【Daniel Johnston/ The Story Of An Artist】 和訳 Pure Heart called Devil 無垢な魂、百までも

歌は上手い下手ではない。

魂があるか?

リアルな感情をさらけ出せるか?

それにかかっている。

つまり「己」を歌えるか?ということ。

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州サクラメント出身のシンガーソングライターであり、アウトサイダーアーティストでもあり、イラストレーターである Daniel Dale Johnston ダニエル・ジョンストン(1961年1月22日-)。

上の左のジャージがDaniel Johnstonで、右はあのNYアンダーグラウンドシーンのドン、Sonic Youthの Thurston Mooreざんす。(2006年)

有名アーティストに愛されるオッさんがDanielなの。

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Danielは、1980年代前半から音楽活動を開始。デビュー時まで宅録(自宅で録音)したカセットテープを配布するという形で作品を発表していて、そのカセットのひとつが地方紙オースティン・クロニクルの音楽評担当者から絶賛されたのがキッカケで次第に音楽の道へ。

1985年にテキサス州オースティンで行われたWoodshock music festival in Austinに出演したことを契機にMTVから注目され、のちにニルヴァーナのカート・コバーンをはじめとする多くのミュージシャンに影響を与えた。

2005年にはその半生がドキュメンタリー映画化されていると言う、個性豊か、と言うと聞こえがいいが、実際は破天荒過ぎるオッさんです。

今日Lyraが和訳したのは現在MacのCMに大々的に使われている話題の曲 【The Story Of An Artirt】(1982年の2nd”Don’t Be Scared”に収録。)

しゃがれ声が耳から離れないでしょ?

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Kurt Cobain や、Lana Del Rayや、Thouston Moore  、David Bowieに Johnny Depp 、Tom Waites などのアーティスト達にリスペクトされ、愛されて来た影響力のあるダニエルって、どんなアーティスト?

Macのコマーシャルにも使われちゃうジャージのオッさんが歌う歌って一体どんな歌詞なの〜、って気になるでしょう?

詳しい歌詞の意味やDanielの話については、Lyraの和訳の後にお話ししましょう!

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Daniel Dale Johnston (born January 22, 1961) is an American singer-songwriter, musician, and visual artist who is regarded as a significant figure in outsider, lo-fi, and alternative musicscenes.

Most of his work consists of cassettes he recorded alone in his home, and his music is frequently cited for its “pure and childlike soul”.

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= The Story Of An Artist =

Listen up and I’ll tell a story
About an artist growing old
Some would try for fame and glory
Others aren’t so bold
And everyone in friends and family
Sayin’ “hey go get a job
Why do you only do that only
Why are you so odd?
“And we don’t really like what you do
We don’t think anyone ever will
We think you have a problem
And this problem’s made you ill”
The artist walks among the flowers
Appreciating the sun
He’s out there all his waking hours
Oh and who’s to say he’s wrong
But the artist walks alone
And someone says behind his back
“He’s got some gall to call himself that
He doesn’t even know where he’s at”
And they sit in front of their tv
Sayin’ “hey isn’t this a lot of fun”
And they laugh at the artist
Saying “he don’t know how to have fun”
Listen up and I’ll tell a story
About an artist growin’ old
Some would try for fame and glory
Others like to watch the world
聞いてくれる?
今から1人の芸術家が歳老いて行く話をしたいんだ
ある人がね、名声と栄光を手にする為に頑張ったの
他の皆んなは、勇敢じゃないの
お友達や家族なんかがさ、
言うんだぁ
「仕事見つけてこいよ。
お前は1人で何やってんだ?
何でそんなに変なんだよ?」
「それにさ、俺たちは、お前がやってることがマジで好きじゃないよ。
俺たちは、誰もお前を望んでくれるとは思わないし
俺たちは、お前が問題を抱えていると思ってるよ
それはお前が病気だからだよ」
芸術家は、1人太陽に感謝をしている花々の間を通り抜けて行く
彼は外で一日中歩き回るんだ
ああ、誰が彼を間違っていると言うのか
でもその芸術家は、1人歩いて行く
又、誰かが背後から言うんだよ
「彼は、自分でもわかってる無礼な奴だ。でも、自分が今どこにいるかさえ、わかっていないんだよ」
そうやって、彼らはTVの真ん前に座っているのさ
奴らが言うには「なあ、こいつメチャクチャ面白くないか?」
と言って、その芸術家の事を馬鹿にする
奴らが言うには「こいつ楽しみ方も知らねぇんじゃないの?」
聞いてくれる?
今から1人の芸術家が歳老いて行く話をしたいんだ
ある人がね、名声と栄光を勝ち取る為に頑張ったの
他の人達は、ただ世界を傍観してるのが好きなだけなのさ
ソングライター: Daniel Johnston
The Story of an Artist
 Translator: Lyra Sky 和訳

