Lady GaGa & Bradley Cooper / Look What I Found 和訳 『アリー / スター誕生!』サウンドトラック解説 A Star Is Born

いよいよ、土曜から日本でも全国公開になった『アリー、スター誕生!』。

TV CMが流れるためにドキッ!、

ラジオで流れる度に一緒に口ずさんだ。

【Shallow】の和訳を一か月前にしたあとに「他の曲も公開前に」と思っていたので今日紹介しちゃう。

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国製作、Bradley Cooper ブラッドドリー・クーパー監督・主演によるミュージカル、恋愛、ドラマ映画『アリー/ スター誕生』(A Star Is Born)(2018年)

1937年の同名映画の4度目のリメイクであり、クーパーの他にレディー・ガガ、サム・エリオット、アンドリュー・ダイス・クレイ、デイヴ・シャペルらが出演する。

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『アリー/スター誕生!』は、アメリカでは、ワーナー・ブラザース配給で2018年10月5日に公開され、映画のサウンドトラックはインタースコープ・レコードより発売されて、全米・全英ともに1位を獲得している。

商業的に成功し、オーストラリア、カナダ、クロアチア、チェコ、エストニア、ギリシャ、アイルランド、ニュージーランド、ノルウェー、スコットランド、スロバキア、スウェーデン、スイス、英国、米国で1位を獲得した。

今日Lyraが和訳するのに選んだ曲は、サウンドトラックから『Look What I Found』。

元気な Lady Ga GaがBradley に歌って聞かせる曲。

感情が動き出す歌。

詳しい解説は、Lyraの和訳の後に又お話ししましょう!

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*『A Star Is Born アリー/ スター誕生!のあらすじや、【Shallow】の和訳&解説ははこちら!

 

“Look What I Found” is a song performed by Lady Gaga from the soundtrack to the 2018 musical A Star Is Born. The track was written by Lady Gaga, Mark Nilan Jr., Nick Monson, DJ White Shadow, Lukas Nelson and Aaron Raitiere, and produced by Gaga, Nilan, Monson and DJ White Shadow.

Lyrics of the song were featured in first official tailer of A Star Is Born.

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= Look What I Found =

1, 2, 3
I’m alone at my house
I’m out on the town
I’m at the bottom of the bottle
I’m there knockin’ them down

I can’t get back up on my feet,
see the lights all on the streetlights stars

But look what I found
Look what I found
Another piece of my heart just laying on the ground

Another foggy day
I’m looking for a light
And my only prayer is working tonight

I can’t get myself out of bed
Hear these voices in my head like a song

But look what I found
Somebody who loves me
Look what I found
Somebody who carry
Around a piece of my heart
Just laying on the ground

When I met you I was blown to pieces
Heart all over the floor
Ever since you put me back together
I can’t believe it, can’t believe it

Look what you found
Yeah, baby
Look what I found
Somebody who carries around a piece of my heart
Look what I found, Woo
Look what I found
Somebody who loves me
Look what we found
Someone who carries around a piece of my heart, heart
Just laying on the ground

 

1,2,3,

1人家に居るの

夜遊びしすぎてんのよ

瓶底みたいな気分だわ

そんな日常を打ち負かしてやるためにそこに行くのよ

立ち直れないわ、

街の星みたいなネオンの上に広がる星灯りを見てよ

 

でも、私が見つけ出したものを見て

私が見つけ出したものを見てよ

私の心の片方のかけらが、地面に横たわっているんだわ

 

また別の朦朧とした日

私は光と、たった1人の祈り人が今夜、動き出すのを待ち受けているの

 

自分じゃベッドから起き上がれない

私の頭の中でこんな声が聞こえてくるのよ、まるで歌を歌うみたいに

 

でも、見つけ出した私を愛してくれる人を見てよ

私が見つけ出した地面に横たわる私の心のかけらを持ち歩くあの人を見てよ

 

貴方と出会った時、私の心は床一面に吹き散らされたわ

それ以来、貴方と一緒にカケラを集め、再生しているのよ

信じられないわ、信じられないの

 

貴方が見つけ出したものを見てよ

どう、ベイビー

私が見つけ出した私の心の片方のかけらを持ち歩くあの人を見てよ

私が見つけ出したもの、ウゥ

私が見つけ出したもの

私を愛してくれる人よ

私たちが見つけ出したものを見てよ

私の心のかけらを持ち歩くあの人のことよ

地面に横たわるその心よ

 

Songwriter: Stefani Germanotta / Aaron Raitiere / Lukas Nelson / Mark Nilan / Nick Monson / Paul Edward Blair

Translator: Lyra Sky 和訳

Dance Pop Queen と言っていい今までの奇抜なミュージックビデオと楽曲だった Lady Gaga とは違い、真っ向勝負に出たGagaと言った歌声だ。

「アメリカンスタンダードがこんなに合う声質だったのか?」とLyraは圧倒されてしまった。

Gagaが、この『A Star Is Born』という映画によって生まれ変わったのか?

