和訳【Punk Rock Classics/ Red Hot Chili Peppers】解説 Down With Bad People!

にゃはっ!

John Fruscianteが戻ってくるの決定したからウキウキ〜のLyraです。

でも日常生活は色々あるし、「アゲアゲな気分がキープしていますか?」言われたら、「ズタボロよー」て時もあるの。

結局は己の弱さが原因なのよ。宣伝してくれるなら良いが、まるで我が物顔で自分の意見みたいなこと書いてる奴がいるからマジ切れる。ブログやめようと思う。「あんな人間のせいで止めるな」と言ってくれる人がいるから、ギリギリやっているけれど、マジ死にたくなる。

そんな気分を払拭しようと今日は、大好きなバンドの1番好きなアルバムから、まだ和訳していなかった曲でブッ飛んでる曲を紹介しよっと。

Anthonyの当時の気持ちが凄く現れた歌詞にLyraも「分かるわ〜」と頷いてしまう〜、Ooh!

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロスアンジェルス出身のロックバンド、Red Hot Chili Peppers レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。

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Lyraのブログの常連バンドなのでもうお分かりのことと思います。

*Red Hot Chili Peppersについてはこちら→【Red Hot Chilli Peppers / Stone Cold Bush】Crazy But Love & Peace Band ! 和訳 Lyrics &History.

 

*John Fruscianteについて→ 【Higherground / Red Hot Chili Peppers】 和訳 解説 Happy Birthday, John Fruschante! ジョン・フルシアンテについて

*Flea について→ 和訳【Good Time Boys/ Red Hot Chili Peppers】祝フリー結婚&フリーについて Happy Wedding!

 

他にもFleaの過去や、Anthony ネタも書いているから読んでねっ❤️

今日Lyraが和訳する曲は、RHCPの1989年8月22日リリースの4枚目のアルバムである『Mother’s Milk』から、先行リリースされたシングル【Punk Rock Classics】(1989年8月16日リリース)。

詳しい解説はLyraのHipな和訳の後にまたお話しましょう!

 

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Punk Rock Classic is the eleventh track from the band’s fourth studio album Mother’s Milk. The song contains an interpolation of “Sweet Child o’ Mine” by Guns N’ Roses right at the end of the song.

 

= Punk Rock Classics=

[Verse 1]
I’m a radio Joe of the biz called show
I’m a rocking pop-star with a get up and go
Rubbing elbows with the big wigs at my sold out shows
I’ve been on every cover, even Rolling Stone

[Chorus]
Put us on MTV
All we really need
Begging on our knees
Please, please, please, please, please

[Verse 2]
Conforming to the norm straight out of the mold
Compromising each and every ounce of soul
I’m doing anything for the records of gold
I only want what I can hold

[Chorus]
Put us on MTV
All we really need
Begging on our knees
Please, please, please, please, please

[Verse 3]
We know that we’ll never be better than
Mister slick superstar David Letterman
I promise we’ll be perfect gentlemen
Just put us on the show you’ll regret us then

[Chorus]
Put us on MTV
All we really need
Begging on our knees
Please, please, please, please, please
[Verse 4]
Thank you very much, be sure to label us
We wouldn’t want to cause a ruckus or a fuss
AOR, CHR, Top Forty or Bust
[Chorus]
Put us on MTV
All we really need
Begging on our knees
Please, please, please, please, please
[Instrumental]
[Verse 5]
What I am is a picture on the TV screen
Don’t make waves, don’t make a scene
What I say when I play isn’t worth a bean
I’m a video Joe in an industry
[Chorus]
Put us on MTV
All we really need
Begging on our knees
Please, please, please, please, please

俺様はショーと言う名の仕事をしている

ラジオのジョーだぜ

俺様はエネルギッシュで

ロックしている売れっ子スターなんだぜ

売り切れの俺のライブで

でけぇカツラを被って

両肘を擦れ合わせてるのさ

ありとあらゆる表紙を俺様は飾って来たんだ

あのローリングストーン誌でさえ載ってるってわけ

 

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MTVにブッキングしろよ

俺たちメンバーの願いさ

もう跪いてお願いしちゃうからさ

お願いだぜ

お願い〜

お願い〜

お願い〜

お願いしますぅぅ

 

基準に従順に

型破りなノルマを果たしてあげるよ

不名誉になるように

魂の何oz(オンス)でも出してやるからさ

俺たちのレコードを

ゴールドレコードに出来るなら

何でもやってやるから

俺様は掴みとれるものは全部欲しいんだ!