こちらは、自分で宅録したカセットテープを配っていた時のもの、つまりオリジナル音源です。
Jerry Fishや色んなアーティストがカバーしてるのよ。
で、次のはDanielのLive の映像。ライブなだけに長めなアレンジになっている。

1961年、カリフォルニア州サクラメントに5人兄弟の末っ子に生まれたDaniel。
飛行機乗りの父Williamと 信心深いキリスト教原理主義者の母Mabelの元で育ち、小さい頃からビートルズ、ニールヤングを好んで聴き、TVのホラー劇場を夢中になって見ていた子供だった。
変わっていたのは、その頃から耳コピでピアノでホラー劇場のテーマ曲を弾いて歌っていたというから、幼少期から音楽的才能に恵まれていたのだろう。
Danielの好きなもの、ビートルズを始めとする音楽と、キャプテンアメリカを主としたアメリカンコミックスに、絵を描くこと、そしてTVで見たホラー劇場やホラームービーだ。
今もなおダニエルの頭の中には、この好きなもので一杯だ。
それは、悪魔の物としてロックやホラーを否定する母の締め付けが強過ぎて引きこもりになったからだと言う。次第に心も病んで行く。
地下室に篭り大好きなビートルズやニールヤングやホラームービーのテーマ曲を聴きながら歌うのから→
自らも作詞作曲するようになり、→
やがて宅録をして、→
それを周りに配り、→
次第に売るようになり、→
地元紙に見初められたのが、キッカケで、→
1985年にMTVに出演する、のだから、世の中何が起きるかわからないね。
Danielが歌う歌詞は、大好きな趣味のことや、自分の周りにあった出来事と、愛する女性ローリーのことだけだ。
ローリーとはDanielの憧れの女性だ。
青春時代に出会った女性ローリーに今も片思いをしている歌詞を切々と歌うDaniel。
ローリーは葬儀屋の男と結婚してしまったのに、結婚後も愛するローリーの為に何百もの曲を作り絵を描き続けるDaniel。
彼の頭の中では、いつまでも若く美しい女性なのだ。
今は、おばさんになったローリーだとしても、、、
切ないハートを歌い上げるDanielは、いまも恋をしているのだ。
Danielにとって歌うと言うのは自分の感情をさらけ出すことなのだ。
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Daniel Johnstonは、双極性障害で現在も病気と闘っている。
1991年に両親と共にテキサス州に引っ越してからも入退院を繰り返しており、地下室に篭っては創作活動をしている。
この【The Story Of An Artist】は、毎日、Daniel 自身の身に起きたことを歌っているのだ。
「1人の芸術家が年老いて行く様を話したい」というのは、「自分の話をしたいけど良い?」てことなの。
Danielは、今も昔も闘病中。
だが、これまで色んな栄光を得てきた。
1986年オースティンのBest Song Writer 賞、Best Folk Artist賞などを受賞したり、
MTV出演したり、
1985年のテキサス州オースティンで開催されたWoodshock Music Festival in Austin で注目されたり、
世界中のあちこちで、絵画の個展を開いたり、
ヨーロッパ、日本、アメリカツアーをしたり(2003年)、、、
『The Devil and Daniel Johnston 悪魔とダニエル・ジョンストン』(2005年)で自分の半生をドキュメンタリー公開したり、
有名アーティストとコラボ、
ソニックユースとライブをし、
トム・ウェイツや有名アーティスト達にトリビュートアルバムを作って貰ったり、
数々の名声と輝かしい栄光を得てきた。
Kurt Cobain カート・コベインがMTV Music AwardsでDanielの「Hi! How Are You?」 Tシャツを着ていたことで話題になったり、
カート自身もインタビューで「Daniel Johnstonの”Yip / Jump Music”が好きなアルバムだよ」って言っていたり、Danielへのラブコールは止まないのだ。
( Flea 可愛い.可愛い😍 )
このTシャツ見たことあるでしょ?
このような状況が【The Story Of An Artist】の主人公が言っている「名声と栄光を得る為に頑張ってきた人」の事であり、Daniel自身に起きた名声と栄光なのだ。
だが、闘病中だから、皆の期待するような普通の仕事につけない。
それに、奇行をしたり、何回も事件を起こしては逮捕され、強制入院を繰り返している。
