「必ずや紹介せねば」と心の片隅にいたバンド。
最近、見る映画、見るドラマにやたら昔のBritish RockやBrit Popが出てくるから不思議。
このゴールデンウィーク中、お出かけばかりしているのに、移動中でも空いた時間に見ているあるドラマに、この曲が印象的に使われている。
それも”Devil’s Song”みたいな扱われ方でドーンとクローズアップ!
おまけに一昨日 【Audioslave / Like A Stone】 和訳解説の時にLyraの個人的な思い出話に登場した彼もかなり好きだったし、どこか「今、彼らの事を書いたら?」と引っ張られている気がする。
ザワザワする胸の中。
なんか今の心境にもフィットしてる曲なの。
今日Lyraが和訳&紹介するバンドは、イングランド、マンチェスター出身のバンド、 The Stone Roses ザ・ストーン・ローゼズ。
1983年結成から、New Order ニュー・オーダーや Happy Mondays ハッピー・マンデーズ、The Charlatans ザ・シャーラタンズといったバンドとともに、Madchester Movement マッドチェスター・ムーヴメントの中心的存在として活躍したロックバンドだ。
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一大ムーブメントと化したMad Chesterの中でも、いまだに語り継がれ、イギリスで愛されているのは、このThe Stone Rosesが抜きん出ていると感じる。
だが、デビューアルバム『The Stone Roses ザ・ストーン・ローゼズ』(1989年)と2枚目のスタジオアルバム『Second Coming セカンド・カミング』(1994年)の2作を発表した後、1996年 解散という、バンド結成から解散までは長くとも、メジャー活動は、余りにも短いバンドだった。
だが、この後に来る、Oasis オアシス をはじめとした Brit Pop ブリットポップや後の音楽シーンに多大なる影響を与えた彼らの功績は計り知れない。
今日Lyraが和訳する曲は、彼らの記念すべきデビューアルバム『The Stone Roses』から先行シングルである【I Wanna Be Adored】。
先にアメリカで大ヒットし18位にチャートインもした曲であり、後に、本国イギリスでも大ヒット。(西ドイツ、日本ではBサイド)
彼らの時代が幕開けした曲に相応しい、名曲である。
詳しい解説は、Lyraの和訳の後に又お話ししましょう!
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This song is by The Stone Roses and appears on the album the first track on their debut album, The Stone Roses, and was released as a single.The US release charted at number 18 on the Billboard Modern Rock chart in 1990. In 1991, the single was released in the UK, Germany and Japan featuring previously unreleased B-sides.
= I Wanna Be Adored =
He’s already in me
I don’t need to sell my soul
He’s already in meI wanna be adored
I wanna be adoredI don’t have to sell my soul
He’s already in me
I don’t need to sell my soul
He’s already in meI wanna be adored!
I wanna be adored!Adored!I wanna be adored!
You adore me
You adore me
You adore me
I wanna
I wanna
I wanna be adored
I wanna
I wanna
I wanna be adored
I wanna
I wanna
I wanna be adored
I wanna
I wanna
I gotta be adored!I wanna be adored
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Songwriter: Ian Brown and John Squire
Lyrics licensed by LyricFind
Translator: Lyra Sky和訳
Minimalist ミニマリストな歌詞。
余計なものは全て削ぎ落とした言葉。
繰り返される言葉に、貴方は何を受け取った?
