I love his style so much it’s mean good.
certain tune make me chokin’up!
aww
i’ve listened to it allday alnight recently.
what song do you think make me hot in blink-182?
人が文句言ったって良い。
良いものは良い。
だって好きなんだもん。
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今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州 パウエイ出身のポップパンクバンド blink-182 ブリンク182 (ブリンク ワン エイティートゥー) 。
1992年から2005年までポップパンクシーンをGreenday グリーンデイらと牽引し、ファッションやカルチャーまで巻き込んだ後しばらく休止していたが、2009年から再始動しているトリオバンドである。
Lyraが再熱したせいか、たまたまの偶然か?はたまた、いつものRock の神に呼ばれたか?彼らは、新譜制作に入っているのだー!
毎回呼ばれるのはなぜ〜 w
*blink-182 のBand Historyなどはこちら → 【Blink-182 / I Miss You】和訳 Night Before Christmas 解説
気分上げるために Lyraは先ずはRockを聴く。
あまりにもHeavyな時でさえ、聴いていて全てを払拭は出来ないが、かなり救われることは確かなの。
だから、癒されパワーを貰いたいために Jimi Hendrix Experience ジミ・ヘンドリックスを必ず聴いてしまうし、
頭をクリアーにしたい時は Depeche Mode デペッシュモードを聴くし
切ない時にOasis オアシスの Liamの声を聴いてドンハマりし、
オリャ〜!という時はJudas Priest ジューダスプリーストで頭をフル。
数週間前に、懐かしい曲を聴きたくなって「どよーんとしたPsychedelicばかり聴いていたから元気なのを〜」とCD棚にへばりついて引っ張り出して来たのがこのblink-182 。 (この前【All The Small Things / blink-182】和訳 This Song’s Huge! 化けるぜ! 解説をブログに書いたわけ。)
そうしたら、懐かしさからblink-182 熱が復活。そして、ミュージックビデオもチラ見したら、あら、イヤだ。
Drumsの Travis Landon Barker トラヴィス ・ランドン・バーカー (Travis Landon Barker、1975年11月14日 – ) の凄さに惚れ直してしまったよ〜。
今日Lyraが和訳するのは、そのTravis がカッコイイPlay をしている曲を和訳しちゃう! blink-182 の2003年リリースの5th アルバム『blink-182』から4枚目のシングル【Always】(2004年11月1日) 。
blink-182で好きな曲は沢山あるけれど、「今のLyraのお気に入りは、なんでしょう?」の答えは、この【Always】でした。
詳しい解説はLyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!
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“Always” is a song by American rock band Blink-182, released on November 1, 2004 as the fourth and final single from the group’s fifth studio album, Blink-182 (2003). The song was the lowest charting single from the album, but the song’s music video received extensive play on music video channels. Like much of the album, the song shows the band’s 1980s influences, with the multiple-layered, heavily effected guitars and new wave synthesizers.
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= Always =
[Verse 1: Tom DeLonge]
I’ve been here before a few times
And I’m quite aware we’re dying
And your hands they shake with goodbyes
And I’ll take you back if you’d have me
So here I am, I’m trying
So here I am, are you ready?
[Chorus: Tom]
Come on, let me hold you, touch you, feel you
Always
Kiss you, taste you all night
Always
[Verse 2: Tom]
And I’ll miss your laugh, your smile
I’ll admit I’m wrong if you tell me
I’m so sick of fights, I hate them
Lets start this again for real
So here I am, I’m trying
So here I am are you ready?
So here I am, I’m trying
So here I am, are you ready?
[Chorus: Tom]
Come on, let me hold you, touch you, feel you
Always
Kiss you, taste you all night
Always
Come on, let me hold you, touch you, feel you
Always
Kiss you, taste you all night
Always
[Bridge: Tom]
I’ve been here before a few times
And I’m quite aware we’re dying
[Chorus: Tom]
Come on, let me hold you, touch you, feel you
Always
Kiss you, taste you all night
Always
Come on, let me hold you, touch you, feel you
Always
Kiss you, taste you all night
Always
[Outro: Mark Hoppus]
Always
Always
ここには前に2、3回か来たよな
俺たちはしたくてたまらないって気づいたんだよ
君の手は、サヨウナラってふるえてる
もし君が俺を捕まえていてくれるなら
君を取り戻せるのになあ
だから、俺はここにいるよ
やろうと努力してるんだぜ
だから、俺はここにいるだろ
なあ、良いかい?
ふざけんなって
お前を抱きしめさせてくれよ
お前に触れさせてくれよ
お前を感じたいんだ
いつまでも
キスさせてくれよ
一晩中、お前を味わいたいんだ
永久に
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君の笑いが恋しくなるだろう
君の笑顔もね
君が話してくれたら、多分
俺も自分の間違いも受け入れられるよ
喧嘩にはウンザリさ
そんなの大嫌いだよ
真実の愛の為にまた、これを始めよう
だから、俺はここにいるよ
やろうと努力してるんだぜ
だから、俺はここにいるだろ
する気になったかい?