1986年に当時のマネージャーの影響でドラッグに手を出し暴行→逮捕→入院。
1988年ソニックユースとレコーディング& Live したのに、自由の女神に落書きして逮捕→ 入院。
映画『Half Japanese: The Band That Would Be King』をジャド・フェアと制作し成功を収めたのに、老婦人を驚かせ怪我をさせた罪で逮捕→入院。
1990年に精神病院からFMラジオ生出演したのは、周りを驚かせ伝説になってしまったり、
入退院を繰り返すのは、本人も辛いし周りも辛いのかもしれない。
だから両者に確執が生まれてしまう、、、その一部始終を1人の孤独な芸術家の日常として描いたのが、この【The Story Of An Artist】なのだ。
家族や周りの人間や世間の人々に、「ちゃんとした仕事につけ」とか、
「そんな仕事、誰も認めていない」と言われるのは、芸術家が安定した職業じゃないからだろう。
「お前は問題ばかり起こす」
「病気のせいだ」
と注意されたり、
街の人から「あいつ変だぜ、おもしれえ」
「楽しみ方知らないんだぜ」と
からかわれるのは、Danielの病気を知ってからかわれたり、罵倒されることを書いたのだ。
理解されないのは辛いし、
罵倒されるのも辛い。
特に家族や近しい人に理解されなかったり、責められるのは辛すぎる。
ヘビー過ぎる日常、ヘビー過ぎる感情。
だが、そのヘビーな感情を子供っぽい高いしゃがれ声が歌うと、不思議と夢物語を語るように聞こえてしまうから不思議だ。
普通の男性の声で歌ったら恨み節になっちゃいそう。
まあ、ダークなのはLyraは好きだからOKなんだけど、、、普通の人は聞きたくないだろう。
ましてや、Macのコマーシャルには使えないわ。(^_^)
それにお伽話にも感じちゃうのは、ピアノの弾き語りだからかもしれない。
これがギターサウンドだったら、グランジになって又もや、Lyraは最高!なんだけど、、、普通の人は死にたくなっちゃうだろうね。(^_^)
だから、高いしゃがれ声とピアノの弾き語りは、夢物語には、マストアイテムだったのよ!
Danielは、そんな人間の感情を全て把握してのか?
全て把握してて、この子供っぽい歌い方をして、ピアノの弾き語りをワザと選んでいるのか?
だったら恐ろしいくらい人の感情が分かっている事になるよ。
やはり天才なんだろうか?
その才能を自分自身、理解しているから、ハイペースで作詞作曲し、シュールな絵を描き続けるのか?
ううん、それは違うだろう。
きっとDanielの中では、嬉しい気持ちや苦しい気持ち、怒り、喜びが溢れそうなんだろう。
誰よりも感情が豊かだから、創作意欲が止まらず、作り続けているのだ。
他人の罵倒さえ、Danielにはアイデアの切れ端になってしまうんじゃないかしら?
だから、Danielの歌は悲しくて、喜びに満ちていて、怒りにふるえて笑いが溢れているのだ。
数分間の一曲の中に、色んな感情を浮かばせることが出来る曲ってそうはないでしょう?
この曲が人の感情を揺さ振れるのは、自分自身をさらけ出しているからだ。
だからこそ、The Pastels パステルズや、Yo La Tengo ヨラテンゴや、Spectrum スペクトラム、Mary Lou Lord メアリールーロード、Lana Del Ray ラナデルレイなどの、多くのアーティスト達にカバーされ、愛され、影響を与え続けられるのだろう。
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MacのCMで使われた事により、又、Daniel Johnstonの名前が知れ渡るだろう。
この曲はただ聴くだけでも、何か引っかかる歌声に皆んなが注目するに違いない。
だが、歌詞を知った人間は、知らない人間より、もっとDanielの感情に触れられ、1人の人間の生き様を映画のように鮮やかに見る事になる。
夢物語のように優しく話しかけ、聞いて行くうちにハートに痛みを伴うリアルさが残るだろう。
誰もが持つ痛みを共有出来るのがDaniel Johnstonなんだ。
生きていくのは、痛みの連続だ。
だが、その痛みが自分だけではないと分かると少し軽くなる。
孤独でも、孤独じゃないよ。
僕も同じさ…
そんな暖かさがあるのが、Daniel Johnstonの歌なのだ。
貴方のハートの傷口に、無垢な思いやりという薬を塗ってあげようよ。
ねっ?
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= Daniel Johnston =