Lyraにはただ一つ。
強い想い、
宣言にも似た決意表明だ。
まあ、ひょっとしたらイアンのことだから「良いなって思ったから繰り返しただけ、意味なんてないよ」って言うかもしれない。
だが、人間にとって生きていくことは大変だから、何かを成し遂げたい人種には、これが必要だと思う。
当時の彼らは、まさにこの想いを抱いていたに違いない。
だから、せめて歌わせて。
自己顕示欲が強いのでも何でもない。
思っているのだから。
The Stone Rosesについて
1983年、幼馴染のIan Brown イアン・ブラウン(ヴォーカル)と John Squire ジョン・スクワイア(ギター)により結成される。他メンバーはAndy Couzens アンディ・カズンズ (リズムギター) 、 Pete Garner ピート・ガーナー (ベース)、Simon Wolstencroft サイモン・ウォルステンクロフト。
1984年ドラムスのSimon が脱退した後、新たにReni レニ(本名Alan Wren アラン・レン)が加入、現在のラインナップになる。
The Stone Roses ストーン・ローゼズというバンド名は、The Rolling Stones ローリング・ストーンズ の Stone ストーンと Paul Weller ポール・ウェラーに傾倒していたIan が The Jam ザ・ジャムの【English Rose イングリッシュ・ローズ】からつけた説や、rockin’on誌のインタヴューでは硬いもの=石、と柔らかいもの=薔薇の組み合わせであると答えていたり、理由ははっきりしない。
1984年夏を作曲と練習に費やした後、10月23日にロンドンで初ライヴ。
1985年春 プロデューサーの Martin Hannett マーティン・ハネットと共にスタジオ入り。
当時の彼らは展開が速く攻撃的でパンクをプレイしていたが、デビューアルバムのオープニングを飾る、この【I Wanna Be Adored】のような幻想的な曲も描き始めていたために、この時期にサウンドの変化が始まっていたと言えよう。
だが、Martin とレコーディングした作品が気に入らなかったメンバーは、これをリリースしなかった。
だが、この時の 【So Young / Tell Me】が両A面シングルとして9月にThin Line Recordsからリリースされ、結果的にこれがデビューシングルとなった。
1986年5月にリズムギターのAlan が脱退し、ローゼズは4人編成となる。
1987年5月にはFM Revolverよりセカンド・シングル【Sarry Cinamon】リリース。これまでのPunkなノイズを轟々と響かせた曲から一転し、The Birds バーズのようなメロディ重視の楽曲へと大きな変化を遂げた。
初期プレスの1000枚は完売、全英インディーチャートで最高3位を記録。6月にツアーを行うがこのころにピート・ガーナーが脱退したがる。Ianは後に「俺たち、ツアーに出るにはPete は良いベーシストじゃないんじゃないかって話してたんだ。俺たちはあいつの評判が良くないことを耳にしていて、『どうしよう、ピートはマジで最高に良いヤツなのに』って困っていたんだけど、ピートが自分から辞めたいと言ってくれてね。それで、俺たちは救われたんだ。あいつは『お前らはビッグになりそうな予感がするけど、自分はその一人として貢献できそうにない』と言ってきた。つらかったよ。」と語っている。
1987年8月にベーシストに Mani マニ(本名 Gary Mounfield ゲイリー・マンフィールド)が加入。
翌年10月にはNew Order ニュー・オーダーのPeter Hook ピーター・フックによるプロデュースの下でシングル「Elephant Stone」をリリース。前後してシルヴァートーンとレコード契約。
1989年の初頭にかけて、John Leckie ジョン・レッキーをプロデューサーに迎えレコーディング。1989年2月にはアルバムに先駆けてシングル「Made Of Stone」をリリース。
3月11日にNMEの シングル・オブ・ザ・ウィークに選ばれる。
5月 このデビューアルバム『The Stone Roses』を発表。全英アルバムチャート初登場47位を記録し、最高32位まで上昇。7月、シングル・カットされた「She Bangs the Drums」が全英インディーチャート1位を記録する頃には急速に英国全土へ名が広まっていった。特にBBCの番組に出演した際、演奏途中で停電が起きたことに怒ったIan が司会に向かって繰り返し「アマチュア!」と罵ったという事件は、良くも悪くもバンドの知名度上昇に一役買った。秋に入ると英国外でも短いツアーを行い、10月の初来日。
11月、シングル「Fools Gold / What the World Is Waiting For」をリリース。全英シングルチャート最高8位を記録し、初のチャートトップ10入りを果たす。
