【Paolo Nutini /Candy】和訳 パオロ・ヌティーニの魅力について Heyday of Sam Cooke!

デビュー当時の彼は、凄〜く可愛くて、同じ学校にいるイケてるクラスメイトって感じ。

だが甘いルックスなのに、一度歌わせたら「あんた Sam Cooke  サム・クックかい!」って、ツッコミを入れたくなる位のギャップの凄さに、Lyraは密かに「萌え〜」ってなっていた。

最近、音沙汰がないが、久しぶりに聴いたら、やっぱり萌え〜てまう。

10代じゃ無くなった彼は、ワイルドな兄貴に成長。

チャラさが無くなった代わりに、良い感じの髭男になっている〜♪

今日は久しぶりに”萌え〜”ながら、危険な恋(の歌)に突入しようか?

 

今日Lyraが和訳&解説するのは、スコットランド、ペイズリー出身のシンガー・ソングライター、ミュージシャンの Paolo Giovanni Nutini パオロ・ヌティーニ(1987年1月9日 – )。

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フォークの演奏者だった祖父(アルバム収録曲「オータム」は彼に捧げられた)に歌うことを勧められたり、音楽に理解ある家族の下に生まれ、2005年にデビュー。

Blue Eyed Soul ブルーアイドソウルのシンガーとして、本国スコットランドでは、ヒットチャートではいつもNo.1を取る人気を誇り、イギリスやヨーロッパ圏では、大人気アーティストである。

今日Lyraが和訳する曲、Paolo Nutiniの2009年リリースの2ndアルバムからの1st シングル、2009年5月10日リリースの【Candy】。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又、お話しましょう!

 

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“Candy” is a song from Paolo Nutini which was released on 18 May 2009. The song is the lead single from his second studio album “Sunny Side Up”.

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=Candy=

[Verse 1]
I was perched outside in the pouring rain
Trying to make myself a sail
Then I’ll float to you, my darlin’
With the evening on my tail

[Verse 2]
Although not the most honest means of travel
It gets me there nonetheless
I’m a heartless man at worst, babe
And a helpless one at best

[Chorus]
Darling, I’ll bathe your skin,
I’ll even wash your clothes
Just give me some candy before I go
Oh darling, I’ll kiss your eyes
and lay you down on your rug
Just give me some candy after my hug

[Verse 3]
Oh, and I’m often false explaining
But to her it plays out all the same
And although I’m left defeated
It gets held against my name

[Verse 4]
I know you got plenty to offer, baby
But I guess I’ve taken quite enough
Well, I’m some stain there on your bed sheet
You’re my diamond in the rough

[Chorus]
Darling, I’ll bathe your skin,
I’ll even wash your clothes
Just give me some candy before I go
Oh darling, I’ll kiss your eyes
and lay you down on your rug
Just give me some candy after my hug

[Verse 5]
I know that they’re writings on the wall
But darling, I’ll bathe your skin,
I’ll even wash your clothes
Just give me some candy before I go
Oh darling, I’ll kiss your eyes and lay you down on your rug
Just give me some candy after my hug

[Bridge]
Oh, and I’ll be there waiting for you
Oh, I’ll be there waiting for you
Oh, I’ll be there waiting for you
Oh, I’ll be there waiting for you
Oh, I’ll be there waiting for you
Oh, I’ll be there waiting for you

[Outro]
(Oh, I’ll be there waiting for you)
All the cutthroats and their jagged ends
All of them have got me waiting and waiting
(Oh, I’ll be there waiting for you)
All the cheap and the sugary philosophies
Have got me on the fence just waiting and waiting
(Oh, I’ll be there waiting for you)
All the angels and their halos
All they do is keep me waiting and waiting
(Oh, I’ll be there waiting for you)
All the cutthroats and their jagged ends
All of them have got me waiting and waiting
(Oh, I’ll be there waiting for you)
All the cheap and the sugary philosophies
Have got me on the fence just waiting and waiting
(Oh, I’ll be there waiting for you)
All the angels and their halos
All they do is keep me waiting and waiting

 

雨の降る中

俺は外に座らされていた

自分を奮い立たせようとしながら

そうしたら漂いながら

君に辿り着いたんだ

俺の愛する人よ

夜をひきづっていた俺がだぜ

 

最も真っ当じゃない航海だったけど

それにも関わらず

俺をそこに連れてく

俺は最悪

冷酷な男さ

分かるかい?

せいぜい良く言って無力な男さ

 

ダーリン

俺が風呂に入れてやるよ

服だって洗ってやるから

俺が旅立つ前に

甘い想いをさせてくれないか?

