They’re so cool & making me be aware of my important things.
but I don’t wanna introduce about them.
‘Cause some Bad People Steal MY Idea, MY style, My Articles & My Treasure again.
I think wasteful duplication of effort.
BAD people use me again.
Hey. Bad People, I’m Natural and you’re forgery,
don’t steal my idea, you should make some & chose making life by yourself!
I can introduce or not.
My real fealing… I can.
I can write about real music!
今日 Lyraが和訳&解説するのは、カナダ、トロント出身、現在は、ラスベガスを拠点として活動しているロックバンド、Palaye Royale パレイ・ロイヤル。
Lyraが好きなトリオ編成のバンドで、自らを “Fashion Art Rock Band”と言っている面白いバンド。
本当はLyraが紹介したくないお気に入りのバンドなの。
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Kropp Circle という名前ではじめ活動していた3兄弟は、ティーンエイジャーからバンドをしてきて ギターのSebastian Danzigが16歳の頃、ヴォーカルのRemington Leithが14歳、ドラムの Emerson Barrettが12歳の頃から本格的に始動。
2011年に今の Palaye Royale に改名した。母国カナダ・トロントにあるクラブで祖父母が出会ったダンスホールから拝借したと言うロマンチックさが好き。
3人の若い時の写真も後の方に載せておこうかな?
彼らはメジャー契約する前から地元で人気があった。
詳しい話はLyraのHipな和訳の後にして、、、
今日 Lyraが和訳する曲は、Palaye Royale の2nd スタジオアルバム 2018年9月28日リリースの『Boom Boom Room (Side B)』からLyraが一番好きな曲【Dying In A Hot Tub】です。
ああ〜、紹介するのがもったいないって思うくらいお気に入りの曲なの。
もう、真似されたくないから書かなかったの、、、すごく好きな曲だから。
今日、いつもと違ってLyra 毒を吐くかも。
だって、頭が悪いくせに対抗意識燃やしてくる男や、Lyraの真似するかなり狂っている叔母さんに手を焼いてるんだもん。
でも、気を取り直して最高な曲を聴こう、今だけでも。
Lyraに「ロックって、歌うって、素晴らしい」と再び思わせてくれたサウンドについてお話ししよう!
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Palaye Royale is a Canadian rock band originally formed in Toronto, now based in Las Vegas. The brothers formed their band in 2008 under the name Kropp Circle, later changing their name to Palaye Royale in the summer of 2011. Their name was taken from the dance hall Palais Royale in Toronto, where their grandparents first met. Their single “Get Higher” peaked at #27 on the Billboard Modern Rock Charts and they were the first unsigned band to win MTV’s Musical March Madness awards, beating out artists such as Linkin Park. They have finished recording their second album and hope to release it in 2018. The brothers take their stage last names from their middle names, their birth last name is Kropp.
If you don’t know whoand composed of Remington Leith, Sebastian Danzig, and Emerson Barrett, who have dual Canadian-American citizenship. In their initial years as a band, they quickly developed a following for their “fashion-art rock”, a dramatic and cinematic take on rock ‘n roll as well as combining cinematography with their music. In short, their approach is to combine the audio with the visual to create a full sensory experience for audiences.
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= Dying In A Hot Tub =
[Verse 1]
You’re looking skinny, you sleepy head
Well, have you gotten out of bed?
Have you gotten out of bed?
Getting concerned about my lonely friend
Have you seen yourself today?
You’re gonna need a haircut and a shave
I can see behind your eyes
Oh, your mind is getting wasted
But you’re always getting wasted all the time
Getting concerned about your lonely days
You’re doing some more drugs
Getting caught in your “drug phase”
[Pre-Chorus]
Have you heard the news
That you’re on your own?
Have you heard the news?
You got nowhere to go, go, go, go,
no-no
[Chorus]
I’ll fly to the moon again
Well, I’m sleeping with clothes up on my head
I’ll fly to the moon again
I’m dying in a hot tub
I’m dying in a hot tub with my friends
(With my friends)
[Verse 2]
Oh, you’re a dinosaur today
Then you’re an astronaut tomorrow
You’re a spaceman in the Milky Way
Looking for ways outside
Oh, you left your brain upstairs
Next to the James and Pierre, but
[Pre-Chorus]
Have you heard the news
That you’re on your own?