Johnston has spent extended periods of his life in psychiatric institutions and has been diagnosed with schizophrenia  and manic depression. He gathered a local following in the 1980s by passing out tapes of his music while working at a McDonald’s in Austin, Texas.

His cult status was propelled when Nirvana’s Kurt Cobain was seen wearing a T-shirt that featured artwork from Johnston’s 1983 album Hi, How Are You.

In 2005, Johnston was the subject of the documentary The Devil and Daniel Johnston.

Birth name Daniel Dale Johnston
Born January 22, 1961 (age 57)
Sacramento, California, U.S.
Origin
  • West Virginia
  • Ohio
  • Texas, U.S.
Genres
  • Outsider
  • lo-fi
  • avant-pop
Occupation(s)
  • Musician
  • singer-songwriter
  • visual artist
Instruments
  • Vocals
  • piano
  • chord organ
  • guitar
  • drums
Years active 1978–present
Labels
  • Yip Eye Music
  • Atlantic

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Johnston was born in Sacramento, California, and grew up in New Cumberland, West Virginia.

He is the youngest of five children of William Dale “Bill” Johnston (1922-2017) and Mabel Ruth Voyles Johnston (1923–2010).

He began recording music in the late 1970s on a $59 Sanyo monaural boombox, singing and playing piano as well as the chord organ. Following graduation from Oak Glen High School, Johnston spent a few weeks at Abilene Christian University in West Texas before dropping out. He later attended the art program at the East Liverpool campus of Kent State University, during which he recorded Songs of Pain and More Songs of Pain.

Caree

1980s–1990s

Johnston’s musical work gained some notability when he moved to Austin, Texas. Johnston began to attract the attention of the local press and gained a following augmented in numbers by his habit of handing out tapes to people he met. Live performances were well-attended and hotly anticipated.

His local standing led to him being featured in a 1985 episode of the MTV program The Cutting Edgefeaturing performers from Austin’s “New Sincerity” music scene. Subsequently, he performed at the 1985 Woodshock music festival in Austin and was featured in the short documentary Woodshock.

In 1988, Johnston visited New York City and recorded 1990 with producer Kramer at his Noise New York studio. It was released in 1990 on Kramer’s Shimmy-Disc label. This was Johnston’s first experience in a professional recording environment after a decade of releasing home-made cassette recordings. His mental health further deteriorated during the making of 1990. In 1989, Johnston released the album It’s Spooky in collaboration with Half Japanese singer Jad Fair.

