和訳【Cry Baby/Janis Joplin】解説 Garnet & Janis Joplin

Happy Birthday Janis! Your voices give me powers of living & consideration. I’d like to say thanks & celebrate your birthday with my article and translation of your song.

「運命に呼ばれた」ってこう言うこと?

大事な用事が終わった後、寄り道がてら、何気なくグルリと渋谷を回っていたら、色々な偶然が重なって驚いてしまった。

たまたまなんだけどね〜。運命に引き寄せられたのかも。

そうしたら又ビックリ!

今日のブログとも繋がった。

帰りにピアス買ったんだけど、たまたまLyraが選んだ石が、1月の石であり、今日のJanisの曲とも縁があったの。

おまけにJanis絡みのアーティストが、今日Birthdayだったと言う偶然。

偶然が偶然を呼び、ついでにブログにも繋がるなんて、、、。

こりゃ、この道を選んで正解だってことよ。

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今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国テキサス州ポートアーサー出身のシンガー、Janis Lyn Joplin ジャニス・リン・ジョプリン(1943年1月19日 – 1970年10月4日)。

優れた歌唱力と個性的な歌声を持ち、Late 60’sを代表する女性シンガーとして、現代でも多くの支持を得ている女性シンガーである。

Janisが若くして27歳で亡くなったこともあり、Jim Morrison など並び、27クラブの一員として記録されている。

*Janis Joplinについては色々書いていますよ、こちら等→【Janis Joplin / Move Over】和訳 Goddam Mule’s True Love? 駄目なアイツに、ほの字

 

今日Lyraが和訳する曲は、1971年1月11日にリリースされたJanis Joplinのラストアルバム『Pearl』からの2nd シングル【Cry Baby】。

Janisが生前、良くショウで好んでレパートリーに入れて歌っていた曲だ。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話ししましょう!

 

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In September and October 1970, Janis Joplin recorded it for her album Pearl, posthumously released in 1971. The song was in blues-rock style and its producer was Paul A. Rothchild. On the single, the B-side was the track, “Mercedes Benz”.

The song became usual in Joplin’s repertoire and today is often performed by many artists such as Joss Stone, Allison Iraheta, Magdolna Rúzsa.

 

= Cry Baby =

[Chorus]
Cry baby, cry baby, cry baby
Honey, welcome back home

[Verse 1]
I know she told you
Honey I know she told you that she loved you
Much more than I did
But all I know is that she left you
And you swear that you just don’t know why
But you know, honey I’ll always
I’ll always be around if you ever want me

[Chorus]
Cry baby, cry baby, cry baby
Honey, welcome back home

[Verse 2]
Don’t you know, honey
Isn’t nobody ever going to love you
The way I try to do?
Who’ll take all your pain
Honey, your heartache, too?
And if you need me, you know
That I’ll always be around if you ever want me

[Chorus]
Cry baby, cry baby, cry baby
Honey, welcome back home

[Verse 3]
And when you walk around the world, babe
You said you’d try to look for the end of the road
You might find out later that the road will end in Detroit
Honey, the road will even end in Kathmandu
You can go all around the world
Trying to find something to do with your life, baby
When you only got to do one thing well
You only got to do one thing well to make it in this world, babe
You got a woman waiting for you there
All you ever got to do is be a good man one time to one woman
And that will be the end of the road, babe
I know you got more tears to share, babe

[Chorus]
Cry baby, cry baby, cry baby
Honey, welcome back home

[Bridge]
And if you ever feel a little lonely, dear
I want you to come on, come on to your mama now
And if you ever want a little love of a woman

[Chorus]
Cry baby, cry baby, cry baby
Honey, welcome back home

 

泣きなよ

ベイビー

好きなだけ

泣きな

泣きなよ

ベイビー

貴方

お帰り

 

あの人が貴方に言ったのは知ってるわ

愛する貴方

あの女が貴方に愛してるって

言ったってわかってるのよ

私が愛した以上に愛するって言ったんでしょ

でもね

結局あの女は

貴方を捨てたじゃないの

それに貴方は何故こうなったか

分からないって言う

ねぇ貴方

知ってるの?

私はいつもいるのよ

貴方が私を欲しい時は

いつでも

私は貴方の側にいるのだから

 

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泣きなよ

ベイビー

好きなだけ

泣きな

泣きなよ

ベイビー

貴方

お帰り

 

ねぇ知らないの?

