Happy Birthday Kurt Cobain! It’s customary to celebrate your birthday every year for me. I chose this song you loved & used to play on your stage inspite of not single. I wish you’ll be happy reading this.
今日は毎年恒例の Kurt Cobainのお誕生日をお祝いがてら彼のバンドのGrunge らしい曲を和訳して楽しみましょう。
このブログでは、Kurtをはじめ、Grunge Bandのアーティストのお誕生日をお祝いするのが、毎年恒例になっている。
でもKurtの誕生日は最高の彼の曲でエキサイトする、、、が、いつも悲しくなってしまうし、色々と知って行くたびに、やるせなきい気持ちをどこにぶつけたら良いか分からなくなる。
今日選んだ曲は、Nirvanaの曲中にあるポップでキャッチ〜よりのヒット・チャートに上がるタイプではなく、シングルではなくB面になっていた曲だ。
だがKurtのお気に入りでステージで良くプレイしていた曲で、ファン達のランキングでも上位になる曲だ。
それはKurtの刹那い片思いの気持ちが、皆に伝わるからだろう。
そしてKurtにはこの曲が、歌わなきゃいけなかったからだと思う。
大好きなあの子を振り向かせるために。
必死な想いが、世界中に鳴り響く。
だからこの曲をKurtはプレイし続けた。
きっと天国でもまだプレイし続けているのかもしれないね。
今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国ワシントン州アバディーン出身のロックバンド、Nirvana ニルヴァーナ。
1987年結成、1989年『Breach』でアルバム・デビュー。
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1990年代前半、世界中のブームにまでなったGrunge Rockのムーブメントの中で絶大な人気を誇っていたバンドであり、1994年のKurt Cobainの自殺によりバンドが解散してもなお、多くのフォロワーを生んでいる影響力大のロックバンドである。
*Nirvana / About A Girl 和訳 Song Clear up Misunderstanding ニルヴァーナの真実
今日Lyraが和訳する曲は、初出は1991年9月
1996年10月8日リリースの大ヒット曲【Smells Like Teen Spirit】(Nirvana 和訳 解説 Just Take Your Fun! ただ楽しめ!)のシングル盤のB面に収録されている【Aneurysm】。
Kurtと Krist Novoserick, Dave Grohlのメンバー3人で制作した数少ない曲の一つ。
1992年12月にレアリティコンピレーションIncesticideで2番目のスタジオバージョンもリリースされたファンにも愛されている曲だ。
詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!
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‘Aneurysm” is a song by the American rock band, Nirvana, written by vocalist and guitarist Kurt Cobain, bassist Krist Novoselic, and drummer Dave Grohl. It first appeared as a b-side on the band’s breakthrough “Smells Like Teen Spirit” single in September 1991. A second studio version was released on the rarities compilation, Incesticide, in December 1992.
=Aneurysm=
[Verse 1]
Come on over, do the twist, ah-ha
Overdo it and have a fit, ah-ha
Love you so much, it makes me sick, ah-ha
Come on over and do the twist, ah-ha
[Chorus]
Beat me out of me (Beat it, beat it)
Beat me out of me (Beat it, beat it)
Beat me out of me (Beat it, beat it)
Beat me out of me (Beat it, beat it)
Beat me out of me (Beat it, beat it)
Beat me out of me (Beat it, beat it)
Beat me out of me (Beat it, beat it)
Beat me out of me
[Verse 2]
Come on over, do the twist, ah-ha
Overdo it and have a fit, ah-ha
Love you so much, it makes me sick, ah-ha
Come on over and shoot the shit, ah-ha
[Chorus]
Beat me out of me (Beat it, beat it)
Beat me out of me (Beat it, beat it)
Beat me out of me (Beat it, beat it)
Beat me out of me (Beat it, beat it)
Beat me out of me (Beat it, beat it)
Beat me out of me (Beat it, beat it)
Beat me out of me (Beat it, beat it)
Beat me out of me
[Outro]
She keeps it pumpin’ straight to my heart
She keeps it pumpin’ straight to my heart
She keeps it pumpin’ straight to my heart
She keeps it pumpin’ straight to my heart
She keeps it pumpin’ straight to my heart
She keeps it pumpin’ straight to my heart
She keeps it pumpin’ straight to my heart
She keeps it pumpin’ straight to my heart
こっちに来なよ
体を絡ませようぜ
良いだろ?
