和訳【Sk8er Boi/Avril Lavigne】解説 See the Soul is inside

Avrilの1stと2nd は死ぬほど聴いた。前にも紹介した数曲はヘビローテ〜ションだった。【My Happy Ending】の彼女のファッションは、当時の自分のワードローブに近いこともあり勝手にマブダチに思ったり。

【Avril Lavigne / My Happy Ending】 和訳 Go on, go on! ロックガールのままでいて Lyrics

日本でも大人気で今となってはアイドル視されるシンガーだ。

ここで紹介した新曲も良かったし、今も変わらず可愛い。

でも今日紹介する頃のPop Punkしていた頃のAvrilが最高だなあ、と思ってしまう。

それは見かけの話では全くない。

サウンドの事よ。

ストレートなRockにガツン!と聞く者に訴えかける、強めの感情。

それこそがRockだ。

良い悪いは別として、「私はこうなのよ!」と真っ直ぐに私たちに訴えかけて来る。

有無を言わせない思いを綴った歌詞。

それが最高のRock。

陰でこそこそして不穏な動きをしている人には、一生手に入らないRockなのよ。

今日Lyraが和訳&解説するのは、カナダ、オンタリオ州ベルビル出身のシンガーソングライター、女優の Avril Lavigne アヴリル・ラヴィーン(本名 : Avril Ramona Lavigne、1984年9月27日 - )。現在はアメリカ合衆国に拠点を置く。

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カナディアン・ビジネス誌は「アメリカ合衆国で活躍する最もパワフルなカナダ人ベスト7」に彼女を選出しているほどだ。

モダン・ロック、パンク・ロック、ポップ・ロック、パワー・ポップが混在した、キャッチーな曲が特徴。

*【Avril Lavigne / My Happy Ending】 和訳 Go on, go on! ロックガールのままでいて Lyrics

 

今日Lyraが和訳する曲は、2002年9月27日リリースの世界的にビッグヒットしたデビューアルバム『Let Go』からの2nd シングル【Sk8er Boi】(2002年8月27日リリース)。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

 

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"Sk8er Boi" (pronounced "skater boy") is a song by Canadian singer-songwriter Avril Lavigne, released as the second single from her debut album, Let Go (2002). It was written by Lavigne and The Matrix (Scott Spock, Lauren Christy, and Graham Edwards), and produced by The Matrix. The song is a power pop and pop punk track, which lyrically tells a story told from the singer's viewpoint about her rocker boyfriend and a girl he knew in high school who rejected him because he was a skateboarder and she was a snob.

 

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= Sk8er Boi=

[Verse 1]
He was a boy, she was a girl
Can I make it any more obvious?
He was a punk, she did ballet
What more can I say?
He wanted her, she'd never tell
Secretly she wanted him as well
But all of her friends stuck up their nose
They had a problem with his baggy clothes

[Chorus]
He was a sk8er boi, she said, “See you later, boy”
He wasn't good enough for her
She had a pretty face, but her head was up in space
She needed to come back down to earth

[Verse 2]
Five years from now, she sits at home
Feeding the baby, she's all alone
She turns on TV, guess who she sees
Sk8er boi rocking up MTV
She calls up her friends, they already know
And they've all got tickets to see his show
She tags along, stands in the crowd
Looks up at the man that she turned down

[Chorus 2]
He was a sk8er boi, she said, “See you later, boy”
He wasn't good enough for her
Now he's a superstar, slammin' on his guitar
Does your pretty face see what he's worth?
He was a sk8er boi, she said, “See you later, boy”
He wasn't good enough for her
Now he's a superstar, slammin' on his guitar
Does your pretty face see what he's worth?
[Bridge]
Sorry, girl, but you missed out
Well, tough luck, that boy's mine now
We are more than just good friends
This is how the story ends
Too bad that you couldn't see
See the man that boy could be
There is more than meets the eye
I see the soul that is inside
[Breakdown]
He's just a boy and I'm just a girl
Can I make it any more obvious?
We are in love, haven't you heard
How we rock each other's world?
[Chorus 3]
(Yeah, yeah, yeah!)
I'm with the sk8er boi, (Yeah, yeah, yeah!)
I said, "See you later, boy" (Yeah, yeah, yeah!)
I'll be backstage after the show (Yeah, yeah, yeah!)
I'll be at a studio (Yeah, yeah, yeah!)
Singing the song we wrote (Yeah, yeah, yeah!)
About a girl you used to know (Yeah, yeah, yeah!)
I'm with the sk8er boi (Yeah, yeah, yeah!)
I said, "See you later, boy" (Yeah, yeah, yeah!)
I'll be backstage after the show (Yeah, yeah, yeah!)
I'll be at a studio (Yeah, yeah, yeah!)
Singing the song we wrote (Yeah, yeah, yeah!)
About a girl you used to know

 

アイツは男子

あの子は女子

こうなったらイチイチ説明要らないわよね?