愛する人よ

私が貴方を愛するように

深く貴方を愛する人は

この世界にはいないのよ

誰が貴方のその痛みを全て取り除ける?

大好きな貴方の

その心の痛みもよ?

もし私が必要なら

ねぇ

貴方が私を欲しい時は

いつでも私は貴方の側にいるから

 

泣きなよ

ベイビー

好きなだけ

泣きな

泣きなよ

ベイビー

貴方

お帰り

 

貴方がこの世界をぶらつくのは

可愛い貴方ったら

世界の果てを見たいたからって言っていたわね

もしかしたら

貴方はデトロイトで道が

終点だと見つけるかもしれないわよ

愛しい人よ

それかカトマンドゥで道が終わっているかもしれないわ

貴方は自分の人生でやりたいことを

見つける為に

世界中を探して回れるのよ

ベイビー

貴方がやるべき事が1つあるとしたら

そうね

貴方がやるべき事が1つあるとしたら

それは、、、

この世界で上手く立ち回るように

しなくちゃね

そしてねっ

そこには

貴方を待っている女がいるのよ

だから貴方がやるべきことは1つ

一生に

一度だけ

一人の女の為に良い男にならなければいけないのよ

道の終わりにそれは現れるでしょうね

可愛い人

分かるわ

まだ貴方には分かち合う涙があるのよね

ベイビー

 

泣きなよ

ベイビー

好きなだけ

泣きな

泣きなよ

ベイビー

貴方

お帰り

 

もしまだ貴方が孤独を感じるなら

ねぇ

こっちに来てよ

今すぐママの所へおいで

まだ貴方が女の愛をほんの少しでも

欲しいと思うなら

 

泣きなよ

ベイビー

好きなだけ

泣きな

泣きなよ

ベイビー

貴方

お帰り

 

Songwriters:.Bert Berns, Jerry Ragovoy

Translator: Lyra Sky 和訳

 

狂おしいほどの愛で貴方を包もうとする歌詞に見えるが、これは、自分を欲して欲しいと言う、女の一途な気持ちだろう。

愛する人から言われたら、最高な言葉だ。

だが、、、

Janisの歌声がクリアーに聴けてパーフェクトな音源だが、彼女の動いている映像を見たい人の為に、もう一つサービス!

ライブバージョンも載せておきますね〜。

音源は、昔のライブだから音割れしてるけれど、Groovyな歌と動きを見せているので、見てね。↓↓

 

可愛いのよね。Janisって。

ライオンみたいに迫って来る歌い方をしているのだけど、フッと少女みたいな茶目っ気をアドリブだと入れて来るのよ。

きっとシャイなんだ。

それで怖がり。スッゴクどう見られているか気にしてしまうのよ。

だから、わざと汚いワードで喋ったり、はすっぱな態度をとるのよ。

歌詞が、あまりにも純情な乙女のように男を愛そうとするからよね。

自分の恋心のまんまだから、恥ずかしくなるの。

そして受け入れられなかったら、、、と怖くなるのよ。

 

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このアルバム『Pearl』は、1970年9月〜10月にかけて、Janis Joplin が録音し、リリースは彼女の死後だった。

このアルバムに収められた【Cry Baby】は、Blues Rockをやらせたら上手い、Paul A. Rothchild ポール・A・ロスチャイルドのプロデュースによるもので、その狙いは見事に当たり、Janisをよりブルース・シンガーとして際立たせる仕上がりになっていると思う。

因みにBサイドも、人気曲の【Mercedes Benz】が収められた。

【Cry Baby】には元ネタがある。と言うか、1963年にリリースされた Garnet Mimms & The Enchanters ガーネット・ミムズ・アンド・ジ・エンチャンターズが初のレコード化した物を、Janis Joplin がカヴァーしたのだ。

だが、元のヒットよりも、Janisが歌った事で物凄く有名になった曲なのである。

作詞作曲は、Bert Berns とJerry Ragovoy 。

Garnet Mimms のグループは、ユナイテッド・アーティスツのレーベルからリリースした。

1963年のこのオリジナル盤は、R&BチャートでNo,1を獲得し、Billboard Hot 100 チャートでも最高4位になるという快挙を成し遂げた。

そして、その後の1960年代におけるAretha Franklin アレサ・フランクリン や、Otis Reddingなどの、ソウルの道を切り開くきっかけとなる曲でもあった。