やり過ぎて
ゲロっちまうくらい
良いだろ?
君のことメチャクチャ愛してる
でもそれが俺を病気にさせんだよ
良いだろ?
こっちに来なよ
体を絡ませようぜ
良いだろ?
俺がおかしくなる迄やってくれよ
(ヤッて、ヤッて)
俺がおかしくなる迄やってくれよ
(ヤッて、ヤッて)
俺がおかしくなる迄やってくれよ
(ヤッて、ヤッて)
俺がおかしくなる迄やってくれよ
(ヤッて、ヤッて)
俺がおかしくなる迄やってくれよ
(ヤッて、ヤッて)
俺がおかしくなる迄やってくれよ
(ヤッて、ヤッて)
俺がおかしくなる迄やってくれよ
(ヤッて、ヤッて)
俺がおかしくなる迄やってくれよ
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こっちに来なよ
体を絡まさせようぜ
良いだろ?
やり過ぎて
ゲロっちまうくらい
良いだろ?
君のことメチャクチャ愛してる
でもそれが俺を病気にさせんだよ
へへ
こっちに来なよ
くだらねぇこと言ってくれ
良いだろ?
俺がおかしくなる迄やってくれよ
(ヤッて、ヤッて)
俺がおかしくなる迄やってくれよ
(ヤッて、ヤッて)
俺がおかしくなる迄やってくれよ
(ヤッて、ヤッて)
俺がおかしくなる迄やってくれよ
(ヤッて、ヤッて)
俺がおかしくなる迄やってくれよ
(ヤッて、ヤッて)
俺がおかしくなる迄やってくれよ
(ヤッて、ヤッて)
俺がおかしくなる迄やってくれよ
(ヤッて、ヤッて)
俺がおかしくなる迄やってくれよ
あの子はソイツを俺のハートに
直接ぶち込み続けるんだ
あの子はソイツを俺のハートに
直接ぶち込み続けるんだ
あの子はソイツを俺のハートに
直接ぶち込み続けるんだ
あの子はソイツを俺のハートに
直接ぶち込み続けるんだ
あの子はソイツを俺のハートに
直接ぶち込み続けるんだ
あの子はソイツを俺のハートに
直接ぶち込み続けるんだ
あの子はソイツを俺のハートに
直接ぶち込み続けるんだ
あの子はソイツを俺のハートに
直接ぶち込み続けるんだ
Songwriters: Dave Grohl, Krist Novoselic, Kurt Cobain
Translator: Lyra Sky和訳
メチャクチャなことをやっているようで、実は演奏力もありまくり。
馬鹿なことを歌っているように見えて、実は刹那いラブソング。
そしてジャンキーだったからと伝説になるくらい破天荒なイメージがあっても、曲も歌詞も計算されていると言う、、、実は、無茶苦茶でもアホでも何でもなく、まともなミュージシャンなのですよ、Nirvanaは。
Daveのドラミングが凄すぎるのを改めて、再確認したライブビデオですな。
そしてKurtが、こんなにもエキサイトして歌い続けたこの曲は、ドラッグソングに見せかけた、かなりの、ど・ストレート・LOVEソングだと改めて思った。
これ、言ったらファンに怒られるかもしれないが、Kurtが『本当に』好きだったのは、Tobiだったんじゃないかなって毎度思ってしまうのよ、この曲を聞くたびに。
嫌、多分そうよね。Kurtって一途だから。
Kurtは、一度、本気で好きになった女をず〜っと引きずってしまう人だった。
貴方みたいに。
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1.【Aneurysm】の種類
【Aneurysm】は、大まかに言って録音された物には、2ヴァージョンある。