I’ll grab you a noose
‘Cause you got nowhere to go, go, go, go, no-no
[Chorus]
I’ll fly to the moon again
Well, I’m sleeping with clothes up on my head
I’ll fly to the moon again
I’m dying in a hot tub
I’m dying in a hot tub, once again
I’ll fly to the moon again, yeah
Well, I’m sleeping with clothes up on my head
I’ll fly to the moon again
‘Cause I’m dying in a hot tub
I’m dying in a hot tub with my friends
Yeah, I’m here, and you’re gone
I’ll see you on the other side
I’m here, and you’re gone
I’ll see you on the other side
Yeah, I’m here, and you’re gone
Oh, I’ll see you on the other side
And I’m here, and you’re gone, gone, gone
But I’ll fly to the moon again
Well, I’m sleeping with clothes up on my head
I’ll fly to the moon again
I’m dying in a hot tub
I’m dying in a hot tub, once again
Well, I’m sleeping with clothes up on my head
I’ll fly to the moon again
‘Cause I’m dying in a hot tub
I’m dying in a hot tub with my friends
ねぇ、ベッドから出たことあるかい?
ベッドから出たことあるかい?
俺の孤独な友達の事を気にし始めてるけどさ
自分の姿を今日、見たかい?
髪の毛を切った方が良いし髭を剃りなよ
俺には君の瞳の奥のものが見えるぜ
あーあ、君の心は疲れ切ってるな
でもな、いっつも君は疲れ切ってるじゃない?
自分の孤独な毎日を気にし始めているけれど
また何かしらヤクやってんだろ
薬相試験で捕まるぜ
そのニュースは聞いたかい?
君は君自身だってことさ
そのニュースは聞いたかい?
君が行く所なんてどこにもないよ
行く所!行く所!行く!行く!
そんなのナイ、ナイ
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俺は再び月へと飛んで行こうっと
まあね、洋服脱ぎ散らかし頭にあげたまま寝てるんだけどね
俺は再び月へと飛んで行こうっと
でかい風呂に入って死にそうだよ
友達と一緒に熱い風呂に入りたいな
(友達何人かとね)
ああ、君ったら今日は役に立たない奴だな
そしたら、明日は宇宙飛行士になる気かい?
君は、外界への道を探す天の川の宇宙人だね
ああ、君ったら脳みそを2階におき忘れて来ただろ
ジェームズとポールの隣に置いたままじゃね?
でもな
そのニュースは聞いたかい?
君は君自身だってことさ
君の鼻をつまんでやろう
何故って君の行く所なんてどこにも無いからさ
行く所!行く所!行く!行く!
そんなのナイ、ナイ
俺は再び月へと飛んで行こうっと
まあね、洋服脱ぎ散らかし頭にあげたまま寝てるんだけどね
俺は再び月へと飛んで行こうっと
でかい風呂に入って死にそうだよ
でかい風呂にもう一度入りてぇな
俺は再び月へと飛んで行こうっと
まあね、洋服脱ぎ散らかし頭にあげたまま寝てるんだけどね
俺は再び月へと飛んで行こうっと
でかい風呂に入って死にそうだよ
友達と一緒に熱い風呂に入りたいな
(友達何人かとね)
ああ、俺はここにいるよ
君は行ってしまった
また別の世界で会えるだろう
俺はここいる
君は行ってしまった
また別の世界で会えるだろう
ああ、俺はここいるよ
君は行ってしまった
また別の世界で会えるだろう
だから。俺はここにいるよ
君は行ってしまった
また別の世界で会えるだろう
だから、俺は再び月へと飛んで行こうっと
まあね、洋服脱ぎ散らかし頭にあげたまま寝てるんだけどね
俺は再び月へと飛んで行こうっと
でかい風呂に入って死にそうだよ
もう一度、熱い風呂にはいりてぇな
俺は再び月へと飛んで行こうっと
まあね、洋服脱ぎ散らかし頭にあげたまま寝てるんだけどね
俺は再び月へと飛んで行こうっと
でかい風呂に入って死にそうだよ
友達と一緒の熱い風呂にはいりてぇな
(友達何人かとね)
Songwriter: Emerson Barrett, Remington Leith, Sebastian Danzig
Translator: Lyra Sky 和訳
Awesome !