だから、俺はここにいるよ
やろうと努力してるんだぜ
だから、俺はここにいるだろ
覚悟は出来たかい?
ふざけんなって
お前を抱きしめさせてくれよ
お前に触れさせてくれよ
お前を感じたいんだ
いつまでも
キスさせてくれよ
一晩中、お前を味わいたいんだ
永久に
ふざけんなって
お前を抱きしめさせてくれよ
お前に触れさせてくれよ
お前を感じたいんだ
いつまでも
キスさせてくれよ
一晩中、お前を味わいたいんだ
永久に
ここには、前に2、3回か来たよな
俺たちは、したくてたまらないって気づいたんだよ
ふざけんなって
お前を抱きしめさせてくれよ
お前に触れさせてくれよ
お前を感じたいんだ
いつまでも
キスさせてくれよ
一晩中、お前を味わいたいんだ
永久に
ふざけんなって
お前を抱きしめさせてくれよ
お前に触れさせてくれよ
お前を感じたいんだ
いつまでも
キスさせてくれよ
一晩中、お前を味わいたいんだ
永久に
いつまでも
永久に
Songwriter: Travis Barker, Mark Hoppes, Tom DeLongi
Translator: Lyra Sky 和訳
awwww Lovely 〜! (๑>◡<๑)
カワユイ!
可愛過ぎる!
たまらん!
ミュージックビデオのTravisも最高!
音楽の好みなんて人によるから、この【Always】を聴いてLyraがキュンキュンしてしまうのが「理解出来ねぇ〜」という人の方が多いかもしれない。
中には「やりたいだけソングじゃね?」と思う人もいるかもしれない。
でも、80’s を意識した最高なこの Popソングに、「愛してる」爆発したサビのストレートな歌詞が凄くマッチしていて、ハートに直撃するんだもん、仕方ないわ。
ソングライターのTom DeLonge トム・デロンギも「【Always】はラブソングだよ」とMTVのインタビューで言っていた。
やっぱり、愛よ。
愛の歌が気分が上がるんだよね、Lyraには!
他の人がなんて言っても構わない。
物を作り出すにしても、味わうにしても、楽しむのも、息を吸うのも、全てポジティブにしてくれるのは、愛するという行為が源流に流れている。
全てを生み出す力があると思う。
愛こそ、全て、、、
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【Always】は、大ヒットしたセルフアルバムである『blink-182』の中でも1番POP色が強い曲で異彩を放っていると思う。
キーボードがいきなり挿入されたりして、Lyraは聴いていて The Stranglers ストラングラーズを思い出した。( → 【No More Heroes】和訳 解説 Persons Of Intellect 知性豊かな暴徒)
とっても Pop Punkではあるけれど80’s のロンドンではやったNew Waveの匂いがプンプン感じられて良い。
唯一違うな、と思ったのは爽やかさ!
スッカーンと晴れた青空さえ感じてしまうサウンドは、British Punkの流れをくむ80’s Songに見られがちなダークさはない。
Lyraはどちらのイメージも大好物だし、普通のPunkも好きだ。
だが、中には丸っ切りPunkなblink- 182だけを期待しているファンも多いみたいで、この【Always】はヒットはしたがいつものような快進撃にはならなかったと言う。(だが、MTVなどでMusic Videoは大好評でヘビーローテーションになった。)
多分、blink-182 のメンバーやLyraもだけど、「ジャンルなんか気にせずに良いロックは、良いんだから聴くぜ!」というスタンスの人ならば、このポップパンクは最高なパワーソングになるのよ。
元気が出るパワーに溢れている。
だが。頭が硬い「PunkはNew Waveとちゃうんだから、そんな軽いの聞かへん」って人には一生良さが分からないでしょう。(分かりたくもねぇ? I don’t Care! )
そういう人は、ラブソングってのも落ちつかないのかもね。Punkは反体制、反骨心に溢れていなければならない? Piss Off!)
Love Songを毛嫌いするなんて勿体ない!
愛することを否定するなんて人生の喜びを知らないのと同じだわ。
「この歌は、好きな子を一晩中抱きしめたいって彼女を待っていることについて書いた歌だよ。 彼女にキスしたい、彼女に触れたい、彼女を味わいたい、彼女を一晩中感じていたいって、最高な形容詞だろ。動詞も本当にその想いの中に入ってるし、名詞もね、代名詞もあるけれどそう多くはない、それのみさ」と【Always】の説明をTomはしている。
つまり、Lyraが大好物のストレートでシンプルなラブソングってことなのよ〜!