ああダーリン

君の瞳にキスしてあげよう

そしてお前の絨毯に

寝かせてあげる

俺が抱きしめたら

俺に甘い想いをさせてくれるだけでいいから

 

おっと

俺は時々

間違った説明をしちまうんだ

でもあの子には

始終同じ感じになってしまう

そして俺は敗北感に苛まれたまま

それが俺の代名詞みたいになっている

分かってるよ

君には沢山の申し出があることは

ベイビー

だが俺も十分満足してる

俺は君のベッドのシーツの汚れみたいなもんさ

君は俺にとって

荒削りのダイアモンドさ

 

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ダーリン

俺が風呂に入れてやるよ

服だって洗ってやるから

俺が旅立つ前に

甘い想いをさせてくれないか?

ああダーリン

君の瞳にキスしてあげよう

そしてお前の絨毯に

寝かせてあげる

俺が抱きしめたら

俺に甘い想いをさせてくれるだけでいいから

 

アイツらが壁に書いたのは分かってるよ

でも俺が風呂に入れてやるよ

服だって洗ってやるから

俺が旅立つ前に

甘い想いをさせてくれないか?

ああダーリン

君の瞳にキスしてあげよう

そしてお前の絨毯に

寝かせてあげる

俺が抱きしめたら

俺に甘い想いをさせてくれるだけでいいから

 

オーそして

そこで君を待っているよ

オーそこで君を待っているよ

オーそこで君を待っているよ

オーそこで君を待っているよ

オーそこで君を待っているよ

オーそこで君を待っているよ

 

(オーそこで君を待っているよ)

人殺し達、全員とギザギザの最期

そいつら全員

俺を待って

ずっと待ち受けていたのさ

(オーそこで君を待っているよ)

つまらなくて

感傷的な哲学の全てが

フェンスで俺を待って

ずっと待ち受けていたのさ

(オーそこで君を待っているよ)

天使たち全員と後光が

やる事と言ったら

俺を待って

ずっと待たせる事だけさ

(オー、君をそこで待っているよ)

人殺し達、善意とギザギザの最期

そいつら全員

俺を待って

ずっと待ち受けていたのさ

(オーそこで君を待っているよ)

つまらなくて

感傷的な哲学の全てが

フェンスで俺を待って

ずっと待ち受けていたのさ

(オーそこで君を待っているよ)

天使たち全員と後光が

やる事と言ったら

俺を待って

ずっと待たせる事だけさ

(オー、君をそこで待っているよ)

 

Songwriter: Paolo Nutini

Translator: Lyra Sky 和訳

大人になりまちた。

このMVが、The Killersの曲のとクリソツなんだが。

結婚式に結婚初夜ってのが、まるっきり似てるけど流行っていたのかしら?

せっかくの2ndの1stシングルだから、エロいのもって来たんだろうけど、人によってはPaoloよりそっちに気を取られると思うので(笑)、ワイト島の(Jimi Hendrix!!) ライブビデオも載せておきますね。

めちっちゃ、ヤサグレていますが、素敵。↓ ↓

 

疲れた感が出ているが、良い感じ。葉っぱキメてるようだから、ちょっと怖い視線が w 時々ありますが気にしないでー。

観客も一緒に歌っていて、人気の程が伺えてHappy な雰囲気が良いなあ、見たいわ〜と思いますね。

鮮烈なデビューを飾ったのが19歳の頃。

余りにも人気が高いアルバムなだけに、人によってはソウルフルな1stを評価するけど、Lyraとしては、このアルバムの方が、声に色気が出ていて凄く良いと思うの。

1stは、歌が上手い!って驚きがある。でもそれだけな感じ。

この2ndの方が、歌が上手いにプラスして、声に喜怒哀楽が出ていて好き。

ソウルフルな歌いかたは同じだけど、より広がりがある。

人間の味が出た、と言うのはこう言う事なのだ、とわかるアルバムになっていて良いのです。

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Paolo Nutini は、スコットランド・ペイズリー出身。父親はイタリア人、母親はスコットランド人。

祖祖父が開店したフィッシュ・アンド・チップスの店(現在も両親が経営している)のおかげで、地元の神父がブギウギを演奏するために頻繁に店に訪れたり、祖父がフォーク演奏者だったりと、幼い頃から音楽的な家庭環境に恵まれていたラッカーボーイ。

その祖父が、Paolo に歌うことを勧めたというのも運命だ。

10代の時(学生時代から)ソウル歌手を思わせるような渋い声で、ずっと目を瞑って歌うスタイルが彼のトレードマークよ。(最近は目を開けてるけどw)。

ハイスクール卒業後は、スコットランドのバンド、Speedwayのローディーをしながら、作曲や音楽ビジネスを学び、17歳からは自国のパブで歌ったり、作曲していたと言う。

2005年18歳の誕生日に、アトランティック・レコーズと契約し、ロンドンでライブパフォーマンスを重ね、2006年7月3日にシングル【Last Request】リリース。

デビューシングルで、UKシングルチャートで5位まで上りつめたからすごい!