【Cry Baby】は、Janis がよく取り上げていたレパートリーであり、多くのシンガーたちが、挙って歌ってきた人気曲でもある。

最近でも、Joss Stone ジョス・ストーン、 Alison Iraheta アリソン・イラヘタRúzsa Magdolna ルージャ・マグドルナなど、他のアーティスト達も歌っている。

ただ色んなアーティストのFanの方々には、申し訳ないが、Janisを超える歌声にはまだお目にかかっていない。

上手いなあ、と言うヴォーカリストは沢山いた。

だが、どなたも上手いだけで、燃えたぎる何かが足りない。

もしくは、Janisにクリソツなのだ。

つまり、Janisが【Cry Baby】を自分のモノにしてしまったのだ。

そのまま月日が経ち、今に至るのだから、、、Janisの個性に脱帽だ。

 

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この『Pearl』が完成する前の1970年10月4日にジャニスが亡くなり、1971年1月に遺作としてリリースされた。

それから名作として愛され続け、2003年には、Rolling Stone 選出の「All time Greatest Album 500」で122位にランク・インし、後の改定では125位となっている。

Janisのバックバンドは、いつもすぐに解散してしまう。

このアルバムでも、新たなバック・バンドであるFull Tilt Boogie Band フル・ティルト・ブギー・バンドを従えての制作だった。

面白いなっと思ったのが、Piano奏者とOrgan 奏者がいる、ツイン・キーボード体制ということ。

その甲斐があって、Aletha のようなゴスペル色の濃い世界観が味わえる。

1970年9月からレコーディングが開始されたが、Janisの死により【生きながらブルースに葬られ】は、彼女の歌なしのまま収録された。

聞いているとJanisの歌声が聞こえて来るようで涙が出てしまう曲だ。

アルバム・タイトルは、言わずもがな、、、彼女のニックネームだ。

1999年リリース盤には、ボーナス・トラック4曲(Canadian Festival Express Tour からのライヴ音源)を追加されてリマスターCDとなっているから、興味がある方は、かって聞いてみると貴重な歌声を聴けるよん。

 

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Janisが最後に公の場に姿を現したのは、1970年6月と8月に放映されたテレビ番組だ。

6月の回では、高校の同窓会に出席する予定だと言い、少し楽しみの様子だった。そして、「今までクラス、学校、町、そして国中の笑い者だった」と付け加えていた。

そして当日、一躍スターとなり、同窓会に出席した。が、せっかくの同窓会でも疎外感の中、寂しい表情をしたJanisがいた。

あまりにも痛々しい。

余りにも痛々しい姿に、悲しくてLyraは号泣してしまい、映画館でエンドロールが流れても泣いていた。

泣きすぎてボーとして、トイレで水がかかって着ていたミニスカートがびしょ濡れになり、そのまま街を歩かなければならない失態をしてしまったくらいだ。

あの孤独な顔が脳裏から離れない。

だから、激しくシャウトしたり、美しい愛の歌をしっとり歌っていても、LyraにはJanisはBluesなのである。

確かにあのパワフルさは、Rock Singerたる迫力がある。だが、常に彼女の歌のベースには悲しみが付き纏う。

Janis本人は、R&Bに憧れ、ブルーズシンガーになりたがっていて、その願望と実力の差で悩み、葛藤があったようだが、どう見てもLyraには、彼女が立派なBlues Singerにしか見えないのだ。

Janisが聞いたら小躍りをするだろう。「嬉しいわ」と背中をバンバン叩かれそうな気がする。

Kissの雨も降りそうだな。w

この歌声は凄い。

多分、自分の中にある拭い去れない孤独感を払拭する為に、歌っていたのだと感じるよ。

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1970年10月4日『Pearl』レコーディングで泊まっていたロサンゼルス、ハリウッドのランドマーク・モーター・ホテル、105号室。

Janisは、その105号室のベッド横の床に倒れて死亡しているのが発見された

そのかたわらには、4ドル50セントと、封の切られていないマールボロ が一箱。発見者は、バンドマネージャーの John Cook。

何があったのだろうか?

