【Simple Minds / Don’t You (Forget About Me)】和訳 Regretful Guy’s Comin’ ネバネバ君いらっしゃ〜い! 解説

LyraのこのブログでThe Walking Dead ウォーキングデッド等のゾンビネタや、Hannibal ハンニバル、American Horror Story などグロい系を紹介する事が多い為、皆さん「Lyraはホラー好き」と思っているでしょう?

実は、ロードムービー&ラブロマンス好き。そして、青春映画好きでもある。

今日は紹介したい作品があって、その前にこの曲を和訳した方が分かりやすい為、先に紹介しちゃうね。

【The Breakfast Club】じゃないよ〜(笑)

今日Lyraが和訳するのは、スコットランド、グラスゴー出身のロックバンド Simple Minds シンプル・マインズ

1979年、ニュー・ウェイヴ誕生の時期にデビューし、実験的なポストパンクバンドとした後に、今日紹介する曲をきっかけとして1980年代半ばからスタジアム・バンドとして全米でもブレイクを果たした現在も活動中のバンドである。

 

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’80年代当時 Big Country ビッグ・カントリーやU2と並んで、Steve Lily White スティーヴ・リリーホワイトのプロデュースにより大成功を収めたバンドの一つ。

今日Lyraが和訳する曲は、1985年にリリースされた映画『The Breakfast Club』のオリジナルサウンドトラックから、書き下ろしの曲 【Don’t You (Forget Akout Me)】。

これまたブログで前に話した「一度思い出したら頭の中で永遠にループ状態になる 【Toto / Africa】(→ 和訳 “Chuck”‘s BGM flowing my head. )」みたいにグルグルしてしまう曲ざんす。

ただ、こちらはリアルな歌詞で好き。

皆さん、この歌が『ブレイクファストクラブ』のせいで可愛らしい歌詞だと思ってない?

詳しい解説は、LyraのHip な和訳の後に又お話ししましょう!

 

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Simple Minds are a Scottish rock band formed in Glasgow in 1977. The most commercially successful Scottish band of the 1980s, they achieved five UK Albums chart number one albums and have sold an estimated 70 million albums. Despite various personnel changes, they continue to record and tour.

“Don’t You (Forget About Me)” is a 1985 pop rock song performed by Simple Minds. It was written and composed by producer Keith Forsey and Steve Schiff, a guitarist and songwriter from the Nina Hagen band. The song is best known for being played during the opening (Forsey’s demo) and closing (Simple Minds’ recording) credits of the John Hughes film The Breakfast Club.

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= Don’t You Forget About Me =

Hey, hey, hey, hey
Ooh…

[Verse 1]
Won’t you come see about me?
I’ll be alone, dancing you know it baby
Tell me your troubles and doubts
Giving me everything inside and out and
Love’s strange so real in the dark
Think of the tender things that we were working on
Slow change may pull us apart
When the light gets into your heart, baby

[Chorus]
Don’t you forget about me
Don’t, don’t, don’t, don’t
Don’t you forget about me

[Verse 2]
Will you stand above me?
Look my way, never love me
Rain keeps falling, rain keeps falling
Down, down, down
Will you recognize me?
Call my name or walk on by
Rain keeps falling, rain keeps falling
Down, down, down, down
Hey, hey, hey, hey
Ohhhh…..

[Verse 3]
Don’t you try to pretend
It’s my feeling we’ll win in the end
I won’t harm you or touch your defenses
Vanity and security
Don’t you forget about me
I’ll be alone, dancing you know it baby
Going to take you apart
I’ll put us back together at heart, baby

[Chorus]
Don’t you forget about me
Don’t, don’t, don’t, don’t
Don’t you forget about me

[Bridge]
As you walk on by
Will you call my name?
As you walk on by
Will you call my name?
When you walk away
Or will you walk away?
Will you walk on by?
Come on – call my name
Will you call my name?

Outro]
I say
La la la…
When you walk on by
La la la…

 

おい、

ウゥ〜

俺に会いに来てくれないのかい?

俺がひとりぼっちで、踊っているのをお前もわかっているだろ、ベイビー?

俺に話してくれよ、嫌ないざこざや嘘なんかをさ

お前の身も心も全部俺にくれよ

だって、愛とは異形で闇の中では凄く現実的なものだからね

俺たちが2人で過ごした繊細な弱さを思い出してごらん

ゆっくりとした変化が、俺たちをひきはなしたんだよ

その光が君の心に入り込んだ時にね

 

俺の事を忘れないでくれ

決して、決して、決して、決して

俺の事を忘れないでくれ

 

俺より上に立つつもりかい?