1991年12月28日にカリフォルニア州デルマーのデルマーフェアグラウンズで録音されたものと、ライブバージョンは、1996年にライブコンピレーション『From The Muddy Banks Of Wishka』の最初のプロモーションシングルとしてリリースされたものだ。配布もしていたらしい。
シングル曲ではないものの、ビルボードメインストリームのロックトラックチャートとそのモダンロックトラックチャートでTop13になるほどの人気っぷりだ。
諸説あるが、1990年11月25日、ワシントン州シアトルのOffRampCaféでライブ演奏されたのが、初ライブ。
最初のスタジオバージョンは、1991年1月1日のワシントン州シアトルのミュージックソースで録音されたものだと言う。このセッションは、バンドのオーディオエンジニアであるクレイグ・モンゴメリーによって録音され、1990年9月にNirvana に参加したDave Grohl との最初のセッションだ。このバージョンの曲が、9月代表曲と言って良いシングル【Smells Like Teen Spirit】( Nirvana 和訳 解説 Just Take Your Fun! ただ楽しめ!) のBサイドとしてリリースされた、
1991年、「Even in His Youth」とともに、同じセッションでも録音され、どちらの曲も1992年1月にオーストラリアと日本のツアーEP、ホルモウニングで再リリースされている。
他にも、1991年11月9日にもMark Goodieと一緒にBBCラジオ1でレコーディングもされている。
【Aneurysm】の2番目のスタジオバージョンは、イギリスのロンドンにあるMaida ValeStudiosでのBBCプログラムTheEveningSessionのためにMitiAdhikariによって録音されたものだ。
1992年12月にバンドのレアリティコンピレーションIncesticideに、同じセッション【Polly】と【BeenaSon】のバージョンとともに登場。
セッション中に録音された4曲のうち、バンドは【Aneurysm】に最も長い時間を費やし、詩の間にバックボーカルのフェードインとフェードアウトを使用。
録音に「異常な」ボーカル効果を与えている。
2. Bサイドにも関わらず
PPLによると、Kurt Cobain の50歳の誕生日に、Nirvanaで最も再生されたトラックのリストをリリース。
するとこの【Aneurysm】は9位に!
2019年にはRolling Stoneが、Nirvanaのすべての曲の決定的ランキングを行い、この曲は30位にランクインした。
スタジオアルバムでリリースされることはなかったにもかかわらず、1991年と1992年にバンドのセットリストの定番曲だったのだ。その最終公演は1993年8月6日にシアトルのキングキャットシアターで行われている。
ある意味、ファンには隠れ?人気曲であり、メンバー達には大切な曲なのだ。
3.長めの曲
4分35秒続くオルタナティブロックソング。Kurtにしては、ちょっと長めヴァージョンの方の曲。そして毎分132ビートで速いロックテンポの曲だ。
これはロ短調の調で構成され、Kurt の声域はA4の最低音からF♯5の最高音まで1オクターブと5音に及ぶ。
アレンジは、拡張されたイントロダクションから始まり、エコーされた下降するギターリフで始まる。
曲の詩は、単純。だが歯ごたえのある(笑) 2コードシーケンスを中心に構成。