年末の特集記事では多くの音楽雑誌が彼らをベスト・ニューカマーに選出。NME誌だけでもバンド・オブ・ザ・イヤー、ベスト・ニュー・バンド、シングル・オブ・ザ・イヤー(「フールズ・ゴールド」)、アルバム・オブ・ザ・イヤー(『ザ・ストーン・ローゼズ』)に選ばれた。
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1990年1月、元所属レーベルのFM Revolverがバンドの意に反してシングル「Sarry Cinamon」を再リリースしてミュージック・ビデオを制作したことに抗議。オフィスに乱入したローゼズとそのマネージャーは青と白のペンキをぶちまけた。翌日メンバーは逮捕、3月に器物損壊罪で有罪判決を受けた。
5月27日スパイク・アイランドにて後に伝説となる野外ライヴを行う。約2万7千人の観客を動員したこのライヴは「バギー世代のウッドストック」と称され、ローゼズのキャリアのピークとなった。6月、シングル「ワン・ラヴ」をリリースし、最高4位を記録。
所属レーベルに不満を持ったバンドは移籍を希望するが、レーベル側は契約を盾にこれを拒否。問題は法廷闘争に発展するが、1991年5月に契約の解除が認められ、ゲフィンと契約した。
泥沼化していた裁判に加え、イアンとジョンが父親になり、バンドに近しい人物が相次いで亡くなるなど周辺環境に大きな変化があり活動は休止状態に。1stアルバムからは5年半、最後のライヴから4年半が経過。
英国の音楽シーンにおけるブームもMadchesterから Brit Popへと移り変わっていた、1994年12月に2ndアルバム『Second Coming 』リリース。
レッド・ツェッペリンからの影響が色濃く伺われる本作は、全英4位、全米チャート47位を記録し、イギリスではプラチナムに認定。また、アルバム発売にあたり、ホームレス救済雑誌『ビッグイシュー』に独占インタヴューが掲載された。
シングル「ラヴ・スプレッズ」も2位を記録し一定のセールスを上げる一方で、音楽性が急激に変わり評価は低く、メディアからは酷評された。
翌1995年の3月にReni が突然バンドを脱退。後任にRobbie Madicks ロビー・マディックスが加入。4月 ヨーロッパとアメリカを回るツアーが開始された。しかし、その途中の6月にJohn がサンフランシスコでマウンテンバイクを運転中に鎖骨を骨折。直後に予定されていた日本ツアーなどが延期になり、グラストンベリー・フェスティバルへの出演がキャンセルされた。12月には1989年以来となる全英ツアーが行われ、チケットは即完売。
1996年4月1日、John が脱退。彼が残した声明で、バンドを去ることは「過去数年間にしだいに生じていった人間関係と音楽性の溝から避けられない結果だった」と説明されている。
後任にはAsia エイジアや Simply Red シンプリー・レッドでセッション・ギタリストを務めたアジズ・イブラヒムが選ばれた。
8月25日には、レディング・フェスティバルの大トリに出演。しかし、終始音を外したイアンのボーカルや女性バックコーラス兼ダンサー陣を加えたステージは観客に受け入れられず、ブーイングや物が飛び交う事態になった。プレスも一斉にローゼズのパフォーマンスを批判。Ian とMani は10月に解散を発表した。
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2011年10月18日、イアン、ジョン、レニ、マニが記者会見を開き、再結成を発表。翌2012年6月29、30日、7月1日にマンチェスター北にあるヒートンパークにて再結成ライヴを行い、3日間で22万人を動員。再結成ツアーは成功を収め、1200万ポンドを稼いだと報じられた。
2016年5月、Youtubeに新曲”All for One”がバンドによりアップロードされる。6月にも同じくYouTube上に新曲”Beautiful Thing”の音源がアップロードされた。バンドによる新曲の発表は1994年発表の2ndアルバム以来22年ぶり。
曲について
Stone Rosesに対する思いは、熱狂的に信望するファン達と比べたらLyraは、そんな風にヘビーではない。
Liamが言うようなHero でも無ければ、人生を変えたバンドでもない。
だが、このアルバム『The Stone Roses』は確かにイギリスのロックの一時代が始まった空気感がある凄いアルバムだと感じる。
中には「クソ・アルバム」と酷評する人間もいるが、それは過大評価と言っていいほど持ち上げられているStone Roses 像の巨大さから、大きな期待感を抱きすぎて聞いたために、元々の趣味の違いも相まって曲がった感じ方をしてしまったのだと思う。
何の先入観も抱かずに、普通にBGMとして聞く感じで聞いてみれば良い。
ただそれだけで、ダンサンブルなReniのドラミングや、Maniの畝るベースラインに、John の王道ロックなギターの旋律が重なり、Madchester の祭りの中でサウンドを感じながら、漂うIan の歌声が、いかに心地よいか、いかに体の中に入って来るかが分かるだろう。
感じることに理由などないのだ。
ただサウンドに身を任せて踊り、歌詞を頭の中で響かせろ!