もう〜、この「イギリスのバンドのギラギラした良い所を全部かき混ぜました!」なサウンドが、モロLyraのツボ!
カナダ人なのに、多分、凄いBritish Rockハマって来たんだな、というのが分かる音で、共感してしまうPointだよ。
そのせいだろう。
英国メディアが“2018年最もホットな新人”の一組としてメディアが注目しているのだ。
デカダンでグラマラスなサウンドとファッションで、Lyraは Suedeを初めてみた時のザワザワしたあの気持ちを思い出してしまった。
ギターの Sebastian が、サウスポーってのも Lyraが好きな Jimi Hendrix ジミ・ヘンドリックス(→【Crosstown Traffic 和訳 & Red Hot Chili Peppers Live 愛と言う源に】など参照。) みたいで良いし、ディストーションが効いてラウドになった途端、静かに引いていたのが動き出すのもクール。
Looks 的にはLyraが 一番好きなのはドラムのEmerson なの。 静と動がはっきりしていて、初め普通だと思ってたらギミック入れ出すから「こいつ出来るな」と、見ていてニヤリとしてしまったよ。
Emersonのルックスがね、本当はこの中で一番タイプ。彼が着てるコンセプトは、海賊なんだけど似合っているし、彼が着ると海賊と言うよりボヘミアンだからヒッピーなファッションばかりして来た自分と近くて親近感が湧く。
10代だったらEmersonに恋していただろう。
でもね。
Lyraが このバンドを見て最もエキサイトしたのは、声なんだよ。
Vocalの Remington の声がメチャクチャ、胸のど真ん中に命中した。
ハスキーで、でも緩やかに甘く囁いてくる強弱がはっきりした声。
シャウトし始めると、もうダメだわ。
生きているのが嬉しくなるくらい。
ああ、歌うって生きる事なのよ。
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彼らはメジャー契約する前から地元で人気があった。 MTVのコンテスト Musical March Madness にも、どのレーベルにも所属していないのに優勝したのだから、かなりの実力の持ち主だと言っていい。
2011年に前出したMTVのコンテストで優勝し、
2012年デビュー・シングル『Morning Light】(インディから) は、たちまちYouTubeで2000万回の再生数を突破し、2014年に先程の米MTVの「Musical March Madness」コンテストで 優勝。
同年【Get Higher】がSamsungのGalaxy NoteのCMに起用されたのをきっかけにヒット。
Animals のEric Burton エリック・バードンの娘、Alex の紹介でSumerian Recordsと契約を交わした Payle Royale は、2016年1st アルバム『BOOM BOOM ROOM (SIDE A)』をリリースし(スリーピング・ウィズ・サイレンズのケリン・クインをフィーチャーした「Ma Cherie」も収録されている。) メジャーデビューを果たした。
Glamouras なサウンドの誕生だわ。
その『BOOM BOOM (SIDE A)』の続編とも呼べるのが、今Lyraが大プッシュしている2nd アルバム『BOOM BOOM (SIDE B)』なの。
また別の機会に紹介するつもりの数曲は、Johnny Thunders や Iggy Pop & The Stooges ( 【“Shake Appeal” 和訳 生きる力!血湧き肉躍る Iggy Pop & The Stooges Lyrics)のようなPunkと グラムロックを掛け合わせたようなR&Rの音。
その音に、Lyraがknock out (ヤラレタ) Lemington のヴォーカルが入ると、 Libertines リバティーンズ ( →【Vertigo】和訳 Vertigo or Soul? Lyrics 夢鬱の不良少年)みたいなスピード感が出るから不思議だ。
ある曲の歌い方は、凄くArctic Monkeys アークティック・モンキーズ ( → 【R U Mine?】 Fashionista への最速の道 和訳Lyrics)の Alex みたいな色気があるのだから、胸が締め付けられる Lyraの気持ちをArctic Monkeys 好きは理解してくれるだろう。
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前にギターの、長男 の Sebastin のインタビューで語っていた彼がインスパイアされたバンドが、モロLyraの小さい時の趣味と同じだった。
生活環境がロックばかり聴く状況だったのか?
ご両親がロック好きなのかしら?