コーラスの間、彼はキャッチーな聖歌のように興奮するラウンドを歌い、この曲は、正体不明の女性に対する謎めいた賞賛で締めくくられている。
Gillian G. Garr、そしてミュージックソースバージョンよりも全体的に「軽い」感触が魅力的。
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4.ちなみにタイトルの【Aneurysm】の意味を普通に解説
タイトルのAneurysmとは、動脈瘤のこと。
動脈瘤とは、動脈の一部が「こぶ」のように膨らんでしまう疾患を指す。動脈瘤ができる部分や形、血管の壁の状態などによって、いくつかのタイプに分かれるのが特徴があり、内膜、中膜、外膜の3種類で構成される血管の壁に対して、どのように動脈瘤ができるかによって分類される。
血管の壁の構造が保たれた状態で動脈瘤ができることを「真性動脈瘤」、血管の壁の一部が壊れてできることを「仮性動脈瘤」、内膜と中膜の裂け目ができた部分に血液が流れ込んでしまい、どんどん亀裂が大きくなることを「解離性動脈瘤(動脈解離)」という。(動脈瘤の形から「紡錘状動脈瘤」や「嚢状動脈瘤」と分類されることもある。そのほか、生じた場所により、胸部大動脈瘤や腹部大動脈瘤、内臓動脈瘤、末梢動脈瘤、脳動脈瘤、冠動脈瘤などに分けられる。)
つまり1人の女性を愛することで、その女性を愛することが苦しくて自分を傷つけ、傷が広がり自らを侵食して行くって意味なのでしょう。
そこまでKurtはTobiが好きだったってこと。一途な男の切ない気持ちが分かると共に、動脈瘤に例えるなんて全くKurtも大変だったのね、と同情してしまう。
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5.歌詞について、詳しく
この曲はKurtが少しの間、付き合っていたアメリカのロックバンド、Bikini KillのTobi Bail と別れた後にKurtが、彼女への愛を表すため(取り戻すため) に書いた曲だ。1990年11月に書いた曲で当時のKurtのヨリを戻したい気持ちで一杯なのが分かる。
2002年のKurt Cobainの伝記『天国より重い』のチャールズ・クロスによれば、【Aneurysm】は、Tobiと別れてKurtが書いた「半ダース」の曲の最初のものだと言う。
「彼の深いレベルの傷」を代わりに表現した【Drain You】のような後の曲とは異なり、【Aneurysm】は、Tobiを取り戻すために頑張って書いた曲なのだ。
歌詞は、Pops の慣習や麻薬使用の儀式的な行為をからかっているようにも取れる。
そのため、この曲を唯のドラッグソングに捉えている人が多い…が、それは違うと思う。
確かにKurtはこの時期には麻薬にハマって行き、最期はドツボにハマり過ぎて亡くなってしまった訳だが、この曲はドラッグの用語を使って、自分のだけのものにしたい彼女への愛を書いた曲なのだ。
欲しくてたまらない女への気持ちを、素直に綴ったベタベタなラブソングなのである。
「何で又、そんなに愛してるなら麻薬を打つような変な歌詞にしたんだ?」と多くの人がKurtの変人ぶりに呆れてしまうだろう。
Lyraは、Kurtが恥ずかしくてわざとドラッグネタにも取れる言葉を使ってると思う。
つまり言葉を隠れ蓑にしてラブソングを書いたのだ。もしくは彼の頭にはTobiだけ。そして思いつく「気の利いた」言い回しが日常的に使用するドラッグネタだけだったか?
