
彼が強い奴だったと言えただろ
冷たいペイズリージャケットと
極端に細いお尻を持ってた
彼の両足の間は
可愛らしい少女
100人の女性たちを壁に投げつけた
そうして彼は
彼女ら全員を愛してやるのを
恐れると誓ったんだ
ところでアイツは家族同然の奴がいて
止まらなければならなかった
彼は【にやけ男】を聞いた気がしたからだ
昨夜と
俺が外で【にやけ男】を聞いた前夜に
インドアになっちまった
ハメ外そうぜ!
今さっき
俺がフリーについて
ツリーについても
あと俺のナニの話についても
チラッと話しただろ?
シャーム・ジーとツルむのは
やめられないなあ
アイツはいちもつをブラブラさせるわ
その長いもんを爆発させるわで
今度はアイツのものを聞く時間さ
シャーマンを燃やした方が良いぜ
俺たち全員
イカしたやり方を
ぶちかます一団だ
ここは600万人が仲良く連んでる
LAと呼ばれる場所さ
くりだそうぜ!
Written By Jack Irons, Hillel Slovak, Flea & Anthony Kiedis
Translator: Lyra Sky 和訳
弾んでるFunky Songってこういうこと!、これぞFunkとロックの融合であり、これぞレッチリと言えるのが、この【Out In L.A.】だ。
聴いてるだけで腰を振りたくなるサウンドに、お下劣すぎる歌詞。このスケベな歌詞は、下ネタが苦手なLyraにはちょい困る所があるが(笑)、いやらしいながらもロサンゼルスという町と仲間を愛しているAnthonyの愛を感じられて、個人的にほっこりしてしまう大好きな曲なのです。
【Out In LA】の曲について
この曲は、Flea, Jack Irons, Anthony Kiedis, Hillel Slovak のオリジナルメンバー4人で作った最初の曲。ある意味バンドにとっては記念碑的な曲でもあるため、ライブではプレイする頻度が高い曲でもあった。
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実はこの時期Hillelは、友人が結成したバンド、What Is Thisとの掛け持ちしていたため、この1st アルバムにはレコーディング参加出来なかったが(つまりアルバムの音源はHillelは弾いていないの〜)、この曲はHillel達4人が初めて作った曲であり、彼らのお気に入りの曲でもあるので今回Lyraは選んだ。この後にHillelが、この曲を弾いているライブ映像を載せて置くので、良かったら是非見ていただきたい。
1984年8月10日にEMIアメリカとエニグマレコードを介してリリースされたこの【Out In LA】が収録された『Red Hot Chili Peppers』は、デビュースタジオアルバムになる。
このアルバムは Gang Of FourのギタリストAndy Gill がプロデュースしたもので、Jack Sharman をギターにフィーチャーした唯一のアルバムになっている。
* 【Gang Of Four/ Damaged Goods】和訳 Think about Change. マルクスは?変化は善? Lyrics
Jack Sharman は、アルバムが録音される前に創設者のドラマーであるJack Irons と一緒にバンドを去った創設メンバーのHillel Slovak の代わりとして後任ギターなってバンドにいた。このアルバムのツアーの後、Jack Sharman は解雇されてしまう。何故ならHillel がバンドに再び戻って来たからだ。
このアルバムには、創設メンバーのAnthony Kiedis がヴォーカル、Flea がベース、Chris Matines クリフ・マルティネスがドラムというメンツで構成されている。結構、この時期は出たり入ったりが激しく、メンバー構成が複雑なのである。
曲の影響
曲が最初に録音された時、彼らはトニーフローとメイヘムの奇跡的にマジェスティックマスターと呼ばれていた。 1994年に、この曲のデモバージョンとともに、この曲を讃えるため、名誉ある曲として『OutInL.A.』というアルバムがリリースされている。
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歌詞について
【Out In L.A.】は、先程説明したようにAnthonyのL.A.と言う慣れ親しんで来た街とバンドメンバーへの愛を表した曲だ。
それはストレートな愛情表現であり、それと一緒に先人達が作った曲へのリスペクトも感じられるワードが入っている。ただその曲というのが、嫌らしさ200%な曲なので、個人的には「何だかな〜」となってしまう所もある。まあ、この手の曲は、皆さんご存知のようにLyraの得意分野なので(笑)、汚くならない程度に忠実に訳したのでご安心あれ。(というか、この手のHソングで毎回、本領発揮してるのは我ながら笑える、Anthonyみたいだなww)。