はたまた、もともとGagaが想い描いていた曲調にシフトチェンジしたのか?

この自信に満ち溢れた歌声と、楽しそうな表情を見たら自ずと答えが出るんじゃない?

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2015年3月、ワーナー・ブラザースは1937年の『スタア誕生』から4度目の映画化企画でブラッドリー・クーパーを監督デビューさせる交渉を行ったというのが公式発表だが、実際のところは違う。

実は、2011年にBeyonce ビヨンセ 主演 Clint Eastwood クリント・イーストウッド監督で製作準備されていたのだ。

だが、Beyonceが妊娠、製作は急遽ストップしてしまう。

Clint は他の映画を撮り始めてしまった為に、5年前、仲が良いBradly 38歳の時にこの『A Star Is Born』を自分の代わりにやらないかと話したそうだ。

小さい時からの憧れの人だったClint に言われて嬉しい反面、自信のなさから断ってしまうBradley 、、、憧れの人の申し出を断ったのが人生で一番辛かったという。

その後、『アメリカン・スナイパー」撮影中に Eurythmics  ユーリズミックスのアニー・レノックスの「I Put A Spell on You」を Clint とTVでみていた時に、いきなり「やります!」と宣言したと言う。

そうして2015年の製作を始める発表に繋ぎるわけ。

ただ、Bradleyの初のアイディアでは、この映画の主演の2人は、実際のミュージシャンを使おうと、White Stritepes ホワイトストライプスのVocal のJack  Whiite ジャック・ホワイトを考えていた。

だが、スタジオのお偉いさん方が、ダメと言ったせいで断念。

ならば「自分がやるしかない」と、ワーナーの製作がOKするように、脚本を自分に合わせて書き直したという。

まるで昔からカントリー歌手やバンドをやって来たようにしか見えない仕上がりになっていてビックリだ。

Lyraは、サントラを持っているがハッキリ言ってGagaの歌声よりもBradley の声、歌声の方を聴いていたいと思う。

それは、彼の声質が優しくて声の響きが良いし、楽曲もただのカントリーミュージックではなく、かなりロック色が強いからだ。

それも、そのはず、、、脚本家がイメージしていたカントリー歌手の男の元ネタは、Nirvana ニルヴァーナの Kurt Cobain カート・コヴェインだったと言うんだから、、、Lyraの大好物、Grunge Rockではないかいな!

ただね、Grunge 好きじゃない人や知らない人にはわからないだろうけれど、アップテンポな曲を歌っているBradley を聴いていると、ニルヴァーナと言うよりは寧ろ同じGrungeの、 Pearl Jam パールジャム のEddie Beddder エディ・ベダーに思えて来るのだよ!

「ああ、だからLyraは時々、このサウンドトラックのBradley だけの曲を聴きたいと思うんだな」と納得してしまった。

今度はBradley Cooperが 1人で歌う曲を紹介しなくちゃねっ。(^.^)

この Soundtrack CDは、曲と映画の台詞で全部で34トラック入っていて、通して聴けば、映画と同じ順番で進んでいるのが分かるだろう。

Bradley のカントリー歌手が歌う曲から始まり、BradleyとGagaのデュオになって行き、だんだんとGaga だけの曲が増え、ラストにBradley & Lady Gagaへと流れていくのだ。

忠実に、映画の進行と同じ。

2017年にレコーディングに入ったサントラ製作だが、Bradley も「このサントラは、物語の様に進化する」と話している。

つまり、Bradley  が演じる Jackson Main ジャクソン・メインは「ベテランのカントリー歌手であり、ガガが演じるアリーというシンガーソングライターと恋に落ちる」という役どこ路に沿っていて、2人で歌い初めて、2人でツアーに回り始め結婚し、Gagaが独り立ちし始めていき、またラスト2人で歌う、、、

映画を実際に見た人は、このサウンドトラックで映画館で見た2人の歴史を蘇らせることが出来るし、まだ映画を見てない人は、サウンドトラックを聞けば感動とストーリーの大まかな世界を味わえるのよ。

 

Lady Gagaが、撮影やレコーディング時に「ミュージシャンとしての演技をするBradley  を助けた」というだけあって、2人の息はピッタリ。

ステージングもするっと本物ライブを見ている様に入っていけるの。

 

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Bradley は、歌のコンサルタントに Willie Nelson ウィリー・ネルソン の息子Lucus Nelson ルーカス・ネルソンを雇っている。