彼が好きなのが、The Doors ( →【 Break On Through】 和訳 My Origin of Rock! 知覚の扉を開けた後)、
The Animals,
The Faces,
Small Faces,
David Bowie,
T.Rex,
The Rolling Stones,
David Bowie,
と言う、Lyraとモロ被りなロックを掘り下げて聴く人間らしい。
この好きなアーティスト達のサウンドが、アルバムにも感じられるし、今紹介している【Dying In A Hot Tub】は、もろグラムじゃない?
彼らのビジュアルは、”The Vampire (吸血鬼)”、”The Pirate(海賊)””、”The Gentleman(紳士)”のキャラクター属性を持つの。
だけど、最近は、メイクとかだんだん3人とも統一して来ているから、そのうち属性も無くなっていつかは、素な彼らになるだろうね。その方が良い。
個人的に属性なんて彼らには必要無いと思う。素のままで十分魅力的だからだ。
彼らのサウンド自体に、70年代の New York Punk ニューヨーク・パンクにUKのGlam グラム・ロック、そして Bad Boys Rock’n’Roll の遺伝子が入っているんだから!
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とにかく、Remington LeithのヴォーカルにLyraはドキドキする。
生まれ持ったハスキーボイスが伸びるだけで、刹那い気持ちになるのだからそれだけで得していると思う。
それを知っているのだろう。わざとやるのだから知能犯みたい。
因みにRemington は、Lyraがこのブログで公開前に数回紹介していた2017年公開の映画 【アメリカンサタン American Satan】( → ついに公開! American Satan Roadshow! Oct,13th,2017. Final Trailer) に登場する架空のロック・バンド、ザ・レレントレスのフロントマン:ジョニー・ファウストの「声」を務めている。
ジョニーを演じているのは、Black Veil Brides ブラック・ベイルブライズの Andy Biersack アンディ・ビアサック( → In the End】和訳 Taste for Sounds’ Animal Instinct. 好みは本能 )である。
*アメリカンサタン!のミュージック・ビデオを紹介! The Relentless / Let Him Burn ( Official Music Video)from “American Satan”で、声だけ吹き替え。
マニアック過ぎたのか、全米では人気でた映画なのに、日本公開はならず。だから、 ↑ ↑ 上のリンクからLyraが書いた記事の中にビデオがあるので、ぜひ聴いてみてくださいね。
映画のバンドの主人公のヴォーカルの声を担当するって凄くない?
生半可なヴォーカリストでは成立しない。
それを、やってのけたのはRemington が才能があるからよ。
人を揺り動かす声ってあると思う。
ただ声がでかいとか、
「張りがあるから生歌でいけるぜ」とか、
「高い声が◯オクターブ出ますわよ」じゃない。
魂の声が出せるか?てことよ。
人の好みだから一概には言えないけれど、Lyraは、魂の声って生き様とか、生きようとする気持ちだと感じる。
上手い下手じゃない。
自分の声を心の声として出せるか出せないかの違いだと思う。
もちろん技術があった方が絶対に良いだろう。
ツールとして声が出せるかどうかに関わるから。楽に自分の声が出せたら良いもの。
でも結局は、人間性だよね。
心の汚い奴には、汚い歌しか歌えない。
人のアイデアを盗んで書く奴には、そいつの歌ではなく、Lyraの言葉が歌になり世間様に広がるのだよ、わかる?悪人よ。
どうあがいたってオリジナルは書けないのよ、そういう頭の悪い奴は。
知っている人達には、あなたの盗みは、もうバレているよ。
自分の歌は自分たちが書かねばならない。
そして、その歌詞に気持ちを乗せることができる人、、、それが、Lyraが考える魂の声を出せる人間だと思う。
それを22歳で出せるんだから(とLyraは感じた)、これから先が楽しみで仕方ないわ。
【Dying In A Hot Tub】は、悲しい歌に感じる。薬相第一次試験の単語が出て来たし、寝てばかりいる友人はジャンキーと予想される。
そんな友人に髪の毛切れよ、とか助言しているけれど、ラストでは死んでしまったか、または、遠くへ行ってしまった彼に話しかけている歌詞だ。
サビの部分は普通なら「デカイ風呂にはいりてぇな」でOKなんだけど、ミュージックビデオが意味深でしょ?