In 1990, Johnston played at a music festival in Austin, Texas. On the way back to West Virginia on a private two-seater plane piloted by his father Bill, Johnston had a manic psychotic episode; believing he was Casper the Friendly Ghost, Johnston removed the key from the plane’s ignition and threw it outside. His father, a former US Air Force pilot, managed to successfully crash-land the plane, even though “there was nothing down there but trees”. Although the plane was destroyed, Johnston and his father emerged with only minor injuries. As a result of this episode, Johnston was involuntarily committed to a mental hospital.

Interest in Johnston increased when Kurt Cobain was frequently photographed wearing a T-shirt featuring the cover image of Johnston’s album Hi, How Are You that music journalist Everett True gave him.

Kurt Cobain listed Yip/Jump Music as one of his favorite albums in his journal in 1993.

In spite of Johnston being resident in a mental hospital at the time, there was a bidding war to sign him. He refused to sign a multi-album deal with Elektra Records becaurpe  Metallica was on the label’s roster and he was convinced that they were of Satan and would hurt him.

He also dropped his manager after having a psychotic episode at a Butthole Surfers concert.

Ultimately he signed with Atlantic Records in February 1994 and that September released Fun, produced by Paul Leary of Butthole Surfers.

It was a commercial failure. In June 1996, Atlantic dropped Daniel from the label.

Johnston’s “Hi, How Are You” mural in Austin, Texas.

In 1993, the Sound Exchange record store in Austin, Texas commissioned Johnston to paint a mural of the Hi, How Are You? frog (also known as “Jeremiah the Innocent”) from the album’s cover.

After the record store closed in 2003, the building remained unoccupied until 2004 when a Mexican grill franchise called Baja Fresh took ownership and decided to remove the wall that held the mural. A group of people who lived in the neighborhood convinced the managers and contractors to keep the mural intact. As of 2018, the building houses a Thai restaurant called “Thai, How Are You”.

Johnston contributed two songs to the soundtrack for Larry Clark’s controversial 1995 film Kids, produced by Folk Implosion and Sebadoh’s frontman, Lou Barlow. Johnston later covered Schoolhouse Rock!’s “Unpack Your Adjectives” for a compilation of the popular education songs called Schoolhouse Rock! Rocks in 1996.

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2000s

In 2004, he released The Late Great Daniel Johnston: Discovered Covered, a two-disc compilation. The first disc featured covers of his songs by artists including Tom Waits, Beck, TV on the Radio, Jad Fair, Eels, Bright Eyes, Calvin Johnson, Death Cab for Cutie, Sparklehorse, Mercury Rev and The Flaming Lips. The second disc featured Johnston’s original recordings of the songs. In 2005, Texas-based theater company Infernal Bridegroom Productionsreceived a Multi-Arts Production/MAP Fundgrant to work with Johnston to create a rock opera based on his music, titled Speeding Motorcycle.

A 2005 Dutch documentary about Johnston for the TV series R.A.M. was followed in 2006 by The Devil and Daniel Johnston. Jeff Feuerzeig’s documentary, four years in the making, collated some of the vast amount of recorded material Johnston (and in some case, others) had produced over the years to portray his life and music. The film won high praise, receiving the Director’s Award at the 2005 Sundance Film Festival. The film also inspired more interest in Johnston’s work, and increased his prestige as a touring artist. In 2006, Johnston’s label, Eternal Yip Eye Music, released his first greatest-hits compilation, Welcome to My World.

He appeared as musical guest on The Henry Rollins Show, performing “Mask” and “Care Less” (the latter was exclusive to the Internet).

Through the next few years Johnston toured extensively across the world, and continued to attract press attention. His artwork was shown in galleries such as in London’s Aquarium Gallery, New York’s Clementine Gallery and at the Liverpool Biennial in 2006 and 2008, and in 2009, his work was exhibited at “The Museum of Love” at Verge Gallery in Sacramento, California.

In 2008, Dick Johnston, Daniel’s brother and manager, revealed that “a movie deal based on the artist’s life and music had been finalized with a tentative 2011 release.”