ツアーライブをたまたま見たBradley が自らLucusに、歌のコンサルタントと作曲を頼んだらしいから、かなり気に入ったのは間違いない。

映画の中でも、Bradlyの バックバンドはLucus ルーカスのバンドLukas Nelson & Promise of the Realだ。

ほかに、南部訛りのカントリー歌手という設定の為に、ボーカルコーチを数多くやってきた Roger Love ロジャー・ラブをつけて約2年半、自分の役のキャラ設定に努力したのだ。

Lady Gaga は、前作アルバム「ジョアン」のプロデューサーのマーク・ロンソン、ガガと一緒にソングライティングをしたヒラリー・リンジーを迎え、スターへ上りつめるガガ演じるアリーの楽曲を担当。

プラス、Clint Eastwood が監督だった時の名バラードライターのダイアンウォーレンの楽曲も入っていると言う豪華ぷり。

スタジオ収録よりライブテイクを使いたいGagaの為にセットを組み、ライブ収録が多いのが特徴のサウンドトラックに仕上がっているのも魅力だ。

Lady Gaga が歌うこの【Look What I Found】は、主人公が運命の相手にあった時の気持ちを書いた歌詞だ。

バーで歌いながら歌手を目指しバイトをして来たAlley 。

破茶滅茶やり過ぎて、酔っ払い瓶底みたいな気分の上に、ドン底な自分。それがいつものAlleyだった。

そのやりきれない想いを表現しながら、サビになると一気に、明るく幸せを見つけた歌詞に変わる。

そう、Jacksonに出会った事を歌っているのだ。

辛い毎日に負けてバラバラに砕けた夢やハートを、Jacksonが出会ったお陰で、Ally自身と夢を彼が私に取り戻してくれた、と言う意味を歌っているのだ。

そして、「私のハートのかけらを持ち歩いてる人」と言うのだから、自分の半身だと思える男よ、と言う意味もLyraは感じるよ。

Alleyは、運命の人に出会ったのだ。

運命の愛する人に。

その想いをノートに書き留める。

忘れないように。

それをJackson がまた見つけてくれて、ついにソロレコーディングとなる。

夢が動き出した瞬間だね。

そして、2人の愛も動き出したのだ。

2人の愛のはじまり。

 

Bradleyは、言う。

「もし  『A Star Is Born』の主題歌【Shallow】がアカデミーで主題歌賞のノミネートされたら、セレモニーでGagaと一緒に歌うことを考えている」と。

Gagaにもアイディアを伝えているそうだ。

もしかしたら、来年2019年度のアカデミー賞、グラミー賞のステージで、2人のステキなラブソングを見れるかも知れない。

そして、音楽賞を受賞したら『A Satr Is Born』のサウンドトラックは、音楽は、映画史に残る名曲になるのかも知れない。

その日が来るのを待ちわびながら、このサウンドトラックを聴いていよう。

「音楽が本当に映画の中のキャラクターになった。映画のどこにも、その中の人物がやっていることや公開していることと全く関係が無い歌詞が存在しない。それは私たちの発射台であり、的確な場所にどんな曲が入っているかを発見することだった」と語るBradly Cooper。

このサウンドトラック自体が1作品の映画なのだ。

そして、AlleyとJacksonの真剣な1つの愛でもある。

2人の愛と夢を味わって、人を愛する事、夢に進む素晴らしさを感じてみてね。

辛くても人生には無駄なことなどない、と又、明日から前を向いて歩いていけるよ。

運命の相手と一緒に。

A Star Is Born is a 2018 American musical romantic drama film produced and directed by Bradley Cooper(in his directorial debut) and written by Eric Roth, Cooper and Will Fetters. A remake of the 1937 film of the same name, it stars Cooper, Lady Gaga, Andrew Dice Clay, Dave Chappelle, and Sam Elliott, and follows a hard-drinking musician (Cooper) who discovers and falls in love with a young singer (Gaga). It marks the fourth remake of the original 1937 film, after the 1954 musical, the 1976 rock musical and the 2013 Bollywood romance film.

Talks of a remake of A Star Is Born began in 2011, with Clint Eastwood attached to direct and Beyoncé set  to star. The film was in development hell for several years with various actors approached to co-star, including Christian Bale, Leonardo DiCaprio, Will Smith, and Tom Cruise. In March 2016, Cooper signed on to star and direct, and Lady Gaga joined the cast in August 2016. Principal photography began at the Coachella Valley Music and Arts Festivalin April 2017.

A Star Is Born premiered at the 75th Venice International Film Festival on August 31, 2018, and was theatrically released in the United States on October 5, 2018, by Warner Bros. The film has grossed over $362 million worldwide and received critical acclaim, with praise for Cooper, Gaga and Elliott’s performances and Cooper’s direction, as well as the screenplay, cinematography and music. The National Board of Review chose it as one of their top ten best films of 2018, with it also winning Best Director, Best Actress (Gaga) and Best Supporting Actor (Elliot).

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