「お前が好きだから一晩中キスしていたい。愛し合いたい、いつまでも」ってそれだけよ。
本当に好きだとそれだけ。
余計な美辞麗句は要らないの。
「愛してる」って「一緒にずっといたい」てだけなんだよね、結局。
うー、素敵なラブソングだわ!
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Love ついでに、Lovely Travisの説明をちょい。
Travis Landon Barker ランドン・バーカー (1975年11月14日 – ) とは、アメリカ合衆国 カリフォルニア州 フォンタナ出身のドラマー、音楽プロデューサー、ソングライターで blink-182 の敏腕ドラマーとしてだけでなく、多方面で活躍しているアーティストなの。
彼のファッションブランドの famous stars and stripes も可愛いスケーターファッションで好きです。Tシャツがオススメだよ。
ついこの間、和訳&解説した 【11 Minutes feat. Travis Barker / Yungblud – Halsey 】みたいに、Travisはblink-182 とは違ったpunkとは違う他ジャンルとのコラボが多くて、そんな活動は、彼が貪欲にドラマーとしての修行をしながら活動の場を広げて自分の可能性を試していると思えて、その姿に惚れちゃったのです。あと飛行機事故にあっても生き残り、復活した生命力の強さ、あと、優しい人柄もね。
Punkより、元はFunkやJazz、hiphoばかり聴いてドラム練習していた幼少期を送って来たTravis。
だから、彼の最近の交友関係がRAPやFunkやMetalばかりになっているのも頷ける。
そして、これからリリースされるのもRapや別ジャンルとのコラボが多く、ますますHip Hopへと移行していっているから、新しいblink- 182の作品は、ミクスチュア率が高い気がするよ。
新譜の詳しい話は、また別の機会に、、、
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Travisは、ヒップホップやダンス・ミュージックには相当造詣が深く、blink-182が活動休止を迎えた2005年以降は、主にその系統のアーティストに対し、リミックス提供やドラム部分の楽曲提供を行って来て、その参加した数も多い。
そういうボーダレスな姿勢がLyraが好きなところだし、Travisのように自分自身も貪欲に何にたいしても勉強して行きたい。
だから、ジャンルの壁など飛び越えている曲が好き。
【Always】みたいなRockやPopsやPunkやNew Waveなどの良いところを寄せ集めたラブソングを聴いて気分が上がってしまうの。
そして、ストレートな愛の言葉があるからね。
音を楽しむ
それだけよ、欲しいのは。
大好きな物を楽しみ、心から愛する。
慈しむ。
それが全て。
生きる意味かな。
愛しい人、愛しいものと愛し合うとき、
美しい世界が広がっていると感じる瞬間だ。
私はその瞬間を愛しているの。
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The fourth single from their 5th (self-titled) album, “Always” is a track centred around the longing for an old relationship, with the taste and smell once so synonymous with happiness causing desperation.
The band categorise it as a love song, and claim that it’s influenced heavily by the 1980s sound.
It’s got kind of an ’80s thing. It’s not a dance song, but if you were to dance to it, you’d look like you were right out of ’85
All three of the band members associated the song with the music of the 1980s. Tom DeLonge, in an interview with MTV News, described the song as a “love song.”
In another interview with MTV News, DeLonge explained the song and addressed the lyrics of the choruses, jokingly
“The song is about wanting to hold a chick all night long and kiss her and touch her and taste her and feel her and all these great adjectives. Verbs actually, there’s some adjectives in there, but mostly verbs and nouns. Some pronouns too, but not too many of those.”
The music video is a trippy mix of 3 separate screens, stacked on top of each other, all showing a part of a solid narrative at slightly different times, giving it a cartoonish quality. It tells the story of 3 guys dating the same girl.
The song barely charted worldwide, and was much more popular as a music video, racking up 45 million views on Youtube.
- マーク・ホッパス (Mark Hoppus) ボーカル、ベース
- トラヴィス・バーカー (Travis Barker) ドラム、1998年加入
- マット・スキバ (Matt Skiba) ボーカル、ギター 、2015年加入
旧メンバー
- スコット・レイナー (Scott Raynor) ドラム、1998年脱退
- トム・デロング (Tom DeLonge) ボーカル、ギター、2015年脱退
Travis Barker Alubums
Solo Album
Give the Drummer Some (2011.3.15)
blink 182 ブリンク 182 名義
- Enema of the State (1999)
- The Mark, Tom, and Travis Show (The Enema Strikes Back!) (2000)
- Take Off Your Pants and Jacket (2001)
- Blink-182 (2003)
- Greatest Hits (2005)
- Neighborhoods (2011)
Transplants トランスプランツ名義
- Transplants (2002)
- Haunted Cities (2005)
+44名義
- When Your Heart Stops Beating (2006)
Box Car Racer ボックス・カー・レーサー名義
- Box Car Racer (2002)
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