俺を見てみろよ、愛してもないんだろ

雨がずっと降り続いてるな

雨がずっと降り続いてるよ

ザーッ、ザーッ、ザーッてさ

俺を認めてくれるかい?

俺の名前を呼んでくれよ

一緒に歩んで行こうぜ

雨がずっと降り続いてるな

雨がずっと降り続いてるよ

ザーッ、ザーッ、ザーッってさ

よぉ、よぉ、よぉ、よぉ、

ウゥ〜

 

ふりをするのは止めな

最後には、俺たちが上手くいくってのが、俺の気持ちだよ

お前に危害を加えようなんてこれっぽっちも思っていないし、

お前の虚栄心や安心を守るための防衛に触れるつもりもないからさ

でも、俺の事は忘れないでくれ

俺が独りぼっちで踊っているのを、お前はわかっているだろ、ベイビー?

お前をバラバラにやっつけてやろうか

又、俺たちが一つの心で結ばれるようにやり直すんだよ

愛する人よ

 

俺の事を忘れないでくれ

決して、決して、決して、決して

俺の事を忘れないでくれ

 

俺の側で歩みつづけながら

俺の名前を呼んでくれるかい?

俺の側で歩みつづけながら

俺の名前を呼んでくれるかい?

歩き去る時に

いや、本当に別れるつもり?

俺の側で歩み続けてくれるかい?

なあ、お願いだ

俺の名前を呼んでくれ

俺の名前を呼んでくれるかい?

俺は言うよ

ラ、ラ、ラ、ラ、ラ

お前が俺の側を歩み続けてくれたら

ラ、ラ、ラ、ラ、ラ

 

Songwriter: Steve Schiff, Keith Forsey

Translator: Lyra Sky 和訳

Jim Ker ジム・カー若いし!

この粘っこい声だわ〜!

と、ネバネバ感に浸っていたら、色んな思い出が溢れてきたよ。

この曲を知ったのは、ラジオから流れて来たのを聴いたのが先か?又は、映画『The Breakfast Club』を見た方が先か?

ハッキリは覚えていないけれど、映画の主人公達5人が、爽やかで悩みもがきながらも、たった1日で心が大人へと成長してしまう青春映画らしい結末と、John Hughs ジョン・ヒューズ監督の手腕もあって映画が自体が可愛らしい作品に仕上がっているために、この曲も爽やかなメロディとの相乗効果で、Pretty Song 可愛らしい曲に認知されている。

ラブロマンスらしいラブロマンスは、チラリ(ほんの少しということ)で、映画自体は友情を温め、そして、自己を確立する話だ。

だから、映画ラストで印象的にかかるこのSimple Mindsの曲が、タイトルが分かりやすい英語【Don’t You (Forget About Me)】であることも引き金になって、仲良しの友達に「僕のことを忘れないでね!」と、手を振っているかのような想像をさせてしまうのだろう。

ラストでまた、不良少年役がガッツポーズするのよ〜。

だから、皆誤解しちゃう。

まあ、それでも良いと思う、、、

だってNative でもやらかしていたから!

やはり、サビにタイトル”Don’t you forget about me” = 僕のことを忘れないでねん!を持って来たのが凄いんだわ。

凄い「誤解」。

それも、あり。

でも、ちゃんと曲を聴いて歌詞を考えてみれば「ちゃうねんなあ」となる。

この曲は、男の情念の曲よ。

「俺のところに帰ってこい!」というねちっこい歌なんです!

ネバネバ。

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1977年 Johnny & The Self-Abusers が結成され、そのバンド内の

Jim Kar ジム・カー(vocal)、

Charlie Burchill チャーリー・バーチル(gurtar & key) 、

Derek Forbes デレク・フォーブス、

Brian Maggie ブライアン・マッギー、

Michael MacNeil マイケル・マクニール

の5人で Simple Minds を結成。…これがオリジナルメンバーである。

1979年、Zoom(現アリスタ)と契約、4月に1stアルバム『駆け足の人生』を発表。現在と違いパンクバンドのはサウンドだった。

11月、2ndアルバム『リアル・トゥ・リアル・カコフォニー』を発売。一気にニュー・ウェイヴに変化した。

1980年、3rdアルバム『エンパイアーズ・アンド・ダンス』を発表。シングル「アイ・トラベル」と、「セレブレイト」が米ビルボート誌のアメリカンディスコチャートに入り大ヒット。