Kurtの欲しいものは、Tobiの愛だけだったのだ。
Kurt Cobainが、Tobi Bail トビ・ベールと初めて付き合ったことで彼の愛が溢れた。
2人は最終的にデートするようになるが、最初はとても緊張していたために、Kurtは吐きそうになっていたと言う。
そのナーバスな気持ちも、この曲に表現されている、、、好きになればなるほど病んでしまう、と書いてるくらいに愛してたのだ。
麻薬のテーマもありつつ、本当に言いたいことは、ガールフレンドであるTobi に「戻ってきてよ」だ。
関係の浮き沈みも現れているこの【Aneurysm】を聞けば、Kurtの愛し方が垣間見れるの。
出だしの「Twistをしよう」は、古いダンスのあのツイストではなく、体を絡ませるというスラング=エッチする意味の方だと思う。
勿論2人で音楽聴きながらツイストダンスしたこともあるだろうけれど(笑)、この場合はKurtが誘っているのだ。抱き合いたいと。
やり過ぎなくらい2人は愛し合っていたかは定かではないし、Kurtの願望だけだったかもしれない。
だが当時のKurtの様子からして、KurtはTobiに懇願しているのだ。
“shoot the shit”は、ダンスネタではなく(笑)ドラッグ用語でもある普通の言い回し。今となっては時代遅れのイディオムになってしまった言い回しだが、基本的にはチャットやお喋りをすることを意味する。
勿論、ヤクを打つ意味もあるが。この歌詞のこの場面では、ドラッグ系でも性的なものでもなく、話を聞きたいと言うものからだ。
話が出来なくなったからKurtはTobiと無駄話だけでも良いから話がしたかったのだろう。
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サビ・繰り返しがミートアップフックアップファイトとメイクアップのサイクルであることが分かるでしょう。
それはしばらくの間続いていて、これは、2人の関係性もまだあったころを歌っているのだ。
どちらの場合も古い表現であり、言いたいことを盛り上げるため、メインをさらに強調しているみたいだ。
違いは、後者の表現には性的な二重の意味がないということだ。それは「俺たちは、話す必要がある」と言っている訳だから。
「あの子はソイツを俺のハートに、直接ぶち込み続けるんだ」のソイツは、「愛」だろう。
【Aneurysm】になるほどのTobiへの愛が溢れていたKurtの愛してくれよアピールの激しさ。素晴らしい!(Perfect!)と言いたくなるわ。
きっと2人の関係が有毒であるという認識もあったから、選んだワードだろう。
ラストの繰り返しが、「あの子はソイツを俺のハートに、直接ぶち込み続けるんだ」とは、ドラッグを打ち込むのではなく、愛だと言うことだけでも分かって欲しい。
そうじゃないとKurtの愛が報われないから。悲し過ぎる。
このブログで【Smells Like Teen Spirit】の和訳 と解説した時にも書いたが、NirvanaをKurtの意に反して{大人気・超メジャーバンド} に押し上げた曲もTobiへの愛から生まれた。
Tobiの香りを身にまとうKurt。
あの曲もこの【Aneurym】もKurtの純愛が生んだ曲だ。勿論、他の数曲もだ。
結局、Kurtは捨てられた。
遠回しに言わずに(ドラッグ絡みにしないで)ストレートに「愛してる」だけを書いていたら、TobiにKurtの愛が伝わっていたのかも、、、なんて邪道な考え方はしない方が良いか?
シャイ過ぎてダメになったKurtの愛が痛くて堪らない。
彼が叫べば叫ぶほど聴いてるものにも、傷を刻んでいくようだ。
一緒に擬似体験しているようでキツくなる。
意味がわからない人は、救われているのだ、、、だって皆んな「俺を打ちのめしてくれ」と言ってダンスをしたいと言ってる気の触れた男の歌だと思っているのだから。
または、深読みしなければ薬を打ってくれと言いながら愛して欲しいジャンキーの男の歌だから、これ又おかしな男の歌だと軽視すれば良いだけ。中にはジャンキーネタが好きな人も多いから恰好のネタか?
だが真実の意味を知ってる人は、聴きながらKurtの愛の深さに、泣くかも知れぬ。
泣かずとも一緒に彼の傷を共有している気持ちになり、Lyraと同じKurtのファンならば当時の彼がどれだけ苦しかったか良く理解出来て、彼が生きてるかのように心配になるだろう。
それだけ身を削った歌詞なのだ。
Kurtの最大の恋愛は、あの方には悪いけれど、Tobiだけだったのかも…。
Tobiがいてくれたら長生きしていたのかな。
Kurtは曲に託したのだ (ハッキリ口で言えば、若しくは行動で示せば良かったのに…)。
アホみたいに一途に愛する男 Kurt Cobain。
こんなに人間臭い男はいない。
愛しくて、またKurtの愛を感じたくなる?