【I Wanna Be Adored】、 I Wanna Be Adored と。
響くことばは、「崇拝されたいんだよ」だけだ。
誰かに崇拝されたいだけ、
憧れを持った眼差しで強く愛されたいだけなのだ。
歌詞の中にもう一つ、繰り返されるのは、「彼が既に俺の中にいるのだから」。
素直に考えたならば「彼」とは「神」のことだ。
ただ、この時期のThe Stone Rosesの立ち位置から考えたならば、「神」の意味にプラスして彼らが心に抱く先人たちのアーティスト達の意味合いも少なからず、あったのではないか?と思われる。
Johnならば、「Zeppelin 好きだからJimmy Pageかな?」と考えられるし、Ianならば「Paul Wellerかな?」と考えてみると楽しい(笑)。憧れて来たミュージシャン達だ。
だから、ここでの自分の中にいる存在は、神であり、誰でも心に描く理想、神のように抱く存在を「He = 彼」としたのだと思う。
そして、その憧れでもある存在が自分の中にいる、と繰り返すことで自己を奮起させて目標である存在になる、と声高らかに宣言しているのが、この【I Wanna Be Adored】の意味なのだ。
そこには、一切の邪な気持ちはない。
ただ純粋に自分の目標とする場所まで登ることと、その自分を認められたい、崇拝されたいんだ、と素直に羨望しているのである。
そして、誰かに愛されたいのだ、強く、深く。
その想いは湧き上がってくる1人の人間の魂だ。
間違いはない。
生きているもの全てが欲するであろう、純粋な気持ちだ。
「強く愛されたい」のだ。
湧き上がってくる想い。
それは、まるで血流が流れ出すが如く小さな体内の音のように初めは動き出す。
次第に血流の音が、あなたの心臓の鼓動のようになり、騒音からしっかりとした正確なリズムと化すだろう。
そして、リズムを感じたら意識を集中させるかのような旋律が現れ、メロディを奏で始めるのだ。
メロディが聞こえて来たならば、あなたの頭の中でこだまするだろう、、、
「俺は(私は)崇拝されたいんだ」と。
「強く愛されたいだけなんだ」と。
それは、きっとあなたの、私の声だ。
生きたいという原始的な欲求と同じ、真実の声だ。
ならば、このStone Rosesのサウンドに、曲に身を委ねよう。
生きると言うことは、それだ。
好きなことに没頭し、生を感じ、自らの声を上げること。
【I Wanna Be Adored】と。
繰り返し、
天に届け!
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“I Wanna Be Adored” begins with a collage of sounds. The first instrument to enter is the bass guitar, which appears 40 seconds in. This is followed by two guitars, one of which plays a pentatonic scaleriff. The bass drum enters at 1:13, and the main portion of the song begins at 1:30.
The song’s lyrics are minimalist, mainly consisting of the lines “I don’t need to sell my soul/He’s already in me” and the song’s title repeated throughout the entire song.
Time Is My Everything”. In 2006, the music magazine Q voted it 32nd in its list of 100 greatest songs of all time. In May 2007, NME magazine placed “I Wanna Be Adored” at number 17 in its list of the 50 Greatest Indie Anthems Ever. VH2 placed the song at #2 on the Indie 500, a countdown of their top 500 indie songs of all time. Though “There Is a Light That Never Goes Out” by The Smiths was at number one, on a condensed version showing just the top 50, the songs had swapped places with “I Wanna Be Adored” at number one. Stylus Magazine also included the song’s bassline at number 17 in their 2005 list of the “Top 50 Basslines of All Time”.