1981年、4thアルバム『サンズ・アンド・ファシネーション』発表。ドラマーのBrian Maggy ブライアン・マッギーが結婚を理由に脱退。

1982年、5thアルバム『黄金伝説』発表。Mike Ogletree マイク・オーグルトリーが新ドラマーとして加入。

1983年、Jim の友人Bonoボノ(U2)の紹介でプロデューサーのSteve Lily White スティーヴ・リリーホワイトと出会う。

1984年、Steve をプロデューサーに迎え、6thアルバム『スパークル・イン・ザ・レイン』発表。ドラマーは前作から参加していたMel Gaynor メル・ゲイナーが正式に加入。

スティーヴ・リリーホワイトは当時、U2やビッグ・カントリーのプロデューサーとして一番話題を呼んでいた頃だったのでこのアルバムも話題になり、初の全英1位を取得。一気にイギリスを代表するバンドとなった。

 

1985年、オリジナルメンバーだったDerek Forbes デレク・フォーブスが脱退。代わりにJohn Giblin ジョン・ギブリンが加入。

この時に映画『The Breakfast Club』のサントラ製作になるが、実は、全米No.1 に長く輝いたこの【Don’t You 】は、もともとBrian Fary ブライアン・フェリーが歌うはずだったが、Brian が断ったためSimple Minds が歌うことになり、全英、全米1位の大ヒット曲になった。

そして同年7thアルバム『ワンス・アポン・ア・タイム』リリース、シングル「アライヴ・アンド・キッキング」が全英7位、US BILLBOARD HOT 100で3位、US MAINSTREAM ROCK TRACKSで2位と、爆発的なヒットを記録。

全米でも成功した彼らは、Live Aid ライヴ・エイドにも出演した。

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1984年、6 thアルバム『Sparkle In The Rain』からSteve Lily White をプロデューサーに迎えたことが、Simple Mindsの大躍進のきっかけだったと思う。

当時のSteveは、U2やBig Country ビッグ・カントリーのプロデューサーとして一番話題を呼んでいた。

そのため、Simple Mindsのアルバムも話題になり、初の全英1位輝き、一気にイギリスを代表するバンドとなったし、『The Breakfast Club』に抜擢され大ヒットしたのだと言えよう。

 

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【Don’t You ( Forget About Me)】は、男の情念の曲と先程Lyraは記したが、真面目に男の愛憎が描かれている「帰ってこいよ」ソングである。

だからLyraは、可愛らしい映画のラストに使うには、ハッキリ言って腰が抜けるくらい驚いてしまった。

John Hughesが歌詞の全体像を聞いておらず、サビだけ聴いて「メロディが良いし、よし採用!」としたのか?

はたまた、5人のちょっぴり大人になったティーンエイジャーたちの「先生ヨォ〜、休みの日に勉強できねぇ、からって俺たちを呼び出して反省文書かせるなんて、マジ許せねーからな!一生、責任とれよなあ、忘れんなよ、俺たちのことを!オリャー」の雰囲気をチラ見せしたかったのだろうか?

かなり疑問である。

ここまでLyraが不思議に思って映画の話をしてしまっているから、いつかこのブログで『The Breakfast Club』を解説しなきゃいけないね〜。

どちらにしても、怨念まがいの男の気持ちを歌うならばJim Kerrのネバネバ粘着質の声がピッタリだとLyraは強く思うのである。

このネバネバ歌唱法をバカにしているように思うかもしれないが、Lyraは好きな歌い方なの。

Jimのお友達のU2のBono なんて歌い方似てるわ、、、

U2好きよ。

考えようによっては、Liam Gallagherだって粘っこいミャーミャーさ。

ネバネバさんは、感情表現がうまいのかもしれない。

今思い出したが、Jim kerrったらモテモテさんで、このブログで良く「ベースかっこいい」と、よく紹介しているPretenders (→ Stop Your Sobbing 和訳 Rooters’ song 大好きの歌 解説)のクリッシーと結婚していたし、そのあと、Liamの前々妻のPatty とも結婚していたモテ男ざんす。

ネバネバさん、感情表現上手くて女落とすの上手なんかも。

だから、Jimのネバネバさが、歌詞の中でいつまでも忘れられない他の男の元へ行ってしまった元カノに「最後には俺たちが付き合うようになるよ、だから、一緒に歩いて行こうよ」と言うセリフが合うのかもね。

「俺の名前を呼んでくれよ、一緒に歩いて行こう」

いい感じ〜。

ただ、「お前とまた一つになってやり直すために、バラバラにして」てのが激し過ぎ。

でも、激しい男の人好きだからLyraはOK。普通の女の人は怖くなるかもね。

それくらい激しい愛情に我慢できずに「俺の事を忘れないでくれ!」と叫ぶ男の歌なのです。

素敵〜、と思うのはLyraくらいなのか?