アイツはパンクだった

あの子はバレエをしていた

となったら

これ以上私に何が言えるってーの?

アイツはあの子を自分のものにしたかった

あの子は話もしようとしなかった

でも内緒だけど

あの子もアイツと同じくアイツが欲しかったのにね

あの子の友達は

どいつもお高く止まっていたから

あの子達には

アイツのダブダブのパンツが

気に入らなかったのよ

 

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アイツはスケーター野郎

あの子は言った

「また後でね、僕」

アイツは彼女にはお似合いじゃなかった、ってこと

あの子はお上品な顔をしていた

でもオツムはどっか宇宙に行っちゃってたんじゃない?

この地球に戻ってくる必要があったのにね

 

あれから5年

あの子はうちで椅子に座っている

赤ちゃんにご飯を食べさせながら

孤独なあの子

TVをつけると

どこかで見た顔が映ってる

今MTVでロックしているのは

あのスケーター野郎だった

あの子は友達連中に電話をかけまくる

でも友達は

皆んな知っていた

それになんと

皆んな

アイツのコンサートのチケットを買っていたなんて!

あの子は必死に探しまくり

ファンの群衆の中に立っている

そして自分が見下していた男子を

ステージ下から見上げるのよ

 

アイツはスケーター野郎

あの子は言った

「また後でね、僕」

アイツは彼女にはお似合いじゃなかった、ってこと

でも今や

アイツはスーパースターだ

ギターをかき鳴らす

そのお上品なお顔で

今頃、彼の価値が分かったんじゃないの?

 

悪いわね アンタ

チャンスを逃したのよ

アンタって不運だね

今、アイツは私の男なのよ

親友以上の関係だしね

あの男子が将来どんな男になるか

見極められなかった自分が酷すぎなのよ

その目で見るよりも

この世には

実際にそれ以上のものがあるのだから

私は魂の奥底を見るんだもんね

 

アイツはただの男子

アタシはただの女子

こうなったらイチイチ説明する必要ないわよね(笑)?

アタシたちは恋に落ちたの

聞いたことないの?

私たちがお互いの世界を

ロックしまくってるのをさ!

 

(でしょ?でしょ?でしょ?)

アタシはスケーター野郎と一緒なの

(最高!最高!最高!)

アタシは言うの

「あとでね、ダーリン」ってね

(そう!そう!そう!)

コンサートが終わったら

アタシは楽屋に行こうっと

(そう!そう!そうしよ!)

スタジオに居なくちゃね

(そう!そう!そうしよ!)

2人で書いた曲を一緒に歌うのよ

(最高!最高!最高!)

それも貴方がよ〜く知っている女子について書いた曲をね

(そう!そう!そう!)

 

アタシはスケーター野郎と一緒なの

(最高!最高!最高!)

アタシは言うの

「あとでね、ダーリン」ってね

(そう!そう!そう!)

コンサートが終わったら

アタシは楽屋に行こうっと

(そう!そう!そうしよ!)

スタジオに居なくちゃね

(そう!そう!そうしよ!)

2人で書いた曲を一緒に歌うのよ

(最高!最高!最高!)

それも貴方がよ〜く知っている女子について書いた曲をね

 

Songwriters: Avril Lavigne, The Matrix(Scott Spok, Lauren Christy, Graham Edwards)

Translator: Lyra Sky 和訳

 

前にも書いたが、1stの頃のAvrilは、中性的でどちらかと言うとヤンチャなTom Boyだ。

とんがった八重歯を「ニッ!」と剥き出しにして笑い、首を傾げる姿がメチャ可愛い。

服装は、この後2ndアルバムからPunk GirlぽくミニスカートにDr.Martinぽいブーツを履いたり、Lyraの好きなセクシーさもあるファッションに移行して行く。

が、セクシーさより、Avrilは、このジーンズにスニーカーが1番良かったのよね。

男子達に混じって馬鹿騒ぎする女の子で、mama達からは「もっと女の子らしくしなさい!」なんて言われちゃうのよ。

でも歌詞はめちゃくちゃに女子。

気が強め。

だが真っ直ぐに「好き」や「嫌」を言えてしまう反面、傷つきやすくて、いろんな感情が渦巻いてしまう女心を現した歌詞が、素敵だったのよ。

正直さだけで出来てるような子を描くのが上手かった。

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イギリスのBTビジョンはこのご機嫌なゲリラライブを描いた、ミュージック・ビデオを、「この10年間で最も秀逸なミュージック・ビデオ」として3位にランク付けした。