2006年初夏アルバム『These Streets』リリース。全英チャートに3位で初登場を果たし、発売から2週間でゴールドディスクを獲得。ヨーロッパ全体で100万枚を突破した。

 

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この歌声が話題になり、2007年に開催されたLive Earthでは、Louis Armstrong ルイ・アームストロングの【What a Wonderful World】を披露した。

この【Candy】は、UKチャートで19位、イタリアやスイスなどのヨーロッパでもランクインし、スコットランドでは1位に輝いている。

Marina and the Diamonds がBBCでカヴァーしたり、Kungs & Jasmine Thompson がレコーディングしリリースしたりと、人気の高いラブソングなのだ。

 

本当は今日、可愛かった頃のPaoloの曲を紹介しようと思っていたの。

でも歌い方が、今日のLyraの気分とは少し違っていたから、凄く歌い方が好きな3rdアルバムから選び、そちらを先に載せるつもりだったのだが、今度は、歌い方が最高であるのに、「歌詞が今の気分ではない」と気になっちゃって、、、このめちゃめちゃセクシーなラブソングに致しましたわ、、、おほほ。(恥ずかしくて、わざと高笑い)。

 

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2014年の3rdアルバムから暫くニューアルバムがリリースされていないのが、寂しい。

若い時からマリワナやっていると公言しているから、のんびりやり過ぎてるんじゃないの〜?

やる気出してくれ〜、Paoloよ。貴方の歌声が聴きたいよ〜!

2017年に、おうちをスコットランドのペイズリーに建てたらしいから、「UKから地元に戻って、ますます隠居生活化してるんじゃないか?」とヤキモキしちゃう。

2019年からカラオケシステムをウチに導入、、、ってヤバイじゃん!

マジでNew Albumを出して欲しいわ〜。

いや、贅沢言わないから、取り敢えず、新曲だけでも良いからリリースしなさい!(やきもきして、既に命令口調w)

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Paoloの曲を聴いていると、デビューから最近までトータルで聴くと、歳をとるに連れて良い声に、表現力が合わさって来た気がする。

人間て、嫌なことや落ち込みがあるとズドーンで、底辺まで行って抜けられなくなるが、それを超えるとバージョンアップした、もしくは強くなった自分がいることに、後になって気づくもの。

もしかしたら、Paoloの声がよりソウルフルになったのは、このせいかもね。

3rdでは、Paoloの歌声が、全盛期のRod StwartとかJoe Cockerみたいだと言われている。

Lyraは、自分が大好きなSam CookeにPaoloの歌い方や声が、似てると思う。

本当素敵な声だな、と思うし、日本で何故、人気がイマイチなのか不思議でならない。

やっぱりインパクトがないから?

顔がいいだけじゃダメなんだよね。ハッキリ言って今は顔より楽曲や、歌が上手いか?って感じでしょう?

誰、と名前出したら、そのアーティストに、ブサイク印を押印することになるから言えないわ〜……

例えば(爆)、Ed Sheeranとか、Bruno Marsや、Lewis Capaldiwとかさ、、、歌が上手いし歌詞が良いし、曲泣けるし、ね?

和訳【Ed Sheeran / Perfect】解説 Quiet Ambition 静かなる野望

 *和訳 Lewis Capaldi 【Before You Go】解説 貴方の存在が私を救う Internal God

【Just The Way You Are / Bruno Mars】 和訳 Let’s Be Honest! 解説

 

それに何故かインパクトが強いルックス、、、

今の世の中、世界を制するのは、イケメンでは無く、インパクトのある顔に実力、そして、前へ前へと迫りくる「ヤル気」よ!

ヤル気だしてくれ、Paolo Nutini!

I rearly  Love your voices, Paolo!! Release a  New Single immediately! are you gonna kill me by  board waiting for your acting? please, I’m dying to see your singing right now!

だって、もうこんなセクシーな歌詞も書けるし、それを表現する声も持っているんだもの。

勿体ないわ。

はあ〜、こんなロマンティックなセリフ、良いね〜。

「君は俺の、荒削りのダイヤモンドさ」って、言ってくれ。w

ちょっと今日は、アメリカ英語とイギリス英語(てか、スコットランドなまり)ごちゃ混ぜにして解釈して和訳してみたよ〜ん。

ちょいエロな和訳になったけど、ギャングに命を狙われてるっぽい男性の求愛ソングにピッタリでしょう。

Paoloが髭男になってくれて、マジで嬉しい。

Paoloよ、このまんま髭男で胸毛で行って下さい。

期待しています(何を?)