He also said that a deal had been struck with the Converse company for a “signature series” Daniel Johnston shoe. Later, it was revealed by Dick Johnston that Converse had dropped the plan.

In early 2008, a Jeremiah the Innocent collectible figurine was released in limited runs of four different colors. Later in the year, Adjustable Productions released Johnston’s first concert DVD, The Angel and Daniel Johnston – Live at the Union Chapel, featuring a 2007 appearance in Islington, London.

Is and Always Was was released on October 6, 2009, on Eternal Yip Eye Music. In 2009, it was announced that Matt Groening had chosen Johnston to perform at the edition of the All Tomorrow’s Parties  festival that he curated in May 2010, in Minehead, England. Later that year, he was invited by rock band Cage the Elephant to appear at Starry Nights Fest, a music festival in Bowling Green, Kentucky. Johnston performed a brief solo set before being joined on stage by Cage, who backed performances of several songs, including “Speeding Motorcycle” and “True Love Will Find You in the End”. Also that year, Dr. Fun Fun and Smashing Studios developed an iPhone platform game called Hi, How Are You. The game is similar to Frogger, but features Johnston’s art and music. It is said .

Daniel Johnston played it during its development and liked it, although he was not familiar with the iPhone.

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2010s

On March 13, 2012, Johnston released his first comic book, Space Ducks – An Infinite Comic Book of Musical Greatness   at SXSW, published by BOOM! Studios. The comic book ties-in with the Space Ducks album and an iOS app.

Johnston has collaborated with skateboarding and clothing company Supreme on numerous collections (consisting of clothing and various accessories) showcasing his artwork

On March 1, 2012, Brooklyn-based photographer Jung Kim announced her photo book and traveling exhibition project with Johnston titled DANIEL JOHNSTON: here, a collaboration that began in 2008 when Kim first met Johnston and began photographing him on the road and at his home in Waller, Texas. On March 13, 2013, this photography book was published, featuring five years of documentation on Johnston. The traveling exhibition started at SXSW 2013 in Austin, Texas, hosted by Johnston’s long-time friend and early supporter Louis Black, co-founder of The Austin Chronicle and SXSW Festival. The opening featured a special performance by Johnston along with tribute performances led by Jason Sebastian Russo formerly of Mercury Rev.

The second exhibition ran in May and June 2013 in London, England, and featured a special performance by Johnston along with tribute performances by the UK band Charlie Boyer and the Voyeurs with Steffan Halperin of the Klaxons.

On October 10, 2013, Jason Pierce of Spiritualized hosted the New York City opening of the exhibition which included special tribute performances led by Pierce and Glen Hansard of The Swell Season and The Frames.

In November 2015, Hi, How Are You Daniel Johnston, a short biopic about Johnston’s life, was released featuring Johnston as his 2015 self and Gabriel Sunday of Archie’s Final Project as Johnston’s 1983 self. The executive producers for the film included Lana Del Rey.

In July 2017, Johnston announced that he would be retiring from live performance and would embark on a final five-date tour that fall.

Each stop on the tour featured Johnston backed by a group that had been influenced by his music: The Preservation All-Stars in New Orleans, The Districts and Modern Baseball in Philadelphia, Jeff Tweedy in Chicago, and Built to Spill for the final two dates in Portland and Vancouver.

Discography

Studio albums

  • Songs of Pain (1981)
  • Don’t Be Scared (1982)
  • The What of Whom (1982)
  • More Songs of Pain (1983)
  • Yip/Jump Music (1983)
  • Hi, How Are You (1983)
  • Retired Boxer (1984)
  • Respect (1985)
  • Continued Story (1985) (with Texas Instruments)
  • Merry Christmas (1988)
  • It’s Spooky (1989) (with Jad Fair)
  • 1990 (1990)
  • Artistic Vice (1991)
  • Fun (1994)
  • Rejected Unknown (2001)
  • Fear Yourself (2003) (with Mark Linkous)
  • Lost and Found (2006)
  • Is and Always Was (2009)
  • Space Ducks (2012)
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