Oasis refer to The Stone Roses by quoting the song in “Magic Pie”: “They are sleeping while they dream/and they who wanna be adored”.
The song appears on the soundtrack of the Michael Winterbottom film Welcome to Sarajevo and on the soundtrack of the 2005 film Green Street, directed by Lexi Alexander and starring Elijah Wood, Charlie Hunnam and Marc Warren. It also appeared on the fifth season of American Horror Story in the episode “Battle Royale”.
= The Stone Roses =
The band released their debut album, The Stone Roses, in 1989. The album was a breakthrough success for the band and garnered critical acclaim, with many critics regarding it as one of the greatest British albums ever recorded. At this time the group decided to capitalise on their success by signing to a major label. Their record label at the time, Silvertone, would not let them out of their contract, which led to a long legal battle that culminated with the band signing with Geffen Records in 1991. The Stone Roses then released their second album, Second Coming, which was met with mixed reviews in 1994. The group soon disbanded after several lineup changes throughout the supporting tour, which began with Reni first departing in early 1995, followed by Squire in April 1996. Brown and Mani dissolved the remains of the group in October 1996 following their appearance at Reading Festival.
Following much intensified media speculation, The Stone Roses called a press conference on 18 October 2011 to announce that the band had reunited and would perform a reunion world tour in 2012, including three homecoming shows in Heaton Park, Manchester. Plans to record a third album in the future were also floated. In June 2012, Chris Coghill, the writer of the new film which is set during the Stone Roses 1990 Spike Island show, revealed that the band “have at least three or four new tracks recorded”. In June 2013, a documentary about the band’s reformation directed by Shane Meadowsand titled The Stone Roses: Made of Stone was released.
In 2016 they released their first new material in two decades. The band members continued to tour until June 2017.
Members メンバー
主要ラインナップ (1987年-1995年)
- イアン・ブラウン Ian George Brown / ヴォーカル(1963年2月20日生まれ)
- ジョン・スクワイア Jonathan Thomas Squire / ギター (1962年11月24日生まれ)
- マニ Gary Michael Mounfield / ベース (1962年11月16日生まれ)
- レニ Alan John Wren / ドラム、バッキング・ボーカル (1964年4月10日生まれ)
主要ラインナップ以前
- アンディ・カズンズ Andy Couzens / リズム・ギター (1983年から1986年5月まで在籍)
- ピート・ガーナー Pete Garner / ベース (1983年から1987年8月まで在籍)
- サイモン・ウォルステンクロフト Simon Wolstencroft / ドラム (1983年から1984年途中まで在籍)
- ロブ・ハンプソン Rob Hampson / ベース (1987年)
主要ラインナップ以後
- ロビー・マディックス Robbie J. Maddix / ドラム
- アジズ・イブラヒム Aziz Ibrahim / ギター
- ナイジェル・イッピンソン Nigel Ippinson / キーボード
その他関係者
- ジョン・レッキー John Leckie
- クレッサ Cressa
Discography ディスコグラフィー
Studio Albums スタジオ・アルバム
- ザ・ストーン・ローゼズ The Stone Roses / 1989年
- セカンド・カミング Second Coming / 1994年
Compilation コンピレーションアルバム
- ターンズ・イントゥ・ストーン Turns Into Stone /1992年
- ザ・コンプリート・ストーン・ローゼズ Complete Stone Roses /1995年
- クリムゾン・トゥナイト Crimson Tonight /1996年
- ガレージ・フラワー Garage Flower /1996年
- ストーン・ローゼズ10周年記念盤 The Stone Roses 10th Anniversary Edition /1999年
- ザ・リミキシーズ The Remixies /2000
- ヴェリー・ベスト・オヴ・ストーン・ローゼズ The Very Best of the Stone Roses /2002年
Films 映像
- Blackpool Live /1991
- The Complete Stone Roses /1995
- The Stone Roses the DVD /2004
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