どちらにも取れるけど、ヤク中に助言してるキャラクターのようだからポジティブに和訳しました。(ジャンキーじゃないからHot Tub)
実力あるし、センスの良さがあれば爆発する可能性大なPalaye Royale。
Old Rockをベースにしているところは昔、このブログで紹介した ↓ ↓
* 【Greta Van Fleet / Highway Tune】 和訳 Express Your Feelings Run High! 和訳する時の私の気持ち
と共通している。
どちらも最高な時代のRockをまんま取り入れながらも、独自のサウンドの色に染めているからだ。
だが、妖しさで言ったら、、、こちらですな!
(好みの問題なのでGreta Fan の方ゆるしてねん。Sorry 。)
問題は、アイドル的な売り方をされそうなところ。
間違った売り方をしたら良いバンドも崩れ去る。可愛いルックスで、今まさにアイドル人気になりそうだから、すごく心配だ。
そうはなりませんように。
Lyraは、ギリギリの声を出す人が好きなのかも。
Liam Gallagher とかそうだし、
Janis Joplinもそう。
ああ、盛り上がりで絶叫に近い声を出す人が好きなのだ。
それはその人の魂が聞きたいだけ。
Lyraは、人間のオリジナルが見たいだけなのだ。
その人が生まれ、今を生きている証を見たいのだ。
だからそういう生きることを諦めない人間を好きになるし、自分もそうなれるように、嘘偽りなく行きたい。
久しぶりに、その気持ち良さをPayle Royale に見た気がする。
自分らしく生きたい。
歓びで絶叫するくらい。
まるで愛し合うみたいに。
awwww
I remember that feeling I love singing songs on the stage it’s been a while since Iwas at there.🌹
your voices’ so cool!🎤
So hot!
I think your sexy voices’re going to that moon definitely.
I’ve got enargy all the time but I’ve made my self thinking that I had to forget it for living in ordinaly life.
i realize I made mistake.
This’s strange.
I’m beside myself with joy since I listened your voices!
Thank you for being in this world same time, same era!
I love u!
I’m dying to see you 💕
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In their four years, the band has produced a couple of singles and an EP, The Ends Beginning. In addition, they’ve released a handful of music videos and several “behind-the-scenes” videos about life in a band, which can be found on their YouTube channel. The self-promotional strategy has paid off and in big ways. First, their single, the extremely catchy “Get Higher”, was featured on a Samsung Galaxy commerical.
Second, they created music history – well, MTV history – by being the first unsigned band to win the MTV March Madness Musical competition in 2014. To raise the trophy, they defeated Vampire Weekend, Coldplay, Bastille, Tokio Hotel, We Are in the Crowd, and then Linkin Park in the finale. Those are some heavy hitters they’ve toppled along the way.
But the hits keep on coming for the young trio. They’re about to produce a rock-umentary series to document their upbringing and work to get where they are today. Their on the verge of signing with a label. And earlier this year, they teamed up with fashion designers Brian Wolk & Claudie Morais and performed at their Spring ’15 runway collection.
Through social media and with an aggressive marketing campaign, Leith, Danzig, and Barrett have carved out a name for themselves, rubbing shoulders with the rich and famous. But at the heart of all the action and the personae they have created lie three young men who want to make a positive influence on people and to create music that pushes boundaries. They just finished participating in the multi-week High School Nation tour, which invites musicians to visit public schools across the US and perform in front of kids who normally wouldn’t get the chance to attend a rock show or a huge spectacle. In addition, during the tour, kids get one-on-one time with the musicians, talking or learning to play an instrument.
The trio will also record an album this year. They’ve enlisted the support of producer Nick Launay, who has worked with influential indie music acts like Nick Cave, Arcade Fire, and The Yeah Yeah Yeahs. The young men mean business, and I chatted quickly with them to get to know them better, their expectations of Canadian Music Week, and food in Las Vegas (because I like food).
Members
- Remington Leith – lead vocals
- Sebastian Danzig – guitar, keyboards
- Emerson Barrett – drums, piano
Discography
Studio albums
- Boom Boom Room (Side A) (2016)
- Boom Boom Room (Side B) (2018) No. 89 US Billboard 200
EPs
- The End’s Beginning (2013)
- Get Higher / White (2013)
Singles
- “Morning Light” (2012)
- “Get Higher” (2013)
- “You’ll Be Fine” (2018) No. 22 US Mainstream Rock
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