予測された物語を色々見てきたが、どれも男に捨てられる惨めなJanisの姿ばかりで痛い。

ヘロインが通常のものより高純度であったため、致死量を越えたことが原因であるとされるが、それはJim Morrison と同じ。

売人が同じだったのよね。だから、金儲けの為に致死量を渡した説が濃厚だが、まさかJimみたいに殺されたのかな?と勘ぐってしまうよ。

遺体は火葬され、その遺灰は事件9日後の10月13日カリフォルニア州、マリン郡スティンソン海岸沖の上空から太平洋へと散骨された。

圧倒的な愛を歌える歌手ってそうそういない。

Janisの中にある母性が前面に出た歌詞が多いが、それは、逆に彼女が母性に似たような包まれる絶対的な愛を欲していたからだと思う。

拭い去れない孤独を無くすには、分かり合える人間の存在が必要だ。

Janisには、仲良しの妹だけだったのだろう。

妹のように信頼できる誰かがいたら、きっとドラッグに溺れることもアル中になる事もなかっただろう。

そう考えると、Drug dealerかファンか取り巻きしかいない、Janisがかわいそうで仕方がない。

分かり合える人がいたら、離さないようにね。

Janisの曲を聞いていると、愛することの激しさ、素晴らしさ、情けなさ、辛さが、全てのしかかってくる。

トータルで聞くには、体力いるのよね。歌詞が刺さるから。

1月生まれの山羊座♑️ のJanis。

何気に今日選んだStoneが、Garnetだったなんて不思議。

Garnetは、この【Cry Baby】の元ネタのアーティストの Garnet  Mimms の名前と同じ。

で、今日がJanisと縁があるアーティストの誕生日だなんて、不思議だ。

そんな日に、このGarnet に出会いGetするなんてね。

おまけに「そこに意味を見出せば、それが真実になる」と言う話をしていた時にだよ。

何とタイムリーなの!

Garnetは、生命力・情熱・実りの意味があり、歴史上最も古い宝石のひとつで、古代ギリシャやローマでは、「血」の色から、怪我を防ぐ護符として兵士達が身に着けていた魔除けでもあり、「実り」「変わらない愛・一途な愛・貞節」を意味したの。

Janisの理想が、あるみたいで不思議だ。

Janisの愛する人への一途の想いのよう。

まさかの縁に感謝。

そして、素晴らしい歌声を聞かせてくれるJanisにありがとうを言いたい。

Happy Birthday, Janis! you’re our blues queen forever!

 

“Cry Baby” is a song originally recorded by Garnet Mimms and the Enchanters, in 1963, and later recorded by rock singer Janis Joplin in 1970. Bert Berns wrote the song with Jerry Ragovoy. Garnet Mimms and the Enchanters recorded it for the United Artists record label. It topped the R&B chart and went to #4 on the Billboard Hot 100 chart in 1963, and paved the way for soul hits by Aretha Franklin and Otis Redding later in the decade. The third verse was spoken by Mimms until the repeated refrain of the repeated song title.

Garnet Mimms (born Garrett Mimms, November 26, 1933) is an American singer, influential in soul music and rhythm and blues. He first achieved success as the lead singer of Garnet Mimms & The Enchanters, and is best known for the 1963 hit “Cry Baby”, later recorded by Janis Joplin. According to Steve Huey at AllMusic, his “pleading, gospel-derived intensity made him one of the earliest true soul singers [and] his legacy remains criminally underappreciated.”

Pearl is the second and final solo studio album by Janis Joplin, released posthumously in January 1971. It was the final album with her direct participation, and the only Joplin album recorded with the Full Tilt Boogie Band, her final touring unit. It peaked at number one on the Billboard 200, holding that spot for nine weeks. It has been certified quadruple platinum by the RIAA.

Members

  • Janis Joplin – Vocals、Acoustic Guitar
  • John Till – Guitar
  • Richard Bell – Piano
  • Ken Pearson – Organ
  • Brad Campbell – Bass
  • Clark Pierson – Drums

この6人を中心に、下記のメンバーが参加。

  • Sandra Crouch – Tambourine
  • Bobbie Hall – Conga、Bongos
  • Bobby Womack – Acoustic Guitar (on “Trust Me”)
  • Vince Mitchell、Phil Badella、John Cooke – Chorus Voices

 

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