Oh darling, I’ll kiss your eyes
and lay you down on your rug
Just give me some candy after my hug

whoa. Please say it to me!

くう〜。

このセリフ、Lyraに言ってくれ!

 

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The single made the A-list on BBC Radio 1 and BBC Radio 2, as well as the B-list on Absolute Radio. It charted at number 19 on the UK Singles Chart, making it his third highest-charting single behind “Last Request” (number five) and “Pencil Full Of Lead” (number 17). In Scotland, “Candy” is Nutini’s highest-charting single alongside “Last Request”, topping the Scottish Singles Chart. Elsewhere, the song reached number 10 in Switzerland and the top 30 in Ireland and Italy.

n 2010, the song was covered by Welsh act Marina and the Diamonds on Dermot O’Leary’s show on BBC Radio 2. In 2014, Kungs & Jasmine Thompson are collaborating to make a cover version of the song which uses the elements of Tropical house and Deep house. Previously, Thompson released a cover version of the song back in February.

 

Paolo Nutini was born in Paisley, Scotland, and has a younger sister. His father, Alfredo, is a Scot of Italian descent from Barga in Tuscany, while his mother, Linda, is of Scottish descent. He was expected to follow his father into the family fish and chip shop business. As a child he attended PACE Youth Theatre. He was first encouraged to sing by his music-loving grandfather, Giovanni “Jackie” Nutini, and a teacher at his school, St Andrews Academy, who recognised his talent.

Nutini left school to work as a roadie and to sell t-shirts for Scottish band Speedway. He spent three years learning the music business and performing live. He later worked as a studio hand at Glasgow’s Park Lane Studio. It was here where he started demo-ing songs, writing with Jim Duguid and the drummer of Speedway.

His big chance came when his younger family member signed him up to his first live show 102.5 Clyde 1 for David Sneddon’s return to his home town of Paisley at the beginning of 2003. Sneddon was delayed, and as the winner of an impromptu pop quiz, Nutini was given the chance to perform a couple of songs on stage during the wait. The favourable reaction of the crowd impressed another member of the audience, Brendan Moon, who offered to become his manager with his business partner, Mike Bawden. Mike Bawden continues to manage Nutini.

At 17, Nutini moved to London and performed regularly at The Bedford pub in Balham with local Singer/Songwriter Charlie Wallis. Other radio and live appearances followed, including two live acoustic spots on Radio London, The Hard Rock Cafe, and support slots for The Rolling Stones, Amy Winehouse and KT Tunstall. Nutini became known for singing with his eyes closed during his entire performances.

These Streets (2005–2007)

Nutini made his first demo which saw him signed to Atlantic Records in May 2005, shortly after his 18th birthday. He released his first single “These Streets” as a free download in May 2006; this was then followed by his next single “Last Request” which was released on 4 July 2006 and charted at number five on the UK Singles Chart.

 

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Sunny Side Up (2009–2011)

On 1 June 2009, Nutini released his second studio album Sunny Side Up, which debuted at number one. The first single from the album “Candy” was released on 25 May.

Caustic Love (2013–present)

In December 2013, it was revealed that Nutini had recorded a third album called Caustic Love, which was released on 14 April 2014. The album’s first single “Scream (Funk My Life Up)” was released on 27 January. The Independent newspaper described the album as, “an unqualified success: Caustic Lovemay be the best UK R&B album since the 1970s blue-eyed-soul heyday of Rod Stewart and Joe Cocker”

 

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Nutini stated in a June 2014 interview that he has smoked cannabis every day of his life since the age of sixteen. Nutini also has an Honorary Doctorate from his hometown university in Paisley, the University of the West of Scotland.

On February 22, 2015, a biography about Nutini was published under the title “Paolo Nutini: Coming Up Easy”. The biography was written by the author Colin MacFarlane.

As of 2017, Nutini was living in his home town of Paisley, and he performed karaoke there in 2019.

In July 2019, Paolo donated over £10,000 to the charity Tiny Changes by buying and raffling off the Chewbacca mask worn on stage by fellow Scottish musician Lewis Capaldi at TRNSMT.

↓ ↓

和訳 Lewis Capaldi 【Before You Go】解説 貴方の存在が私を救う Internal God

Discography

Studio albums
  • These Streets (2006)
  • Sunny Side Up (2009)
  • Caustic Love (2014)

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