 

MTVにブッキングしろよ

俺たちメンバーの願いさ

もう跪いてお願いしちゃうからさ

お願いだぜ

お願い〜

お願い〜

お願いしますぅぅ

 

ミスター・スリックの大好きなデヴィッド・レターマン(ショウのこと)に出た時よりは

うまくは出来ないだろうって分かっちゃいるさ

でも完璧な真面目な紳士になるって約束するからさ

TV番組に俺たちを出してくれよ

そしたらアンタ俺たちに落胆するだろうけど

 

MTVにブッキングしろよ

俺たちメンバーの願いさ

もう跪いてお願いしちゃうからさ

お願いだぜ

お願い〜

お願い〜

お願いしますぅぅ

 

どうもありがとうございます

我々にレッテルを貼って下さいまして

俺は、騒ぎや大喧嘩をしたくないんですぅぅ

アダルト・オリエンテッド・ロックとかさあ〜

国連人権委員会とか

トップ40とか

ガサ入れとかとはね

 

MTVにブッキングしろよ

俺たちメンバーの願いさ

もう跪いてお願いしちゃうからさ

お願いだぜ

お願い〜

お願い〜

お願い〜

お願いしますぅぅ

 

TV画面にいる俺が本当の俺様さ

波風たてるなよ

修羅場にすんな

俺が言うことも

演奏したことも

結局は豆くらいの価値もねぇーんだよ

だから俺様は音楽産業の

暇人ビデオ野郎っことさ

 

MTVにブッキングしろよ

俺たちメンバーの願いさ

もう跪いてお願いしちゃうからさ

お願いだぜ

お願い〜

お願い〜

お願い〜

お願いしますぅぅ

Songwriters: Michael Balzary, John Frusciante, Anthony Kiedis, Chad Smith
Translator:  Lyra Sky和訳

 

Red Hot Chili Peppers の真骨頂とはこれだっ!と言えるエモーショナルな楽曲が、この【Punk Rock Clasics】だ。

ウンチク色々書きたいけど、Lyraが書いたネタを使われるのがマジで嫌で、ずっと悩んできたのだけれど、今日は本当に嫌でたまらない。

何なん?あのおっさん?

それにLyraは他のサイトと違い、解説を書くときは、かなり詳しく書いているから、ここまで詳しく書く必要もないかな?と思っていました。

今回の曲は、スラングがてんこ盛りで、Lyraが好きなダブルミーニングもあるから、楽しくていつもなら浮かれてツイツイ気分が乗り、詳しい解説を書く。

でも今日はやめます。

利用されることについて、ずっと今まで我慢して来たけど、何だか今日は耐えられない。

アホか?となります。

お人好し過ぎたなあ、と思います。

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Johnの最高なギターについては過去記事にガンガン愛を降り注いで書いているので、是非読んでね。

Anthonyの性格や歌詞の面白さ、Fleaの優しさについても、このブログで繰り返し書いて来たから、良かったらRHCPのカテゴリーにまとめて書いているから、一度読めば、彼らの良さ、RHCPの素晴らしさが分かるようにしています。

ライブが最高なので載せておくね。

 

1988年のLong Beachのライブハウスでのライブです。

RHCP好きでもないくせに「レッチリ好き」と又書くんやろな、あのパクる人。R&Rしか知らない、とか言っているけれど2個くらいのバンドの名前しか知らない人なのに、なぜ、私のブログから仕入れたことやBandをsnsに載せるのか訳がわからない。

まあ、今日はマジで頭くるからかけなくてごめんなさいね。

*Red Hot Chili Peppersについてはこちら→【Red Hot Chilli Peppers / Stone Cold Bush】Crazy But Love & Peace Band ! 和訳 Lyrics &History.