歌詞の中に出てくる「Oom Chucka Willy」は、伝統的な汚い韻が満載な曲からの引用である。元の曲で 1つのバージョンは次のようになる、、、「ココナッツの木立から生まれた OomChuckaWilly / 彼はあなたが彼の服で言うことができる卑劣な最低な野郎だった/ 黒革のジャケットと毛むくじゃらのお尻/ 彼の足の間には1ポンドのアスパラガスがあった/ 壁に100人の女性が並んでいた/ 彼はすべてをファックできると神に誓った/ 彼のボールが青くなるまで98を犯したウイスキーを飲み、他の2つを犯した/ 彼が死んだとき、彼は地獄に行きました/ そして悪魔と悪魔の妻も犯した/ 緑で書かれた彼の墓石には、こう書かれた『Oom Chucka Willyは、ヤリチン・マシーンだ』と。」
曲の次の2番では、歌詞がアントワーヌ・ザ・スワンについてのものに変更され、この韻を模倣している。
より深く歌詞を知りたい人の為に
ここからは、より深く意味を知りたい人の為にLyraからサービス。普通は、ここまで知る必要はないと思いますが、、、(笑)。
・【Oom Chucka Willy】の Willyはウィリーおじさん、と人名なのだが、スラングだとペニスの意味がある。元々、ヤバい歌詞の曲だか、かなりヤバい名前も乗っけているのだ。
・アントワーヌ・ザ・スワンとは、Anthony Kiedis のニックネーム。前述のように、この歌詞の部分は、伝統的な「OomChuckaWilly」の韻を模倣し、替え歌みたいになっているの。
・Tree は、このアルバムでホーンアレンジとビオラを手がけたセッションミュージシャンのKeith”Tree” Burry を指している。あとこの他にスラングで、マリワナの意味もある。
・fopは、Ohio Players の【Fopp】から取ったのかな?と思う。最高に熱いFunkyなバンドだよ。今度Ohio Playersを取り上げるのでお楽しみに!
歌詞のSherman は、このデビューアルバムのギタリストJack Shermanのこと。
歌詞の中にFlea やShermanなどメンバーを入れて、彼らが面白い奴だと褒めている点がAnthonyらしい。
愛情深い人間だからこそ許されるアレのネタを入れた褒め言葉だと思う。まあ、普通の人は、「やめてくれよ」と言うでしょうね〜恥ずかしいだろうし。
愛情溢れるエロネタの歌詞と、最高な凄腕メンバーによる演奏とこのファンキーなサウンドがたまらない一曲だ。
これがRed Hot Chili Peppersの始まりに相応しい曲なのだ。
Hillel Slovak
RHCPの初代のギタリストとして知られ、イスラエル、ハイファ出身。スロバキア出身の実父とポーランド人の母親との間に生まれた。幼少時代に、家族とともにアメリカ・ニューヨークのクイーンズ区に移住。
高校時代に、Anthony KiewdisとFlea と出会い、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの前身となるバンドを結成。当初は、別の友人が結成したバンド、What Is Thisとの掛け持ちをしていたため、この1st アルバムには参加できなかったが、やがて方向性の違いから、Red Hot Chili Peppers に転身。2nd セカンド・アルバム『Freaky Styley』よりレコーディングに参加した。
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Anthony、Flea の無二の親友であるHillel。いじめられっ子で暗い性格だったFlea にロックラジオのチャンネルを紹介し、ベースを基礎から教え、ロック・ミュージックに引き込んだことからもわかるように世話過ぎでリーダー的な優しい人だったと分かる。最新作の『Unlimited Love』について解説したときも書いたが、今もメンバーに強い影響を与えている大きな存在だと思う。家族のような存在なのだ。
また、後にバンド・メンバーとなるJohn Frusciaete が、少年時代に敬愛していたギタリストの一人でもあった。つまりHillelがいなかったら、John というギター少年が生まれなかったとも言える。
詳しくは、過去記事を参照 ↓↓
*和訳【Fight Like a Brave/ Red Hot Chili Peppers】解説 Hillel Slovakについて Happy Birthday Hillel Slovak!