傷ついても良いんだよ。
死ぬ前に愛を叫んでよ。
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“Aneurysm” was recorded on November 9, 1991, on BBC Radio 1 with Mark Goodier. According to LiveNIRVANA.com, these lyrics allude to the first time Kurt Cobain hung out with Tobi Vail of Bikini Kill. They eventually dated, but he was initially so nervous that he threw up.
Aneurysm” is an alternative rock song that lasts for a duration of four minutes and thirty-five seconds. According to the sheet music published at Musicnotes.com by BMG Rights Management, it is written in common time, with a moderately fast rock tempo of 132 beats per minute. “Aneurysm” is composed in the key of B Minor, while Kurt Cobain’s vocal range spans one octave and five notes, from a low of A4 to a high of F♯5. The song has a basic sequence of F♯5–C–B5–A5 during the introduction, alternates between the chords of B5 and D5 in the verses and follows F♯5–G♯5–A5–B♭5–B5–B♭5–A5 at the refrain as its chord progression. Its arrangement begins with an extended introduction, opening with an echoed, descending guitar riff. The song’s verses are structured around a simplistic, crunching two-chord sequence. Throughout the number, Cobain loudly snarls parodic lyrics insisting listeners to, “Come on over, and do the twist.” During the chorus, he delivers a rousing round of catchy chants. The song concludes with enigmatic praise for an unidentified woman: “She keeps it pumpin’ straight to my heart.”
According to Charles Cross in the 2002 Cobain biography Heavier Than Heaven, “Aneurysm” was the first of “a half dozen” songs written by Cobain following his break-up with American musician, Tobi Vail, in November 1990. Cross described “Aneurysm” as an attempt to win Vail back, unlike later songs like “Drain You,” which instead expressed “his deep level of hurt.”
Cobain’s lyrics for the song make fun of pop conventions and drug-use rituals (“shoot the shit”), (“beat me out of me”).
A different version of this song was previously released as a B-Side to “Smells Like Teen Spirit” in September of 1991. A live version was also distributed as a promotional single for their October 1996 concert album, From the Muddy Banks of the Wishkah.
On what would have been Kurt Cobain’s 50th birthday, the PPL released a list of Nirvana’s most-played tracks, with “Aneurysm” listed at #9. In 2019, Rolling Stone placed it at #30 on their definitive ranking of every Nirvana song.
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Although the drug theme is most likely accurate as well, this song is most probably about Toby Veil, Kurt Cobain’s one time girlfriend, each line could be interpreted as the ups and downs (mostly the downs) of their relationship:
Come on over – a spontaneous invitation for some afternoon delight???
Do the twist – an old dance (I assume couples did it) but telling your chick to twist for you has sexual connontations nonetheless
Overdo It – they run into an arguement that fucks up the night and proceed to……
Have a fit – Conflict ensues
Come on over – jump to the next invitation, now that everyone’s cooleed down.
Shoot the shit – a dated idiom, basically means having a chat.
(the repeated line implies that this is a cycle of meet up hook up fight and make up, and it’s been going on for some time. In both instances the following line is an old expression, further emphasizing that this is a cycle, the main difference being that the latter expression has no sexual double meaning, it’s more like saying we need to talk)
Love you so much
makes me sick
beat me out of me (beat it, beat it)
She keeps it pumpin straight in my heart – An admittion that the relationship is toxic which ends, strangely, in another modest innuendo (this implies that they may have fallen back into the cycle of their relationship)
To be clear Kobain was dumped, if that lends any perspective to the song…
A live version, recorded on December 28, 1991, at Del Mar Fairgrounds in Del Mar, California, was released as the first promotional single from the live compilation, From the Muddy Banks of the Wishkah, in 1996. It reached number 11 on the Billboard Mainstream Rock Tracks chart and number 13 on its Modern Rock Tracks chart.
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