監督はFrancis Lawrence 。

このデビューアルバムは、全世界で約2000万枚を売り上げ、アメリカでは6回プラチナディスクに選ばれた。

2枚目のアルバム『Under My Skin』、3枚目の『The Best Damn Thing』は両方ともBillboard 200で1位にランク。シングルでは「Complicated」「Sk8er Boi」「I'm With You」「My Happy Ending」「Girlfriend」など11曲がトップ10入りを果たしている。

アメリカで2位、イギリスオーストラリア・カナダで1位を獲得。

因みに、ソロシンガーとしてイギリスのアルバムチャート1位に最年少の17歳でランクインしたのだ。

アルバムはポップ・ロックをベースとしながらオルタナティヴ・ロックポスト・グランジ、パンクなどの要素が取り入れられた作品で、pop rockのステレオタイプと言えるだろう。

発売から1か月経ち、8月末には複数のプラチナディスク候補となり、その2週間後には3つのプラチナを授与。2002年末にはデビューからわずか半年でRIAAより4つのプラチナを獲得するに至った。 アルバムはアメリカ国内で660万枚、全世界で2000万枚を売り上げている。

このアルバムからは4曲がシングルカット。

【Complicated】はアメリカのBillboard Hot 100で2位、オーストラリアで1位。2002年の「最も売れたカナダの曲」に選ばれた。そしてContemporary Hit Radioのチャートで11週にわたり1位を独占する中、ラヴィーンはナタリー・インブルーリアの『Torn』のレコーディングにも挑戦していたと言う。

そして、この【Sk8er Boi】はアメリカ・オーストラリアでトップ10入り、以前和訳した「【I'm With You】」も、アメリカ・イギリスでトップ10入りを果たしている。

この『Let Go』は、名曲揃いのビッグヒット・アルバムなのである。

 

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2002年、このアルバムの功績が認められMTV Video Music AwardsのBest New Artistに選出され、2003年には他の5人のノミネートを打ち負かしジュノー賞を受賞した。

World's Best-Selling Canadian Singer (カナダ人歌手最大のヒットメーカー)を授かり、グラミー賞では『Complicated』が "Song for the Year"、自身が "Best New Artist" など全8部門にノミネートした。

現在、彼女のアルバムは全世界で4000万枚以上のセールスを達成。

2007年12月、フォーブス誌はラヴィーンを「25歳以下の最も稼ぐ人物」の8位にランクしており、その年収は1200万ドル(約12億円)と記載した。

 

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【Sk8er Boi】は、賢いラブソングと言ったところか?

人を見かけで判断するな、と言うことをメッセージとして持つ。

スケーターの男子が、ハイスクールのクラスメイトで、バレエを習っていた可愛い女子に恋をしていた。彼女にしたいと。

女子もスケーターの男子に好意を持っていた。

だが周りの友人がセレブ気取りの子ばかりで、スケートボードをしてるため、当時流行っていたスケーター男子は、良くダボダボのB-Boyに近いファッションをしていたのよね。

だから、そのダボダボパンツを履く男子を、皆が「ダサい」と言うから、女子は、スケーター野郎に素っ気なくしていたのである。

そして5年後、お上品な女子は、なんの因果か、シングルマザーとして赤ちゃんにご飯を食べさせている。

ボーとTVをつけると、自分がふった男子がMTVに出ているからビックリ。

友達に電話したら皆知っていて、唖然。と言うストーリーを、現在のパンクボーイになった男子の現在の彼女が、「見る目がなかったわね」と馬鹿にして話している、というシチュエーションを初めて聞いた時は、「こっえー!」と思ったものだ。

笑える歌詞とも言われているが、これは、かなり嫌味的だ。

それを明るいPop Punkのメロディに載せてるのだから、賢いラブソングだな。と思う。

だって「見かけで判断するな。心の奥底を見極めろ」と言うメッセージがあるんだもの。人生の教訓でもあるよ、これは。

Avril ファンならば、お分かりだと思うが、このSkater Boyは、Avrilの元旦那、Sum 41のDeryck だ。

当時はラブラブのPunkの彼氏だったからね。

曲も2人で作ってリリースしていたから、実際の話だったのかも。

*Sum41とderyckについては、こちら!→和訳【Sum41/ Fatlip】解説 祝来日記念 Sum41について

 

そう考えると「彼は、私のものよ!」とアピールしているAvrilの弱い女の子の一面も垣間見れるな。

好きになると自信なくなる、てことかもね。

それを強気なAvrilが、上から目線の歌詞で書いたのかもしれない。

健気かも〜。

だから、彼女のキャラクターぽく、強気の女の子で和訳したよ。

インタビューの時のAvrilがこうだから。

 

 

ここまで好きだったのかもね、Avrilは。うーむ。可哀想だな。

でも、誰かを愛するって素敵だ。

素敵な気持ちを大切にしたいわ。

そうそう最近、また、汚い人間ばかりやって来て悲しいの〜。

フォロワーの皆さんに、元気付けていただいて本当に感謝しても仕切れないですぅー (´༎ຶོρ༎ຶོ`)

Thank you very much !( Chris Cornell 風に言ってみて)。

真似ばかりする嫌な人が、数人いて、その1人が垢変えて見に来ていて、同じような内容をあげるから、迷惑だと話したでしょう?