やっばおかしい?

そんな熱い情念を感じながら、またきいてみる?

一応、映画バージョンも載せておきますね。少し長めにアレンジされてます。↓↓

 

可愛い奴らが、悩んだり笑ったり、、、

みんなもハイスクール時代を思い出すでしょう。

Simple Mindsは、2018年に新譜18枚目のアルバム『Walk Between Worlds』をリリースしていて現在も活動中。

メンバーは入れ替わりが激しくて、現在は、Jim Kerr とギターのCharlie Burchillしかオリジナルメンバーはいないけれど、アルバムはコンスタントにリリースしているのが素晴らしいわ。

また、記録になるくらいナンバー1に輝く曲を作って欲しいね。

「で、Lyraが紹介したいのって何?」って?

The Breakfast Clubじゃないのは言ったよね。

さあ〜、何でしょう!

ヒントを出しちゃったようなものなの。

今の映画バージョンのを見せたらね。

The Breakfast Club知らない人でも、このプロモーションビデオ見たら「アレ!これは!」となるわ、きっと。

わかった?

答えはね、、、

明日の記事に書くね〜 ( 答えはこちら!)

また明日!

お楽しみに〜。

See You Tomorrow 〜♪

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Personnel

  • Jim Kerr – lead vocals
  • Charlie Burchill – guitar, keyboards
  • Mick MacNeil – composer, keyboards
  • Derek Forbes – bass guitar
  • Kenny Hyslop – drums
  • Mike Ogletree – drums
  • John Giblin – bass guitar
  • Mel Gaynor – drums, percussion

 

The band scored a string of hit singles, becoming best known internationally for their 1985 hit “Don’t You (Forget About Me)”, from the soundtrack of the film The Breakfast Club. Their other more prominent hits include “Alive and Kicking” and “Belfast Child” (UK #1). In 2016, they received the Ivor Novello Award for Outstanding Song Collection from the British Academy of Songwriters, Composers, and Authors

The core of the band is the two remaining founding members, Jim Kerr (vocals, songwriting) and Charlie Burchill (guitars, keyboards after 1990, other instruments, songwriting). The other current band members are Ged Grimes (bass guitar), Sarah Brown (vocals), Gordy Goudie (guitar), Cherisse Osei (drums) and Catherine AD (vocals, keyboards, guitar). Former members include bass guitarist Derek Forbes, keyboardists Mick MacNeil and Andy Gillespie, drummers Brian McGee and Mel Gaynor(who first joined the band in 1982).

 

Discography

  • Life in a Day (1979)
  • Real to Real Cacophony (1979)
  • Empires and Dance (1980)
  • Sons and Fascination/Sister Feelings Call (1981)
  • New Gold Dream (81/82/83/84) (1982)
  • Sparkle in the Rain (1984)
  • Once Upon a Time (1985)
  • Street Fighting Years (1989)
  • Real Life (1991)
  • Good News from the Next World (1995)
  • Néapolis (1998)
  • Our Secrets Are the Same (1999/2004)
  • Neon Lights (2001)
  • Cry (2002)
  • Black & White 050505 (2005)
  • Graffiti Soul (2009)
  • Big Music (2014)
  • Acoustic (2016)
  • Walk Between Worlds (2018)

Personnel

Live and session musicians

  • Paul Wishart – saxophone – Empires and Dance tour (1980)
  • Robin Clark – vocals – Once Upon a Time tour (1985–1986)
  • Sue Hadjopoulos – percussion – Once Upon a Time tour (1985–1986)
  • Lisa Germano – violin – Street Fighting Years tour (1989)
  • Annie McCraig – vocals – Street Fighting Years tour (1989)
  • Andy Duncan – percussion – Street Fighting Years tour (1989)
  • Malcolm Foster – bass guitar (1989–1995)
  • Peter-John Vettese – keyboards (1990)
  • Mark Taylor – Keyboards (1991–1999; 2005–07)
  • Timothy Scott Bennett – drums (1993)
  • Mark Schulman – drums – Good News from the Next World tour (1994–1995)
  • Mark Kerr – drums (1999), guitar (2002)
  • Sarah Brown – vocals (2009–present)
  • Catherine AD – vocals, keyboards, additional guitar (2014-present)

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