*【Nevermind/ Red Hot Chili Peppers】和訳解説 Hillel Slovak Forever!!
そんな大きな存在である人間が、突然逝ってしまったら。その喪失感たるものは計り知れない。3rd アルバムのリリース後の1988年、突然レコーディングやライブに参加しなくなり、そのまま亡くなった。26歳没。
同じくヘロイン中毒に陥っていたAnthonyだったが、この出来事をきっかけに薬物から足を洗っているし、ドラマーのJackはバンドから意欲を失い、離脱した。
悲しみは深く、レッチリの曲にもなっている。
*和訳【Knock Me Down/Red Hot Chili Peppers】解説 おかえりジョン! Family Tied by Love & Hilel Slovak
最新作の【Black Summer】にも描かれていて、それについては、先日書いた記事に書いたので参照して頂きたい。未だに彼は生きているし、これからも愛され続けていくと思うと涙が出てしまう。
*和訳「ブラック・サマーの真実」詳しく解説Bleeding Love
ライブを見るとわかると思うが、彼のギターテクニックは、最高だし、サウンドは、ファンキーであり、ハードロックでもあり、パンクスピリットも感じられるのだ。
まるでJimi Hendrixのように、繊細で荒々しい音を持っているのだ。
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ノリの良さとジョークと優しさで私達、聞くものに、力強く迫って来る。
このパワフルさに、皆が魅了されたのだ。
Hillelがいたからこそ、今のレッチリがある。
そして彼を知っている者達は、より深く結束するのだと思う。
前のメンバー(Josh) と上手くいっていたのにも関わらず、Johnを入れてしまったのは、Hillelを師と崇めていた少年時代を過ごしていたJohnだからであるし、Jack Shermanが在籍したばかりだったのにHillelを加入させたのも、彼がRHCPの創設メンバーであるからと言うことと、兄弟のような存在だから。そしてHillelが、皆を音楽へ、楽しい世界へと導いた人だったからだろう。Johnの爪弾く、完璧なHillelのサウンドが、彼をRHCPのギタリストの栄冠に輝かせた最大の理由でもある。
常人には、わからない彼らの強い絆があるのだとLyraは信じている。彼ら四人を見えないHillelのパワーが守っているように感じるのだ。
HillelSlovakでなければいけない。
Hillelは、RHCPの中でも今も生き続けているのだ。
彼こそがRHCP、そのものなのだ。
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This was the first song ever made by the Red Hot Chili Peppers, the song was made over a poem by singer Anthony Kiedis and the help of Flea, Jack Irons and Hillel Slovak jamming behind. By the time the song was first recorded they were called Tony Flow and the Miraculously Majestic Masters of Mayhem. In 1994, and album called Out In L.A. as an honor to the song was released, with a demo version of this song.
Oom Chucka Willy” is a traditional dirty rhyme. One version goes like this:
Oom Chucka Willy from a coconut grove
He was a mean mother fucker you could tell by his clothes.
Black leather jacket and a hairy ass,
Between his legs was a pound of grass.
Lined a hundred women against the wall,
Swore to god he could fuck em all.
Fucked ninety-eight til his balls turned blue,
Took a shot of whiskey and fucked the other two.
When he died, he went to Hell.
Fucked the Devil and his wife as well.
On his tombstone written in green
Was “Oom Chucka Willy was a fucking machine”.
The next verse of the song mimics this rhyme with the lyrics changed to be about Antoine the Swan.
Antoine the Swan is a nickname of singer Anthony Kiedis.
As previously mentioned, this section imitates the traditional “Oom Chucka Willy” rhyme.
Refers to session musician Keith “Tree” Barry who is credited with horn arrangements and viola on this album.
Jack Sherman was the guitarist on the Red Hot Chili Peppers’ debut album.
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Personal
Fopp by Ohio Players
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