それ以外に、今度はマウンティング男が、また現れたのよ。

このタイプの人間、これで7〜10人目じゃないかな。

Lyraにも、みんなと同じように普通の生活があるのに、それが理解出来ないらしいの。それで勝手に思いみから「Lyraが無視している」「相手にしてくれない」「イイネしてくれない」と頭にくる人達なの。

何で怒るのかなぁ?

そんなに自分を見て欲しいなら、自分からイイネしてくれば良いのにねん💕

他の人達みたいに、気軽に、普通に、自分から話しかけてくれば良いのに。

この人達は、勝手に怒り狂ってるの。そして、次にやることはマウンティング。

丁度、一年前にも居た!

全く同じ〇〇〇〇〇を〇〇する為に、ポチポチし過ぎて動かなくなってたよ。結局ダメだったらしくて、諦めたらしいが、今頃どうしてるんだろうね?

この人が「死ね」って書き込みをしてきた人だよ。

恐っ!

今回もそうなるのかな。

そんな時間の無駄なことをするより、楽しく音楽を聴いたり、笑顔で過ごせる、平和な日々を送った方が良い。

それこそ、心の目で物事を見て欲しい。私は何もしていませんよ。

ただフッツーに生きているだけです。

悪い方にとらないでくださいね。

自分が何もしないからでしょう?

貴方も冷静になった方が、真実の世界や、真実のLyraが普通だと、わかると思うよ。

誰も何もしていません。

普通の女ですよん。

Take it easy.

and Be Peaceful!

Love your neighours as yourself.

and then you would be happy. right?

隣人を愛せよ、ならば救われん。てこと。

Love each other。

皆さん、愛し合いましょう。

思いやりをもって。

[追記]

前から書いていたこの記事を、UPしようとしたら、Justin Bieberが自らライム病である事をSNSで公表した。

ライム病については、このブログで以前書いたように、Avrilが数年前から戦っている病気だ。

*【Avril Lavigne / Head Above Water】和訳 Fight Against Lyme! ライム病と戦う歌姫

 

脱力や皮膚に症状が出るなど、辛い病気でもある。

闘病生活の辛さがどの様な物か、身を以て知っているだけに、JustinやAvrilの辛さがよくわかる。

不安な毎日にどのように立ち向かうかは、自分の力と周りの人達の優しさや理解で軽減されるものだ。

JustinやAvrilが早く完治する日が来るように、同じ闘病生活をしている世界中の人々が、頑張って病を乗り越えられるように祈っています。

 

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"Sk8r Boi” was released on Aug. 27, 2002 when Avril was 17 years old.

The song was well-received by critics, with most commending its hook, calling the song "funny" and "clever". It also received a Grammy nomination for Best Female Rock Vocal Performance at the 2003 edition. Commercially, "Sk8er Boi" was a success, reaching the top-ten in more than ten countries, such as Australia, New Zealand, the United Kingdom and the United States (becoming Lavigne's second top ten single on the Billboard Hot 100 chart) and sold over 1.8 million copies worldwide. According to Spin, "Sk8er Boi" has the 5th best pop-punk chorus of the 21st century.

The music video for the song, directed by Francis Lawrence, features a concert on a city street with Lavigne singing on the hood of a car with a crowd rocking out around her. It was a success on TRL and was voted one of the best music videos of the decade by BT TV. The song was featured in all of the concerts and tours held by Lavigne, since her first, "Try to Shut Me Up Tour" (2002-2003) until her latest, The "Head Above Water Tour" (2019-2020).

 

This song is about a skater boy that liked a girl who was too stuck up and too worried about her friends' opinions to admit that she liked him back. This was a decision she went on to regret as the skater boy became a successful musician whereas the girl ended up a single mother living alone.

The song is presumably about Deryck Whibley, a Canadian singer/punk “skater boy” who is also the lead singer of Sum 41. Deryck is also Avril’s ex-husband.

The song did not perform as strong commercially as Lavigne’s previous single from Let Go, “Complicated,” but still peaked at #10 on Billboard’s Hot 100 chart.

 

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