 

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いつもの優しいLyraと違う〜、と皆んな心配するだろうけど許してね。

体調悪いのもあり、耐えられないのです。

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LyraのRHCPへの愛は永遠よ。

それは変わらない。

Johnへの愛も変わらないよん。

この曲には好きなキャラクターも出て来るし、演奏がパワフルなところも最高!

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ただ一生懸命書いている意味がない気がして来たの。

パクられたり、自分が勉強した事や調べたり、元々得ていた情報を、あの悪い人間は、自分が書いたかのように広めて何になるのだろうか?と言う気がして来た。

多分Lyraだけでなく他の人のも何人かターゲットがいてパクッてるのかも。

ならば、必要な事だけ書けば良いかと。

Lyraも幸せな気分でいたいから。

この荒々しいAnthonyの気持ちが痛いほど分かるな。

当時のAnthonyの「売れたい!MTVに出たい!」と言う向上心が、ビンビンに感じると歌詞がね、いたいほど分かる。

今となっちゃ笑い話なくらい、ビッグバンドになったRed Hot Chili Peppersだけど、当時のAnthonyはギラギラしていたんだよ、夢に向かって。

だからこそ【Punk Rock Classics】がリアルなパワーソングになったのよ。

負けないで続け来たRHCPを尊敬する。

RHCPを見習って、彼らの半分でも追い付きたい。

負けない強さを得るよう頑張れる!

【追記】久しぶりに読み返したら色々奮闘していたんだなと我ながら一生懸命で可愛らしく思えて来ました。全く今は気にしていないからね。悪い事をする人は次々と終わって行ったため、神様は本当に居るんだなと痛感しています。これからも楽しく幸せでいきましょう!いつもありがとう!

Mother’s Milk was a greater commercial success than the band’s first three albums, peaking at number 52 on the US Billboard 200. It received widespread airplay for the single “Knock Me Down” and Stevie Wonder cover “Higher Ground,” and became their first gold record in early 1990. Although it was not met with the same positive critical reception that its predecessor The Uplift Mofo Party Plan (1987) had garnered, Mother’s Milkwas the first step for the band in achieving international success and, according to Amy Hanson of AllMusic, “turned the tide and transformed the band from underground funk-rocking rappers to mainstream bad boys with seemingly very little effort.”

Personnel

Red Hot Chili Peppers

  • Anthony Kiedis – lead vocals (tracks 1–5, 7–9, 11-13), co-lead vocals (track 6), art concept
  • John Frusciante – guitar (tracks 1–8, 10–13), co-lead vocals (track 6), backing vocals
  • Flea – bass, trumpet (tracks 3, 7, 10), backing vocals
  • Chad Smith – drums (tracks 1–6, 8, 10–13), percussion, tambourine
  • Hillel Slovak – guitar (track 9), backing vocals (track 9), back cover painting
  • Jack Irons – drums (track 9)

Additional musicians

  • Philip “Fish” Fisher – drums (track 7)
  • Keith “The Tree” Barry – tenor saxophone (tracks 3, 12)
  • Patrick English – trumpet (track 3)
  • Lon – trombone (track 3)
  • Dave Coleman – cello (track 7)
  • Vicki Calhoun – backing vocals (1, 2, 6, 13)
  • Wag – backing vocals (1, 2)
  • Randy Ruff – backing vocals (1, 2)
  • Aklia Chinn – backing vocals (1, 2, 13)
  • Jack Sherman – backing vocals (1, 2)
  • Joel Virgel Viergel – backing vocals (1, 2)
  • Iris Parker – backing vocals (1, 2)
  • Julie Ritter – backing vocals (1, 2)
  • Gretchen Seager – backing vocals (1, 2)
  • Laure Spinosa – backing vocals (1, 2)
  • Sir Babs – backing vocals (1, 2)
  • Merill Ward – backing vocals (1, 2)
  • Bruno Deron – backing vocals (1, 2)
  • Kristen Vigard – backing vocals (1, 2, 13)

Production

References

 

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